【漫画 スラムダンク】最終回31巻までの全巻ネタバレまとめ

井上雄彦さん作の漫画「スラムダンク(SLAM DUNK)

単行本は全31巻、完全版は全24巻、新装再編版は全20巻となっています。

話数は全276話。

このページでは、「スラムダンク」の最終回31巻ネタバレや読んだ感想、無料で読む方法の調査結果などをまとめています!

先に結論を述べると、「スラムダンク」の漫画を無料で読むことはできません。

ただ、アニメ「スラムダンク」の動画は全話無料視聴できるので、視聴したい方はぜひU-NEXTというサービスをご活用ください。

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【はじめに】スラムダンクの漫画は無料で読めない

先程も記載したように、「スラムダンク」の漫画を無料で読むことはできません。

というのも「スラムダンク」の漫画は、電子書籍化されていないからです。

U-NEXTだけでなく、他の電子書籍サイトでも「スラムダンク」は配信されていません。

なので、「スラムダンク」の漫画を読みたい時は、書店や通販(Amazon・楽天など)で、単行本を購入する必要があります。

ちなみに…

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【漫画 スラムダンク】最終回31巻までの全巻ネタバレまとめ

下記の青文字をタッチすると、その巻のネタバレをチェックできます。

1巻2巻3巻4巻5巻6巻7巻
8巻9巻10巻11巻12巻13巻14巻
15巻16巻17巻18巻19巻20巻21巻
22巻23巻24巻25巻26巻27巻28巻
29巻30巻31巻番外編

【漫画 スラムダンク】1巻ネタバレ

中学時代、3年間で50人もの女子にフラれた、主人公桜木花道。

高校では、彼女を作ろうと、赤木晴子という女の子に声をかけます。

彼女から、バスケットは好きかと問われた桜木花道は、大好きですと答え、彼女に好かれるために、バスケ部に入部します。

バスケットボールに関してはドが付くほどの素人である桜木花道ですが、その身体能力は凄まじく、ゴールの後ろのボードに頭をぶつけるほどの跳躍を見せます。

しかし、赤木晴子は、そんな桜木花道よりも、同じバスケットボール部のイケメンルーキー、流川楓に目を奪われています。

桜木花道は、流川楓に、猛烈なライバル心を燃やします。

その後、桜木花道は、バスケを嫌いになってしまい、その過程でバスケを侮辱する言葉を発してしまいます。

その言葉に怒ったのが、主将の赤木剛憲でした。

成り行きで、赤木剛憲と、1対1で勝負することになった2人。

苦戦する桜木花道でしたが、ファウルではあるものの、なんとか勝利します。そして、赤木晴子が、赤木剛憲の妹であることを知り、バスケ部に正式に入部することを決めました。

赤木剛憲は、当初は桜木花道の入部を認めませんでしたが、コートの清掃を徹夜で行うなどのアピールが功を奏して、無事認められました。

他の部員とも顔を合わせ、本格的に活動を開始します。

しかし、みんなが練習を行う中、桜木花道は、地味な基本練習しかさせてもらえません。

特に、流川楓が練習で華麗な姿を見せていることに不満を募らせ、桜木花道は、早くも、バスケ部をやめると宣言します。

みんなが桜木花道を止める中、1巻は終了します。

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【漫画 スラムダンク】2巻ネタバレ

基礎練習ばかりで嫌気がさし1週間でバスケ部逃げ出した桜木花道。

ファミリーレストランでいつものメンバーといたとろこを他校のヤンキーに絡まれます。

バスケ部から逃げ出した事が心残りだった桜木花道は相手を一蹴し、「用事を思い出した」と仲間に告げ部活に戻ります。

そんな中監督の安西先生が去年県でベスト4の陵南高校との練習試合を決めてきます。

1年生の能力を見るために1年生対上級生のミニゲームが始まります。

キャプテン赤木と1年生の流川の攻防戦が続く中、初心者に桜木花道はゲームに参加できずにゲームの邪魔をしますが同級生の天才流川楓のプレーの目を奪われます。

自分もゲームに参加したいと頼み込みやっとゲームに参加出来ましたがダンクを決めようとして失敗、キャプテンの赤木の頭に勢い良くダンクをしてしまいます。

次の日柔道部のキャプテン青田はバスケ部のキャプテン赤木に「桜木は柔道の素質がある。柔道部に入れる」と宣戦布告。

青田は柔道場に桜木花道を呼び出し、桜木花道が好きな晴子の写真が欲しければ柔道部へ入るよう勧誘をします。

柔道部に入りたくないと言う桜木花道は自力で写真を奪うと言い柔道で決着をつける事になります。

組んだ瞬間に殺気を感じ思わず桜木花道を投げ飛ばしてしまった青田でしたが、頭突きや技の攻防の末桜木花道が青田を投げ飛ばします。

青田は桜木花道に「どうだ、柔道はおもしろいだろう」と、もう一度勧誘しますが桜木花道は「バスケットマンだから」と断ります。

その様子を見ていた赤木、小暮、マネージャーの綾子はとても嬉しそうに部活に向かいました。

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【漫画 スラムダンク】3巻ネタバレ

柔道部・青田龍彦の強引な勧誘を跳ね除けて、「バスケットマン」としてバスケ部に残る意思を表明した桜木花道。

そんな桜木に与えられたメニューは待望のシュート練習でした。

残念ながら桜木の好きなスラムダンクではなく、地味で派手さに欠ける「レイアップシュート」の練習だったものの、桜木はこれに張り切って挑戦。

しかしバスケ初心者の桜木には、「庶民のシュート」とバカにしていたこのレイアップシュートすらもなかなかに難しく……。

手本を見せてくれる流川楓やキャプテンの赤木剛憲と大喧嘩をした末に、結局ただの一度もシュートを成功させられないまま練習初日は終わってしまいました。

それでも桜木は翌日の早朝、屋外のバスケットコートで自主的にシュート練習を再開。

そこに桜木が憧れている女子・赤木春子が朝のランニング途中にたまたま通りがかり、シュートのコツを伝授してくれます。

桜木も春子の言う事は素直に聞いて、彼女の言った「ボールはリングに置いてくる」という感覚で実践。

すると上手く力の抜けた綺麗なシュートフォームに変わり、桜木は遂に人生初のシュートを決める事が出来たのでした。

そうして勢いづいて日々の練習にも気合の入る桜木の前に現れたのは、陵南高校バスケ部から偵察にやって来た一年生・相田彦一。

彼から流川や赤木と勘違いされて怒りに震える桜木は「バスケットマン桜木だ」と自己紹介。

そして彦一のいる陵南高校との練習試合に向けて、赤木から「リバウンド」を教わる事になりました。

「リバウンドを制する者はゲームを制す」

そんな赤木の言葉に乗せられながら夜遅くまで彼とリバウンドの練習に励む桜木。

そしていよいよ練習試合当日、桜木に与えられた背番号は……ベンチメンバーですらない16番でした。

赤木には元々あまり桜木を試合に出す気が無かったのです。

しかし桜木本人の強い怒りとワガママ、そして顧問の安西先生の許しなどもあって、流川が貰うはずだった10番をゲットする桜木。

流川は一つズレて11番のユニフォームを着て試合に臨む事となりました。

残念ながらスターティングメンバーには選ばれなかった桜木ですが、遅れてやって来た陵南のエースプレーヤー・仙道彰に対して自信満々に宣戦布告。

「センドーは俺が倒す!」という桜木のその言葉に、当の仙道はニッコリと余裕の笑みを返し……?
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【漫画 スラムダンク】4巻ネタバレ

桜木は「秘密兵器」という事でひとまずベンチスタートとなった湘北VS陵南の練習試合!

序盤は陵南のキャプテン兼センターである魚住が3連続シュートブロックを決めたり、陵南のエース・仙道が華麗なパス回しを見せたりなどして湘北を圧倒します。

気付けばスコアは0-19で湘北が大差で負けており、これを見た陵南監督の田岡は「気を抜くな! 30点差をつけて勝て!」とまで言い出しました。

が、その19点目となった仙道のダンクシュートによって、湘北のキャプテン・赤木とエース・流川の闘志に火が点きます。

流川も仙道に負けじとシュートフェイクからの見事なパスを披露し、それを受け取った赤木がゴリラダンク!

続けて流川も華麗なワンハンドダンクを決め、ここから湘北の猛烈な追い上げが始まりました。

前半を終わってみればスコアは42-50。

8点差まで詰め寄る事に成功した湘北なのですが……ここまで桜木の出番はゼロ。

ここでようやく「騙されていたのでは?」と疑い始めた桜木は試合に出させろと暴れ始めます。

また、どういうわけか桜木に期待している仙道がコート内から桜木を挑発。

それでも赤木と安西監督は桜木をコートに出さなかったのですが、そんな湘北にトラブルが発生!

魚住のファールプレーで赤木は頭部を負傷し、止血のために一時コートを離れなければならなくなりました。

その間の代役という形で桜木が遂に実戦デビュー!

ところが、桜木は極度の緊張で頭が真っ白になっていて、ボールを貰うとあっという間にトラベリングで笛を鳴らされてしまいます。

その後もシュートブロックするつもりで魚住に思いっきり突っ込んでしまうなどの醜態を曝し続ける桜木。

これには仙道も唖然としてしまいましたが、ここで流川が容赦なく桜木の股間を蹴り上げます!

流川に対する怒りによってようやく緊張が解けた桜木は、そこから持ち前の驚異的な運動能力でボールを追いかけ始めました。

そして自分を舐め切ってくる魚住に対し、かつて赤木との対決で見せたフンフンフンディフェンスを繰り出して……!?
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【漫画 スラムダンク】5巻ネタバレ

フンフンフンディフェンスで魚住からボールを奪った桜木は、彩子に鍛えられたドリブルでそのまま相手コートへと進軍!

その意外な活躍に会場は大騒ぎになりますが、さすがにシュートまでは決めさせてもらえずゴール前で攻めあぐねる形になりました。

ここで誰もが「エースの流川にパスをするはず」と予測する中、しかし桜木は「ルカワにだけはパスをしない!」という私情を優先。

そして全員の意表を突く木暮へのパスを選択し、その木暮がチャンスを逃さずに連続でシュートを決めてくれた事でスコアは65-68の3点差に。

盛り上がる湘北サイドでしたが、ここで流川が体力の限界を迎えてしまいます。

陵南のエース・仙道を一人でマークし続けた流川は、その体力を急激に消耗していたのでした。

すると先ほどとは逆に桜木が流川の足を蹴り飛ばして激を入れます。

桜木への負けん気で立ち上がった流川は、味方のシュートミスに見事なリバウンドを見せて、そのまま自分が得点。

それを見て桜木は、この練習試合前に赤木が尽きっきりで教えてくれたリバウンドの事を思い出しました。

チーム最長身の赤木が治療のためにコートを離れている今、桜木が湘北で最も上背のある存在となります。

ここで桜木は練習の成果を発揮し、魚住や流川よりも更に高く飛び上がってリバウンドに成功!

これには両チームとも驚き、桜木は「このリバウンド王桜木がゲームを制す!」と更に調子づいていきました。

ところが、桜木にジャンプ力があると分かって警戒し始めた魚住からは、どういうわけか全くと言っていいほどリバウンドを取れなくなってしまう桜木。

そこに止血を終えた赤木が体育館に戻ってきて、「違う!」と説教!

練習時にも同じように何度も怒鳴られて桜木は、そのお叱りで「スクリーンアウト」というリバウンド前のポジション取りの技術を思い出しました。

そこから桜木は再び魚住からリバウンドを奪えるようになっていき、その活躍もあって遂に77-76で湘北が逆転!

ですが、それによって仙道の闘志に火がついてしまいます。

今までは味方にパスを出す事も多かった仙道が、ここに来て自分から積極的にゴールを狙うスタイルに変化。

するとあっという間に逆転され、湘北は再び陵南を追いかける形になってしまいました。

この事態に安西監督は「流川・桜木の二人で仙道をマークする」というダブルチームを指示。

それでも初心者の桜木が足を引っ張る形になって陵南の得点を許してしまいますが、一方の仙道はこの状況で今日一番の楽しそうな顔を見せ始めます。

試合も残り20秒を切り、スコアは81-85で湘北の4点ビハインド。

桜木は流川と協力して仙道からボールを奪い、陵南に逆転できるのでしょうか……!?

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【漫画 スラムダンク】6巻ネタバレ

湘北VS陵南の練習試合もクライマックス!

残り時間が少ない中、湘北は81-85の4点差で負けているばかりか、陵南のエース・仙道にボールが渡ってしまいました。

これを湘北は桜木&流川のダブルチームで対応しますが、仙道はその二人を抜き去ってシュート態勢に!

とっさに流川とゴール下の赤木がシュートブロックに飛んだものの、長身の仙道が上手く距離を取りつつ打ってきたためボールに手が届きません。

が、そんな仙道の後ろから、先程抜き去られた桜木が大ジャンプを披露してシュートを叩き落としました!

そして流川にボールが渡り、彼の3Pシュートが決まって点差は1点に。

しかし陵南は慌てずにじっくりとパスを回していき、湘北の反撃の機会を封じます。

このままでは時間切れで負けてしまう……と思ったその時、赤木がパスカットに成功して最後の反撃に!

赤木からボールを託された流川はすぐさま相手コートに切り込むも、仙道がこれに追いついてきてドリブルをカット。

態勢を崩された流川が咄嗟にパスを出した相手は……なんと素人の桜木でした。

ニヤリと笑ってスラムダンクを放とうとする桜木に嫌な予感を覚える一同。

しかし、そこで春子の「桜木くん!」という声を聞いた桜木は一転して真剣な表情になると、彼女にコツを教えてもらったレイアップシュートに変更!

「置いてくる!」と意識しながら打ったそのシュートは綺麗に決まり、残り5秒の時点で遂に湘北が逆転!

86-85となったスコアボードを見て桜木も嬉しそうな顔を見せます。

ところが、陵南はまだゲームを諦めてはいませんでした。

パスを貰った仙道がそこから圧巻のプレーを見せて、残っていたわずか5秒の間に流川と赤木をかわして見事に得点。

そこで試合終了の笛が鳴り、結局ゲームは86-87で陵南の勝利に終わってしまいました。

これが初試合で、それを劇的な逆転で負かされてしまった桜木は誰よりもショックを受け、なかなか現実を受け入れられません。

そんな桜木に木暮や赤木が「俺達は負けたんだ、さあ……整列だ」と声をかけていきます。

そして仙道も「俺を倒したかったら死ぬほど練習してこい」と笑顔で握手をしてくるのでした。

翌日、初めての敗戦に落ち込む桜木は、春子から「バッシュを買いに行こう」と誘われます。

バスケットシューズを持っておらず学校の運動靴でプレーしていた桜木ですが、その運動靴も昨日の試合で壊れてしまっていたのです。

色々なシューズを試着していく二人ですが、最終的に選んだのは店長が履いていたエアジョーダンⅥというレアなシューズ。

これを桜木は「中古だからマケてくれ、30円に」とお願いし、半ば強引にゲットするのでした。

そうして敗北のショックから立ち直ってご機嫌の桜木でしたが、そんな彼に宮城リョータというバスケ部の先輩が殴りかかってきます。

宮城はバスケ部マネージャーの彩子に惚れている2年生で、彼女と一緒に歩いていた桜木を彼氏だと勘違いして喧嘩をふっかけてきたのです。

この宮城、実は3年生の三井寿という生徒とも以前に大きな喧嘩を起こしており、それが原因で最近まで停学処分になっていた人物でした。

宮城と桜木の喧嘩は、同じく停学が明けて再び宮城を挑発しに来ていた三井も巻き込む騒ぎに。

春子と彩子が止めに入った事で、彼女達に惚れている桜木と宮城はひとまず矛を収めましたが、二人はバスケ部の練習が始まると再び喧嘩。

さらに三井も「あの赤い髪のやつ……絶対に許さねえ」と復讐を企んで……?

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【漫画 スラムダンク】7巻ネタバレ

宮城リョータが、バスケ部に復帰しました。宮城リョータは、桜木花道と、勝負をすることとなり、2人はヒートアップし、ほとんど喧嘩のような状態となります。

しかし、お互いに、片思いをしていることで、分かりあい、2人は親友となります。そして、桜木花道は、宮城リョータにシュートフェイントを伝授されました。

そんな中、湘北に、不良が殴り込みます。他校の鉄男たちに、バスケ部に恨みを抱える三井寿が合流し、体育館に乱入します。赤木剛憲は、授業中で、不在でした。

喧嘩を仕掛ける三井寿達。流川楓は買ってしまい、ボールを投げつけます。さらに、花道軍団が合流します。

バスケ部は、暴力沙汰を起こすと、試合に出ることができなくなるため、手出しができません。そこをついて、三井寿たちは、宮城リョータたちを殴ります。

勇気を出して止めに入った安田も、容赦なく暴力を振るわれます。

ついに流川楓は自分を制御できなくなり、手を出してしまいます。

さらに、片思いの相手に手を出された宮城リョータ、桜木花道らも参戦し、体育館で大乱闘が始まりました。

3年生の木暮は、体育館の様子がわからないよう、カーテンやドアを閉めます。

先生たちが、騒ぎを聞きつけ、体育館のドアをたたきますが、何とかやり過ごします。

そんな中、乱闘は終盤を迎え、相手の中で最も屈強な鉄男と、桜木花道が対峙します。

2人がにらみ合う場面で、7巻は終了します。

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【漫画 スラムダンク】8巻ネタバレ

リョータへの仕返しにバスケ部を潰そうとやってきた三井たち。

明らかに劣勢になり引き上げた方が良いと言う仲間を無視する三井にバスケ部副部長の小暮が意味ありげに「もういいだろ…」と止めます。

なんと三井はバスケ部の人間だったのです。

しかも小暮たちの同級生でバスケットをしていて武石中の三井寿を知らないものはいないほどの得点王、名プレーヤーだったのです。

赤木、小暮、三井高校1年生の春。

身長が大きくダンクもできる赤木、中学の最優秀選手になった三井は上級生から注目を集めます。2人とも目標は「全国制覇」。

テクニックはないが高さとパワーの赤木、バスケットセンス抜群の三井。

湘北バスケ部の明るい未来が見えたかのように思えましたが三井がけがで入院してしまいます。

中学校最後の県大会。勝てば優勝という試合でラスト12秒、1点差で負けている武石中。

ボールは相手ボール。「絶対勝つ!」と言う三井でしたがもう勝てないと諦めていました。

そんな中、安西先生から「あきらめたらそこで試合終了だよ」と言われ希望を捨てず最後までプレーをした結果、武石中は優勝しました。

三井はその恩返しがしたいと安西先生のいる湘北のバスケ部に入部したのでした。

ところが三井がけがから復活したかと思うとまた故障をし、そのままバスケ部から去ってしまいました。

そんな話をしていると安西先生が体育館にやってきます。

安西先生を見た三井は号泣し「バスケがしたいです…」と訴えます。

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【漫画 スラムダンク】9巻ネタバレ

バスケ部襲撃も終わり、水戸と堀田らが罪をかぶることで事なきを得ました。

改心した三井は髪を切り、バスケ部に復帰し、練習でもブランクを感じさせないプレーを披露し期待を膨らませます。

そしてインターハイ県予選初日を向かえ、湘北の相手は三浦台です。

襲撃事件のお仕置きとして、流川、桜木、宮城、三井はベンチスタートを強いられます。

三浦台に大幅リードを許したところで満を持して4人がコートに入るのです。

そして、圧倒的な湘北のペースになり、ここで桜木が初めてのフリースローに望みます。

緊張した桜木は1本目は5秒バイオレーションを取られてしまい、2本目は打ちますがリングに当たり、流川がリバウンドをダンクで叩き込みました。

そこから湘北は怒涛の反撃を見せ、流川の活躍で逆転します。そんな流川を会場で見ていた海南大付属の牧は「まだ甘い」とコメント。

活躍出来ずフラストレーションの貯まる桜木でしたが、ここでチャンスが到来します。満を持してダンク。

しかし相手の頭にダンクしてしまい、5ファウル退場となってしまったのです。

試合はそのまま湘北の圧勝で幕を閉じます。

その後湘北は4回戦までなんなく突破しますが、桜木は4試合とも5ファウル退場。

そして、桜木は夜中の体育館で流川が一人練習するのを目の当たりにし、桜木は「次の翔陽戦は退場しねえ」と言い残したのです。

デビュー戦から活躍出来ずに悩む桜木はプライドを捨て、赤木もとに教えを乞うのでした。
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【漫画 スラムダンク】10巻ネタバレ

IH神奈川県予選Bブロックの決勝戦までコマを進めた湘北高校。

次なる対戦相手はBブロックのシード権を持つ翔陽高校です。

翔陽は、神奈川最強の海南大付属高校に次いで昨年2位の好成績を収めた超強豪!

今年は特に190cm台の選手が4人も揃うという高さに恵まれたチームになり、海南にも勝てるのではないかと噂されていました。

そんな翔陽の高さに対抗するべく、この試合は桜木もスタメンとして最初から出場。

「今日こそ退場しない! そしてルカワより点を取る!」と心に誓って試合に臨む桜木でしたが……プレー開始直後に早速1ファウル。

さらに赤木・宮城・三井も大舞台に緊張してしまって普段の調子が出せません。

そんな不甲斐ない4人のせいもあって試合開始から6分間もノーゴールが続いてしまう湘北。

スコアも0-11とどんどん開いてきたところで、ボールを奪った流川がワンマンプレーでそのまま強引にゴール!

宮城達はそのワンマンプレーを注意しますが、そんな彼らに流川は「全員とも動きが硬くてパスが出せない」とバッサリ切り捨ててさっさと守備に。

それを聞いた4人は「生意気な!」と激怒し、その怒りで緊張を一気に吹き飛ばしました。

そこからはそれぞれの持ち味を活かして活躍し始め、少しずつ点差を詰めていく湘北メンバー。

桜木も宮城のパスから庶民シュートを決めて、公式戦初得点を記録します。

特にコート内で最も小さい宮城の活躍が目覚ましく、翔陽の選手はそのスピードに翻弄されてディフェンスをかき乱されます。

そんな宮城を警戒して内の守りを固めると、今度は外から三井の3Pシュートで対応。

そして桜木はリバウンド王としての才能を開花させ、190cmの選手がゴロゴロいる中で立て続けにリバウンドを奪取!

そのおかげで湘北は22-31というスコア。

一桁台の点差で前半を終える事が出来ました。

桜木は後半に入っても絶好調で、彼がリバウンドを取り続ける事でボール支配率の上がった湘北は遂に逆転!

後半開始6分でスコアは36-35。

しかし、ここで翔陽の選手兼監督としてベンチにいたエースプレーヤー・藤真が投入されてしまいます。

宮城を超える神奈川最強クラスのガードである藤真が出場直後にあっさりとシュートを決めて、ゲームは再び翔陽がリードする形に。

藤真の投入で遂に真価を発揮する翔陽相手に、湘北ははたして勝利する事ができるのでしょうか……!?

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【漫画 スラムダンク】11巻ネタバレ

エース藤真を投入して更なる攻撃力を発揮してくる翔陽高校。

キレのある動きとサウスポーでディフェンスを翻弄する藤真の得点力は高く、そんな彼を警戒し過ぎると他の4人が長身を活かして得点するというのが彼らの真のプレースタイルでした。

湘北がこれに対抗するには三井の3Pシュートが必要不可欠でしたが、翔陽は背番号6の長谷川が三井にマンマークでつくボックスワンという陣形で三井にも対処。

さらに試合中盤はリバウンド王として大活躍した桜木も、4つ目のファウルを貰い退場寸前となった事で思い切ったプレーが出来ず、リバウンドを取れなくなってしまいます。

そんな大ピンチに陥り、残り5分で46-58と12点差もつけられてしまった湘北高校……。

ですが、ここで3年近くのブランクがたたって限界寸前の三井にスイッチが入りました。

「思い出した……俺はこんなピンチでこそ燃える男だったはずだ」

相手のファウルでフリースロー3本を貰った三井は、その3本ともあっさり決めてみせると、チーム全体にオールコートディフェンスを促してイチかバチかの勝負をかけます。

そこから三井は立て続けに3Pシュートを3本も決め、フリースローと合わせて一人で連続12得点!

三井のそんな闘志溢れる姿に目を奪われながらも、退場が怖くて積極的なプレーが出来ずにいる桜木。

そんな彼に、流川が60-60の同点となるダンクシュートを決めつつ「らしくねーんじゃねーの?」と挑発します。

流川に対する負けん気で退場への恐怖を振り払った桜木は、そこから再びリバウンド王として復活!

そして試合終了まで残り2分を切り62-60とリードしている状況で、桜木にパスが回ってきました。

もはや当初の「ルカワより点を取る!」という目標は達成不可能でしたが、それでも彼に負けたくない桜木はここでスラムダンクに挑戦!

会場中の視線を集めながら、桜木はディフェンスの花形を吹き飛ばす豪快なダンクをゴールリングに叩きこみました!

残念ながらこれは桜木のオフェンスファウルになり、合計5ファイルでまたも退場となってしまいましたが、ここまでのリバウンド王としての大活躍もあって、桜木には惜しみない拍手と歓声が。

その後、コートに残された湘北メンバーはこの2点差を最後まで守り切り、強豪・翔陽高校に勝利してIH予選決勝リーグへと駒を進めるのでした。

試合翌日、昨日の興奮が冷めきらぬ桜木は友人の水戸洋平を誘い、早朝から体育館に。

そこで再びダンクシュートをかましながら、水戸に「なんか上手くなってきた」と嬉しそうに笑う桜木。

そんな桜木が戦う次なる舞台、IH予選決勝リーグに残ったのは「海南大付属」「陵南」「武里」の3チームです。

その初戦の相手は神奈川最強とされる海南大付属高校で……?

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【漫画 スラムダンク】12巻ネタバレ

インターハイ神奈川県予選決勝リーグに出場した湘北高校。

対戦相手は海南高校です。

海南高校は、過去16年間連続でインターハイに出場している神奈川の名門で、赤木剛憲にとっては、3年間目標にしていた相手です。

湘北は、赤木剛憲、三井寿、宮城リョータ、流川楓、そして桜木花道がスタメン。

対する海南は、エースの牧、ルーキーの清田らがスターターです。

試合は序盤から、互角の展開。

しかし、清田がダンクを決めたことで海南が流れを掴みます。

湘北も、赤木のダンクで点を返すなど、リードを奪うことはないものの、点差を離されることはなく、食らいつきます。

桜木花道も、リバウンドや、宮城リョータ直伝のシュートフェイントで、活躍を見せます。

そんな中、海南の監督は、桜木花道を抑えるため、宮益という選手を投入します。

彼は、体格に恵まれず、初心者ではあるものの、海南の練習についてきた、根性のある選手です。

宮益がマークをすることで、桜木花道はペースを乱し、それにより、海南が再びリードを広げていきます。

焦る桜木花道。赤木剛憲は、彼に、ゴール下ではダンクだけ狙えと、アドバイスを送ります。

桜木花道は強引にダンクを狙いに行きます。

そして、ファールを受け、フリースローを獲得します。

しかし、これは、海南の戦略でした。

素人の桜木花道は、フリースローを決めることが苦手なのです。

海南の狙い通り、2本とも外してしまう桜木花道。

湘北は一旦、桜木花道をベンチに下げ、木暮を投入します。

桜木花道が下がった湘北の、反撃の旗手となるのは、流川楓。

彼と、海南の清田との、神奈川のナンバーワンルーキーの座をかけたマッチアップが始まります。

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【漫画 スラムダンク】13巻ネタバレ

桜木花道がベンチに下がった湘北は、流川楓に反撃を託します。

彼と、海南の清田の、ルーキー対決が始まりました。

流川楓の個人技は素晴らしく、清田はファールで止めることしかできません。

流川楓がシュートを決め、さらに赤木剛憲がリバウンドをとることで、一気に流れが湘北に傾きます。

しかし、ここでアクシデントが起こります。

赤木剛憲が足首を捻挫してしまったのです。

ここで、赤木剛憲は交代します。

キャプテンを欠いた湘北ですが、再出場を諦めない赤木剛憲の気持ちを汲み、再び出場した桜木花道と流川楓がが奮闘します。

2人が海南の攻撃を止め、さらに流川楓が個人技を見せて連続でシュートを決め、一気に2点差まで詰め寄ります。

海南はタイムアウト。

監督がチームを鼓舞しますが、流川楓の勢いは止まらず、湘北は同点に追いつきます。

ここで前半は終了します。

後半、足首を治療し、赤木剛憲も復帰します。

しかし、赤木剛憲はジャンプに不安を抱えているため、桜木花道がジャンパーを務めます。

桜木花道がジャンプボールを競り合い、流川楓がシュートに持ち込みます。

清田がブロックするものの、赤木剛憲がリバウンドを取り、シュートを決めます。

ついに、湘北は勝ち越しました。ここで、13巻は終了です。

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【漫画 スラムダンク】14巻ネタバレ

王者・海南大付属を相手に赤木が負傷してしまって大ピンチな湘北でしたが、流川の大活躍によってどうにか前半を同点で終わる事が出来ました。

そして後半戦、ケガをした足首にテーピングをして戻ってきた赤木は鬼気迫るプレーで攻守に渡り大活躍。

そんな赤木に敵ながら尊敬の念を覚えた牧は、遂にその真の実力を発揮します!

宮城でも反応できないスピードと、赤木にも当たり負けしないパワーでどんどんゴール下に切り込み、一人で連続得点を重ねていく牧。

これに対して湘北は宮城と三井のダブルチーム、さらにそれが抜かれた時に備えて桜木と流川もヘルプに入るように作戦を変更。

しかし、そうして牧にディフェンスが集中すると、今度はアウトサイドから神が3Pシュートを打ってくるという展開になってしまいました。

一日500本のシュート練習を毎日欠かさないという神の3Pシュートは百発百中で、湘北はこれへの対処もしなくてはならなくなります。

気付けば点差は63-73の10点差で、試合時間は残り10分。

そろそろ勝負をかけなければ逆転は不可能となってしまいます。

そこで安西監督が出した奇策は、「牧がゴール下に切り込んで来たら4人で取り囲み、神は桜木が徹底マークする」というものでした。

これが功を奏し、素人ながらも圧倒的な運動量と高さを誇る桜木は神の3Pシュートを完全に封じ込めることに成功!

その勢いのまま彼はスラムダンクまで放とうとしますが、これは神奈川ナンバーワン・プレーヤーの牧が意地のファウルプレーで阻止。

ダンクには失敗したものの2本のフリースローを貰った桜木は、ここで「下手投げでリングを狙う」という変わったシュートフォームを披露します。

清田らに大笑いされてしまったそのフォームですが、実は昔NBAにも同じ構えからフリースローを投げて90%以上の成功率を叩き出した選手がいました。

桜木はそれを知っていたわけではありませんが、自分なりにどうすればシュートを入れやすいのかと考えて辿り着いたこのフォームで、なんと2本連続でフリースローに成功!

更にその後もリバウンド王としてゴール下で活躍し、湘北はどんどん点差を詰めていきます。

ここで海南は神に次ぐアウトサイドシューター・宮益を投入してきたため、牧へのマークは3人に減らして宮城が宮益をマンマーク。

これが牧の動きを楽にしてしまい、海南のオフェンスも再び息を吹き返していきました。

そこからは熾烈な点の取り合いが繰り広げられ、残り2分でスコアは84-88の4点差に。

試合の終わりが近づくにつれ、館内は奇妙に静まり返っていくのでした。

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【漫画 スラムダンク】15巻ネタバレ

湘北と海南大付属の試合は4点差と6点差を行ったり来たりしながら、遂に残り2分となってしまいました。

再び6点差に離されてしまった湘北は、ルーズボールを赤木と桜木が必死に追いかけます。

それを受け取った流川が最後の力を振り絞って渾身のダンクを決めてまた4点差に。

ここで体力の尽きた流川はベンチに下がり、木暮と交代になりました。

それもあって海南は、牧を再び赤木のディフェンスにつけて、高砂が桜木をマークするように。

一方で湘北の赤木は桜木に対して「オフェンスリバウンドを取ったら迷わずダンクに行け、ゴールが遠いなら俺にパスしろ」と指示。

ダンクシュートの許可を出ても桜木は浮かれたりせず、より真剣な表情になりました。

しかし高砂は「桜木を素人とは思わず、赤木級のプレーヤーのつもりで戦う」と宣言しており、桜木は残り時間30秒という大事な局面でリバウンドに失敗……。

もはやこれまでか……と思われたその時、宮城がマークを振り切ってゴール下まで戻ってきており、着地直後の高砂からボールを奪う事に成功!

さらにそのボールを受け取った桜木が宮城直伝のシュートフェイクで高砂を翻弄し、そのままダンクを決めようと大ジャンプ!

これに牧が素早くブロックに飛び込んできましたが、前回と違い今度は桜木が牧のディフェンスを弾き飛ばしながらスラムダンクを決めました!

その光景に一気に沸き立つ試合会場。

牧のディフェンスはファウルも取られていたため、桜木にフリースローのチャンスが与えられます。

点差は2点……フリースロー1本を決めても届かないこの状況で、桜木はわざとシュートを外し、それを赤木が見事にリバウンド。

そしてボールは3Pシューター・三井寿の手に渡り、彼のシュートが決まって逆転!

となるはずが、このボールが惜しいところでリングに跳ね返されてしまいました。

それでもリバウンド勝負となれば桜木の出番!

彼はここで牧からリバウンドを奪い、残り6秒の時点でボールを確保。

そしてゴール下の赤木にパスを出したのですが……このパスが誤って赤木ではなく高砂に渡ってしまいました。

この痛恨のパスミスによって最後の攻撃の機会は失われ、試合はそのまま88-90で湘北高校の敗北に。

立ち尽くして動けない桜木に歩み寄り、その背中を押して整列を促す赤木。

一方の桜木は悔し涙が溢れて止まらず、赤木に何の言葉も返す事ができないのでした。

敗戦の翌日、自分のミスで負けてしまったのを気にして部活どころか学校そのものをサボってしまう桜木。

彼が近くの公園にあるバスケットコートを眺めながら昨日のプレーを反芻していると、放課後になった春子がそこにやってきます。

「昨日の試合はきっと一生忘れられないよ」と言ってくる春子にドキッとする桜木でしたが、春子が言っているのはパスミスの事ではありません。

「だって桜木君が初めてダンクシュートを決めた試合だもん」

そしてどんな天才でもミスはするとフォローし、体育館で待ってると言いながら笑って立ち去る春子。

しかし桜木はその後も練習には現れず、やっと体育館に来た時にはもう夜の8時を回っていました。

まだ残っていたのは流川のみ。

その流川は「うるぼれるな、元々ド素人のお前のミス一つが勝ち負けを左右することなんてない」と桜木をバッサリ切り捨てます。

それに思わず拳が出そうになる桜木でしたが、「コイツはケンカじゃなくバスケでギャフンと言わせなければ意味がねえ」とストップ。

しかし続く流川の「最後にスタミナ切れした俺が敗因だ」という言葉を聞いて、「お前こそうぬぼれんな!」と殴ってしまい、結局そのまま殴り合いに……。

そして翌日、桜木は赤い髪のまま頭を丸めたボーズ頭で練習に参加。

そのインパクトある見た目と、何やら吹っ切れたプレーに注目が集まる桜木でしたが、安西監督はまだ彼に期待している事があるようで……?

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【漫画 スラムダンク】16巻ネタバレ

試合形式の練習で三井に徹底マークされる事になった桜木。

これまで公式戦で花形や高砂、そして牧といった一流プレーヤーと戦い、時には彼らを圧倒さえしてみせた桜木ですが……三井にはなぜか完封されてしまいます。

それは三井が桜木の弱点――シュートエリアの狭さを熟知しているからでした。

ダンク以外はレイアップシュートしか教えてもらっていない桜木は、ゴールから少し離れたところでボールを貰ってもほとんど何もできないのです。

安西監督と三井がこの弱点を桜木にハッキリと自覚させ、その日から桜木はゴール下でのシュート練習を行う事に。

海南戦のケガで安静にする必要があった赤木がコーチ役となり、決勝リーグの第2戦までの三日間、桜木は一日に数百本というハードな練習メニューをこなしていきます。

そして練習の成果を披露する場であるリーグ第2戦の武里高校との試合で桜木は……寝坊によって大遅刻!

試合当日の朝も自主的に200本のシュート練習をしていた彼なのですが、その疲れでうっかり寝てしまい、気付いた時にはもう試合が始まっていたのです。

しかし桜木抜きでも湘北は快進撃を見せ、武里を相手に120-81と大差で勝利してみせました。

その後、会場では彼らと入れ替わりで「陵南高校VS海南大付属高校」の試合がスタート。

注目は陵南のフォワードとして出場する2年生・福田吉兆です。

湘北との練習試合では顔を見せなかった福田は、湘北の宮城と同じく暴力事件によって部活に出られない状態にありました。

殴られたのは陵南の監督・田岡で、彼は福田を「叱られて伸びるタイプ」と思い違いをして一年間きびしく当たり続けてしまい、それが不祥事に繋がったのです。

しかし部活禁止処分が大会前にどうにか解消され、再びチームに戻ってくる事ができた福田。

彼のがむしゃらで粘り強いオフェンスから繰り出される圧倒的な得点力と、そして「ポイントガード」として起用された仙道の巧みなゲームメイクによって、海南を相手に一時15点もリードをしてみせる陵南。

しかし神奈川の王者・海南のプライドがそのまま負ける事を許さず、清田の豪快なダンクや牧のパワープレーなどで徐々に点差は縮まっていきます。

そして後半も残り10分を切ったところで神の3Pシュートが決まり、スコアは56-61で点差は5点に。

すんなりと勝たせてもらえそうになくなった陵南ですが、それを仙道はむしろ楽しそうに笑うのでした。

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【漫画 スラムダンク】17巻ネタバレ

陵南VS海南大付属の試合は後半戦へ。

仙道と牧が一進一退の攻防を繰り広げる最中、陵南キャプテンの魚住が3つ目のファウルを取られてしまい、リードしている側の陵南に暗雲が立ち込めてきました。

ここで陵南の田岡監督はディフェンスに定評のある池上を投入して仙道のフォローをしますが、その間に魚住が早くも4つ目のファウルを獲得……。

魚住は更にその判定を不服として審判に食って掛かり、それがテクニカルファウルとなって退場処分を受けてしまいました。

まだ7分も残っている状況で魚住がいなくなってしまった陵南は、その後あっという間に逆転されてしまうものの、選手達の瞳に諦めの色はありません。

「それでも……それでも仙道なら何とかしてくれる」

そんな期待を背負った仙道は、福田と共にどんどん得点を重ねていって海南に必死に食らいついていきます。

そしてスコア77-79の2点ビハインド、残り時間10秒を切ったところで池上が牧からボールを奪いました!

ルーズボールを拾った仙道はそのままコートを駆け抜けてダンクシュートの態勢に入り、それを追いかけてきた牧もブロックに飛びます。

このシュートは牧に阻まれて失敗に終わるかとも思われましたが、牧はあえてブロックせずに仙道のダンクを許して79-79の同点になる道を選びました。

魚住のいない陵南には、海南との延長戦を戦い切る力はもう残っていないと判断しての選択です。

一方の仙道はわざと牧に追いつかせ、ディフェンスファウルを貰いつつもダンクを決めて2得点、更にフリースローでもう1得点して80-79で勝利するつもりでいました。

が、残念ながら牧がダンクをブロックしに来なかったため延長戦を挑む事に。

そして牧の予想通りに陵南はそこで83-89で敗北を喫してしまうのでした。

こうして海南が決勝リーグ2勝目を飾り全国行きを確実にした頃、湘北では「安西監督が倒れて病院に運ばれる」という緊急事態が発生!

その場にいた桜木がすぐに救急車を呼んだ事で大事には至らなかったものの、翌日の陵南戦への参加は無理となり、選手達だけで挑む事となってしまいました。

翌日、まずは「海南大付属VS武里高校」の試合が行われ、これは順当に海南が98-51で快勝。

海南は今年も決勝リーグ3連勝でIH神奈川県予選を優勝、なんと17年連続1位となりました。

続いて、残り一枚の全国行きの切符をかけて行われる今大会最後の試合が「湘北高校VS陵南高校」。

やはり安西監督は不在のままでしたが、それによって湘北の選手達はいつにも増して気合が入っていました。

ディフェンスはいつものようにマンツーマンで、桜木は福田を、流川は仙道をマークする事に。

そして始まった試合は、赤木の足が完治していないためジャンプボールで魚住に競り負けてしまい、陵南ボールからスタート。

陵南はこれを仙道→福田と回していきシュートを放ちますが、桜木がリングの上でボールを叩き落としてみせます。

そのジャンプ力に会場中が驚くも、リング上でボールをブロックするのはルール違反であるためこれは陵南の先取点に。

しかし次の攻撃で桜木は猛特訓したゴール下でのジャンプシュートを綺麗に決めてみせ、湘北の初得点を奪いました。

これには先ほどのブロック以上に皆が驚き、その後も桜木はリバウンドや豪快なパスなどで会場を沸かせ続けます。

が、ディフェンスはまだまだ未熟なため、オフェンスの巧者である福田にいいように翻弄される形に。

ここでは三井が上手くカバーに入って陵南の得点を防ぐのですが……?

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【漫画 スラムダンク】18巻ネタバレ

全国行きをかけた湘北VS陵南の試合は開始早々から桜木が活躍。

しかし陵南も桜木とマッチアップする福田にボールを集めて確実に得点を重ねていきます。

さらに赤木が完治していない足首に不安を覚え始め、それによって精彩を欠くプレーを連発するように。

陵南はそこも容赦なく攻めていき、今度は魚住にもボールを集め始めました。

これを赤木は防ぐ事が出来ず、スコアはあっという間に4-13と10点差近くに。

ここで不在の安西監督に代わって木暮がタイムアウトを取りました。

そしてベンチに下がったところで、腑抜けた赤木に桜木が思い切り頭突きをお見舞い!

赤木もそれにゲンコツをお返しし、これで気持ちが吹っ切れた赤木は本来のプレーを取り戻す事に成功!

そのタイムアウト明け直後に今度は桜木が魚住に吹っ飛ばされてキレそうになるという波乱もありましたが、それも桜木軍団の献身でどうにか乗り越えて試合は再開されました。

とはいえ赤木が本調子になっても湘北が見せたもう一つの弱点――「桜木に福田を止めるディフェンス力がない」という点はどうにも出来ず、その後も両者の点差は一向に縮まりません。

海南の牧はそれを観戦しながら「ディフェンスに必要なのは経験に基づく予測だが、桜木にはその経験が圧倒的に足りない」と解説。

そのジャンプ力と反射神経からシュートブロックに関しては素人離れしている桜木でしたが、左右へのフェイントにはまだ対応できないのでした。

あからさまに福田にボールを集め、「桜木が湘北ディフェンスの穴だ」と言わんばかりの集中攻撃をしてくる陵南に、当の桜木は激しい屈辱を感じます。

しかしその場の頑張りだけではどうする事も出来ず、それどころか福田へのシュートブロックに失敗して頭をぶつけて流血!

その血を止めるまでの間、一時的にベンチに下がる事になってしまいました。

前半終了まで残り2分、スコアは18-30と12点ビハインド。
ここから湘北は三井が3Pシュートを2本決めるなどの猛追を見せて、26-32の6点差で前半を終える事に。
そんな展開に試合会場が大盛り上がりしている間、桜木は止血と治療のため体育館の床に仰向けになりながら、悔しさに拳を震わせていたのでした。

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【漫画 スラムダンク】19巻ネタバレ

インターハイ出場の最後の1枠をかけて、陵南高校と戦う湘北。戦いは後半に入ります。

点差は6点。前半に怪我で流血した桜木花道も、再び出場します。

陵南は、湘北のポイントゲッターとなっている、三井寿を集中してマークしてきました。

一方、本来のエースである流川楓は、前半は2得点と少なめ。しかし、これは、エネルギーを溜めて、後半に備えるためでした。

陵南のエース仙道に対して、挑戦的な言葉を放つ流川楓。後半は、2人の活躍が目立ちます。

両校とも、流川楓と仙道というエースを中心に攻撃し、得点を取り合います。

そんな中、活躍が少なかった桜木花道が、強引な仕掛けを見せます。これに対して、陵南の魚住がファウルを犯してしまい、ファウルが4つ目になってしまいました。5つになると退場なので、陵南は魚住をベンチに下げます。

これが湘北に流れをもたらすこととなり、逆転に成功。さらに突き放しにかかります。

魚住は、監督に出場を直訴しましたが、監督は残り5分まで待てと制します。湘北にも不安要素がるから、また陵南にも、必ず流れは来ると。

試合は残り8分間。果たして湘北の不安要素とは何なのか。最終盤に入ったところで、19巻は終わります。

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【漫画 スラムダンク】20巻ネタバレ

インターハイをかけた陵南戦。湘北は、後半、ついに逆転に成功します。

さらに、赤木剛憲を中心に、魚住が抜けた相手の穴をついて、攻め立てます。桜木花道も得点をあげ、勢いは完全に湘北のものとなりました。

ここで、陵南は魚住を投入。魚住は集中力を研ぎ澄まし、自分は得点を狙わず、脇役となることで、ファウルを犯すことなく、活躍を見せます。

仙道も、魚住の活躍に感化され、得点を量産。流れを引き戻します。

ここで、湘北の不安要素が露呈します。それは、宮城リョータのファウル数でした。魚住と同じく、4つ目のファウルを犯してしまい、退場の危機となります。

湘北は、陵南ほど選手層が厚くない為、交代させることができません。流川楓が中心となり攻撃しますが、陵南も譲らず、会場の雰囲気も、陵南よりになっていきます。

たまらず湘北はタイムアウトをしますが、安西監督不在の影響もあり、有効な策は浮かばず、さらにタイムアウト明けに赤木剛憲も4つ目のファウルを犯してしまいます。

追い打ちをかけるように、体力に不安がある三井寿が疲労で倒れ込んでしまい、絶体絶命の大ピンチとなります。

残り時間は後わずかというところで湘北が一気に敗退の危機に追い込まれたところで、20巻は終わります。

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【漫画 スラムダンク】21巻ネタバレ

脳貧血により、試合中に倒れてしまった三井。

あまりにも不甲斐ない自分に、バスケットから離れていた時間を思い出し、涙を流し後悔をしていました。

一方その頃、陵南の仙道の猛追もあって湘北は1点差まで追いつかれてしまいます。

ですが、陵南のポイントゲッター福田やエース仙道、主将魚住を初心者の桜木が止めることにより、傾きかけた流れを引き戻します。

さらに、三井の代わりにコートに入った小暮の3Pシュートも決まり4点差。

最後は、桜木のダンクシュートが決まり、一身攻防の末、湘北高校は陵南高校に勝ち念願の全国出場を決めました。

ずっと夢見てきた赤城は号泣。

これまでずっとライバルだった魚住とお互いをたたえあいました。

その後、入院中の安西先生に準優勝の報告を無事に済ませたのでした。

時間は経ち、神奈川県予選から1週間。

桜木が仲間とパチンコ店に並んでいるところへ、県予選で戦った海南高校の牧と清田にばったりと出会います。

牧の誘いを受け、愛知県予選の会場へ行くことになった桜木。

しかし、優勝は本命の愛和学院ではなく名朋工業でした。

一人の選手の活躍により、一時は30点差までリードされてしまったのです。

名前は森重寛。

衝撃的なインパクトを残し、全国出場を決めたのでした。

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【漫画 スラムダンク】22巻ネタバレ

一昔前の安西監督は「白髪鬼(ホワイトヘアーデビル)」と呼ばれるスパルタコーチとして知られていました。

その頃の安西がひときわ目をかけていたのが谷沢という大学生で、彼は2メートルの長身と優れた運動能力を持つ将来有望な選手でした。

しかし安西が彼の将来を思って厳しく当たり続けた結果、谷沢は日本のバスケそのものに嫌気が差してしまって単身海外へ挑戦。

安西の指導を無視して基礎練習を怠り続けた彼は海外ではまるで活躍できず、やがてクスリに溺れた末に交通事故死……。

谷沢がそんな最期を遂げてしまったのは自分の責任でもあると感じた安西は大学バスケから引退し、今に至ります。

そうした話を安西の妻から聞かされた流川は、自分のアメリカ行きが強く反対された理由にも納得。

しかし「俺は谷沢くんとは違う」として、安西との間に「まずは日本一の高校生になる」という誓いを立てるのでした。

具体的な目標ができた流川はその後ますます練習に身が入るようになり、三井や宮城もたじろぐような迫力を放ち始めます。

それに触発されたのが自称ライバルの桜木で、彼は無謀にも流川に対して一対一の真剣勝負を挑みました。

結果は……惨敗。

しかし桜木も、宮城や三井から「まずは全国の強豪達を倒してこい」と励まされるのでした。

その頃、赤木は大学バスケの強豪・深沢体育大学からバスケ推薦の話が。

監督とセンターの3年生、その二人がどちらも赤木を高く評価してくれていたのです。

ただし全国的に無名の赤木を推薦で取るには周りを納得させる理由が必要らしく、彼らは「全国ベスト8入りを目指してくれ」と言ってくるのでした。

そんな赤木以外の湘北レギュラー4人は、全国大会出場をかけてまずは「赤点教科の追試に合格するための勉強合宿」に参加。

そこで晴子から「桜木くんが成長した分だけ全国制覇に近づくんだよ」と言われた桜木は、夏休みに入ると安西指導の個人練習に取り組む事に。

教わるのはゴールからやや離れた位置で打つシャンプシュートです。

他の湘北メンバーが一週間の遠征合宿に行っている間、桜木はひたすらこのジャンプシュートの練習に明け暮れます。

安西が声をかけてくれて桜木軍団や晴子も参加し、パス出しやカメラ撮影などをしながら桜木を応援。

彼らの協力と、桜木本人の努力によって彼のシュートフォームは素人とは思えぬ綺麗なものへと変わっていきます。

そして一週間で合計20000本というメニューを見事に達成するのでした。

その練習が終わると同時に、桜木が履いていたバッシュに穴が……。

それに気づいた晴子と一緒に、桜木は再びあのシューズ専門店へ。

すると店長から「僕も高校生の頃に海南大付属と決勝戦を戦って、惜しいところで敗れたんだ」と昔話を聞かされます。

そんな彼は桜木がバッシュを履きつぶしたのだと知ると、自分のコレクションの中からエアジョーダンⅠを持ってきて桜木にプレゼント。

赤と黒の湘北カラーで彩られたそれを、今度は100円玉一枚と交換して手に入れた桜木は、その新しいバッシュを携えていよいよ全国大会へと出発するのでした。

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【漫画 スラムダンク】23巻ネタバレ

桜木の2万本シュート合宿を終えて、部員たちがインターハイへ出発したころ、誰もいないはずの湘北高校の体育館で水戸洋平がいました。

そこへ晴子がやってきて、桜木について話します。

過去に晴子はバスケットをやっていて男子の片手シュートに憧れてたくさん練習したがうまくいかず、短期間で習得した桜木を羨ましく思っていました。

そのころ、インターハイ会場へ向かう電車の中で部員たちはトーナメント表を初めて目にします。

1回戦は豊玉高校、2回戦では連覇をしている王者:山王工業、3回戦で愛和学院と強豪校揃い。

そして本に載っている湘北の評価ランクは「C」

現地入りしたメンバーは初戦の相手、豊玉高校のメンバーと遭遇し、売り言葉に買い言葉で闘志を燃やします。

夢だった全国の舞台を前にして湘北の大黒柱である赤木が緊張で眠れない夜を過ごしました。

選手控室にて安西先生の「誰もウチが勝つとは思っていない。…正しくないと思い知らせてあげましょう」の言葉に士気を高めいざ会場へ。

しかし開始1分で9点取られてしまいます。合宿で猛特訓した桜木のジャンプシュートは相手の挑発で理性を失いボールは観客席の清田の元へ。

落ち着きを取り戻せない桜木は安田と交代。点差は徐々につまり、赤木が活躍する姿を2回戦の山王メンバーが注目し、流川をエースと見立てた豊玉のエースの南がロックオン。

肘を入れて流川の目を負傷させます。

28-34で豊玉優勢で前半終了。

前半の反省点を安西先生が指摘して後半へ続きます。
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【漫画 スラムダンク】24巻ネタバレ

IH初戦、大阪代表の豊玉高校との試合に挑む湘北高校。

彼らは前半戦を終えて28-34とリードされてしまっています。

豊玉のエース・南のラフプレーで左目近くを負傷した流川は応急処置を終えて、片目が塞がった状態でコート上に戻ってきました。

また豊玉の挑発に乗って冷静さを欠いていた赤木と宮城も安西先生からのお叱りを貰い、頭を冷やしてから後半戦へ。

前半で溜まったうっ憤を晴らすべく目覚ましい動きを見せる湘北メンバーでしたが、その中でも一際輝くのが負傷を押して出場中の流川。

片目の状態でも華麗なジャンプシュートを決めてみせる彼に、この十日間ずっとジャンプシュートの練習をしてきた桜木も対抗心をメラメラと燃やしていきます。

その激情のまま、敵ディフェンスに囲まれた状態で無謀なシュートに挑んではボールを奪われてしまう桜木。

しかし彼はそこで誰に言われるともなく自分でそのプレーを反省。

そんな桜木の様子を見ていた赤木は、彼がフリーになったところでパスを回してくれました。

それを受け取った桜木は今度こそ冷静に、あの一週間で習得した事を思い出しながら綺麗なジャンプシュートを披露!

ボールは弧を描いてリングに入り、チームメイトや観客席の海南メンバーを仰天させるのでした。

桜木のそのシュートはチームを勢いづけるきっかけにもなり、そこから前半は不調だった三井もどんどん3Pシュートを連発!

湘北は残り時間5分で81-81と同点に追いつく事に成功します。

一方、豊玉はエースの南がどんどん調子を落としてしまい、その不甲斐なさにチーム内でケンカが起きていました。

彼らには、豊玉前監督の北野が授けてくれた「ラン&ガンで点取り合戦を勝利する」というプレースタイルが正しかったのを証明するという悲願があります。

そのためならばラフプレーで相手チームのエースを負傷させる事すら厭わなかった南でしたが、流川がその負傷をものともせずに活躍するのを見て、今は罪悪感に苛まれていたのです。

そんな南が今度は頭を打って負傷退場する事態に。

一時的にコートの外に出されて治療を受ける事となった南は、そこで応援に来ていた北野前監督と言葉を交わす機会が到来。

北野は監督時代と変わらぬ優しい笑顔で南の治療を手伝ってくれたものの、一緒に連れてきた小学生のバスケ少年達を示しながら「子供らは眉間に皺を寄せながら見てるぞ」と苦言。

南がゲームに復帰すると既に残り時間は2分を切っており、スコアは91-81で湘北の10点リード。

しかし南と、彼から「北野さんが応援に来てる」と教えられた豊玉メンバーはそこから驚異的な集中力を発揮し始めました。

南の連続3Pシュートであっという間に91-87の4点差に詰め寄られてしまう湘北。

勝利を目前にして油断していた桜木達は赤木に怒鳴られ、気を引き締めて豊玉の猛攻に抗っていきます。

そして4点差をどうにか守り切り、無事にIH初戦を勝利で飾るのでした。

試合後、北野は知り合いだった安西の所にも顔を出し、湘北の2回戦の相手である山王工業についての話に。

王者・山王の試合映像を選手達に見せるか否か、見せる事でかえって自信喪失につながるのではないかと心配する安西に、「そんなヤワな選手達には見えなかったぞ」と笑う北野。

安西もそれに笑い返し、夜になると彼は部員達を集めて全員で山王のビデオをチェックする事に。

一方、その山王工業は無名の湘北高校が相手でも決して油断することなく、「仮想・湘北」として山王工業OBの選手達と練習試合を開始していました。

そのメンバーはほとんど大学オールスターと言ってもいいくらいの豪華な顔ぶれで……?

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【漫画 スラムダンク】25巻ネタバレ

王者・山王工業との試合を明日に控え、昨年度のインターハイで行われた「山王VS海南大付属」の試合のビデオをチェックする湘北メンバー。

そこには海南の牧ですら手こずる一流プレーヤーが何人も映っていました。

特に注意すべきは昨年度から引き続くレギュラーとして出てくる3人の選手。

キャプテンでガードの深津、赤木を上回る体格のセンター河田、そして抜群のセンスを見せるエース沢北。

彼らの強さに圧倒されて、ビデオの途中で夜風に当たりに行ってしまう赤木達。

しかし彼らは全国制覇を信じてここまでやって来た自分達の努力を思い出し、再び闘志を胸にして決戦の日を迎えるのでした。

一方の山王工業は「仮装・湘北」として用意したOBチームをあっさりと蹴散らした後、さらに湘北の県予選試合のビデオをチェックするなど準備に余念がありません。

山王のメンバーは湘北を高く評価しながらも、彼ら一人一人について冷静に対策を講じていきます。

ただし見るからに素人の桜木だけは「なんでコイツがレギュラーなんだ……?」と戸惑ってしまい、そこだけは具体的な対策も出てきませんでした。

そうして迎えた決戦当日、その桜木は晴子に言われた「桜木君が成長した分だけ全国制覇が近づく」という言葉を胸に、一人で早朝からシュート練習。

また試合会場に着いてからも「ヤマオーに一発かまさねば」とフリースローラインからダンクシュートを放ちます!

……が、これは遠くから飛び過ぎたため飛距離が足りずに惜しいところで失敗。

観客達から笑いものにされてしまう桜木でしたが、山王メンバーは桜木のその驚異的なジャンプ力に気付いて警戒を走らせました。

その後、安西監督は選手達一人一人の所を回って「敵は君を恐れている」「君が負けるはずない」など調子のいい言葉を聞かせて、彼らの恐怖心を払っていきます。

流川も前夜に豊玉のエース南から貰った薬が効いたのか、左目の腫れが治まって万全の状態に回復。

そして桜木は試合直前の練習時間で再び山王工業にケンカを売り、彼らの練習にコッソリ混ざってアイサツ代わりの豪快なダンクシュートをお見舞い!

これに対抗して山王も沢北がダンクをかましにきますが、これは流川と赤木が阻止。
そんな小競り合いをしながら、遂に「湘北高校VS山王工業」の一戦がスタートします。

試合前のアレコレで緊張が程よく解れた湘北の5人は、大舞台にもかかわらずリラックスした状態で試合を展開。

安西監督から「山王を動揺させる奇襲攻撃を仕掛けろ」と言われていた宮城は桜木にサインを送り、開始早々に桜木へ高めのパスを出しました。

それを桜木がゴール近くで受け取って、そのままダンクシュート!

まさかの桜木によるアリウープがこの試合の先制点となり、会場中が驚きに包まれます。

さらにボールが回ってきた三井もあっさりと3Pシュートを決めて、湘北にしては珍しく序盤からどんどん点を重ねていく展開に。

しかも三井はどうやら今日が絶好調のようで……?

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【漫画 スラムダンク】26巻ネタバレ

「湘北高校VS山王工業」の試合序盤、本日絶好調の三井はどんどん得点を重ねていきます。

山王も事前の情報収集で三井の攻撃力を警戒していたため、彼にはDFの名手・一之倉を当てていました。

しかし三井はそれをものともせずにポンポンとシュートを連発。

これに対して山王はエース沢北にボールを託して反撃に出ます。

沢北は流川ですら反応できない鋭いドライブを見せてあっさりと得点してみせ、会場を沸かせました。

ですが流川もやられっぱなしでは終わらず、沢北にやられたのをそっくりそのままお返しして得点!

両チームのエースにエンジンがかかり始めますが、しかしどちらもベンチの意向によって一旦コートから下がる事に。

沢北はテンションにムラがあるためベンチでクールダウン、流川は後半に向けて体力を温存するための交代です。

そうして山王のベンチから出てきた選手が……なんと身長2m10cmもある1年生・河田美紀男でした。

美紀男は、3年生でセンターの河田雅史の弟で、彼の相手は桜木がする事に。

テクニックやスピードはないものの、体重130㎏というその圧倒的な体格でじわじわとゴール下まで入ってきて、簡単にシュートを決めてみせる美紀男。

桜木はしばらく美紀男にいいようにやられてしまいますが、しかし安西監督は「桜木君を中心に攻撃する」と驚きの作戦を指示します。

ところが当の桜木に作戦の意図がいまいち伝わっておらず、無謀なパワー勝負を挑んでファウルを重ねてしまう桜木……。

そんな彼に赤木が「力で張り合うな、もっと腰を落とせ」と助言をしました。

そこから桜木の動きが変わっていき、美紀男の圧力にも押し負けず彼がゴール下に入るのを完全に防ぐように。

実は、美紀男は少し前の桜木と同じく「ゴール下でのシュート以外に攻撃手段がない」という初心者でした。

それに気付いてからの桜木は美紀男を決してゴール下に入れさせず、その攻撃を封じてみせます。

さらに桜木はオフェンスの場面でも、得意のシュートフェイクと合宿シュートを組み合わせて美紀男からあっさりと得点!

前半終了間際にも美紀男をドリブルで素早く抜き去ってジャンプシュートを決めるなど活躍し、湘北は前半を36-34とリードして終えるのでした。

そして運命の後半戦は、両チームともエースをコートに戻してフルメンバーでのスタートに。

前半の勢いに乗っていきたい湘北でしたが、ジャンプボールは河田が競り勝って山王ボールになります。

そこから山王はスクリーンを利用して深津→沢北とパスを通し、沢北がそのままフリーの状態で3Pシュートを!

これが綺麗に決まってしまい、湘北は後半開始10秒であっさりと逆転されてしまうのでした……。
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【漫画 スラムダンク】27巻ネタバレ

山王工業VS湘北高校の後半、前半の疲れを見せないような山王のフルコートプレスディフェンスが始まります。

湘北のガードの宮城リョータにボールを運ばせないよう深津と澤北でWチームディフェンスやゾーンプレスと日本一走れるチームの実力が発揮され、後半開始2分半で14点差と湘北高校を突き放します。

そこで安西先生がタイムアウトを要求。

メンバーチェンジはせず、リョータ一人にボール運びを任せる作戦に。

疲れているリョータはアヤコからの「No.1ガード」のメッセージに元気をもらい、プレス突破に成功します。

しかし流れを変えたい流川のダンクを河田が止め、またこぼれ球を掴んだ赤木を河田が止めて、そのまま河田が桜木のディフェンスをもろともせずにダンクを決めます。

センターの河田にスリーポイントも決められて、後半1点も獲れないまま湘北は焦りと疲れが溜まっていってしまいます。

とうとう20点差になり、誰もが湘北の「負け」を感じているときに2回目のタイムアウト。

安西先生が勝利を諦めたと桜木が怒りをぶつけるが、実際は違っていて、ここで有名な「あきらめたらそこで試合終了ですよ」の安西先生の言葉が登場。

桜木にオフェンスリバウンドの大切さを理解させ、桜木をキーマンとした湘北再起に期待が高まります。
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【漫画 スラムダンク】28巻ネタバレ

山王工業VS湘北高校の後半。

20点以上差をつけられて会場全体に湘北の負けムードが漂う中、バスケットボールシロートの桜木が空気を変えます。

しかし河田に封じられてしまった赤木がまだ自分を見失ったままの状態にライバルの魚住がコートへ・・・

「河田は河田、赤木は赤木」の助言に自信が河田に勝つことよりも湘北勝利のために在り方を再確認します。

一方、山王のエース沢北にべったりと付かれ、体力と気力が奪われている三井。

一年のころから共にライバル視をしつつ切磋琢磨してきた赤木の復活を横に、『諦めの悪い男』三井寿が自分の役割であるスリーポイントシュートに集中し反撃を始めます。

チームメイトを信じて打たれるシュートは点を重ね、山王のインテンショナルファルを誘い出し、2本のフリースロー後湘北ボールからスタートへ。

ゲームの流れが湘北に代わるきっかけとなった人物は桜木花道のオフェンスリバウンドでした。

ついに強豪校の絶対的センターであり、赤木を封じ込めたセンター河田が桜木をマークすることになります。

リバウンダー桜木の素質が開花し、これからの活躍が期待される中、河田がマークに付くことで止められてしまうのか。

強い相手ほど実力以上の力を発揮する桜木がさらに湘北へ影響を与えていくのでしょうか。
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【漫画 スラムダンク】29巻ネタバレ

山王工業VS湘北高校の後半残り7分半から始まります。

桜木がリバウンドに開花し、波にのる湘北に王者:山王工業の逆襲が始まります。

湘北のエース流川に対し山王のエース沢北がハイレベルなプレーを連続して繰り広げます。

残り時間7分を切り点差は10点。

夏終わりにはアメリカへ行くという沢北に流川が闘志を燃やし勝負を挑みますが力及ばず、ついには流川・赤木・桜木の3枚のブロックをかわして点を決められてしまいます。

幼少のころから父親を相手に1on1を繰り返し、中学では敵無しだった沢北は圧倒的強さを持っていました。

湘北の勢いも止まり残り5分、19点差。

超えるハードルを見つけた時、流川は笑みを浮かべます。

負けず嫌いの流川は挑戦を楽しみそして自分に何が足りないのか考えます。

そのとき浮かんできたのは安西先生と陸南の仙道が言った言葉。

なんと赤木にパスをするのです。

それまで自己中心的なプレーばかりしてきた天上天下唯我独尊男を脱却した瞬間でした。こ

れにより沢北は1on1でしか勝負してこなかった流川に対し「パスもある」と思い込ませることに成功。

結果ディフェンスが遅れてドリブル突破で攻撃!のはずが…桜木が仲間の進路を妨害してしまいます。

わざとではないものの、チームにとっては痛いミスに借りを返すべく桜木がエース沢北からオフェンスファウルを奪い取りました。
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【漫画 スラムダンク】30巻ネタバレ

湘北と山王の戦いでやはり覇者・山王だと見せつけられる場面がところどころ映し出されていて、その都度、感極まってしまいました。

湘北にいる花道も必死に食らいつきますが、やはり勢いだけでは実力のあるプレーヤーには敵わないことを見せつけられます。

しかし、花道はその試合の中で様々な場面で自分のものにしようと吸収します。とうとう湘北も山王の点差に追いつけるかと思ったのですが……

まさかの花道の「ミッチー、どけぇ!!!」という言葉を叫んでスポーツ記者の中に突っ込んでしまいます。

試合は一時中断。花道のそばにみんなが心配そうに寄ってきます。

ずっとライバル視していた流川に「お前にしては良くやった」と言葉を残すと花道が飛び起きます。

タイムアウト時にメガネ君に話しかけられた際、花道は背中に違和感を感じます。

でもそれを花道は気にせず試合を続行するのですが、リバウンドしようとしても背中が「ピキッ」と痛んできます。

「やべぇ、背中の痛みがどんどん酷くなってきやがる」と自然と自分の背中を庇うように試合を続けていく姿は読んでいるこちらにも力が入ってきました。

ですが、背中の痛みが激痛を走り花道が倒れてしまいます。

「選手生命」とマネージャーからメンバーに告げられてしまいます。ここの花道の言わないで欲しい願いは裏切られてしまい、花道の頭の中でグルグルと「もうバスケットが出来なくなってしまうんすか?」とショックと疑問が回ります。

最後のページ、晴子さんの「バスケットはお好きですか?」に花道が立ち上がって「大好きです。今度は嘘じゃないっす」というシーンが告白みたいな描写が大好きで、とてもドキドキしたシーンでした。

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【漫画 スラムダンク】最終回31巻あらすじ

「スラムダンク」の最終回31巻のあらすじが下記の通りです。

〜「スラムダンク」の最終回31巻のあらすじ〜

高校バスケットボール全国大会の優勝候補と目される山王工業との試合。

主人公・桜木花道は圧倒的な実力差の中、負傷します。

一時はコートを退いたものの、自らの意思で再出場を強行しました。

圧倒的不利な中奮起した花道に、チームは一念発起し山王工業の追撃を開始するというのが最終巻の流れです。

〜「スラムダンク」の最終回31巻のあらすじここまで〜

続いて、「スラムダンク」の最終回31巻のネタバレを見ていきます!

【漫画 スラムダンク】最終回31巻ネタバレ

「スラムダンク」の最終回31巻のネタバレが次の通りです。

〜「スラムダンク」の最終回31巻のネタバレここから〜

コート外で痛みに耐える花道が、試合への再出場を安西監督に申し出ます。

明らかにプレーできる状態でない花道に対して安西監督は、試合へ再出場させることをためらうというシーンから、最終話に向けて話が動き始めました。

再びコートへ花道を出そうとしない安西監督に対し、花道は強く交代を申し出ます。

そして名セリフ「オヤジ(安西監督)の栄光時代はいつだよ…全日本のときか?オレは…オレは今なんだよ!!」という言葉と共に、再びコートへの戻る決意を示したのです。

安西監督も勢いに押されて交代を認め、花道がコートに戻りました。

しかし、強い痛みで花道はすでにプレーする力もなく、ただ立ち尽くすのみ。

山王のセンター河田にポジションを取られ、シュートを放たれてしまいました。

それでも花道は必死でそれをブロック。

残り1分で5点差という絶望的な状況を、何とか変えようと必死で、山王工業への追撃を開始します。

ラスト1分。

終了間際の壮絶な死闘は、スラムダンクの中で最も緊迫した試合展開です。

痛みをこらえ、必死の形相でパスを三井に回し、それに応えるようにスリ―ポイントシュートを放ちます。

当然それに呼応してシューティングガードの松本稔がブロックを試みました。

しかし、三井のタイミングの速さがそれを上回り、リングに入って2点差に縮めます。

さらに松本のブロック行為がファウルと見なされ、フリースローも獲得。

三井は正確にこれを入れました。

そしてついに1点差に詰め寄ったのです。

ここからが試合は一気に緊迫し、終了へ向かって進んでいきました。

山王も必死でこれを引き離そうと河田がシュートを放とうとして赤城がブロック。

しかし、ボールは同じく山王のガードフォワードでエースの沢北が手にします。

その時、痛みを押して必死で花道がブロックし、流川がボールを手のしてカウンターを行うものの、河田にブロックされてしまいました。

そのボールを再び花道が拾って流川にパス。

流川がこれを決めてついに残り23秒で逆転を果たすのです。

しかし、山王にも意地があり、猛攻を開始します。

花道がほとんど動けなくなった状態で実質4人になった湘北がこれを迎え撃つ、という悲壮な状況。

沢北のジャンプシュートを防げずに、残り9秒にして山王が逆転してしまいました。

傍から見ればもはや、湘北の勝利は完全に失われたといっても過言ではありません。

しかし、それでもあきらめずに花道はゴールへ向かって走ったのです。

それに呼応して赤木はロングパスを試みようとしたものの失敗。

流川へかろうじてパスし、受け取った流川は必死でジャンプシュートを試みようとするも、ブロックされてしまいました。

その瞬間とっさにパスした先は花道。

これまで延々と練習してきた、左手を添えるだけの基本的なシュートを放ったのです。

そしてブザーとともにゴールリングへボールが入って試合終了。

湘北は大逆転勝利をもぎ取りました。

力強くハイタッチをする花道と流川。

唖然とする山王。

その瞬間、山王の監督は選手たちに言った名言があります。

「はいあがろう。「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる。」

エピローグでは、山王戦のあとの3回戦以降の話です。

3回戦。

愛和学院にぼろ負けしてインターハイの終了とともに月日が流れ、湘北の新キャプテンに宮城リョータが任命されます。

赤木は、大学の推薦がなくなって受験の道へ。

小暮は部を引退。

そして三井はバスケ部に残りました。

流川は全日本代表に選出され、花道はリハビリをしています。

砂浜でリハビリ中の花道にドクターが「耐えられる?」との問いかけに「天才ですから」と答えてスラムダンクは終わりを迎えたのです。

〜「スラムダンク」の最終回31巻のネタバレここまで〜

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【漫画 スラムダンク】最終回31巻感想

スラムダンクの最終巻を読み終わった後の感想は、あっけなかったという感情と、これからどうなっていくのかという想像を掻き立てる感情とが混ざったものでした。

優勝候補と言われる山王工業を死闘の末に破ったにもかからわず、次の相手にはあっけなく敗北。

そして舞台が変わってリハビリ中の花道。

これから湘北はどうなっていくのかを想像させてくれる終わり方に、初見の時は強い憤りを覚えたものの、月日がたち、今はむしろ美しい終わり方だと思っています。

【漫画 スラムダンク】あれから10日後のネタバレ

「ハルコさんへ、もう2学期がはじまってますね」

物語はハルコが桜木から受け取った手紙を読むシーンから始まります。

桜木の文字はかなり汚いようで、クラスメートからも汚い字と言われています。

しかしハルコは、桜木からの手紙とは告げません。

「この天才桜木はすでにリハビリ王としてリハビリ界の頂点に立っています」

相変わらずの様子にくすっと微笑み、桜木の帰りを待つハルコなのでした。

 

場面は変わり午前5時。

1年生トリオ石井・佐々岡・桑田はスタメンの座を争っています。

赤木の引退によりスタメン枠が一つ空くから。

そして体育館に到着。

すると既に先着がいる様子。

まだ5時半だというのに…

体育館にいたのは三井です。

三井は湘北高校の戦力ダウンを痛感していました。

「赤木が抜けてリバウンドはガタ落ち。もっとシュート成功率を上げないと海南には勝てない」

そして三井にはもう一つの目論見がありました。

それが大学推薦です。

冬の選抜で活躍し、大学の推薦を獲得しようと考えていました。

 

午前6時。

ランニングの最中にすれ違ったアヤコと安西先生。

安西先生は医者に言われてダイエットを始めたのだとか。

アヤコも少しだけ、ほんの少しだけダイエット中。

お互い見なかったことにしましょう、という結論になり、2人は再び走り出しました。

 

午前8時

公園でのシュート練習を終えた流川は、英語のリスニングを聞きながら自転車で登校。

3年6組の教室では赤木が先生から指されています。

しかし赤木は口を開かず、そこかソワソワしている様子。

「バ・・・バスケしてぇ!」

小暮は赤木を誘ってバスケ部を覗きに行こうとしますが、赤木は断固として拒否。

そんな半端なことはできない、今は受験に集中すると。

すると小暮は1人でバスケ部に向かうのでした。

1人取り残された赤木は、悶々としながら椅子に座っています。

どうする赤木!?

 

その頃。

宮城は授業をサボって屋上にいます。

寝転んで読んでいるのはリーダーシップの本。

これからは鬼キャプテンで行こうと考えていました。

 

冬の選抜に出られるのは一校のみ。

翔陽高校は何かを帰る必要がありました。

花形はメガネを変え、長谷川はツンツン頭からボーズ頭になり、永野と高野は極細まゆげに。

キャプテンの藤真はヒゲを生やしています。

 

陵南高校では、魚住が後輩の様子を気にして毎日顔を出していました。

板前を修業しなくていいんですか?と後輩に言われるものの、キャプテンの仙道はどこに行った!と声を荒げます。

「あいつがしっかりするまでは俺がキャプテン代行としてしばらく来てやる!」

遠慮する後輩たち。

肝心の仙道はというと、いつもの場所で釣りの真っ最中。

そこに訪れた魚住&後輩たち。

「そんなに魚が好きなら俺と代われ!そして俺がキャプテン続行!!」

と言うのでした。

その後。

練習中、福田と越野が険悪なムードになります。

「仙道がいないと雰囲気が悪くなる一方…」

と不安になる相田。

越野は事実上、今は俺がキャプテンと思っており、福田は自分の方が実力が上だと思っていました。

そんな中、植草が声を出しました。

「みんな切り替えていこう。明るく明るく」

不思議なくらい明るい植草に、相田は違和感を覚えました。

 

海南高校にて。

弥生が海南高校のリサーチに向かうと、海岸で牧がサーフィンをしていました。

牧の黒さの理由はサーフィンにあり。

続いて登場したのは清田。

ペットの犬とかけっこをしており、全力で勝負しています。

ただやはり、犬の速さにかなうはずもなく…。

そこにやってきたのは神。

神は弥生たちに一言挨拶をして、そのまま走り去っていきます。

その様子を見て弥生じゃ、神こそ海南の強さの象徴かもしれない、と思うのでした。

 

山王工業では、深津が考え事をしています。

「ピョンに飽きた」

少しだけ語尾を変えたいということで、新しい候補は”ピニョン”

そして河田兄妹はこれから特訓に励むよう。

雅史は3ヶ月かけて美紀男を徹底的に鍛えていくと告げました。

その頃、沢北は飛行機に乗りアメリカに向かっている最中。

カタコトの英語でCAとやり取りをしています。

桜木軍団の面々は空を見上げながら、自分の何かが見つかるといいな…と考えるのでした。

 

「桜木君へ リハビリ王ってすごいね。リハビリ界っていう言葉もウケました」

桜木はハルコの手紙を読んでいます。

手紙には現在の湘北高校バスケ部の様子も書かれていました。

そして、

「リハビリ王からリバウンド王に戻る姿を早く見たいです」

という一言に、桜木は気合いを入れました。

そしてこの日もリハビリ。

すると先生が、日本人初のNBA選手が生まれた、という話をしてきました。

「ほとんどの人がむりだって思ってたらしいけど、ムリだって言うのはいつだってチャレンジしてない奴よね」

と呟く先生。

桜木は、次に行くのは俺だと意気込むのでした。

「天才ですから」

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【漫画 スラムダンク】最終回31巻ネタバレ感想と無料で読む方法まとめ

「スラムダンク」の最終回31巻ネタバレや読んだ感想、無料で読む方法の調査結果などをご紹介してきました。

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