【漫画 MONSTER(モンスター)】最終回18巻ネタバレ感想まとめ

浦沢直樹さん作の漫画「MONSTER(モンスター)」は、単行本全18巻となっています。

また単行本のほかアニメ化もされています。

このページでは、「MONSTER(モンスター)」の最終回18巻ネタバレや読んだ感想などをまとめています!

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【漫画 MONSTER(モンスター)】最終回18巻あらすじ

「MONSTER(モンスター)」の最終回18巻のあらすじが下記の通りです。

〜「MONSTER(モンスター)」の最終回18巻のあらすじ〜

ドイツのアイスラー記念病院で働いている日本人医師・天馬賢三。

ある日天馬は、地元の権力者である市長に執刀を断り、瀕死の双子の一人ヨハンという少年の命を助けます。

一命を取り止めた少年を喜んだのもつかの間、数日後に院長が殺害され、ヨハンは病院から消えてしまいます。

9年後。

失踪したヨハンが天馬の前にあらわれ、院長を殺害したのは自分だと告白します。

その後も殺戮を繰り返すヨハン。

天馬はヨハンの正体を追い続け、ようやくヨハンの目的に触れ、長かった2人の物語に決着がつきます!

〜「MONSTER(モンスター)」の最終回18巻のあらすじここまで〜

続いて、「MONSTER(モンスター)」の最終回18巻のネタバレを見ていきます!

【漫画 MONSTER(モンスター)】最終回18巻ネタバレ

「MONSTER(モンスター)」の最終回18巻のネタバレが次の通りです。

〜「MONSTER(モンスター)」の最終回18巻のネタバレここから〜

怪物ヨハン誕生の鍵を握る、フランツ・ボナパルタが住むルーエンハイムに急ぐ天馬。

山道をわき目もふらずに走っていると、銃を抜き取られた警官が倒れているのを発見します。

向こうからやってくる男に持っていた銃を構えるも、突然倒れこみます。

近寄って話を聞くと、「町中で撃ち合いになっている」と言います。

そして「子どもたちだけでも助けなきゃ」と言い残し目を閉じます。

一方、場面は変わってルーエンハイム内のホテル。

ここには天馬を追跡し続けたルンゲ警部がグリマーに、アイスラ―病院で起こった殺人事件について話をしています。

今までに言い続けたように、「ヨハンは私にとって架空の人間でしかない」と言います。

そして「実在する人間が架空の人間になるためには自分を知る者、すべてを消し去ることだ」と。

そしてそれこそが、ヨハンの目的なのだろうと悟ります。

ヨハンの仲間だと思われるホテルの客に銃を突きつけ、町中で起きている殺戮を指揮している人物は誰なのかを問いただすルンゲ警部。

居場所を聞いたルンゲ警部はホテルから出て、指揮している人間がいると思われるホテルベルクバッハに向かいます。

その道すがら、追い続けた天馬と対峙するルンゲ警部。

ヨハンが架空ではなくなった今、天馬にかけられていた殺人の疑いは晴れ「すまなかった」と天馬に伝えます。

ルンゲ警部がホテルベルクバッハで銃を構えた頃、グリマーとフランツ・ボナパルタは銃撃を受けています。

ホテル内にとどまる子どもを守るため、丸腰で外に出るグリマー。

その時、グリマーを見て声をかける女性がいました。

周囲に敵がいることから「逃げろ」と口に出すことはできず、ただ指をさし、女性に逃げろと伝えるグリマー。

しかしグリマーの目の前で女子は撃たれて倒れてしまいます。

グリマーは511キンダーハイムの出身であり、過度の怒りや悲しみ、強烈なストレスを受けることで別人格になります。

そのときもグリマーの脳内に浮かんだのは、別人格である超人シュタイナーの怒りに身を任せたグリマーの叫び声が町にこだまします。

それからしばらくして、天馬はまさにグリマーが怒りの叫び声をあげた場所に立っています。

こと切れている女性を見て、やるせない気持ちになる天馬。

そのとき、隣の建物から人が落ちてきます。

不審に思った天馬は警戒しつつ、建物の階段をのぼります。

ついた先に座っていたのはグリマー。

「合計4人しとめた」語るグリマーに天馬は「超人シュタイナーが現れたんですね?」と聞くと、「彼は来なかった」と。

グリマーは、天馬にフランツ・ボナパルタを紹介します。

そして、死を目前にして今まで失っていた感情がよみがえります。

悲しみや幸せを知ったグリマーは、そっと目を閉じました。

フランツ・ボナパルタは、自分がしたことの悲惨さを目の当たりにし、声をだして泣き続けます。

寄り添う子どもがグリマーのことを語ります。

「自分の名前は忘れたけど、友だちの名前は思い出したんだって。その子の名前はアドルフ・ラインハルト。週に1度支給されるココアが大好きだったんだって。」

一方、ルンゲ警部はホテルベルクバッハにて、この殺戮の指揮をとっているロベルトと対峙します。

壮絶な打ち合いをする二人。

もみ合いながらロベルトがヨハンのことを語ります。

同じく511キンダーハイム出身のロベルトは、自分についてのヨハンがたった一つの記憶を呼び覚ましてくれたと語ります。

「週に一度の施設での楽しみ。俺はあたたかいココアが大好きだったんだ。」と。

ルーエンハイムについたニナは、ヨハンを探します。

「ニナと同じ顔の男の子が書かれた絵がたくさんある場所がある」と聞き、その場所に行くことにしました。

その場所は吸血鬼の家。

中には、ヨハンとニナの似顔絵が未完成の状態で散らばっています。

その絵を見て混乱するニナ。

赤いバラの屋敷の事件のこと、母親のこと、フラッシュバックされる光景を断ち切るように立ち、「すべてを終わりにする」と言います。

同じころ、天馬の目の前にあらわれるヨハン。

「やっと会えましたね」というヨハンの目は冷たく、何の感情もないように見えます。

心中しようとヨハンに銃を構えるフランツ・ボナパルタを、背後から撃ったのはロベルト。

瀕死の状態でヨハンを護ったロベルトは「終わりの風景を見せてくれ」と言い残しますが、ヨハンは「君には見えないよ」と微笑みます。

その様子を見ながら、ヨハンに銃を向ける天馬。

「誰にも平等なのは死だけだ」と言い、自分を撃てと天馬にジェスチャーします。

その刹那、終わりの風景が見えた天馬。

銃を握る手が震えたそのとき、何者かがヨハンを撃ちます。

撃ったのは町のチンピラ、グリマーに寄り添っていた子どもの父でした。

その後警官が到着し、事態は収束します。
外科医に戻った天馬はある日、銃で撃たれて以降、寝たままで目を覚まさないヨハンの元に向かいます。

夢か幻か、天馬の前で目を覚まし起き上がるヨハン。

語られたのは「あの日」の出来事でした。

はっと気づき、ヨハンの眠る顔を見る天馬。

誰もいなくなった病室のベッドからはヨハンの姿が消えていました。

〜「MONSTER(モンスター)」の最終回18巻のネタバレここまで〜

単行本全18巻にて完結となった「MONSTER(モンスター)」

完結したのは随分と前ですが、やっぱりいつ読んでも面白い漫画ですよね!

【漫画 MONSTER(モンスター)】最終回18巻感想

読み始めたときから、「どんな終わり方にするんだろう」と思っていたモンスターですが、私にとっては大満足のラストでした。

怪物と呼ばれたヨハンのその誕生のきっかけは、キンダーハイムの実験などではなく母親だったのではないか。

身近な言葉の一つが、人をあそこまでの狂気に生きさせることができるのかと、あらためて考えることができた作品でした。

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「MONSTER(モンスター)」は電子書籍版が配信されていませんが、アニメは全話配信されています。

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