【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻205話までの全巻・全話無料ネタバレまとめ

漫画「鬼滅の刃」1巻〜最終回23巻の全巻・全話ネタバレをまとめました。

鬼滅の刃は単行本全23巻・話数全205話で最終回完結を迎えました。

単行本は売り切れが続出するほどの大人気作品。

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【漫画 鬼滅の刃】1巻〜最終回23巻の全巻・全話ネタバレまとめ

下記の青文字をタッチすると、その巻のネタバレをチェックできます。

1巻2巻3巻4巻5巻6巻
7巻8巻9巻10巻11巻12巻
13巻14巻15巻16巻17巻18巻
19巻20巻21巻22巻23巻

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【漫画 鬼滅の刃】1巻1話〜7話ネタバレ

鬼滅の刃1巻(1話〜7話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

1話2話3話4話5話
6話7話

【漫画】鬼滅の刃1巻-1話のネタバレ

兄・炭治郎がおぶっている禰豆子に声をかけている所から物語はスタートします。

主人公・竈門炭治郎は炭売りの家に生まれた男の子です。

少しでも炭を売って苦しい家計の足しになるようにと、炭治郎はその日も山を下りて炭を売りに向かいます。

仕事を終え、遅い時間に山へ帰ろうとする炭治郎。

山の麓の家で炭治郎は、鬼が出るから帰るのをやめるよう、声をかけられます。

炭治郎は渋々その日は帰るのを諦め、三郎爺さんの家に泊まる事にします。

夜。

三郎爺さんは言うのです。

「人食い鬼は日が暮れるとうろつきだす、鬼は鬼狩り様が退治してくれる」と。

炭治郎はさみしいからそんな事を言っていると相手にせず、そのまま寝てしまいます。

しかし炭治郎のおばあさんも、亡くなる前に同じ事を言っていた事を思い出し、眠りにつくのでした。

翌朝。

山へ帰る炭治郎。

自宅へ戻ると、家族が無残な姿になっているのを見つけます。

全員亡くなってしまったかと思いきや、妹の禰豆子だけまだ体温が残っています。

医者に見せれば助かるかもしれない状態でした。

炭治郎は禰豆子をおぶり、医者へ急ぎます。

しかし突然、気絶していたはずの禰豆子が叫び声とともに目覚めます。

禰豆子は様子がおかしくなっており、鬼のような形相をしながら炭治郎へ襲い掛かってくるのです。

炭治郎が禰豆子に、鬼になどならないでくれと声をかけていると、禰豆子は涙を流します。

そこへ一人の剣士が現れるのです。

その剣士は禰豆子を見て斬りかかってきました。

剣士は「俺の仕事は鬼を斬ることだ」と二人へ告げます。

禰豆子は傷口に鬼の血を浴びた事で、鬼になっているようでした。

炭治郎は自宅で、家族以外の誰かの匂いがした事に気づき、家族を殺したのは禰豆子ではないと反論します。

妹を殺さないよう懇願する炭治郎を剣士は一喝し、炭治郎を煽ります。

倒され意識を失った炭治郎に斬りかかろうとした時、禰豆子が炭治郎を庇うのです。

鬼は人間を食べるもの。

そう考えてきましたが、今まで見てきた鬼とは違うと剣士は感じました。

禰豆子も剣士に倒されてしまい、炭治郎が次に目覚めると、禰豆子の口には竹筒が咥えさせられていました。

剣士は富岡義勇と名乗り、鱗滝 左近次という人物を訪ねるよう言い残し、一話は終了します。

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【漫画】鬼滅の刃1巻-2話のネタバレ

炭治郎は禰豆子と共に、鱗滝という人物を訪ねる旅を始めます。

義勇は「妹を太陽の元へ連れ出すな」と一話の終わりで言っていました。

禰豆子と一緒に旅をする為、日中の移動方法を考えます。

日陰の穴倉に禰豆子を隠し、炭治郎は藁と竹を手に入れ、移動用の籠を作ります。

鬼になった禰豆子はどうやら体形を変化させる事ができるようになったようでした。

山を越える途中、二人はお堂を発見します。

嗅覚の鋭い炭治郎は、お堂から血の匂いがしている事に気づきます。

すると中には人食い鬼がおり、人間を食べているのでした…。

血の匂いを嗅ぎ、よだれをたらす禰豆子。

すると鬼は炭治郎に襲い掛かってきます。

炭治郎の斧で傷をつけても、鬼はすぐに再生してしまいます。

やられるかと思ったところで禰豆子の蹴りが炸裂し、鬼の首は吹っ飛びます。

しかし、鬼は首がもげても動けるのです…。

体と頭と別々で襲い掛かってくる鬼。

鬼の頭を斧で木に固定し、体を崖下へ突き落した炭治郎。

この鬼の匂いは、家に残っていた匂いとは違うと炭治郎は知り、この鬼にとどめを刺そうとします。

そこへ突然、天狗の面の人物が現れ、炭治郎に声を掛けてくるのです。

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【漫画】鬼滅の刃1巻-3話のネタバレ

天狗の面の男こそが鱗滝でした。

義勇は前もって鱗滝に手紙を送っていたのです。

炭治郎を「鬼殺隊」として育ててほしい事。

禰豆子は鬼になっているが、人を襲わないと判断した事。

鱗滝と同じく、炭治郎は鼻が利くので何かを突破して、何かを受け継ぐ事ができるかもしれない事。

以上を手紙にしたため、鱗滝に送ったのでした。

一方、鬼にとどめを刺そうと思案する炭治郎。

悩んでいる間に夜が明けてきてしまい、悩む炭治郎を見て考え込む鱗滝。

すると、太陽に照らされた鬼は、あっという間に消滅してしまうのです。

禰豆子も太陽に晒されると、こうなってしまうのかと震える炭治郎。

そんな炭治郎を見て鱗滝は、炭治郎と禰豆子がどう生きていくべきかを説くのでした。

鱗滝は炭治郎を自宅へ案内し、試練を与えます。

麓まで降りてくるように、と伝え炭治郎を山に残して消えてしまうのでした。

炭治郎は空気が薄く、罠だらけの山から麓までの試練を満身創痍になりながら突破。

無事、鱗滝に認めてもらう事ができたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃1巻-4話のネタバレ

「鬼殺隊」とは何か。

政府から正式に認められていない組織で、人数はおよそ数百名。

古より存在している鬼を狩る人間の組織です。

鱗滝は鬼殺隊の剣士を育てるための「育手」で、最終選別に挑めるかどうかは鱗滝が決めるのです。

鱗滝の元で修業を始める事になった炭治郎。

鱗滝が山ほど罠を仕掛けた山を、毎日毎日下る修業を開始したのでした。

鱗滝の修業を受けてし一年後、鱗滝は炭治郎に言います。

「もう教える事はない」と。

大きな岩の元へ炭治郎を連れていき、岩を斬れたら最終選別に行くのを許可すると言うのです。

しかし、それから半年経っても岩が斬れる気配はありません。

焦る炭治郎。

自分を大声で鼓舞していると、突然狐面の少年が気配もなく現れます。

そして突然、炭治郎に斬りかかってくるのです。

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【漫画】鬼滅の刃1巻-5話のネタバレ

急に斬りかかってきた少年に怒る炭治郎。

少年は言います。

自分は岩を斬ったのだと。

そして炭治郎は、鱗滝に習った事を習得できていないと言うのです。

鱗滝は炭治郎に「全集中の呼吸」を教えました。

その呼吸を使いこなせていない、と少年は言うのです。

そして炭治郎は少年に倒され、意識を失うのでした…。

少年は炭治郎を倒した後、少女に後の事を頼みその場を後にします。

目覚めた炭治郎は「真菰」と名乗るその少女と一緒に修業をする事になりました。

少年は「錆兎」という名前で、二人は元孤児で兄妹ではない事を知ります。

真菰に教わりながら錆兎に挑む毎日を送る炭治郎。

しかし毎日挑んでも錆兎に勝つ事はできないのでした。

そして半年経ったある日。

今まで木刀で相手をしていた錆兎が、真剣を持って待っていたのです。

その日、初めて炭治郎は錆兎に勝つことが出来、錆兎の面を斬ったと思った刃は岩を斬っていたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃1巻-6話のネタバレ

鬼の急所は頸。

しかし、通常の刃物で斬っても鬼の頸は斬れません。

鬼を倒すには、特別な鋼で作った「日輪刀」でないと斬れないのです。

眠り続ける禰豆子を鱗滝に預け、最終選別に挑む炭治郎。

鱗滝は炭治郎に狐のお面「厄除の面」と「日輪刀」を授け、最終選別に送り出します。

錆兎と真菰によろしくと伝え、去る炭治郎。

鱗滝は、炭治郎がなぜ亡くなった二人の名を知っているのか、不思議そうにするのでした。

最終選別は、鬼が巣食う山の中で7日間生き抜くというものでした。

『水の呼吸』を身に着けた炭治郎は、初めて鬼を斬ります。

日輪刀で斬られた鬼はあっという間に消し炭になり、骨も残らないのでした…。

急に腐ったような匂いが立ち込め、悲鳴が聞こえます。

炭治郎があたりを見ると、選別には居てはならないはずの大型の異形の鬼が姿を現すのでした…。

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【漫画】鬼滅の刃1巻-7話のネタバレ

異形の鬼は、今が明治何年か尋ねます。

炭治郎は今は大正だと答えると、鬼は年号が変わっている事に怒り狂います。

そして鱗滝の名を呼ぶのです。

この鬼を捕まえ、山に閉じ込めたのは鱗滝でした。

鱗滝も元鬼殺隊で、慶応時代であった47年前にこの鬼を捕まえたのです。

本来この山にいるのは人を2,3人食べた鬼だけのはずですが、この鬼は人を50人は食べたと言います。

鬼の強さは人を食べた数に比例します。

そして鬼は言うのです。

鱗滝の弟子を食うのは炭治郎で14人目だと。

鬼は錆兎と真菰を食べた事、厄除の面をつけている子供は食べるのだと言います。

怒った炭治郎は怒りに任せ、鬼に斬りかかりますが、歯が立ちません。

気絶してしまったところに、亡くなったはずの弟の声が聞こえます。

平常心を取り戻した炭治郎は、隙の糸を見つけます。

炭治郎は勝つ事ができるのかと心配する真菰。

錆兎は勝つか負けるかはわからない。

しかし炭治郎は、誰より硬くて大きな岩を斬った男という事実を述べます。

炭治郎は水の呼吸・壱の型「水面斬り」で鬼に斬りかかるのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】2巻8話〜16話ネタバレ

鬼滅の刃2巻(8話〜16話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

8話9話10話11話12話
13話14話15話16話

【漫画】鬼滅の刃2巻-8話のネタバレ

異形の鬼に水面斬りで斬りかかった炭治郎。

その刃は鬼の頸を落とし、鬼は体が崩れていってしまいます。

そんな鬼に優しい視線を向ける炭治郎。

その時、鬼は人間だった頃の記憶を少しだけ思い出すのでした。

最終選別が終わる7日後の早朝。

20名ほどいた参加者はこの選別により亡くなってしまい、残ったのは炭治郎含め4名だけでした。

4名には隊服と日輪刀、連絡用の鴉が支給される事に。

全員で日輪刀用の鋼を選ぶ事になります。

場面は変わり、大きな屋敷に住む主人らしき人物はつぶやきます。

「5人も残ったのか、優秀だね」と…。

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【漫画】鬼滅の刃2巻-9話のネタバレ

炭治郎は最終選別で8人の鬼に出会いました。

禰豆子を人間に戻す方法を探していたのですが、どの鬼からも聞くことができませんでした。

満身創痍で鱗滝の家へ到着する炭治郎。

すると家のドアを蹴り飛ばして、禰豆子が歩いて出てくるのです。

炭治郎を見つけ走り寄る禰豆子。そんな二人を抱きしめる鱗滝。

炭治郎が無事に戻り、涙を流して再会を喜ぶのでした。

15日後、そろそろ日輪刀が出来上がる頃です。

鋼鐵塚と名乗るひょっとこの面の男が炭治郎を訪ねてきます。

鋼鐵塚は炭治郎の刀を打ってくれた刀鍛冶でした。

日輪刀は別名「色変わりの刀」と呼ばれ、持ち主により色が変わる刀です。

炭治郎が日輪刀を手にすると、刀は漆黒に染まりました。

炭治郎は髪の毛と目が赤みがかっている「赫灼の子」

真っ赤な刀身がみられると思った鋼鐵塚は悔しがるのでした。

そこへ鴉がやってきて、北西の町へ向かうように伝えます。

炭治郎の鬼狩りとしての最初の仕事は、毎夜少女が消えている町の調査でした。

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【漫画】鬼滅の刃2巻-10話のネタバレ

日輪刀は持ち主によって色が変わり、色により特性が違います。

しかし、漆黒の刀はあまりに数が少なすぎて、特性はいまだ不明のまま…。

鱗滝は禰豆子移動用の杉で作った箱を用意してくれました。

その箱を背負い、炭治郎は町の調査へ向かう事に。

到着した炭治郎は、婚約者が消えてしまった男性和巳と出会います。

憔悴しきっている炭治郎は話を聞き、婚約者が消えてしまった現場へと二人で向かいました。

鬼の匂いを確認している最中、鬼の匂いが濃くなった事に気づきます。

鬼の匂いがする現場へ急行した炭治郎。

鬼と人間の匂いが濃いその路地裏で、炭治郎は一番鬼の匂いが濃い道路に日輪刀を突き刺します。

道路から顔を出したのは異能の鬼でした。

「血鬼術」という特殊な術を使う鬼と、初めて対峙するのです。

鬼が攫おうとしていた女性を和巳に任せ、鬼と戦う事になった炭治郎。

地面や壁のどこからでも出てくる鬼を相手に、嗅覚を駆使し、炭治郎の戦いが始まります。

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【漫画】鬼滅の刃2巻-11話のネタバレ

人間を鬼に変えられるのはこの世でただ一人だけ。

最初の鬼「鬼舞辻 無惨」だけだと鱗滝は言います。

禰豆子を鬼に変えた炭治郎の仇は鬼無辻という男だと教えたのです。

道路から現れた異能の鬼は3体に分かれ炭治郎を襲います。

この町で16歳の少女を何人も食らったと言う鬼。

和巳は鬼に婚約者を返せと迫ります。

鬼は収集癖があり、食らった少女のかんざしを集めていました。

そこに婚約者のリボンを発見するのです。

激高した炭治郎は鬼へ向かっていきます。

しかし壁や道路、あらゆる所から現れる鬼に苦戦する炭治郎。

そこへ、杉箱に入っていた禰豆子が蹴りを繰り出し、箱から出てきます。

禰豆子は和巳と攫われそうになった少女をそっと気遣い、鬼と対峙します。

鱗滝は禰豆子が眠っている間に、人間を守るようにと暗示をかけていたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃2巻-12話のネタバレ

鬼になった禰豆子は炭治郎が守らなくても戦う事ができるようになっていました。

禰豆子に和巳と少女を任せ、炭治郎は道路に潜った鬼を追う事にします。

沼に潜った炭治郎は水の中での戦闘です。

自身が修業していた山の方が沼より空気も薄かったので、沼の戦闘は楽でした。

水の中でこそ使える強力な技を繰り出します。

隙の糸の匂いを感じ、炭治郎は無事沼の中の鬼を倒します。

一方、禰豆子は地上に残った鬼と戦っていました。

禰豆子に襲い掛かる鬼の両腕を炭治郎が斬り落とし動けなくさせます。

そして、鬼無辻について教えてほしいと鬼に問いますが、鬼は言えないと震えるのでした。

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【漫画】鬼滅の刃2巻-13話のネタバレ

恐怖の匂いをまき散らしながら、鬼は鬼無辻の事は言えないと連呼します。

それを見て炭治郎は諦めて鬼の頸を斬り落とすのでした。

戦闘後、回復する為に深い眠りに落ちた禰豆子。

落ち込む和巳に炭治郎は声をかけ、鬼が収集していたかんざしを渡し、その場を去るのでした。

鬼無辻を倒す事を胸に誓い歩き出すと、鴉が浅草へ向かうように伝えます。

翌々日、浅草へ到着した炭治郎と禰豆子。

都会の明るさにくらくらしながら裏道へ逃げうどん屋でお茶をすすります。

すると、家に残っていたあの忌まわしい匂いが漂ってきたのです。

匂いを追いかけ人混みで鬼無辻と思われる男を引き留める炭治郎。

刀を抜こうとすると、鬼無辻が抱いている少女が鬼無辻をお父さんと呼ぶのです。

鬼無辻は人間のふりをして人間の女性と結婚し、子供をもうけているようでした。

鬼の匂いは一般人にはわからないようです。

戸惑う炭治郎の目の前で、鬼無辻は通行人を鬼に変えてしまうのです。

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【漫画】鬼滅の刃2巻-14話のネタバレ

鬼となった男性は自分の妻に襲い掛かります。

噛まれた女性から男性を引きはがし、炭治郎が抑え込みます。

そんな中、鬼無辻は静かにその場を後にするのです。

鬼無辻は炭治郎の耳飾りに見覚えがあるようでした。

鬼になりかけている男性を気遣いながら助けようとする炭治郎。

そこへ急に不思議な匂いが漂ってきて、見たことのない男女の鬼が現れます。

その女性は鬼であり医者であり、鬼無辻を抹殺したいと思っていると述べます。

鬼無辻は家族を送り出し、裏道から炭治郎の元へ戻ろうとします。

裏道で絡まれた酔っ払い殺し、手下の鬼を呼ぶ鬼無辻。

耳に花札のような耳飾りをつけた鬼狩りの頸をもってくるように言うのでした。

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【漫画】鬼滅の刃2巻-15話のネタバレ

炭治郎は禰豆子と共に、鬼の女性「珠世」の元へ向かう事に。

珠世と共に現れた愈史郎に道案内をしてもらい、珠世の屋敷へ向かいます。

屋敷では珠世が襲われた女性の看病をしていました。

そして鬼になってしまった男性は拘束して地下へ閉じ込めたと言います。

珠世は自分の体を弄り鬼無辻の呪いを外しており、人の血を少量のむだけで生きていけます。

愈史郎は珠世が人から鬼に変えており、珠世よりもっと少量の血で生きていけるのです。

珠世は200年以上かけて、たった一人愈史郎だけを鬼にする事ができたのでした。

珠世は治療の一環として鬼化の研究をしていました。

嘘の匂いがしない珠世を信用した炭治郎は、鬼を人間に戻す方法があるか尋ねます。

戻す方法はあるが、現時点で戻す方法はないと珠世は答えます。

治療薬を作るため、珠世は炭治郎に2つお願いをするのです。

それは、禰豆子の血を調べる事と、鬼無辻の血が濃い鬼の血を採取する事。

通常血肉を口にできない鬼は凶暴化するが、2年間眠っていても凶暴化の症状がない禰豆子。

その状態は奇跡と呼べるもので、人間に戻す鍵になる為調査をしたいとの事でした。

そんな四人の元へ、屋敷の壁を突き破り、突如毬が襲い掛かってくるのです。

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【漫画】鬼滅の刃2巻-16話のネタバレ

愈史郎の血鬼術により屋敷は目くらましが掛かっていました。

しかし屋敷を見つけて襲い掛かってくる二人の鬼。

毬で頸を飛ばされてしまった愈史郎ですが、二人は鬼なので回復します。

愈史郎によると、鞠には矢印がついておりそれを見れば動きの軌道が読めるという。

特殊な紙を通じて愈史郎の視覚を貸してもらい、炭治郎は矢印が見えるようになります。

二人の鬼は鬼無辻直属の配下「十二鬼月」のメンバーだと名乗ります。

木の上に隠れ毬を操作する鬼を禰豆子に任せ、炭治郎は鬼の血を採る事を宣言し、2巻は終わりです。

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【漫画 鬼滅の刃】3巻17話〜25話ネタバレ

鬼滅の刃3巻(17話〜25話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

17話18話19話20話21話
22話23話24話25話

【漫画】鬼滅の刃3巻-17話のネタバレ

2巻では印と毬を操る「十二鬼月」と名乗る、二人の鬼と対峙した炭治郎。

強力な味方、珠世と愈史郎の協力を得て、炭治郎は鬼を倒す事ができるのか!?
という所で話が終わりました。

炭治郎は毬を操る鬼、「朱紗丸」の腕を斬り落とす事に成功します。

しかし、さすが鬼…

新しい腕がすぐに生えてきます。

最終選別で対峙した鬼より明らかに強い十二鬼月。

愈史郎は相性を判断し、炭治郎には矢印の鬼、矢琶羽と戦うように。

禰豆子には朱紗丸を相手にするよう言います。

朱紗丸の放つ毬の威力はすさまじく、毬を蹴り返そうとした禰豆子は片足を失います。

医者でもある珠世は禰豆子の治療をし、禰豆子は回復を待つのでした。

一方、矢琶羽の攻撃に炭治郎も苦戦していました。

隙の糸の匂いを感じ接近しても糸は途中で断ち切れてしまいます。

矢琶羽の矢印の速度が早く、厄介な事に炭治郎に当たるまで消えないのです。

しかし炭治郎は、技を応用する事で、矢印を回避する方法を見つけます。

「ねじれ渦」で矢印をすべて巻き取る事に成功。

とうとう次の技「横水車」で炭治郎の刃が矢琶羽の頸を捉えるのでした。

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【漫画】鬼滅の刃3巻-18話のネタバレ

炭治郎は矢琶羽の頸を落とす事に成功しました。

体がどんどん崩れていきますが、かろうじて息があります。

矢琶羽は炭治郎を道連れにしようと、大量の矢印を放つのでした。

あちこちへ引っ張られる炭治郎。

水の呼吸を10回連続で繰り出し、なんとか回避する事に成功しますがもう体力の限界でした。

炭治郎は口に刀を咥え、這いながらも禰豆子の元へ向かいます。

一方禰豆子は再生し、朱紗丸との戦闘の最中でした。

禰豆子は珠世と愈史郎を守りながら戦います。

戦いをは早く終わらせなければと思う珠世は、ある作戦に出ます。

朱紗丸に対して鬼無辻の話を始めたのです。

鬼無辻の名前を聞くと、急におびえだした朱紗丸。

珠世の術にかかってしまい、鬼無辻の名前を口に出してしまいます。

すると次の瞬間、朱紗丸に鬼無辻の呪いが襲い掛かるのでした…。

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【漫画】鬼滅の刃3巻-19話のネタバレ

鬼無辻の呪いは恐ろしいものでした。

巨大な手が朱紗丸の体を握りつぶします。

残ったのは朱紗丸の目玉1つだけでした。

鬼無辻の呪いとは、鬼の細胞を破壊できるものだと珠世は言います。

また、十二鬼月にしては弱すぎるし、目玉に数字が刻まれていない。

その為、この二人の鬼は十二鬼月ではないと珠世は続けるのです。

太陽が出てきた為邸宅の地下へと移動する一行。

禰豆子は珠世に抱き着き、愈史郎の頭を撫で続けます。

禰豆子は二人を人間だと判断したようでした。

そして炭治郎と禰豆子は次の任務へと向かうのでした。

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【漫画】鬼滅の刃3巻-20話のネタバレ

二人が次の仕事へ向かう途中、嫌がる少女に求婚する一人の少年と出会います。

炭治郎は少年の元へ駆け寄り少女から引きはがします。

少年は炭治郎と鬼殺隊で、同期の我妻善逸でした。

自分は弱いからすぐ死んでしまうと思い込み、少女に結婚を迫っていたのでした。

善逸は女性に騙された過去があり、たまたま育手に巡り合い剣士になったのでした。

善逸も任務に向かう途中で、炭治郎と共に現地へ向かいます。

臆病な性格の善逸はずっと泣き叫んでいるのでした。

到着した場所には1軒のお屋敷がありました。

屋敷の前では二人の子供が震えており、屋敷からは血の匂いがします。

兄が鬼に連れていかれてしまい、兄を追って二人は屋敷まで来たのだと言います。

屋敷からは「ポン」という鼓の音が鳴り響き、傷だらけの男性が投げ出されてくるのでした。

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【漫画】鬼滅の刃3巻-21話のネタバレ

屋敷から投げ出された男性は、炭治郎の目の前で死亡してしまいます。

この男性は二人の兄ではないようでした。

炭治郎は箱が二人を守ってくれると伝え、禰豆子を置いて善逸と共に屋敷へと入ります。

しかし、箱から音がする事に異変を感じ、二人も屋敷へ入ってきてしまうのです。

そこへまた、ポンという鼓の音が鳴り響きます。

気づけば4人は別々の場所に飛ばされてしまいます。

炭治郎は妹のてる子と、善逸は兄の正一と行動する事になりました。

炭治郎達の目の前には、体に鼓が埋め込まれた鬼が現れます。

鬼はなぜか怒りに震えているのです。

真面目で素直な炭治郎はわざわざ自己紹介をして、鬼に斬りかかっていくのです。

一方、炭治郎と離れてしまった善逸はパニックを起こし、正一に宥められるのでした。

善逸が手あたり次第に部屋を開けていくと、猪頭を被った男が現れます。

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【漫画】鬼滅の刃3巻-22話のネタバレ

パニックに陥る善逸ですが、猪男は善逸を無視して、部屋を飛び出して行ってしまいます。

すると今度は炭治郎の元へ猪頭の男が現れます。

猪男は日輪刀を2本持っており、どうやら鬼殺隊のメンバーのようでした。

猪男は突然鬼に斬りかかりますが、鬼は鼓を鳴らして攻撃を回避します。

鼓は鬼の血鬼術のようで、術により部屋が回転しているようでした。

攻撃や回避のため動き回る猪男はてる子を踏みつけます。

その身勝手な行動に炭治郎は怒り、猪男を投げ飛ばすのです。

すると猪男は炭治郎に向かって攻撃をしてきます。

相手が強ければ、人でも鬼でも関係なく襲い掛かるようでした。

てる子を抱え、鬼と猪男から逃げる炭治郎。

するとまた鼓の音が鳴り、違う部屋へ移動してしまったのです。

炭治郎とてる子はなんとか鬼と猪男から逃れる事ができたのでした。

屋敷を歩いていると、炭治郎は部屋から新しい匂いがする事に気づきます。

部屋を開けてみると鼓を持った少年がいました。

一方、善逸と正一の前にも鬼が現れたのです。

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【漫画】鬼滅の刃3巻-23話のネタバレ

鬼から逃げ回る善逸。

正一を守ろうとする善逸ですが、恐怖のあまり突然気絶してしまうのでした。

鬼はその隙に舌を伸ばして攻撃を繰り出し、二人は絶体絶命のピンチに陥ります。

しかし、気絶したはずの善逸がいつのまにか立ち上がっています。

今までとは違う気配を纏う善逸。

雷の呼吸を使い、鬼の頸をあっという間に斬り落とします。

すぐに目覚めた善逸は鬼が倒されているのを見て、正一が鬼を倒したと勘違いしてしまいます。

一方、猪頭の男もまた違う部屋に飛ばされており、別の鬼に遭遇。

獣の呼吸を使い、一瞬で鬼の頸を落とし、猪突猛進と叫びながら走り去ってしまいます。

鼓の鬼「響凱」は、「稀血」の事を考えていました。

稀血とは普通の人間100人分に匹敵する栄養価の高い稀少な血の事です。

稀血の人間を食らう事により、十二鬼月に戻れるとこの鬼は考えていたのです。

響凱は、人間を食べられなくなった事で十二鬼月の称号を剥奪された鬼だったのです。

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【漫画】鬼滅の刃3巻-24話のネタバレ

炭治郎はやっと正一とてる子の兄、清を見つけます。

清は鼓をもっており、3体の鬼が自分を取り合ってる間に落ちた鼓を叩いていたのです。

鼓を叩くと部屋が変わる事に気づき、なんとか今まで凌いできたとの事でした。

清は鬼が求めている稀血の持ち主だったのです。

炭治郎は2人と別れ、単身で響凱の元へ向かいます。

炭治郎は、鼓を叩く場所で攻撃パターンが違う事を見抜き、攻撃に慣れていくのでした。

しかし、先の戦闘で肋骨が折れ、痛みを堪えている炭治郎。

俺は長男だから我慢できたけど、次男だったら我慢できなかったと自らを鼓舞するのです。

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【漫画】鬼滅の刃3巻-25話のネタバレ

響凱は自分の過去を思い出していました。

物書きと鼓を叩いていればいいと馬鹿にされ、人を殺してしまった事。

怒りを思い出した響凱は鼓を叩くスピードを上げ、技を繰り出してきます。

必死で食らいつく炭治郎は、隙の糸を見つけ、なんとか頸を落としたのでした。

炭治郎は響凱の血鬼術がすごかった事を伝えます。

響凱は、人であったころも鬼になってからも、認めてもらった事がなかったのです。

炭治郎の言葉を聞き、満たされた気持ちになりながら死んでいきます。

響凱から血を採り珠世の使い猫に預けると、屋敷の外へと向かいます。

するとそこには禰豆子の箱を守って血だらけになっている善逸と、猪頭の男がいるのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】4巻26話〜34話ネタバレ

鬼滅の刃4巻(26話〜32話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

26話27話28話29話30話
31話32話33話34話

【漫画】鬼滅の刃4巻-26話のネタバレ

鼓を操る鬼「響凱」を倒した炭治郎。

無事に響凱のいた屋敷を出ると、箱を守りボロボロになった善逸の姿が目に入ります。

猪男が一方的に善逸を殴っているのでした。

善逸は聴覚が優れているため、炭治郎が鬼を連れている事に気づいていました。

しかし誰より優しい音のする炭治郎が、鬼を連れているのには、理由があると思っていたのです。

炭治郎を信じる事に決めた善逸は、木箱を守る事に決め、伊之助から守っていたのでした。

殴っても蹴っても箱を離さない善逸に、とうとう猪男は刀を抜きます。

猪男は箱から鬼の匂いを嗅ぎ取り、殺そうとしていたのでした。

猪男はやはり鬼殺隊の剣士で、炭治郎が会っていない5人目の合格者だったのです。

向かってくる猪男を相手に、炭治郎は苦戦しながらも渾身の頭突きを食らわせます。

猪の被り物が落ちると、伊之助は女のような美しい顔立ちをしていました。

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【漫画】鬼滅の刃4巻-27話のネタバレ

猪男は「嘴平伊之助」という名前でした。

しかし話の途中、炭治郎の渾身の頭突きのせいで伊之助は気絶してしまいます。

炭治郎たちは屋敷で亡くなった人たちの埋葬を始めるのでした。

目を覚ました伊之助から、鬼殺隊に入ったきっかけの話を聞いてみます。

たまたま出会った鬼殺隊員と力比べをして勝利し刀を奪い、最終選別に参加。

誰より先に山に入り誰より先に山を下りた為、炭治郎達に会わなかったのです。

育手もなく、自力で呼吸を会得し、生き残った猛者だったのでした。

埋葬を終えると鎹鴉が、藤の花の家紋の家に案内してくれたのです。

そこは、鬼狩りに無償で尽くしてくれる一族で、3人は傷が癒えるまで滞在する事になったのです。

夜になると話題は箱の話に移ります。

鬼とわかって、箱を守ってくれた善逸に炭治郎は、感謝の言葉を述べます。

すると禰豆子が、ひょっこりと箱の中から出てきたのでした。

女の子大好きな善逸は禰豆子と一緒にいる炭治郎を妬み羨み、一晩中騒ぐのでした。

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【漫画】鬼滅の刃4巻-28話のネタバレ

次の任務は至急「那田蜘蛛山」へ向かえというものでした。

3人は家主にお礼を伝え、藤の花の家紋の屋敷を後にするのです。

那田蜘蛛山へ近づくと、隊服を着た男性が血だらけで倒れています。

3人は助けようと近づきますが突然、隊員は山へと引っ張られて行ってしまいます。

炭治郎が山へ入ろうと言うと、負けず嫌いの伊之助も先に行くと言い出します。

ビビッて動けない善逸を置いて、2人は山の中へと入って行ってしまいました。

山に入ると1人の隊員を見つけ。1人は声を掛けます。

炭治郎は自身の階級と名前を名乗り応援に来た事を告げます。

しかし、最上位階級である『柱』でないと意味がないと言われてしまうのでした。

隊士に現状を尋ねると、山に入ってしばらくすると隊員同士が斬り合い始めたと言うのです。

山に入った10人の隊士は鬼に操られ、斬り合いをしているようでした。

一方その頃、鬼殺隊本部では水柱「富岡義勇」と、虫柱「胡蝶しのぶ」が呼び出されていた。

鎹鴉から状況を聞いていた男性は、2人に那田蜘蛛山へ向かうよう命じるのでした。

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【漫画】鬼滅の刃4巻-29話のネタバレ

1人取り残されてしまった善逸は、不満を漏らしていました。

しかし、善逸は炭治郎が禰豆子も連れて山に入ったのを見て急いで後を追うのです。

炭治郎達は、鬼に操られた隊員達に襲われていました。

得意の嗅覚で隊員達を操る糸を見つけて断ち切ります。

しかし、断ち切っても蜘蛛が再び糸を張ってしまいます。

炭治郎は元凶を探ろうと鼻を働かせますが、立ち込める悪臭でうまく機能しないのでした。

炭治郎は伊之助に鬼の位置を確認してもらうように頼みます。

「村田」と名乗る剣士と隊士を助けようとすると、木の上に鬼がいるのを見つけます。

しかし、鬼は炭治郎達を無視して去って行ってしまうのです。

山育ちで触覚が優れている伊之助は、空気の揺らぎで鬼の居場所を見つけるのでした。

去って行った鬼は月を見上げ、1人意味深に呟くのでした。

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【漫画】鬼滅の刃4巻-30話のネタバレ

村田にその場を任せ、鬼の元へ向かう炭治郎と伊之助。

行く手にはまた、操られてしまった隊士が待ち構えています。

しかし隊士は鬼に操られ、仲間を斬りつけてしまっていました。

隊士は泣きながら、上の階級の人を連れてきてほしいと懇願するのです。

先ほど現れた鬼は「累」という名で、糸を操っているのは累の母親でした。

累は母蜘蛛が隊士を始末するのが遅すぎると指摘し、父蜘蛛に言いつけると脅します。

母蜘蛛はひどく怯えていて、炭治郎達へさらに襲い掛かってくるのです。

隊員達はさらに強化されてしまい、自分達を殺してくれと炭治郎達に頼みます。

炭治郎は助ける方法があるはずだと考え、隊員達を投げ飛ばします。

隊員達を操る糸は木に絡まり、動きが物理的に止まるのでした。

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【漫画】鬼滅の刃4巻-31話のネタバレ

隊員達の斬り合いを止めた炭治郎。

技を封じられた事に追い詰められた母蜘蛛は、隊員全員の首の骨を折ってしまいます。

その光景を見た炭治郎はビリビリと体を震わせ、静かに怒るのでした。

先を急ぐ炭治郎達の目の前に、頸のない鬼が現れます。

鬼の急所である頸がない事に2人は戸惑いを隠せません。

炭治郎は伊之助と協共闘し、鬼の体を袈裟斬りにする事を提案します。

炭治郎は伊之助に、自分を踏んで飛ぶように指示を出します。

炭治郎は打ち潮で鬼の足を斬り、伊之助に体を斬らせる作戦です。

的確な炭治郎の指示が、全体の流れを見通していた事に、伊之助は悔しがります。

対抗する伊之助は、今度は母蜘蛛の元へ炭治郎を投げ飛ばすのです。

母蜘蛛は殺される恐怖より、死んで解放される事を望んでいるようでした。

頸を差し出してくる母蜘蛛。それに気づいた炭治郎。

鬼を一番安らかに殺す事ができる千天の慈悲で母蜘蛛の頸を落とすのでした。

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【漫画】鬼滅の刃4巻-32話のネタバレ

母蜘蛛は優しい雨に打たれているような穏やかな最期を迎えます。

父蜘蛛に虐げられ、家族にも嘲笑われ、家族からの解放に安堵します。

消えてしまう寸前、この山に十二鬼月がいる事を伝えて塵になってしまったのです…

そんな母蜘蛛を見守る炭治郎の目は、優しさにあふれていたのでした。

炭治郎は伊之助と合流しますが、頸なし鬼との戦闘で伊之助は怪我をしています。

伊之助に怪我をさせてしまった事、隊士達を守れなかった事に罪悪感を抱くのでした。

一方取り残されていた善逸は、1人で森を彷徨っています。

あたりからは強い悪臭が漂っています。善逸は手を何かに刺されたようでした。

カサカサ音がする茂みを見ると、なんと人面蜘蛛の鬼が出てくるのでした。

驚いた善逸は、一目散に逃げ出します。

ふと気が付くと、頭上には糸でつるされた小屋と人間が目に入ります。

悪臭は更に強くなり、目や喉が痛むほどの刺激臭となっていました。

その時、小屋の扉が開き、更に大きな人面蜘蛛が下りてくるのです…。

どうやらこの人面蜘蛛も塁の家族で兄蜘蛛のようです。

話しかけてくる蜘蛛から逃げる善逸ですが、蜘蛛は逃げても無駄だと言います。

すでに善逸は蜘蛛に刺されており、間もなく蜘蛛になる事を告げられたのです。

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【漫画】鬼滅の刃4巻-33話のネタバレ

時計の針を指しながら、善逸が蜘蛛へ変化する様子を話す蜘蛛の鬼。

木の上で泣きながら、善逸は師匠との修業を思い出していました。

修業をしている時も、逃げ出し木に隠れていた善逸。

善逸は惚れた女性に貢いで借金をしており、じいちゃんが肩代わりして師弟関係になりました。

そんな師匠であるじいちゃんが大好きだけど、期待に応えられないと嘆く善逸。

その時木に雷が落ち、打たれた善逸は髪の毛が金色になったのでした。

そんな自分が嫌いだ…と考えつつも頭を触ると、ごっそりと髪の毛が抜け落ちてしまいます。

ショックの余り失神し、木から落ちてしまう善逸。

霹靂一閃の構えを出しますが、兄蜘蛛の攻撃を躱すので精一杯で当たりません。

善逸がずっと同じ構えをしている事から兄蜘蛛は一つの技しか使えないのだと推測します。

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【漫画】鬼滅の刃4巻-34話のネタバレ

善逸は雷の呼吸の中で霹靂一閃しか習得できませんでした。

そんな善逸に、師匠は一つの技を極限まで極める事が、誰より強靭な刃になれると教えていたのです。

期待してくれた師匠に応える為、善逸は手足が痺れながらも攻撃の態勢を取ります。

霹靂一閃を6連続で繰り出すと、激しく雷鳴が響きます。

善逸は見事に兄蜘蛛の頸を落とす事ができるのでした。

しかし、毒を注入されている善逸は消耗していました。

諦めるな!と自らを鼓舞し、呼吸を使って毒の巡りが遅くなるよう奮闘するのです。

一方、炭治郎と伊之助は2人で鬼を探していました。

伊之助の怪我を心配し、先に下山するよう言いますが負けず嫌いの伊之助は反論します。

すると目の前に少女のような蜘蛛鬼が現れ、伊之助がすぐに倒そうとします。

その少女蜘蛛鬼がお父さんを呼ぶと、今度は顔が蜘蛛のような屈強な鬼が現れたのでした。

父蜘蛛は、俺の家族に近づくな、といきなり2人に襲い掛かってきたのです。

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【漫画 鬼滅の刃】5巻35話〜43話ネタバレ

鬼滅の刃5巻(35話〜43話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

35話36話37話38話39話
40話41話42話43話

【漫画】鬼滅の刃5巻-35話のネタバレ

那田蜘蛛山に向かった炭治郎達は、蜘蛛の鬼の家族に苦戦を強いられます。

善逸は蜘蛛になる毒に侵され、炭治郎と伊之助は父蜘蛛に襲われます。

十二鬼月が潜むこの山で、炭治郎達の闘いはどうなるのでしょうか?

父蜘蛛の体はとても硬く、日輪刀でも斬る事ができません。

炭治郎と伊之助は助け合って攻撃しますが、炭治郎は大木での攻撃を食らってしまいます。

炭治郎は、父蜘蛛が十二鬼月だと言い残して、吹っ飛ばされてしまうのでした。

1人残された伊之助は、単独で父蜘蛛と対峙するのです。

その頃、善逸は毒が回るのを感じていました。

呼吸もしづらくなってきています。

しかしその時、目のまえに蝶がヒラヒラと舞うのです…。

しのぶが善逸の元へと到着したのでした。

炭治郎が吹っ飛ばされた先では、累が少女の鬼を傷つけていました。

傷つけられた少女の鬼は、泣いているのです。

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【漫画】鬼滅の刃5巻-36話のネタバレ

炭治郎は少女の鬼を傷つけている累へ仲間じゃないのかと問いかけます。

累は仲間なんていう薄っぺらな関係ではなく、家族という強い絆で結ばれていると言います。

恐怖で支配している関係性は、偽物だと炭治郎は言い返します。

そこへ、1人の鬼殺隊員がやってきます。

累を見て、子供の鬼なら自分でも倒せると、累に斬りかかります。

止める炭治郎をよそに斬りかかる隊員は、あっという間に細切れにされてしまいます。

関係性を否定された累は、憤怒するのでした。

一方、父蜘蛛と対峙している伊之助はなすすべなく逃げ回っていました。

炭治郎が戻るまで耐える事を考えている自分に気づき、らしくないと考えを振り払います。

そして父蜘蛛へ斬りかかり、なんとか腕を落とす事に成功したのです。

逃げる父蜘蛛を追う伊之助。父蜘蛛は木の上へ逃げており、そこでなんと脱皮します。

そして一回り以上体が大きくなってしまったのです。

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【漫画】鬼滅の刃5巻-37話のネタバレ

とんでもない圧の父蜘蛛を前に、伊之助は死を覚悟しました。

それでも臆さず伊之助は向かっていきますが、日輪刀が二本とも折れてしまいます。

父蜘蛛に掴まれた拍子に、日輪刀を頸にあてがいます。

しかし、父蜘蛛の体は硬く、斬る事ができないのでした。

父蜘蛛は、伊之助の頸椎を折ろうと首を握りしめます。

そこで伊之助は、走馬灯を見るのです。

死を覚悟したその時、父蜘蛛の叫び声とともに、父蜘蛛の左腕が落ちます。

義勇が到着し、父蜘蛛の腕を斬り落としました。

義勇は、打ち潮を使い、あっという間に父蜘蛛の頸を斬ってしまいます。

そんな義勇を、キラキラした目で伊之助は見つめるのでした。

一方炭治郎は、累との闘いが始まります。

戦闘開始直後、累の糸と激しくぶつかり合い、日輪刀が折れてしまうのでした。

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【漫画】鬼滅の刃5巻-38話のネタバレ

助かった伊之助は、義勇を半半羽織呼ばわりし、闘いを挑みます。

そんな伊之助をあっさりと木に縛り付け、義勇はスタスタと去ってしまうのでした。

刀が折れてしまった炭治郎。

累の糸が炭治郎を囲み、逃げられない、と覚悟を決めた時です。

箱に入っていた禰豆子が飛び出し、炭治郎を庇うのです。

妹が身を挺して兄を庇う姿に、累は感動を覚えます。

先ほど累が傷つけていた少女の鬼は、累の姉でした。

姉蜘蛛は、自分の立場が危ういと感じ、急いで他の隊員を始末しに向かいます。

累は、炭治郎に交渉を持ち掛けました。

禰豆子をくれれば、炭治郎の命を助けてやるというのです。

もちろん交渉は決裂。

実は、この山に潜む十二鬼月は、父蜘蛛ではなく累でした。

累は力づくで禰豆子を奪う事に決め、左目に書かれた「下伍」を見せるのでした。

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【漫画】鬼滅の刃5巻-39話のネタバレ

累は自分なりの美学があるようでした。

兄や姉は下の兄妹を守るべきだ。家族にはそれぞれ自分の役割があるのだと。

累は糸を使い、禰豆子を捕まえます。

累の顔を引っ掻く禰豆子でしたが、累は怯みません。

隙を見て累に斬りかかる炭治郎でしたが、気づけば禰豆子の姿がありません。

禰豆子は累の糸によって、血だらけで空中に吊るされていたのです。

炭治郎は怒り我を失いかけますが、禰豆子を救うために冷静さを取り戻します。

生生流転を使って、糸を断ち切る事に成功します。

しかし、累は更に強力な糸を繰り出し、炭治郎をバラバラにしようとするのです。

炭治郎は死を覚悟し、走馬灯が頭の中に過ります。

遥か遠く、昔の記憶の先に見たのは、炭治郎のお父さんでした。

父は言うのです。

呼吸を整え、ヒノカミ様になりきるのだ、と。

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【漫画】鬼滅の刃5巻-40話のネタバレ

炭治郎の父が、神楽を舞っています。

竈門家は火の仕事をするので、年の初めはヒノカミ様に舞いを捧げるのです。

父・炭十郎は病弱であるにも関わらず、美しくも力強い舞を捧げていました。

どうして雪の中、長く舞えるのか炭十郎に問うと、呼吸の仕方があるのだと言います。

そして炭十郎は、ヒノカミ神楽と、炭治郎の花札のような耳飾りを継承してくれるよう頼むのです。

現実に戻った炭治郎は、ヒノカミ神楽・円舞を繰り出します。

累から初めて見えた隙の糸。

しかし腕だけ届く、という間合いでした。

禰豆子を守る為、相討ち覚悟で炭治郎は累に向かっていきます。

気を失っている禰豆子の意識の中では、母・葵枝が現れます。

禰豆子ならできる、頑張って。炭治郎まで失ってしまうと語り掛けるのです。

目を覚ました禰豆子は、血鬼術「爆血」を放ちます。

累の糸は次々と切れ、炭治郎の刀が累の頸に食い込みます。

炭治郎の刀には禰豆子の血が飛び散っていたため、日輪刀の勢いは加速します。

次の瞬間、累の頸は宙を舞っていたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃5巻-41話のネタバレ

場面は戻り、姉蜘蛛が鬼殺隊員を始末しに向かっています。

姉蜘蛛は累の恐怖に怯えていました。

蜘蛛一家は、寄せ集めの一家だったのです。

鬼狩りを恐れ、累の能力をもらう事で家族として迎え入れてもらっていたのです。

炭治郎に倒された母蜘蛛は、元は子供の鬼だったのでした。
累の家族になるため、顔まで変えていたのです。

山を駆ける姉蜘蛛は、隊員である村田に遭遇します。

あっという間に繭にされてしまう村田。

勝ち誇る姉蜘蛛の背後には、ふわっとしのぶが舞い降りるのでした。

死の匂いを感じた姉蜘蛛は、しのぶに許しを請います。

しのぶは承知したのですが、姉蜘蛛に質問するのです。

今まで何人殺したのか、というしのぶの問いに、とっさに嘘をついてしまう姉蜘蛛。

瞬時に嘘を見破ったしのぶは、姉蜘蛛に罰を受けるようにと伝えます。

殺した人間の数だけ、姉蜘蛛を拷問すると言うのです。

姉蜘蛛は冗談じゃない!としのぶに攻撃を仕掛けます。

しかし、蟲の呼吸・戯れによりあっという間にしのぶに刺されてしまいます。

しのぶは柱の中で唯一鬼の頸を斬る事ができません。

しかし、鬼を殺せる毒を作った張本人なのです。

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【漫画】鬼滅の刃5巻-42話のネタバレ

しのぶは、繭に捕らわれていた村田を助けます。

服が溶けて全裸の村田に、しのぶは自分が薬学に精通している事を語るのでした。

最終選別の時にも出ていましたが、鬼は藤の花が苦手です。

しのぶは藤の花の毒を使い、姉蜘蛛を倒したのでした。

ヒノカミ神楽で累を倒した炭治郎は、視界が狭まるほど疲弊していました。

近くにいたはずの禰豆子を這いながら探しつつ、伊之助を案じる炭治郎。

しかし、突然血の匂いが濃くなり、炭治郎をゾワっとさせるのです。

後ろには頸を斬られたはずの累が立っていました。

実は累の頸は、炭治郎ではなく、累が自ら斬ったのでした。

不快感に腹を立てる累は、炭治郎を殺そうとします。

呼吸を整え応戦しようとするも、腕も上がらず絶体絶命の炭治郎。

そこへ義勇が颯爽と登場するのでした。

義勇は炭治郎を労い、後を任せるように言います。

そして水の呼吸・凪を使い、あっという間に累の頸を落とすのです。

頸を斬られてしまった累は、人間だった頃の記憶を取り戻し始めるのです。

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【漫画】鬼滅の刃5巻-43話のネタバレ

累は、生まれつき体が弱かったのです。

歩くのさえも苦しく、走った事もない日常を送っていました。

ある日、累の前に無惨が現れます。そして、累を鬼にするのです。

強い体を手に入れた累でしたが、人を殺してしまいます。

親として、人として、累を咎める父親。

母親は息子が犯してしまった罪を前に、ただ泣くしかできませんでした。

そしてある日、父親は累を殺して自分も死のうとしたのです。

累は両親を殺してしまいます。幼かった累には、父親の行動が理解できませんでした。

両親が恋しかった累は、そこから家族というものに憧れ、執着していたのです。

頸を斬られてしまった累は、それでも炭治郎と禰豆子に向かっていきます。

2人の目の前に倒れこんだ累。

炭治郎は累から悲しみの匂いを感じ、そっと背中に手を添えるのです。

その時累は、あの時両親は、自分と共に罪を背負い、死のうとしたのだと理解します。

両親の想いを受け取った累は、両親と共に地獄へと向かうのでした。

義勇は炭治郎との出会いを思い出していました。

炭治郎と言い合いをしていると、突然しのぶが現れ、禰豆子の首を狙うのです。

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【漫画 鬼滅の刃】6巻44話〜52話ネタバレ

鬼滅の刃6巻(44話〜52話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

44話45話46話47話48話
49話50話51話52話

【漫画】鬼滅の刃6巻-44話のネタバレ

無事に那田蜘蛛山の十二鬼月・累を撃破した炭治郎達。

炭治郎達の元にしのぶが現れ、禰豆子を斬ろうとした所を義勇が阻止しました。

善逸と伊之助は、治療を受けて無事助かったようです。

意識を取り戻した善逸の前には、最終選別に残った少女と隊員がいました。

少女は、一緒に来た隊員の指揮を取りながら、戦闘の後始末をしているのです。

義勇としのぶは、禰豆子をどうするかで対立していました。

しのぶは禰豆子を見逃してくれない、と感じた義勇は、炭治郎に2人で逃げるよう言います。

炭治郎は重傷ながら逃げ出しますが、同期の少女に追いつかれてしまいます。

炭治郎は気絶させられてしまいますが、禰豆子は一人で逃げ回るのです。

義勇はしのぶを羽交い絞めにし、動けないようにしています。

しのぶは義勇に、妨害するのは隊律違反だと反論するのです。

そこに鎹鴉がやってきて、炭治郎と禰豆子を拘束し、本部へ連れてくるよう指令が。

2人は少女と一緒にやってきた、事後処理隠密部隊「隠」に拘束され、本部へ連れて行かれます。

気を失っていた炭治郎が目を覚ますと、「柱」が目の前に6人も立っていたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃6巻-45話のネタバレ

「柱」とは、鬼殺隊の中で最も位の高い9名の剣士です。

鬼殺隊を支え、引っ張っているのはこの柱と言っても過言ではありません。

  • 炎柱・煉獄 杏寿郎
  • 音柱・宇随 天元
  • 恋柱・甘露寺 蜜璃
  • 岩柱・悲鳴嶼 行冥
  • 霞柱・時透 無一郎
  • 蛇柱・伊黒 小芭内
  • 水柱・冨岡 義勇
  • 蟲柱・胡蝶 しのぶ
  • 風柱・不死川 実弥

伊黒は、隊律違反をしている義勇が拘束されていない事に、不快感を示していました。

そんな中、しのぶは義勇の事より、炭治郎の話を聞きたいと言います。

炭治郎は、禰豆子が鬼になってから二年以上、人間を食べていないと主張します。

しかし柱達は、根拠がないとその話を信じようとしないのでした。

そこへ、実弥が禰豆子の入った箱を持って現れます。

そして唐突に、禰豆子が入った箱を刺すのでした。

炭治郎は激怒し、拘束された状態で実弥にとびかかり、頭突きを食らわせます。

義勇が横やりを入れましたが、実弥に一撃を食らわせた事に、伊黒は驚くのでした。

炭治郎と実弥の争いが激化する中、本部の奥から「お館様」が登場したのです。

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【漫画】鬼滅の刃6巻-46話のネタバレ

少女2人に手を引かれ、現れたお館様。

どうやら盲目のようでした。

柱の顔ぶれが変わる事なく、柱合会議が行われた事を喜んでいる様子です。

9人の柱は、お館様に敬意を払い頭を下げます。

挨拶が終わると、お館様は炭治郎と禰豆子について話します。

2人の事は勿論知っていて、柱達にも容認して欲しいと言うのです。

しかし柱達からは、反対意見ばかりが飛び出すのでした。

お館様の傍にいた少女は、一通の手紙を取り出します。

元柱・鱗滝からお館様に宛てられた手紙でした。

手紙には、以下の内容が記載されていました。

  1. 禰豆子の存在を認めてほしいこと
  2. 禰豆子が二年以上の間、人を食べていないこと
  3. 禰豆子が人を食べたら、炭治郎・鱗滝・義勇が腹を切ること

義勇の覚悟を聞き、炭治郎は思わず涙があふれます。

そしてお館様は、3人の命が懸けられている以上、禰豆子を生かすべきだというのです。

それでも実弥と煉獄は、人を食べない保証にはならない、と反論するのでした。

しかしお館様は、禰豆子が人を食べるという事も証明できない、と言います。

そして炭治郎は、鬼無辻無惨とも遭遇した事がある、と続けるのです。

それを聞き、柱達全員がどよめきます。

お館様は、全て事情を把握した上で、炭治郎達を生かしていたのでした。

それでも実弥は納得できません。

自分の腕を斬り付け、禰豆子の入った箱に血を滴らせるのです。

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【漫画】鬼滅の刃6巻-47話のネタバレ

実弥は禰豆子の箱とともに、日陰である本部屋敷内へに移動します。

そこで禰豆子の箱に、再度剣を向けるのです。

実弥に三度刺された禰豆子は、とうとう箱から出てきます。

炭治郎は止めに入りたいのですが、伊黒に押さえ付けられ身動きが取れません。

目の前で実弥の血が滴り、禰豆子は興奮状態に陥っているようでした。

血を前にして、よだれを垂らし続ける禰豆子。

呼びかける炭治郎。

しかし、鱗滝の言葉が頭をよぎるのです。

人は守り・助けるもの。

思い出した禰豆子は、実弥から顔を背けるのでした。

これで、禰豆子が人を襲わない事の証明ができたのでした。

それでも炭治郎を快く思わない人がいると、お館様は続けます。

鬼殺隊で十二鬼月を倒す等の活躍をし、認めてもらえるよう炭治郎に伝えるのです。

鬼殺隊当主・産屋敷輝哉。

輝哉は、声色で相手を心地よくする能力の持ち主でした。

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【漫画】鬼滅の刃6巻-48話のネタバレ

炭治郎は、しのぶの所で預かられる事になりました。

柱合会議を始めようとしましたが、炭治郎は怒りが収まりません。

実弥に頭突きをさせろとごねるのでした。

炭治郎が隠に連れて行かれる際、最後に輝哉は言います。

珠世さんによろしく、と。

しのぶの屋敷に着くと、そこには最終選別の時に残った少女がいました。

名前は栗花落カナヲ。

しのぶに育てられている「継子」でした。

カナヲは一切喋らず、微笑んでいるだけです。

どうしたら良いか隠は混乱しますが、アオイという少女が現れます。

アオイにより、屋敷に招き入れられた炭治郎。

病室へ向かうと、そこで善逸と伊之助に再会するのです。

2人とも重症ですが、しのぶの屋敷「蝶屋敷」で治療されているようでした。

そして、那田蜘蛛山で共に戦った、村田もお見舞いに来てくれるのでした。

数日後、しのぶが屋敷に現れます。

そして、機能回復訓練を始めると言うのです。

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【漫画】鬼滅の刃6巻-49話のネタバレ

那田蜘蛛山での戦いは、善逸が一番重症でした。

手足が蜘蛛化して短くなっており、治療する為に薬を飲んでいます。

しかし、後遺症も残らず完治するようです。

機能回復訓練を始めた炭治郎と伊之助。

毎回げっそりとしており、重い雰囲気を纏って病室に戻ってくるのでした。

訓練にまだ参加していない善逸は、不安が募ります。

翌日から、善逸も訓練に参加する事になりました。

初めて参加するので、アオイから訓練の説明を受ける善逸。

柔軟・反射訓練・全身訓練をアオイやカナヲ達と行うというのです。

説明を受けた善逸は、憤慨しながら炭治郎を伊之助を呼び出します。

善逸は、2人が女の子とずっと訓練していたのが妬ましく、怒り狂うのでした。

3人は訓練を始めます。

しかし、どうしてもカナヲには勝てないのです。

勝てない日が続き、伊之助は心が折れ、善逸も諦めてしまいます。

訓練に参加するのは、炭治郎だけになってしまいました。

炭治郎に、蝶屋敷のなほ・すみ・きよの3人が声をかけます。

カナヲに勝つには、四六時中「全集中の呼吸」を使わないとダメだと言うのです。

柱やカナヲは常時全集中の呼吸をしており、習得すると天と地ほどの差が出ます。

納得した炭治郎は、まず全集中の呼吸ができるよう、体作りを開始するのでした。

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【漫画】鬼滅の刃6巻-50話のネタバレ

全集中の呼吸を常時発動、という修業に突入した炭治郎。

とんでもなく辛く、全然できる見込みが立たないのでした。

頑張る炭治郎を見て、なほ・すみ・きよが差し入れを持ってきます。

おにぎりと、なぜか瓢箪でした。

しのぶがカナヲに稽古をつける時、瓢箪を吹かせていたのだと言います。

全集中の呼吸がきちんとできるようになると、瓢箪を吹いて割る事ができるのだとか。

呼吸の訓練を始めてから15日後。

訓練中の炭治郎の元へ、しのぶがやってきます。

静かに穏やかに話すしのぶですが、炭治郎はしのぶが怒っているのを悟ります。

そしてしのぶは、自らが抱えていた想いを語るのです。

しのぶの姉は、鬼に殺されていました。

姉は鬼に同情する優しい人で、しのぶは姉の想いを継ぎたいと思っていたこと。

でも、心の底では鬼に同情することができないのだと言います。

自分の心に嘘をついてきたしのぶは、疲れ切ってしまっていたのです。

しかし、炭治郎に姉の優しさを感じ、想いを託して去っていってしまうのでした。

それから10日後、炭治郎はついに瓢箪を割る事に成功します。

その後の機能回復訓練で、とうとうカナヲに勝利するのでした。

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【漫画】鬼滅の刃6巻-51話のネタバレ

炭治郎は、「全集中・常中」という技を習得したのでした。

そしてしのぶは、伊之助と善逸を上手におだて9日間で会得させます。

漸く日輪刀が直ったと、鎹鴉が知らせにきます。

蝶屋敷の遠くに鋼鐵塚の姿を確認し、手を振る炭治郎。

しかし鋼鐵塚は包丁を手にしながら、すごい勢いで炭治郎に向かってくるのでした。

炭治郎は謝罪しながら鋼鐵塚に弁解しますが、鋼鐵塚は聞いてくれません。

鋼鐵塚とともに、伊之助の刀を打った鉄穴森も来ていました。

伊之助は日輪刀を受け取ると、庭に出て石を探します。

見守る鉄穴森の前で、伊之助は石を刀に打ち付け、ボロボロにしてしまうのです。

怒る鉄穴森を、炭治郎は必死で止めるのでした。

一方、十二鬼月はどこかの屋敷に集まっていました。

空間が歪んでいるかのような、不思議な部屋に集められていたのです。

下弦の鬼が集められているそこには、女が現れたのです。

その女は、無惨でした。

無惨は、ここ百年ほど、上弦の鬼の顔ぶれが変わらないと言います。

柱を倒しているのは、常に上弦の鬼だと無惨は怒りを露にするのです。

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【漫画】鬼滅の刃6巻-52話のネタバレ

十二鬼月は、上弦と下弦の「壱・弐・参・肆・伍・陸」と序列があります。

無惨は、自分の血を分け与えた相手の思考が読み取る事ができるのです。

離れると鮮明にはわからないものの、位置は常に把握する事ができます。

禰豆子が産屋敷邸に連行されてしまったのは、鬼殺隊にとっては深刻な事態でした。

位置が把握できる無惨に、産屋敷邸の位置が知られてしまうからです。

しかし、無惨は未だに産屋敷邸の場所を把握できていません。

禰豆子は無惨の呪いを自力で外していましたが、無惨はまだそれを知りません。

使えない下弦を解散すると言う無惨。

下弦の鬼達は、無惨の言う事を肯定しても、否定しても殺されていきます。

1人残った最後の鬼に、言い残す事はあるかと問う無惨。

しかしその鬼は、無惨に手を下してもらえて夢見心地だと言うのです。

そして、他の鬼の断末魔を聞く事ができて、幸せだったと無惨に語ります。

残った鬼を気に入った無惨は、自分の血を分け与えます。

そして変化していく鬼に、耳に花札のような飾りをつけた鬼狩りを殺せと言うのです。

苦しみ悶える中、炭治郎の姿が脳裏に浮かんできたのです。

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【漫画 鬼滅の刃】7巻53話〜61話ネタバレ

鬼滅の刃7巻(53話〜61話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

53話54話55話56話57話
58話59話60話61話

【漫画】鬼滅の刃7巻-53話のネタバレ

蟲柱・しのぶの屋敷で治療を終えた炭治郎・善逸・伊之助。

3人とも全集中の呼吸・常中を会得し、日輪刀も戻ってきました。

禰豆子の存在もお館様と柱に(不服そうではありましたが)認めてもらう事もできました。

しかし、無惨が強化された下弦の鬼を、炭治郎に向かって放ったのでした…。

最後の治療を受けながら、炭治郎はしのぶに火の呼吸と、ヒノカミ神楽について尋ねます。

しのぶは何も知らないようでしたが、炎柱・煉獄なら何か知ってるかもしれないと言います。

そしてしのぶは、鎹鴉を使って煉獄に連絡を取ってくれるのでした。

診察室を出た炭治郎は、廊下で人とぶつかってしまいます。

最終選別の時に少女に食ってかかっていた、あの隊員だったのです。

炭治郎は無視されてしまいますが、そのままアオイへと挨拶に向かいます。

戦場へ行けない事を悔やむアオイでしたが、炭治郎はアオイの想いも持って戦うと告げます。

炭治郎は最後に、カナヲに挨拶をしに向かいます。

カナヲの口数が少ないのは、コインの表裏で話すか話さないか決めているからなのでした。

そんなカナヲに、炭治郎は一つの賭けを持ち掛けます。

コイントスをして表が出たら、カナヲは自分の心のままに生きる、という賭けです。

炭治郎の飛ばしたコインは、表を向いていたのでした。

カナヲにコインを返した炭治郎は、別れの挨拶をします。

蝶屋敷を出て3人が向かった先には、巨大な汽車が待っていたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃7巻-54話のネタバレ

汽車を見た伊之助は、驚きを隠せません。

山育ちの炭治郎と伊之助は、汽車を初めて見たのでした。

都会に慣れている善逸が切符を購入し、汽車に乗り込むのです。

車内で待つ煉獄を探す3人。

大声を出している煉獄を、すぐに見つける事ができたのでした。

火の呼吸とヒノカミ神楽について尋ねる炭治郎。

煉獄も知らず、初耳だと言っており、情報は得られないのでした。

煉獄は柱について説明をしてくれた上、この汽車に乗り込んだ経緯を話します。

汽車で40人以上が行方不明になっており、柱である煉獄が調査に来たのです。

鬼が出ると聞いて降りると大騒ぎする善逸。

そこへ車掌が、切符を確認しに席へと来るのです。

どことなくやつれた雰囲気の車掌。

すると車掌の後ろには、大きな体をした鬼が控えていたのです。

煉獄は炎の呼吸を使い、鬼をあっという間に倒してしまいます。

その様子を見て賞賛する炭治郎達。

しかし鬼を倒したのは、夢の中の出来事でした。

知らぬ間に、炭治郎達は眠らされていたのです。

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【漫画】鬼滅の刃7巻-55話のネタバレ

車掌は、魘夢に言われて炭治郎達を眠らせたのでした。

切符を切る事が、眠りに落とすスイッチだったのでした。

そして魘夢は、車掌以外にも人を傀儡にしていたのです。

魘夢により虚構の夢を見せられているのでした…。

魘夢は人間を使って、鬼殺隊の破壊を企んでいたのです。

善逸は夢の中で、禰豆子と手を繋ぎながらデートをしています。

伊之助は、丹治郎・善逸・禰豆子を連れて洞窟探検に出ています。

そして煉獄は、父の夢を見ていました。

柱になった事を報告しているのです。しかし冷たい反応を見せる父。

弟である千寿朗に、共に生きていこうと伝えるのでした。

炭治郎は夢の中で、亡くなってしまった家族と再会します。

魘夢が見せる眠りの中に、幸せが詰まっているのでした。

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【漫画】鬼滅の刃7巻-56話のネタバレ

魘夢の仲間は、特別な縄を使って炭治郎達の夢へと入り込んできます。

少女は、その縄を使って煉獄の夢に侵入していました。

夢の中で、千寿郎と稽古をしている煉獄。

煉獄本人に気づかれないよう、「夢の端」を探します。

魘夢の夢は、無限に続いている訳ではありません。

本人を中心として、円形の夢が出来上がっているのです。

その夢の外には、無意識の領域があります。

無意識の領域の中には、球状の【精神の核】が存在しているのです。

この核を破壊されると、核の持ち主は廃人になってしまいます。

魘夢の目的はこの核を破壊し、戦わずに勝利してしまう事でした。

その核の破壊を、傀儡となった人間たちにさせているのです。

煉獄の夢に入り込んだ少女は、夢の果てを見つけます。

そして核を破壊しようとした時でした。

煉獄は本能的に危険を察知し、現実で少女を拘束します。

一方炭治郎も、夢で幸せな生活を送っていました。

しかしもう1人の炭治郎が、夢である事を警告してきたのです。

そこで夢だと気づいた炭治郎でしたが、抜け出し方がわかりません。

現実では、禰豆子が目を覚ましました。

苦しむ炭治郎の姿を見て、頭突きをして起こそうとします。

しかし目覚めない炭治郎に、爆血を放つのです。

すると、夢の中の炭治郎の体が燃え始めたのです…。

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【漫画】鬼滅の刃7巻-57話のネタバレ

炎に包まれてしまった炭治郎は、本来の自分を思い出していきます。

そして夢の中の炭治郎の姿も、徐々に鬼殺隊の姿になってゆくのです。

覚醒が近いと悟った炭治郎は、家族の引き止めを振り切り、夢から覚める方法を探します。

炭治郎の夢の中にも、魘夢の手下の男性が入り込んでいました。

男性は、炭治郎の無意識領域を見つける事に成功します。

そこにはどこまでも広く、温かい空が広がっていたのでした。

一方の伊之助の無意識領域は、地下の穴倉のような場所。

善逸の無意識領域は、真っ暗でした。

しかし両方とも、本来は誰も存在しないはずの無意識領域に、本人が現れます。

そして、入り込んだ人間を追い払ったのです。

炭治郎は、夢から出る方法を探すも手がかりが見つかりません。

そこへ、後ろから父の声が聞こえてきたのです。

父は炭治郎に、刀を持って斬るべきものを斬れと言うのです。

炭治郎は不安を感じながらも、迷いを捨て、自分の首に刃を押し当てます。

炭治郎の首からは血が噴き出すのでした。

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【漫画】鬼滅の刃7巻-58話のネタバレ

炭治郎は大声をあげながら覚醒し、現実世界に戻ってきます。

炭治郎の腕には縄が縛られていましたが、縄は途中で焼ききれているようです。

善逸と伊之助はまだ眠っており、煉獄は女の首を絞めたまま固まっています。

全員の腕には縄が縛られていましたが、禰豆子に焼き切ってもらうようお願いします。

炭治郎はこの縄を、刀で切ってはいけないと感じていたのです。

その直感は当たっており、もし刀で切っていたら、意識が戻らなかったのです。

起きろと声を掛けるも、目を覚ましたのは魘夢の手下の人間だけでした。

人間達は、炭治郎へ攻撃を仕掛けてきます。

千枚通しを持って攻撃してくる人間達に対し、炭治郎は峰打ちして眠らせます。

しかし、炭治郎の夢に入り込んだ男性は、敵意を示さなかったのです。

男性は結核で、病の苦しみから逃れる為に、他人を傷つけていたのです。

しかし、炭治郎の夢の中に入った事により、元の優しい男性に戻っていたのでした。

炭治郎の無意識領域には、光る小人が存在していました。

小人は男性を、炭治郎の核まで案内したのです。

青年は炭治郎の核の前で、炭治郎の優しさに触れ、何もできずにただ泣いたのでした。

人間の弱みに付け込んだ魘夢に怒った炭治郎。

鬼の匂いを辿り、列車の上にいる魘夢を見つけます。

挑発する魘夢に、炭治郎は怒りを露にするのです。

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【漫画】鬼滅の刃7巻-59話のネタバレ

魘夢は、自分の血を混ぜたインクを切符に使っていました。

切符自体に遠隔で血鬼術を仕込んでいたのです。

炭治郎の耳飾りに気づいた魘夢は、炭治郎が無惨のターゲットだと気づくのです。

魘夢は、炭治郎へと血鬼術を仕掛けます。

しかし、夢に落ちるはずの炭治郎は、なぜか眠る事なく向かってきます。

炭治郎は、家族に罵られる夢に何度も落とされています。

しかし、家族を信じる炭治郎は、夢だと気づき、毎回自分の命を絶っているのです。

夢の中だとわかっていても、何度も自決する炭治郎に戦慄する魘夢。

炭治郎は水の呼吸を使い、魘夢の頸を落とす事に成功します。

しかし手ごたえがなく、後ろから魘夢の声が聞こえるのです。

魘夢は汽車と融合しており、汽車自体が魘夢になっていたのです。

乗客200人余りが、魘夢の人質になっており、焦る炭治郎。

炭治郎は煉獄・善逸・伊之助に助けを求めるのです。

列車の天井を突き破って出てきたのは、猪突猛進と叫ぶ伊之助でした。

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【漫画】鬼滅の刃7巻-60話のネタバレ

炭治郎は伊之助に、列車自体が鬼になっている事を伝えます。

乗客を守る為に動き出した伊之助。

乗客にまとわりつく魘夢の肉を、どんどん斬っていきます。

目を覚ました禰豆子も、鬼から乗客を守ろうと闘います。

しかし、両手両足を拘束されてしまい、ピンチに陥ってしまいます。

その瞬間。善逸の刀が鬼を斬り裂いたのです。

霹靂一閃が炸裂。

眠っているのに、覚醒している善逸が禰豆子を守ったのでした。

煉獄もやっと目を覚まし、炭治郎の元へ駆けつけます。

八両編成のこの列車の、五両は煉獄が守ると。

残りの三両は、善逸と禰豆子で守るから、鬼の頸を探せと言うのです。

汽車になってしまっても、鬼である以上急所の頸はあるはずだと。

炭治郎と伊之助は合流し、2人で鬼の頸を探します。

直感で前方に頸があると感じた伊之助は、炭治郎に伝えます。

2人は、石炭が積まれている前方の車両を目指すのでした。

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【漫画】鬼滅の刃7巻-61話のネタバレ

炭治郎と伊之助は、頸を探して前方車両へ走っていました。

伊之助が辿りついた先には、車掌がいました。

四方八方から現れる、鬼の手に襲われる伊之助。

そこへ炭治郎も駆けつけ、伊之助を救うのでした。

頸を探していると、炭治郎は下から鬼の強い匂いが漂う事に気づきます。

伊之助に、真下が怪しいと伝える炭治郎。

伊之助が日輪刀で床を砕くと、そこには巨大な鬼の頸椎が現れました。

頸を斬ろうと丹次郎が斬り付けますが、鬼の手により阻まれてしまいます。

再生速度が速く、なかなか頸を斬り落とす事ができないのです。

炭治郎は、伊之助に協力して頸を落とすよう持ち掛けます。

すると、そこに無数の目玉が現れ、炭治郎を見てくるのです。

目玉は、夢へ落とす血鬼術を使ってきたのでした。

夢へ落ちた炭治郎。

夢の中で自決し、目を覚ますと、目玉と目が合い術に落ちる。

その繰り返しです。

目を閉じたまま覚醒しようとする炭治郎は、現実で自分の首を斬ろうとしてしまいます。

そんな炭治郎を、伊之助が止めてくれたのでした。

猪頭を被っている伊之助は、視線がどこにあるかわかりません。

その為、血鬼術にかからずに済んでいるのでした。

伊之助は、獣の呼吸を使い骨を露出させます。

そこへ炭治郎が、ヒノカミ神楽を使い、頸を捉えたのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】8巻62話〜70話ネタバレ

鬼滅の刃8巻(62話〜70話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

62話63話64話65話66話
67話68話69話70話

【漫画】鬼滅の刃8巻-62話のネタバレ

炎柱・煉獄と共に汽車に乗り込んだ炭治郎達。

魘夢は汽車と一体化し、乗客200人を人質に、炭治郎達に襲い掛かります。

魘夢の頸椎を汽車の中で見つけ、ヒノカミ神楽を放ち、頸を斬り付ける事に成功しました。

見事、魘夢の頸の骨を断ち切った炭治郎達。

断末魔を上げ、列車は横転し、苦しみもがいて動きを止めました。

炭治郎は頸を落とす前、汽車の運転手に刺されて負傷していました。

怪我と疲労で動けそうもない炭治郎は、伊之助に乗客達を助けるよう伝えるのでした。

魘夢は体の崩壊が止まりません。

崩壊していく中、敗因を考えていました。

煉獄に守られ、人間を食べる事ができなかった事。

眠りながら覚醒した、善逸の事。

禰豆子が鬼である事。

血鬼術を解く術を見つけた、炭治郎の事。邪魔をした伊之助の事。

全てを後悔しながら、惨めに消えていくのでした。

怪我をしている炭治郎の元に、煉獄が現れます。

煉獄は、常中ができている炭治郎の事を褒め、集中するよう促します。

破れて出血している血管に集中し、止血する為の呼吸法を教えてくれたのでした。

呼吸を極めると、何でもではないが、様々な事ができると煉獄は言います。

煉獄の話に素直に頷く炭治郎を見て、煉獄は微笑むのでした。

そんな2人の背後に、突然轟音が鳴り響きます。

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【漫画】鬼滅の刃8巻-63話のネタバレ

土煙が消えると、そこには鬼の姿がありました。

目には数字が刻まれており、上弦の参「猗窩座」が現れたのです。

猗窩座は炭治郎を狙ってきますが、すかさず煉獄が猗窩座の腕を落とします。

しかし、即座に回復してしまう猗窩座を見て、煉獄は驚きを隠せません。

手負いの炭治郎から狙う猗窩座が気に入らない煉獄。

しかし、猗窩座は柱である煉獄を気に入った様子でした。

猗窩座に目的を訪ねると、煉獄に鬼にならないかと誘いをかけてきます。

鬼になれば、老いる事も死ぬ事もないからです。

人間は、老いたり死ぬ事があるからこそ儚いのだと煉獄は反論します。

勿論鬼化を断る煉獄。

猗窩座は、鬼にならないなら殺すと襲いかかってきたのです。

柱と上弦の参の闘いは、目で追えないものでした。

猗窩座は煉獄の剣技を褒め、鬼になれば剣技が失われる事はないと言うのです。

どうにか力になろうと動こうとする炭治郎に、煉獄は動かぬよう言い渡します。

炭治郎に構う煉獄を見て、猗窩座は益々強力な技を繰り出すのでした。

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【漫画】鬼滅の刃8巻-64話のネタバレ

猗窩座と互角の戦いをする煉獄。

しかし、傷が再生する鬼とは違い、傷は増えていく一方でした。

左目は潰れ、肋骨は折れ、内臓は損傷してしまっています。

煉獄は、それでも迷う事はありませんでした。

伊之助も加勢しようとしますが、次元の違う闘いに加勢を踏み止まります。

煉獄の気迫と精神力に、猗窩座は益々興奮するのです。

そして煉獄と猗窩座の技が、再度ぶつかり合います。

しかし、炭治郎と伊之助が目にしたのは、胸を右腕で貫かれる煉獄の姿でした。

煉獄は、昔の事を思い出していました。

母は煉獄に、強く優しい子の母になれて幸せだった事、後は頼む事を言い残します。

その母の言葉があり、煉獄は皆を守ろうとしているのです。

煉獄は、再び猗窩座の頸めがけて刀を振り下ろします。

鬼に急所を貫かれつつも、煉獄は決して諦めません。

最後の力を振り絞る煉獄、そこに夜明けが近づいてくるのです。

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【漫画】鬼滅の刃8巻-65話のネタバレ

猗窩座も、夜明けが近い事に気が付いていました。

煉獄は猗窩座を離すまいと、刀に力を込めます。

煉獄の為、伊之助に助太刀するよう頼む炭治郎。

猗窩座は伊之助の攻撃を、両腕を引きちぎってかわすのでした。

日光から逃げるよう、森へと走る猗窩座に、炭治郎は刀を投げつけたのです。

炭治郎の刀は、猗窩座の胸を後ろから貫きました。

その姿を見て、炭治郎の叫びがこだまします。

鬼殺隊は、いつも不利な環境で戦っていること。

人間は、欠損した部分は元に戻らないこと。

傷もすぐに治らないこと。

守り抜き、戦い抜き、煉獄は皆を守ったこと。

煉獄の方がずっと凄くて強く、煉獄は負けていないこと。

炭治郎は猗窩座の後ろ姿へ、涙を流しながら叫ぶのです。

そんな炭治郎を気遣いながらも、煉獄は近くへ呼び寄せます。

煉獄は、昔の夢を見た時に思い出した事があると告げるのです。

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【漫画】鬼滅の刃8巻-66話のネタバレ

煉獄は、自身に死が近い事を悟っていました。

今伝えられる事を、炭治郎達に話し始めます。

煉獄の生家には、炎柱に関する手記があるのだと言います。

炭治郎が調べている、ヒノカミ神楽の事も、記載してあるかもしれないと言うのです。

煉獄の胸に刺さったままの猗窩座の腕が、太陽にさらされ消えていきます。

炭治郎は、煉獄にもう喋らなくていいから、止血してほしいと伝えます。

しかし自分はもう死ぬのだから、喋れる内に喋るから聞いてほしいと遮ります。

死を覚悟している煉獄は、炭治郎に弟の千寿郎と、父への遺言を託します。

そして、禰豆子の事を信じ、鬼殺隊の一員として認めると言うのです。

その言葉を聞いて、炭治郎は涙が止まりません。

煉獄は続けます。

血を流しながらも人間を守る禰豆子を見て、誰が何を言おうと鬼殺隊の一員であること。

そして、炭治郎・伊之助・善逸に、胸を張って生きて欲しいこと。

3人に、鬼殺隊の柱となって鬼殺隊を支えてほしいこと。それを信じると伝えるのです。

涙が止まらず、俯く炭治郎の後ろから、煉獄の母が迎えに来ました。

煉獄は母に、やる事はやれたか、全うできたか訊ねます。

母は煉獄を見て優しく微笑み、立派にできたと労ってくれたのでした。

煉獄は母の答えに満足げに微笑み、静かに息を引き取るのでした…。

善逸と合流した炭治郎は、事の顛末を善逸に報告します。

あまりの悲しみに、言葉を発する事もできない炭治郎。

炭治郎を見て、泣き出す善逸。

そんな2人に、今回は伊之助が泣きながら渇を入れるのでした。

煉獄の訃報は、すぐに輝哉や、他の鬼殺隊士に告げられました。

柱達の反応は様々でした。

輝哉は煉獄を褒め、私ももう長くは生きられない、と言うのです。

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【漫画】鬼滅の刃8巻-67話のネタバレ

無惨は子供の姿になり、とある家庭の養子になっていました。

そこへ猗窩座が報告に訪れます。

猗窩座は、無惨の探し物「青い彼岸花」は見つかっていない事を報告します。

そして、柱を1人始末した事も報告するのでした。

柱を始末しても、その場にいた3人を逃した事を怒る無惨。

無惨の望みは、柱の始末ではなく、鬼殺隊の壊滅なのです。

無惨に叱られた猗窩座は、庭の刀を見て、怒りを露にするのです。

一方蝶屋敷では、善逸が手当てを受けていました。

善逸は落ち込む炭治郎の事を想います。

炭治郎を励まそうと、饅頭を持って病室を訪れる善逸。

しかし、病室に炭治郎の姿はありません。

炭治郎は、傷も治っていないのに安静にしていないようでした。

炭治郎は、煉獄家を訪ねていました。

煉獄家へ到着すると、やつれた顔で掃除をする千寿郎を見つけます。

そして屋敷の中からは、酔っぱらった様子の煉獄の父が、悪態をつきながら現れたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃8巻-68話のネタバレ

煉獄の死は、もう家族へは伝わっていました。

しかし父は、煉獄の死を悲しむどころか、煉獄を侮辱するのです。

炭治郎に、うちの敷居を跨ぐなと怒鳴る父。

しかし、炭治郎の耳飾りを見て、日の呼吸の使い手だと気づき、炭治郎を押し倒すのです。

止めようとした千寿郎も引っぱたかれ、炭治郎は何かが切れてしまい、殴り返してしまいます。

日の呼吸の事をしきりに聞いてくる煉獄の父に、炭治郎はわからないと答えます。

日の呼吸は、始まりの呼吸だと煉獄の父は言います。

そして炭治郎に、日の呼吸の使い手だからと言って調子に乗るなと怒ってきます。

打ちのめされていた炭治郎は我慢ならず、糞爺と言い返し、頭突きを食らわせます。

煉獄の父を気絶させてしまった炭治郎を、千寿郎が屋敷の中へ案内してくれました。

やってしまった、と落ち込む炭治郎に、千寿郎はお茶を出してくれます。

兄の事を悪く言われても、言い返す事ができず心残りだった千寿郎は、お礼を述べます。

そして、煉獄の最期を千寿郎に伝えるのでした。

炎柱について書かれた書物について、心当たりがあると言う千寿郎。

持ってきてくれた書物には、「二十一代目炎柱の書」と書かれていたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃8巻-69話のネタバレ

炎柱の書を開き、中を見る炭治郎と千寿郎。

中はズタズタに切り裂かれていて、読む事もできない状態でした。

書物を読むのを諦め、ヒノカミ神楽を使いこなせるよう決意する炭治郎。

現状、ヒノカミ神楽を使うと、体がうまく動かなくなってしまいます。

そして炭寿郎に、杏寿郎のように強い柱になると約束します。

千寿郎は、その言葉を聞いて涙を流すのでした。

煉獄家を後にしようとする炭治郎に、千寿郎はお守りを渡すのでした。

それは、煉獄の日輪刀の鍔でした。

炭治郎は遠慮しますが、炭治郎を守ってくれると言って渡してきます。

お礼を言って鍔を受け取り、煉獄家を後にするのでした。

千寿郎は、父の部屋で、煉獄からの遺言を伝えます。

「体を大切にしてほしい」と遺言を伝えると、父の部屋を出ていきます。

父は、涙をボロボロ流しながら、杏寿郎の死を悼むのでした。

炭治郎は蝶屋敷への道中、熱があるのを感じていました。

そこへ、頭に包丁をつけ、両手にも包丁を持っている鋼鐵塚が現れます。

刀をなくした事に憤怒する鋼鐵塚に、夜明けまで追いかけまわされるのでした。

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【漫画】鬼滅の刃8巻-70話のネタバレ

月日は流れ、煉獄の死から四ヶ月…。

炭治郎達は蝶屋敷で訓練を行い、任務をこなしていました。

ある日、任務を終えて蝶屋敷へ戻ると、音柱の宇随がアオイ達を攫おうとしていました。

アオイ達はやめてくださいと泣き叫びながら、カナヲに助けを求めます。

カナヲはどうしたら良いのか悩んでいました。

炭治郎に言われた言葉が頭を過り、カナヲは宇随を引き留めます。

銅貨を使わずに、カナヲは自分の意志で宇随を引き留めたのです。

炭治郎も参戦し、頭突きをするもあっさりと躱され、宇随は屋根に登ってしまいます。

炭治郎達は地上から、宇随にアオイ達を離すよう抗議するのでした。

宇随は任務の為に、女の子を連れて行こうとしていたのです。

隊員ではないなほはあっさり解放されましたが、アオイを離そうとしません。

炭治郎は、アオイの代わりに自分達が行くと宇随に提案します。

3人を見定めた宇随は連れて行く事を決め、アオイを解放したのでした。

宇随と3人が行く所は、日本一色と欲に塗れた鬼の棲む遊郭でした。

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【漫画 鬼滅の刃】9巻71話〜79話ネタバレ

鬼滅の刃9巻(71話〜79話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

71話72話73話74話75話
76話77話78話79話

【漫画】鬼滅の刃9巻-71話のネタバレ

無限列車で魘夢と死闘を繰り広げた炭治郎達。

汽車と融合した魘夢の頸椎を斬り、見事撃破に成功しました。

しかしそこに、上弦の鬼参・猗窩座が現れ、炎柱・煉獄が迎撃します。

煉獄は猗窩座を撃退しますが、命を落としてしまうのでした。

蝶屋敷で手当てを受ける炭治郎達の前に現れたのは、音柱・宇随天元でした。

炭治郎・善逸・伊之助は、宇随と共に鬼の棲む遊郭へと向かいます。

遊郭への道のりにある、藤の花の家紋の家で準備を整える一行。

宇随は、自身の嫁が3人遊郭にいる事を伝え、炭治郎達に探すように伝えます。

  • 須磨の潜入した「ときと屋」
  • まきをの潜入した「萩本屋」
  • 雛鶴の潜入した「京極屋」

この三つのお店に、宇随の嫁が潜入しています。

モテない善逸はひがみ、宇随に噛みつくのでした。

炭治郎達は女装をして、それぞれの遊郭への潜入を試みるのでした。

宇随は美男子に装いを変え、炭子(炭治郎)の引き取り手をあっという間に決めてしまいます。

残る善子(善逸)と猪子(伊之助)、そして宇随の前方に、人だかりを見つけます。

そこには鯉夏花魁がいました。

人だかりは、「ときと屋」の花魁道中だったのです。

一番位の高い遊女が、お客様を迎えに行っている最中でした。

そんな時、猪子の顔をじっと見る女性が現れます。

その女性は、萩本屋の女将で、猪子を引き取ると言うのです。

宇随は猪子を売り、善子が1人ぽつんと売れ残るのでした。

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【漫画】鬼滅の刃9巻-72話のネタバレ

萩本屋では、女将が猪子の化粧を必死で落としていました。

化粧を落とした猪子はとても美形で、鯉夏よりも売れっ子にすると女将は息巻きます。

京極屋には善子が無事侵入成功し、三味線を演奏していました。

耳の良い善逸は、一度聞けばどんな曲でも弾くことができるのです。

宇随は善子を売る際、タダでもいいから買ってくれと押し付けており、根に持っていたのです。

宇随を見返す為、善子は吉原一の花魁になると息巻いて、三味線をかき鳴らすのでした。

ときと屋では、炭子がお手伝いに励んでいます。

鯉夏の部屋に荷物を運ぶ炭治郎でしたが、禿達の不穏な会話が聞こえます。

京極屋の女将が、窓から落ちて死んでしまったこと。

吉原から足抜けして、いなくなる遊女が多いことを聞いてしまったのです。

足抜けとは、借金を返済せずに吉原から逃げ出してしまう事を指します。

禿は、須磨花魁が…と言いかけ、鯉夏が話を遮ります。

宇随の嫁である須磨が気になる炭子は、鯉夏に須磨花魁の話を聞いてしまいます。

須磨の部屋から日記が見つかり、足抜けすると書かれていたと鯉夏は言うのです。

足抜けは、鬼にとって都合がいい。

須磨の足抜けは、偽装だと炭子は見抜くのでした。

宇随は1人で花街を観察していました。

一向に尻尾を出さないので、巣食っているのは上弦の鬼かもしれない、と考えます。

萩本屋では、まきをが部屋に閉じこもったままのようです。

体調不良で寝込んでいると遊女が話していましたが、猪子は不審がります。

そしてまきをの部屋へ、様子を見に行くのです。

まきをは、部屋の中で無数の着物に捉えられ、尋問されていたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃9巻-73話のネタバレ

猪子はまきをの部屋から嫌な気配を感じ、部屋に突入します。

部屋の中は荒れ果て、異様な有様でした。

鬼はまきをを連れて、天井裏から逃走してしまったのです。

猪子は鬼を追跡しようとしますが、繰り出した拳がお客様に当たってしまいます。

そのせいで、鬼を見失ってしまうのでした。

一方、京極屋にいる善子は、やっと我に返ったようでした。

本来の任務は、宇随を見返す事ではなく、京極屋の内偵です。

京極屋では、二日前に女将さんが亡くなっており、重苦しい雰囲気が漂っていました。

善子が耳をすまして歩いていると、女の子の泣き声が聞こえるのです。

泣き声が聞こえる部屋に行くと、荒れた部屋の中で女の子が泣いていました。

その時善子の背後に現れたのは、蕨姫花魁という部屋の主でした。

善子は威圧感で動く事ができません。

気配なく近づく蕨姫は、人間に化けた鬼だとすぐにわかるのです。

善子は音で、上弦の鬼だという事を察知するのでした。

蕨姫は機嫌が悪く、部屋が片付いていない事に苛立っている様子でした。

そして泣いている女の子の耳を、血が出るほどつねりあげます。

見ていられない善子は、蕨姫の腕を掴み、止めるのでした。

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【漫画】鬼滅の刃9巻-74話のネタバレ

炭治郎達が潜入する二日前、蕨姫は女将と話していました。

蕨姫のせいで、怪我人、足抜け、自殺者が絶えない事を問いただします。

女将は、蕨姫が人間じゃない事に気づいてしまいます。

正体がバレてしまった蕨姫は、女将を掴み、上空へと飛び立ちます。

女将を持っていた手を離し、女将は音を立てて地面に落ち、口封じされてしまいます。

蕨姫の目には、「上弦・陸」と書かれているのでした。

蕨姫が部屋に戻ると、いつの間にか無惨が上がりこんでいました。

無惨は蕨姫の事を「堕姫」と呼び、堕姫は嬉しそうに返事をします。

堕姫は、柱を7人も葬った鬼なのでした…。

話は戻り、現在の京極屋では、善逸が堕姫に一撃食らわされます。

即座に受け身を取ってしまった善子。

致命傷は免れましたが、鬼殺隊員だとバレてしまうのです。

堕姫は、最初から鬼殺隊員を釣るつもりで、吉原の街にいたのでした。

そして炭子は、この街から濁った匂いがする事を感じ取っていたのです。

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【漫画】鬼滅の刃9巻-75話のネタバレ

京極屋で気絶していた善子。

面倒を見ていた女の子が、店の主人に善子がいなくなった事を告げます。

猪子は、炭子に自分の所に鬼がいる、と説明をしていますが伝わりません。

4人は定時連絡で集まるのですが、炭子と猪子の元に、宇随が現れます。

そして、善子が行方不明になってしまった事を報告するのです。

反省し悔やむ宇随。

そして階級の低い炭子と猪子を案じ、吉原から出るように言うのです。

反論しようとする炭子を遮り、宇随は街に消えてしまうのでした。

無限列車での活躍もあり、炭子達は階級が下から四つ目の「庚」に上がっていました。

階級を確認する方法を知らなかった炭子は、落ち込みます。

そして炭子は、全員が死んだと判断するのは早いと考え、調査を続行する事にします。

夜になったら猪子と共に、萩本屋を調べる事にした2人。

炭子はときと屋に辞表を提出し、鯉夏に挨拶しに向かうのでした。

鯉夏に男である事を明かした炭治郎。

いなくなった人達は助ける、と言う炭治郎に、安心したと返事をするのです。

鯉夏は、翌日水揚げ(結婚してお店を辞める事)される予定になっていました。

炭治郎は喜び、鯉夏に最後の挨拶をして、部屋を後にするのです。

しばらくして、誰かがまた部屋に入ってきました。

そこには堕姫がおり、今日でいなくなる鯉夏を食べるつもりで、部屋に現れたのです。

伊之助の元へ向かう炭治郎は、鬼の甘い匂いを嗅ぎ取っていたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃9巻-76話のネタバレ

伊之助は萩本屋で、炭治郎を待っていました。

しかし、日が暮れても炭治郎は現れません。

痺れを切らした伊之助は、宇随の使いである鼠から刀を受け取ります。

そして猪の被り物を被り、部屋を飛び出して行ってしまうのでした。

京極屋では、善逸と宇随の嫁・雛鶴が行方不明になっていました。

京極屋の旦那の元に、音もなく宇随が現れます。

宇随は旦那にクナイを突き付けながら、心当たりをすべて話せと問いかけます。

善逸が消えた事。雛鶴は病気になって、切見世へ行った事を話す旦那。

怪しい人物を尋ねると、恐怖のあまり、旦那は息切れを起こし始めます。

仇を討つと言う宇随に、女将の事を思い出し、蕨姫が怪しいと白状します。

炭治郎は甘い匂いを辿り、鯉夏の部屋へたどり着いていました。

そこには帯で巻かれ、身動きが取れない鯉夏と、堕姫がいたのです。

鯉夏を見て焦る炭治郎。血の匂いはしませんが、鯉夏の体がなかったのです。

堕姫は炭治郎に向かって攻撃を仕掛けてきます。

吹っ飛ぶ炭治郎。攻撃が早すぎて見えなかったのでした。

対峙しているのは上弦の鬼で、帯は人間を取り込む事ができるのだと気づきます。

冷静に状況を判断し、打開策を見つけようと頭を捻る炭治郎。

堕姫に打ち潮で対抗し、鯉夏が囚われている部分を切り離すのでした。

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【漫画】鬼滅の刃9巻-77話のネタバレ

切見世とは、最下級の女郎屋の事でした。

雛鶴は、堕姫の正体に気づいていましたが、堕姫に監視されていました。

監視から逃れる為、自ら毒を飲んで切見世に送られたのです。

しかし、京極屋から出る際堕姫に帯を渡され、帯に監視され身動きが取れませんでした。

倒れている雛鶴を見つけ、宇随は解毒薬を飲ませます。

解毒薬が効いたら、吉原を出るよう伝える宇随。

泣きながら謝る雛鶴を残し、鬼の音がする方向へ向かいます。

現場へ到着すると、誰もいない地面の下から、戦っている音が聞こえます。

宇随は背負っていた二本の刀を取り出し、地面に攻撃を仕掛けるのでした。

宇随が攻撃した地面は爆発し、堕姫はその音に不快感を露にしていました。

炭治郎の刀が刃こぼれしているのを見て、癪に障るから次で殺すと宣言します。

鋼鐵塚の事を思い出し、水の呼吸が使いこなせていないと落ち込む炭治郎。

自らの力量不足を認め、鱗滝や義勇のようにはいかないと考えるのです。

水の呼吸が使いこなせない炭治郎は、ヒノカミ神楽で堕姫に斬りかかります。

堕姫の攻撃を躱した時、隙の糸が見えたのです。

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【漫画】鬼滅の刃9巻-78話のネタバレ

ヒノカミ神楽を連発し、堕姫の頸を落とそうとする炭治郎。

しかし、あっさりと隙の糸は切れ、迎撃され吹っ飛ばされてしまうのです。

ヒノカミ神楽を連発してしまった反動が、炭治郎を襲います。

炭治郎を仕留めようと、堕姫が近づいてきます。

炭治郎は、もっと体温を上げ、堕姫を倒そうとするのです。

蝶屋敷で修業している時の事でした。

炭治郎は、ずっと熱が下がらなかったのです。

38度以上の熱が続いていたが、炭治郎は熱があると本当に調子がいいのです。

ヒノカミ神楽を連続で使う事ができるのは、熱がある時だけでした。

回復の呼吸を使いながらも応戦する炭治郎に、堕姫は面白さを感じていました。

一方伊之助は、荻本屋で地下へ通じる穴を見つけます。

穴を抜け、開けた空間に出ます。

そこでは、堕姫に囚われた花魁たちが帯の中で生きていたのです。

その中で、善逸もぐっすり寝ているのを発見するのでした。

善逸を見ていると、後ろから声がします。

伊之助の背後の帯が、食糧庫に入り込んだ伊之助を罵倒しているのでした。

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【漫画】鬼滅の刃9巻-79話のネタバレ

伊之助は、ミミズのように動き回る帯を斬っていきます。

帯から何人か救出できたものの、守りながら戦うのは困難でした。

しかし伊之助が救出した中に、まきをと須磨がいたのです。

泣き言を漏らしながらも戦う須磨と、叱咤激励するまきを。

困惑した顔で、伊之助は2人を見つめるのでした。

本体が見つからず、斬っても斬ってもキリがない事に焦る伊之助。

そんな伊之助の背後に、スッと人影が現れます。善逸でした。

善逸はあっという間に、霹靂一閃を使い、人間達を救出してしまいます。

霹靂一閃のほかに、もう一つ音がした事に帯は気づいていました。

音が鳴った上を見上げると、爆発音が鳴り響き、風穴が開いたのです。

そこから現れたのは、宇随でした。

宇随はあっという間に、まだ囚われていた人達の帯を斬り落とします。

感極まって泣き出すまきを。

ド派手な戦いの火ぶたが、切って落とされたのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】10巻80話〜88話ネタバレ

鬼滅の刃10巻(80話〜88話)のネタバレが下記の通りです。

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80話81話82話83話84話
85話86話87話88話

【漫画】鬼滅の刃10巻-80話のネタバレ

欲望渦巻く花街・吉原。

音柱・宇随天元とともに潜入した炭治郎達。

花街に巣食うのは上弦の陸・堕姫でした。

宇随の嫁・まきをと須磨も参戦、更に天井からド派手に登場した宇随も合流。

帯を変幻自在に使い襲ってくる堕姫に、炭治郎達は太刀打ちできるのでしょうか?

まきをは、昔を思い出していました。

忍として教育を受けてきたまきをは、命を懸けるのは当たり前だったのです。

死ぬのは怖くない、と思っていました。

しかし、宇随は言ったのです。

自分の命の事だけを考えろ、他の何を置いても自分の元へ戻ること。

任務遂行より命、宇随は嫁の命が自分の命より大事だと言い切ったのです。

まきをは自分の命を優先してしまうと、大した仕事ができない事を悩みます。

そんなまきをに、須磨は生きたいと思うのは悪い事ではないと諭すのです。

ド派手に登場した宇随は嫁を褒め、二人の頭を撫でます。

緊張の糸が切れ、二人は泣き出してしまうのでした。

そして逃げてしまった堕姫を追いかけ、炭治郎の元へ向かうのでした。

堕姫は、町中に分裂させていた帯を自分の元へ戻します。

堕姫は、柱が来た事に興奮していました。

柱を倒せば、無惨が喜んでくれるからです。

堕姫は元の姿に戻り、禍々しい匂いを発していました。

そこへ町の人が通りかかり、堕姫は建物ごと男性を斬り付けるのです。

男性は重傷を負い、建物の中にいた人々も怪我を負ってしまいました。

炭治郎はますます怒りを燃やすのです。

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【漫画】鬼滅の刃10巻-81話のネタバレ

煉獄の父、槇寿郎から手紙を受け取っていた炭治郎。

杏寿郎の為に泣いてくれた事へのお礼、そして初対面時のお詫びでした。

炭治郎は千寿郎とも手紙のやり取りをしており、千寿郎も元気になったという内容でした。

その中に、炭治郎の額の痣について書かれてもいたのです。

日の呼吸の使い手は、額に痣があるのだそうです。

しかし、炭治郎の痣は生まれつきではなく、火傷によりできたものでした。

自分は、日の呼吸使いとして選ばれた訳ではない。

選ばれた者でなくても、人には退けない時がある。

炭治郎は、それが今だと感じていたのです。

堕姫に一方的に攻撃を受けていた炭治郎ですが、覚醒します。

目から血の涙を流し、失われた命は戻らない事に怒りを爆発させているのです。

堕姫は、これまで炭治郎の事を知りませんでした。

堕姫には、人間の頃の記憶がありません。

しかし、目の前にいる炭治郎が、誰かとダブって見えるのです。

無惨の記憶が、炭治郎と日の呼吸の使い手を、ダブって見せているようでした。

炭治郎に向かい、血鬼術を繰り出す堕姫。

しかし炭治郎は、ヒノカミ神楽を使い、堕姫を逆に追い詰めます。

頸を落とそうとしますが、堕姫の頸も帯のように伸び、斬り落とせないのでした。

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【漫画】鬼滅の刃10巻-82話のネタバレ

堕姫の頸はしなり、斬撃で落とす事はできそうもありません。

しかし、今の炭治郎には、堕姫の攻撃がゆっくりに見えます。

堕姫は瞬時に帯を伸ばす事ができますが、炭治郎は目の前にきています。

またも頸を捉えられそうになる堕姫。

そこへ炭治郎の亡き妹が出てきて、炭治郎は初めて息をしていない事に気づきます。

炭治郎の体は、限界を迎えたのでした。

目から血を流すほどの強い怒りにより、痛みや苦しみを忘れていた炭治郎。

しかし、体を酷使しすぎた事により、命の限界が来たのです。

堕姫の姿すら、見えなくなってしまった炭治郎。

堕姫がとどめを刺そうとしたとき、堕姫が急に吹っ飛びます。

怒りに震える禰豆子が、堕姫を蹴り、顔をえぐります。

しかし、禰豆子の様子がいつもと違います。

堕姫は、無惨に聞いていた呪いを解いた鬼が、禰豆子だと確信します。

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【漫画】鬼滅の刃10巻-83話のネタバレ

堕姫は無惨に膝枕をされながら、無惨の話を聞いていました。

呪いを解いた鬼を見つけたら、始末して欲しいと言うのです。

無惨のお願いを遂行する為、禰豆子を始末しようとする堕姫。

武器を持たない禰豆子は、足での近接戦で堕姫に戦いを挑みます。

帯により切り刻まれますが、上弦の鬼に匹敵する速度で治癒する禰豆子。

咥えていた竹筒を外し、額から角が生え、禰豆子は大人の姿になりました。

蹴りを繰り出してくる禰豆子の足を切断する堕姫。

しかし気づくと、堕姫の背中を禰豆子の足が貫通しています。

斬られた足は、瞬時に回復していたのです。

禰豆子は、堕姫の再生速度をも上回っていたのです。

その頃気絶していた炭治郎の意識に、弟が話しかけてきます。

姉ちゃんが姉ちゃんじゃなくなってしまうので、助けてと呼びかけてくるのです。

炭治郎は限界を迎えていましたが、目を覚ますのでした。

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【漫画】鬼滅の刃10巻-84話のネタバレ

堕姫は、禰豆子を切り刻もうとします。

傷つく禰豆子の返り血を浴びてしまいます。

禰豆子の返り血は爆血となり、堕姫を燃やし始めます。

覚醒し、正気を失った禰豆子は、何度も何度も堕姫を踏みつけるのです。

禰豆子はそのまま屋敷に入って行くと、血を流している女性がいます。

怪我をしている人間の女性にまで、襲いかかろうとしたのです。

炭治郎がギリギリで禰豆子を止めに入ります。

耐えろと声を掛け続ける炭治郎ですが、禰豆子の耳には届きません。

炭治郎は、禰豆子の口を日輪刀で抑え、眠るように訴え続けます。

しかし、禰豆子の鬼化はどんどん進んでしまうのでした…。

堕姫も屋敷の中に入ってきます。

人を巻き込まない方法を思案する炭治郎。

そこに宇随が現れ、あっという間に堕姫の頸を落とします。

堕姫は弱すぎる、上弦ではない。本物はどこかと堕姫に問うのでした。

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【漫画】鬼滅の刃10巻-85話のネタバレ

お館様の前で大見得を切った炭治郎。

それなのに禰豆子の鬼化が進んでいるこの体たらくは、何事かと怒ります。

子守歌でも歌って、禰豆子を寝かせるように言うのです。

子守歌を聞いた禰豆子は、幼かった頃の事を思い出します。

そして元の姿に戻り、泣きながら寝てしまうのでした。

堕姫は頸を落とされたにも関わらず、宇随と会話を続けています。

上弦じゃないと言い切られ、堕姫は泣きじゃくっているのです。

頸を斬られても体が崩壊しない堕姫に、宇随は異変を感じていました。

堕姫は頭を抱えながら、私は上弦の陸なのにと大泣きしています。

そして、お兄ちゃーんと叫び始めるのです。

すると、堕姫の体の中から、もう1人別の鬼が現れるのです。

宇随はすぐに攻撃を仕掛けますが、尋常ではない回避速度で躱されます。

鎌を二本構えたその鬼は、宇随の攻撃を躱した上、反撃までしてきます。

そして宇随に、やるな~と言えるほどの余裕があるようでした。

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【漫画】鬼滅の刃10巻-86話のネタバレ

堕姫の体から現れたのは、堕姫の兄「妓夫太郎」でした。

妓夫とは、遊郭で客の呼び込みや、集金をする人の事を指します。

うっすら残っていた人間だった頃の記憶から、妓夫太郎と名乗っているのでした。

宇随を見ながら妓夫太郎は、ずっと羨みの台詞を吐いています。

苦しい死に方をしてほしい、と宇随に言うのです。

堕姫は妓夫太郎に、皆殺しにして欲しいと頼んでいます。

それを聞き、妓夫太郎は攻撃を仕掛けてくるのでした。

禰豆子を寝かしつけた炭治郎は、加勢しようとします。

しかし、禰豆子を箱に入れなければならず、動く事ができません。

そこにやっと、伊之助と寝たままの善逸が駆けつけたのでした。

炭治郎は伊之助に、宇随に加勢するようお願いをします。

影響を受けやすい伊之助は、ド派手に暴れてくる、と了承するのでした。

宇随は人間を守りながら戦っており、負傷していました。

妓夫太郎は、宇随を未だに羨む発言を繰り返しています。

宇随は自分が色男で、嫁が3人いると言ってしまい、妓夫太郎の逆鱗に触れます。

妓夫太郎は、血鬼術を繰り出してきます。

妓夫太郎の血鬼術は、猛毒が使われており、死に至ります。

人間を庇いながらの戦闘は難しいと判断した宇随は、場所を移すのでした。

宇随が爆弾を投げると、堕姫の帯が防ぎます。

本体はどちらなのかと考える宇随。

上弦の陸は、兄と妹の2人セットで陸だったのです。

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【漫画】鬼滅の刃10巻-87話のネタバレ

妓夫太郎は、未だに宇随の事を羨んでいます。

宇随は選ばれた特別な人間で、妬ましいのだと口にします。

宇随は、俺よりもっとすごい人がウヨウヨいる事を説明します。

血鬼術の毒を食らっても死なない宇随に、妓夫太郎は理由を尋ねます。

宇随は忍の家系の生まれです。

堕姫は忍が江戸の時代に絶えてるはずで、嘘だと信じようとしません。

宇随は9人姉弟なのですが、宇随が15歳の時点で生き残っていたのは僅か2人でした。

父親が厳しい訓練を強いていた為、他の姉弟は命を落としてしまったのです。

毒の耐性をつけていた為、宇随には毒が効かないのでした。

そんな父のようになるのが嫌で、宇随は産屋敷に仕える事を決めたのです。

そんな宇随ですら、徐々に毒による変化が現れます。

宇随は火薬玉と、二本の日輪刀を使い、妓夫太郎と堕姫と戦います。

2人の頸を同時に仕留めようとしますが、あと一歩の所で妓夫太郎を仕留め損ねます。

そこへ、炭治郎・伊之助・善逸がやっと加勢に現れたのです。

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【漫画】鬼滅の刃10巻-88話のネタバレ

炭治郎は、妓夫太郎が本体だと感じ取っていました。

堕姫と、全く匂いが違うのです。

炭治郎は疲れからか恐怖からかわかりませんが、手が震えていました。

2人を倒すには、妓夫太郎と堕姫の頸を同時に落とす事だと言う宇随。

宇随の姿は、まるで煉獄のように勇ましく、姿が重なるのでした。

伊之助と善逸は堕姫を、宇随と炭治郎は妓夫太郎を相手にします。

炭治郎は鳥肌が立つほどの殺気を、妓夫太郎から感じていました。

瞬間、妓夫太郎の鎌が、炭治郎の喉を捉えていたのです。

宇随が炭治郎との間に割って入り、なんとか事なきを得ます。

宇随と共に戦うのは初めてで、うまく連携をとる事ができないのです。

妓夫太郎は、その弱点を既に見抜いていました。

堕姫は、妓夫太郎が起きた事により、更にパワーアップしています。

お互いの視界をリンクさせる事が出来、連携がしっかり取れているのでした…。

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【漫画 鬼滅の刃】11巻89話〜97話ネタバレ

鬼滅の刃11巻(89話〜97話)のネタバレが下記の通りです。

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89話90話91話92話93話
94話95話96話97話

【漫画】鬼滅の刃11巻-89話ネタバレ

宇随と共に吉原遊郭へ潜入した炭治郎達。

潜んでいた鬼、堕姫と戦うも、弱すぎて上弦の鬼ではないようでした。

すると堕姫の中からもう1人別の鬼「妓夫太郎」が現れ、上弦の陸は2人だったと知ります。

撃破するには妓夫太郎と堕姫、2人の頸を同時に落とさないといけません。

連携を見せる上弦の鬼に、炭治郎達は勝つ事ができるのでしょうか?

毒を食らってしまった宇随は、妓夫太郎に押されています。

このままでは全滅してしまう、と宇随は感じていました。

宇随も炭治郎も、攻撃を回避するだけで精一杯です。

炭治郎は水の呼吸を使い、攻撃を受け流す事に成功します。

2人の援護をする雛鶴がクナイを投げます。

跳ね返されてしまうのですが、一本だけ頸にクナイが刺さったままでした。

気を取られてしまった妓夫太郎。その隙に宇随が妓夫太郎の足を斬り落とします。

先ほどまで全く取れていなかった連携が、とうとう取れ始めてきていたのです。

雛鶴が使ったクナイには、藤の花から作られた毒が使われていました。

普通の鬼であれば、半日体が麻痺するほどの毒が塗られていたのです。

毒により、足が再生できなかった妓夫太郎。

しかし毒を時に分解し、足の再生をしてしまいます。

妓夫太郎は、雛鶴をターゲットにし始めたのです。

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【漫画】鬼滅の刃11巻-90話ネタバレ

宇随が攻撃を仕掛けましたが、妓夫太郎がいつの間にか消えています。

妓夫太郎は雛鶴の所に行ってしまっていたのです。

炭治郎は、なんとか力を振り絞ります。

水の呼吸とヒノカミ神楽を使い、攻撃を仕掛けたのです。

妓夫太郎の腕を落とす事に成功し、雛鶴を無事救出する事ができたのでした。

呼吸を混ぜ合わせる事で、炭治郎は自分に合った攻撃方法を覚えていくのです。

妓夫太郎は炭治郎に攻撃を仕掛けてきます。

しかし後ろから宇随が攻撃を仕掛け、妓夫太郎の頸を落とそうとするのでした。

堕姫と戦う善逸・伊之助は、血鎌が邪魔で堕姫に接近する事ができません。

焦る伊之助でしたが、善逸が冷静に頸を狙うように言うのです。

同時に頸を落とすというのは、2人の頸が繋がっていない状態にする事です。

善逸は眠っていましたが、戦況を冷静に分析していたのです。

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【漫画】鬼滅の刃11巻-91話ネタバレ

炭治郎と宇随の攻撃は、妓夫太郎に止められていました。

受け止められた刀は、妓夫太郎に取り込まれていきます。

戦況を分析していた善逸は、このままだと勝てないと悟ります。

堕姫の方が弱いので、先に倒してしまおう、と提案するのです。

一時的に炭治郎にも加勢してもらい、3人で堕姫を倒す事にします。

帯のようにしなり、伸びる堕姫の頸。

頸を斬るには、複数の方向から攻撃するか、速度を上げて攻撃するしかありません。

それを聞いた伊之助は、二刀流である自分に任せろと言うのです。

炭治郎と善逸は伊之助を守る為、堕姫の帯をなんとかしようと奮闘します。

その隙に、伊之助が堕姫に突っ込んで行きます。

伊之助は、二本の刀をねじ切るようにし、堕姫の頸を落とす事ができたのでした。

頸がくっついてしまわぬように、伊之助は堕姫の頸を持って逃げるのでした。

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【漫画】鬼滅の刃11巻-92話ネタバレ

炭治郎と善逸は宇随に加勢し、妓夫太郎の頸を落としに掛かります。

しかし、逃げる伊之助の背後に一瞬で妓夫太郎が現れ、伊之助は刺されてしまうのです。

心臓を貫かれ、胸から血を流して倒れてゆく伊之助。

妓夫太郎が突如現れたので、炭治郎は宇随がどうしたのか探します。

視線の先には、あちこちから出血し、地面に横たわる宇随の姿が目に入ったのでした。

堕姫の攻撃が、炭治郎と善逸を襲います。

2人のいる建物は倒壊し、足元が崩れていく中、炭治郎は意識を失ってしまうのです。

炭治郎は夢の中で、禰豆子と出会います。

禰豆子は、大事なのは今だと泣きながら訴えてきます。

目を覚ました炭治郎の目の前には、妓夫太郎がいました。

炭治郎がまだ生きてるのを見て、話しかけてくる妓夫太郎。

炭治郎以外の皆は、もうだめだろうと言うのです。

炭治郎が持っている箱に入っているのは、妹で鬼だろうと妓夫太郎は茶化します。

挑発にじっと耐え、隙を見て妓夫太郎に頭突きを食らわせます。

人間の頭突きを食らっただけなのに、うまく体が動かせない妓夫太郎。

自分の体をよく観察すると、足にクナイが刺さっているのを見つけます。

炭治郎が頭突きの時に、足に同時にクナイを刺したのでした。

炭治郎の刃が、ついに妓夫太郎の頸を捉えます。

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【漫画】鬼滅の刃11巻-93話ネタバレ

妓夫太郎の頸に刀を振り下ろす炭治郎。

堕姫は妓夫太郎を救おうと、炭治郎の邪魔をしようとします。

しかし、帯が切れてしまいます。

そこに立っていたのは、瓦礫の下敷きになっていたはずの善逸でした。

善逸は霹靂一閃・神速を使い、一気に堕姫との間合いを詰め、頸を狙います。

炭治郎は妓夫太郎の頸へ刀を押し込んでいますが、なかなか斬り落とす事ができません。

毒から回復してしまった妓夫太郎は、頸の硬度も戻っていたのです。

妓夫太郎の鎌が、炭治郎に襲いかかってきます。

しかし、鎌は炭治郎を捉えられません。止めたのは、宇随でした。

宇随は爆発を起こし、勝ちに行くぞと全員を鼓舞します。

宇随は筋肉で一時的に心臓を止め、毒の回りを止めていたのです。

しかし、腕を一本失ってしまっていたのでした。

宇随は妓夫太郎の動きや癖を分析し、片腕で攻撃を捌き続けます。

妓夫太郎の攻撃が当たってしまい、片目を失っても立ち向かい続けます。

妓夫太郎に一瞬隙が出来、そこを見逃さず間合いを詰める炭治郎。

鎌で顎を刺されるも、頸を落とすという強い意志を持って進むのでした。

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【漫画】鬼滅の刃11巻-94話ネタバレ

炭治郎達が一番苦労したのは、妓夫太郎の才能でした。

妹を操りながら、自分たち4人の情報も分析しつつ、戦う事ができる。

上弦の鬼である妓夫太郎は、更に毒も使う事ができた為、てこずっているのです。

炭治郎達は、何度も絶対絶命のピンチに陥りました。

その度に誰かが踏ん張り、耐え忍んできたのです。

何度も繰り返すうち、妓夫太郎の攻撃にも段々慣れてきていました。

炭治郎は額の痣の形が変わるほどの力を振り絞り、妓夫太郎の頸を切断していきます。

善逸も堕姫の頸を落とそうと踏ん張りますが、あと一押しが足りません。

その一押しをしたのは、心臓を刺されたはずの伊之助でした。

伊之助は、山育ちで培った体の柔らかさを生かし、内臓の位置を変えていました。

そしてとうとう伊之助の刀が、堕姫の頸を捉えるのです。

妓夫太郎と堕姫の頸は同時に落ち、2人の頸は向かい合っていました。

宇随は、炭治郎の異変に気が付いていました。

妓夫太郎の頸を斬った後、一歩も動かないのです。

炭治郎は薄れゆく意識の中、回復の呼吸を使い、毒の回りを遅くしようとします。

宇随が何か叫んでいるのが聞こえてはいましたが、はっきり聞き取る事ができません。

宇随は炭治郎に向かい、逃げろ!と叫んでいたのです。

瞬間、妓夫太郎の胴が宙を舞い、炭治郎や周辺を破壊しようと竜巻を起こすのです。

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【漫画】鬼滅の刃11巻-95話ネタバレ

炭治郎が目を覚ますと、禰豆子が心配そうにのぞき込んでいました。

起き上がると、妓夫太郎によりめちゃくちゃにされた建物の瓦礫が散らばっています。

他の皆を探しに行こうとする炭治郎ですが、毒を食らったのに動ける事を不思議がります。

どうして生きているのか、どうして動けるのか?全くわかりませんでした。

遠くから善逸が炭治郎を呼ぶ声が聞こえます。

痛くて動けない善逸ですが、それより伊之助の心音が小さくなっていると騒ぎます。

伊之助は、心臓と口から血を流して倒れているのでした。

どうしようかと思案する炭治郎。

しのぶに助けを求めるにも、時間がなさすぎる。

すると禰豆子がすっと手を出し、伊之助の心臓に両手を添えるのです。

伊之助の体が炎に包まれてゆきます。

毒でただれた皮膚が、どんどん治っていくのです。

炎が消えると伊之助は起き上がり、腹減った!と無事に復活するのでした。

須磨は宇随が死んでしまうと思い、泣き続けていました。

まきをも雛鶴も、宇随に対して何もしてあげる事ができません。

そこに禰豆子がひょっこり現れ、宇随をまたも炎で包みます。

火葬されると思いこんだ須磨が怒りますが、宇随が制します。

宇随の体から、毒が消えたのです。

禰豆子は血鬼術を使い、宇随の毒を燃やして飛ばしたようでした。

炭治郎と禰豆子は、鬼の頸を探しに行きます。

血だまりから血を採取し、珠世の使い猫・茶々丸に渡します。

鬼の匂いが強い方を目指すと、なんと妓夫太郎と堕姫の顔が言い争っていたのでした。

2人の体は少しづつ崩れていき、その様子を悲しそうに炭治郎は見守るのでした。

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【漫画】鬼滅の刃11巻-96話ネタバレ

2人の言い争いは終わりません。

お互いを罵り合い、堕姫は涙を浮かべています。

妓夫太郎が堕姫を罵倒しようとした時、炭治郎は嘘だよと言葉を遮るのでした。

2人がしてきた事で、誰も味方はいないし誰も許してくれない。

だから、2人の間でだけは、罵り合ったらダメだと伝えるのでした。

妓夫太郎は、人間だった頃の事を思い出します。

人間だった頃はその醜い容姿から、何度も殺されそうになっていたのです。

そんな人生が変わったのは、妹である堕姫「梅」が生まれたからでした。

美しい梅は大人も顔負けの容姿をしており、美貌が遊郭で評価されたのです。

自慢の妹ができた妓夫太郎は、人生が良い方向に転がり始めます。

しかし、梅が十三歳になったある日、お客さんに怪我をさせてしまいます。

簪で目を刺して失明させてしまい、報復で梅は焼かれ、妓夫太郎は斬られてしまったのです。

お客さんを殺したものの、助けてくれる人は誰もいませんでした。

死期が迫る中、助けてくれたのは上弦の陸だったのです。

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【漫画】鬼滅の刃11巻-97話ネタバレ

妓夫太郎は後悔していました。

梅を育てた事で、お客さんを失明させ、殺されてしまったのではないかと。

もっといい家に生まれていれば、梅は幸せに暮らせていたのではないかと。

死後の世界で2人は再会します。

妓夫太郎は梅の為を想って突き放しますが、梅は離れようとしません。

2人は人間だった頃、ずっと一緒にいると約束していたのです。

その約束を覚えていた梅は、妓夫太郎のそばを離れないのでした。

妓夫太郎は梅を背負い、2人で覚悟を決めて地獄へ向かったのです。

妓夫太郎の顔を持っていた炭治郎と禰豆子。

塵になってゆく様を、2人は見守るのでした。

宇随の元には、蛇柱・伊黒小芭内が来ていました。

煉獄に続き、柱を抜けてしまいそうな宇随をそっと止めに来ていたようです。

左手と左目を失ってしまった宇随は、引退すると言い出すのです。

宇随の引退の意志は固く、撤回するつもりはないようでした。

炭治郎達若手が育ってきている為、引退しても支障はないと思っているようです。

炭治郎が生き残った事に、伊黒は驚きを隠せない様子。

炭治郎は善逸・伊之助と再会し、お互い無事であった事を涙を流して喜ぶのでした。

産屋敷邸では、輝哉が上弦の陸討伐の報告に興奮していました。

百年もの間変わらなかった上弦の鬼の顔ぶれが、とうとう変わったのです。

せき込み、吐血しながらも、輝哉は無惨を必ず倒すと誓ったのでした…。

無惨の本拠地・無限城。

そこには、上弦の鬼が集められていたのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】12巻98話〜106話ネタバレ

鬼滅の刃12巻(98話〜106話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

98話99話100話101話102話
103話104話105話106話

【漫画】鬼滅の刃12巻-98話ネタバレ

無惨の居城・無限城には、上弦の鬼が集められていました。

  • 上弦の壱 黒死牟
  • 上弦の弐 童磨
  • 上弦の参 猗窩座
  • 上弦の肆 半天狗
  • 上弦の伍 玉壺

5名が一堂に会するのは実に百三十年ぶりでした。

無惨の配下である、琵琶をかき鳴らす女も無限城にいます。

そこに無惨が現れ、何か薬を調合しているようです。

陸が負けてしまった事で、上弦に対して落胆している様子です。

不変を好む無惨は、上弦の鬼の顔ぶれに変化が起きた事が気にくわないようでした。

輝哉をまだ殺せていない事が不満な無惨は、居場所を突き止めるよう指示を出します。

そしてそのまま姿を消したのでした。

童磨は手がかりを掴んだ半天狗に、自分も一緒に連れていくようお願いします。

しかし猗窩座が、童磨を吹っ飛ばして制します。

猗窩座は無惨に忠実なので、言う事を聞かない童磨に苛立ちを覚えているようでした。

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【漫画】鬼滅の刃12巻-99話ネタバレ

童磨を斬り付けた猗窩座でしたが、自身の腕も知らぬ間に斬られていました。

黒死牟が仲裁の為、猗窩座の腕を斬り落としたのです。

納得していない様子の猗窩座に、入れ替わりの血戦を挑むように告げ、消えるのでした。

玉壺は半天狗と同じ場所に飛ばしてくれ、と琵琶女に伝えます。

琵琶女は2人を転送し、童磨は1人ぽつんと残されたのでした。

元の場所へ飛ばされた童磨は寺院におり、「教祖様」と呼ばれていたのです。

炭治郎は夢を見ていました。

髪の長い男が赤ん坊を抱きながら、縁側で炭治郎にそっくりな炭吉と話をしています。

炭吉は髪の長い男の事を、命の恩人だと言っています。

男の事を後世まで伝えたいと言う炭吉ですが、男は拒んでいるようでした。

男は言うのです。

道を極めた者がたどり着く先はいつも同じである。

自分は特別な人間ではなく、為すべき事を為せなかった価値のない男だと。

夢を見ながら涙を流す炭治郎は、病室で目を覚まします。

するとカナヲがおり、花瓶を落とすほど驚いている様子。

炭治郎が目を覚ましたのは二ヶ月ぶりだと言うのです。

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【漫画】鬼滅の刃12巻-100話ネタバレ

隠の後藤は、カステラを手に炭治郎のお見舞いに来ていました。

目を覚ましている炭治郎を見て驚き、蝶屋敷の人たちを大声で呼ぶのでした。

蝶屋敷で働くなほ・すみ・きよは炭治郎を見て喜び、大声で泣いていました。

アオイは洗濯の途中で駆けつけ、炭治郎のベッドに顔を埋めて泣き出します。

炭治郎が皆の様子を聞くと、善逸は一昨日から復帰し、任務についているとの事でした。

宇随は嫁達の肩を借りながらも自力で歩いており、頑丈さに隠は引いていたのでした。

伊之助の様子を尋ねると、アオイが少し口ごもります。

毒のせいで、呼吸による止血が遅れてしまい、危なかったのだと言うのです。

炭治郎は言います。

じゃあ…天井に張り付いている伊之助は俺の幻覚なんだな…と。

全員で一斉に天井を見上げると、元気そうな伊之助が天井に張り付いているのでした。

勢い良く炭治郎の上に着地する伊之助。

炭治郎より七日も早く目覚めた事を自慢するのでした。

刃こぼれした日輪刀の行方をなほに尋ねると、鋼鐵塚から手紙が届いていました。

鋼鐵塚からは、刀をやらない事、許さない、呪うと大きな文字で書かれているのでした。

あれから二ヶ月たつが、まだ刀は届いていないのだと言います。

真っ青になる炭治郎に、刀鍛冶のいる里へ行ってみる事を提案するのでした。

鬼の襲撃から守る為、刀鍛冶の里の場所は厳重に隠されています。

案内役の隠に背負ってもらい、炭治郎は刀鍛冶の里へ向かうのでした。

到着した里では、恋柱・甘露寺蜜璃が温泉を楽しんでいました。

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【漫画】鬼滅の刃12巻-101話ネタバレ

里の長・鉄地河原鉄珍に挨拶をする炭治郎。

ひょっとこのお面を被り、こじんまりとした人物でした。

鋼鐵塚蛍は現在行方不明で、今探している最中なのだと言います。

癇癪を起こす鋼鐵塚は、よくどこかへ消えてしまうのだと長は言うのです。

長は、傷が完治していない炭治郎に温泉を薦めてくれるのでした。

温泉に行く途中、蜜璃と出会います。

挨拶を交わし温泉へ向かった炭治郎は、温泉で不死川玄弥と再会します。

玄弥は相変わらず冷たい態度のまま、温泉を後にするのでした。

炭治郎と禰豆子は温泉を満喫した後、蜜璃と食事をします。

蜜璃はとんでもない量のごはんを前に、ほくほく顔で食事中です。

玄弥の苗字が不死川である事から、風柱の兄弟なのではと話す2人。

蜜璃も実弥の弟の存在を知らなかった事で、仲が悪いのかと悲しくなるのでした。

蜜璃の刀はもうすぐ研ぎ終わるので、夜には里を後にするようでした。

上弦の鬼を倒した炭治郎に労いの言葉を掛け、この里に秘密の武器がある事を教えてくれたのです。

その話を聞いた炭治郎は、武器と鋼鐵塚を探しに、早速森へと向かうのでした。

森の中には、霞柱・時透無一郎と、刀鍛冶らしき人物の姿があったのです。

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【漫画】鬼滅の刃12巻-102話ネタバレ

激太眉毛でひょっとこのお面を被った男が、無一郎に向かって話しています。

無一郎は、鍵を渡してくれるように頼んでおり、ひょっとこが拒否しているのです。

力づくで奪おうとする無一郎を止め、ひょっとこに話を聞いてみます。

鍵を使う「あれ」は一度使用すると壊れてしまうので、鍵を渡さないと言っているのでした。

配慮に欠ける発現を繰り返す無一郎。

炭治郎は思わず無一郎の手を叩いてしまいます。

柱である自分に反抗してくる炭治郎に苛立った無一郎は、手刀で眠らせてしまいます。

炭治郎が眠っている間に鍵を手に入れた無一郎は、「あれ」を使いに去っていくのでした。

意識が戻りかけた炭治郎の近くでは、ひょっとこと鋼鐵塚の声が聞こえていました。

ガバッと飛び起き、ひょっとこに鋼鐵塚がいなかったか尋ねます。

必死にごまかしながらも、いなかったと言うひょっとこ。信じる炭治郎。

無一郎がどこへ行ったか尋ねると、「あれ」の元へ行ってしまったと言うのでした。

ひょっとこが守っていたのは、絡繰人形の鍵でした。

百八もの動きが出来、戦闘訓練に利用されている絡繰なのだそうです。

しかし老朽化が進んでいて、あと一回使ったら壊れてしまうのだそうです。

遠くから刀の音が聞こえ、炭治郎達が駆けつけると、無一郎が絡繰人形と戦っています。

ひょっとこは、その絡繰人形「縁壱零式」は、自分の祖先が作ったものだと説明します。

縁壱零式には、炭治郎と同じ花札の耳飾りがついており、夢で見た男性にそっくりだったのです。

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【漫画】鬼滅の刃12巻-103話ネタバレ

戦国時代に実在した剣士を模した縁壱零式は、六本の腕がついていました。

その人形と対等以上に戦う無一郎を見て、炭治郎は羨ましがります。

無一郎の鎹鴉が、無一郎は日の呼吸の使い手の子孫で、天才剣士だと言うのです。

夢で見た、髪の長い男性にそっくりの縁壱零式。

戦国時代の武士なので、見た事あるのはおかしいと炭治郎は考えるのでした。

極太眉毛のひょっとこは、小鉄という名前でした。

小鉄は、炭治郎の記憶は、記憶の遺伝ではないかと推測します。

受け継がれるのは姿形だけではなく、記憶も遺伝すると里では言われていたのです。

大きな音がしたのでそちらを見ると、零式が攻撃を受けて壊れてしまっていました。

その様子を見ていられなくなった小鉄は、その場から逃げ出してしまいます。

小鉄を説得して連れ戻す炭治郎でしたが、零式はボロボロに崩れていました。

無一郎は零式の刀を奪い取り、その場から去ってしまうのでした…。

大雨の中、炭治郎と小鉄は零式の修理を行います。

そして、また動けるようになるまでに修復する事ができたのでした。

小鉄は、無一郎をぎゃふんと言わせたいと心に誓うのです。

そんな小鉄に炭治郎は、零式を使って修業をする事を提案されたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃12巻-104話ネタバレ

小鉄の毒舌指導が始まりました。

小鉄は無一郎への怒りで、やる気満々です。

零式を寄木細工のように動かし、様々な型を使って炭治郎を鍛えます。

小鉄は分析が得意で、炭治郎の癖をすぐに見抜きます。

刀鍛冶である小鉄は、あえて弱点を突く動きをし、炭治郎の訓練をしているのでした。

零式の攻撃に、思いっきり吹っ飛ばされてしまう炭治郎。

腕が五本に減っているにも関わらず、全く歯が立ちません。

棒を持たせて訓練していたのですが、翌日からは刀にすると言うのです。

無知ゆえに、無理な訓練を続ける小鉄。

水も食料も与えてもらえない炭治郎は、あやうく三途の川を渡りかけるのでした…。

空腹のあまり眩暈を起こし、炭治郎は川に落下してしまいます。

川の中は暗く重たい割に、何か温かくて、人の手にもまれているようでした。

川底では何かが光っており、炭治郎は確認しに向かいます。

そこには光る石があり、不思議な事に水の中でも匂いがするのでした。

石を掴んだ瞬間、炭治郎は現実で目を覚まします。

零式と対峙してみると、隙の糸とは違う匂いがしているのに気が付きます。

動く前から零式の動きが読めるようになっていて、とうとう一撃を入れる事に成功します。

炭治郎は新たに、動作予知能力を手に入れていたのでした。

崩れてゆく零式からは、一本の刀が出てくるのでした。

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【漫画】鬼滅の刃12巻-105話ネタバレ

三百年以上前に作られたと思われる刀。

その刀に興奮がおさまらない2人。

小鉄に言われ炭治郎がもらう事になりましたが、刀身は錆びていました。

そこに鋼鐵塚がムキムキの体で現れ、任せろと繰り返します。

刀を勝手に持っていこうとする鋼鐵塚と、2人はもめ始めます。

そこに鉄穴森が現れ、鋼鐵塚をくすぐりでダウンさせ、想いを代弁します。

ムキムキになったのは、炭治郎を死なせない為の修業。

鋼鐵塚は、ずっと自分に刀を任せてくれているのがとても嬉しかったのです。

気難しい鋼鐵塚は、今まで何度か剣士の担当から外されてしまった事がありました。

鉄穴森にくすぐられダウンしていた鋼鐵塚は復活し、刀を研ぐ事を約束してくれたのでした。

里に戻りおやつを食べていた炭治郎は、玄弥に話しかけ続けます。

友達面して喋り続ける炭治郎に慣れない玄弥は、炭治郎を部屋から追い出すのでした。

刀鍛冶が温泉から帰ろうとすると、道に壺が置いてあるのが目に入ります。

邪魔なので他の場所に移動しようとすると、刀鍛冶は壺に飲み込まれてしまいます。

壺の中では骨が折れるような音がし、血が飛び散ります。

壺の中からは食い荒らされた刀鍛冶と、上弦の伍「玉壷」が現れるのです。

そして炭治郎が寝ている屋敷の屋根には、上弦の肆「半天狗」の姿があるのでした…。

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【漫画】鬼滅の刃12巻-106話ネタバレ

眠っていた炭治郎は、無一郎に鼻をつままれて目を覚まします。

無一郎は、鉄穴森を探しているようでした。

鋼鐵塚と多分一緒にいるので、炭治郎も一緒に探す事にするのです。

しかし襖の向こうに気配を感じ、炭治郎と無一郎は襖に目を向けます。

すると襖を開け、ぬらりと半天狗が入ってきたのです。

鬼の気配に気が付かなかった事に、2人は一瞬固まります。

気配を消すのが抜群にうまく、目視するまで鬼だと気づかなかったのです。

すぐに上弦の鬼だと判断した2人は、半天狗に斬りかかります。

無一郎が頸を斬りますが、半天狗は二体に分裂してしまったのです。

半天狗は団扇で無一郎を吹き飛ばします。

炭治郎と禰豆子は、飛ばされないように屋敷にしがみついて持ちこたえます。

「可楽」と「積怒」と名乗る鬼達。

可楽は団扇で、積怒は錫杖で攻撃を仕掛けてくるのです。

窮地に陥った炭治郎でしたが、窓の外では、玄弥が銃を構えて半天狗を狙っているのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】13巻107話〜115話ネタバレ

鬼滅の刃13巻(107話〜115話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

107話108話109話110話111話
112話113話114話115話

【漫画】鬼滅の刃13巻-第107話ネタバレ

玄弥の打った銃は鬼2体の頭を吹っ飛ばしました。

見た事のない日輪刀と似た臭いの銃に驚く炭治郎。

一体だけ完全に頸を断てておらず、玄弥は刀を抜いてとどめを刺そうと間合いを詰めますが、奴は斬れば分裂する異能の鬼。

炭治郎は玄弥に頸を斬らせるのはわざとだと伝えますが玄弥は既に奴の頸を刎ねた後でした。

また分裂し4体へと増えた鬼達、頸を斬られる事に頓着していない半天狗達の弱点を探そうと、規則性や一番早く治る場所は何処かと目を凝らず炭治郎。

ですが、分身の1人舌に喜の文字の入った大きな翼のある鬼に上空へと連れ攫われてしまいます。

心配する禰豆子に自分は大丈夫だと叫ぶと、腹部を刺された玄弥を助けるよう指示を出しました。

しかし自分も鬼に攫われている身です、喜鬼は人の心配とは余裕があるなと言いながら攻撃の準備をします。

それにヒノカミ神楽で対抗した炭治郎は奴の片足を切る事は出来たものの、超音波の様な攻撃をもろに食らい、血を吹き出しながら落下。

なんとか木に足を掛けた軸回転で衝撃を和らげようとしますが、落ちた際に身体が痺れ、耳も聞こえなくなってしまいます。

殺気を感じ足元を見ると喜鬼がもう追いついており、炭治郎の足を掴みながらまた超音波を発射しようとしていたのです。

一方で吹き飛ばされた無一郎はというと戻ってくる途中で金魚に襲われる小鉄を発見。

初めは刀鍛冶としての技術も未熟なため助ける優先順位は低いし、襲っている鬼も本体ではない為見捨てようとします。

が、ふと人の為にする事は巡り巡って自分のためにと喋りかける炭治郎が脳裏に浮かび、殺されるギリギリの小鉄を無一郎は救い出したのでした。

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【漫画】鬼滅の刃13巻-第108話ネタバレ

無一郎は化物金魚を切り裂きますが、斬られた箇所から元通りに再生されたため、目星をつけていた近くの壺を割ると金魚は崩れていきました。

小鉄は怖かったと泣きながら、無一郎に陰で悪口を言ってごめんなさい嫌いだったんですと謝ります。

先を急ぎその場を去ろうとする無一郎。

小鉄は鉄穴森と鋼鐵塚が襲われているから、助けて欲しいと頼みこみます。

また見捨てようかと思う無一郎ですが、お館様の君は自分を取り戻せるという言葉を思い出し、頭が痛くなるのを感じたのです。

鬼殺隊へと無一郎がやって来た当初、酷い怪我の上、今も残る記憶喪失を患っていました。

そんな無一郎にお館様は、今はとにかく生きることだけ考えなさいと励まします。

失った記憶は必ず戻る、些細な事が始まりとなり、君の頭の霞を晴らすだろうと言うお館様。

小鉄を担ぎ凄いスピードで無一郎は森を走り抜けていきます。

この自分の判断は正しいのかと不安を持つ無一郎ですが、自分はお館様に認められた霞柱なのだからと、自分を信じる事にしたのです。

一方、炭治郎は咄嗟に喜鬼を斬ってしまいます。

斬られた喜鬼は分裂し攻撃。炭治郎はそれを受けるものの威力は落ちている事を知り、強くなる分裂は限りがあり、口の中の文字「喜怒哀楽」の四体の状態が一番強い事、それ以上の分裂は弱体化すると気づきます。

分裂した弱い鬼を倒すと姿を現した喜鬼。

早く戻らないとと考えていると、先ほど刺した鬼が消えており、それに気を取られ喜鬼の鋭い爪で攻撃を受けます。

自分の爪の切れ味を自慢する喜鬼。

炭治郎は間合いを一気に詰め奴の頭を切り裂きました。

団扇が特徴的な楽鬼と力比べ勝負をしている禰豆子。

早く倒せと言う怒鬼に楽鬼は手を出すなと怒鳴ります。

見かねた哀鬼がとどめを刺そうと玄弥に刺した槍を抜こうとしますが、抜けません。

玄弥はまだ死んでなどおらず、哀鬼に銃を向けると、お前の相手は俺だろうがと言いながら。頭を破壊したのでした。

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【漫画】鬼滅の刃13巻-第109話ネタバレ

不意を突かれた哀鬼に呆れる怒鬼。

哀鬼はまた玄弥を切り裂き彼は吐血。

その間に哀鬼の頭は再生されてしまいます。

槍を刺したままだった事が殺せなかった原因だと思った哀鬼は、今回は死ねるだろうと玄弥に言いますが、玄弥はお経を唱え出します。

とどめに頭を割れと怒る怒鬼。

哀鬼はいちいち怒るなと言いながら槍を振り下ろすと、玄弥はその瞬間に哀鬼の背後に回り頭を捉えます。

しかし怒鬼の雷に打たれ、咄嗟に銃口を怒鬼に向け発砲、銃弾は怒鬼の腕を切り裂きました。

致命傷を受けているにも拘らず死ぬ事のない玄弥に、疑問を抱く怒鬼。

そうしている間にも哀鬼は、玄弥の横っ腹に攻撃し、吹っ飛ばしてしまいます。

一方、禰豆子と闘っていた楽鬼は、あちら方が楽しそうだからお前はいらないと言い出し、蹴りで禰豆子に風穴を開けると、この娘は手足を奪って、錫杖で刺した後に雷を打ち続ければ動きを封じられるかと怒鬼に訊ねます。

怒鬼がそれに肯定すると、楽鬼は禰豆子の手足を?ごうとします。

しかし禰豆子も負けません。

楽鬼の頭を凄い力で蹴り上げ頸を半壊させると、血鬼術を使い体に放火。

奴が火に塗れた時、禰豆子は天狗の団扇を楽鬼の腕ごともぎ取ると、その流れで団扇を使い楽鬼を吹き飛ばしました。

禰豆子は続いて怒鬼を吹き飛ばそうと団扇を構えますが、錫杖で頸を刺され酷い電流を浴びせられてしまいます。

森の中にて、喜鬼の素早い動きのかぎ爪攻撃に苦戦する炭治郎。

禰豆子達がいる建物は直ぐそこなのに戻れない焦りと、この判断が正しいのかが分からなくなってきます。

しかし、もうやるしかないと炭治郎は腹を括るのでした。

直ぐに死ぬと思っていた玄弥ですが、お経は止むことがありません。

哀鬼がお前は何なのだと訊ねると玄弥は笑いながら、理由を知りたいのか?と訊ね、お前を倒す男の名前だと自身の名を名乗るのでした。

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【漫画】鬼滅の刃13巻-第110話ネタバレ

炭次郎は飛んでくる喜鬼に合わせ飛び上がると、喜鬼の口に刀を突き刺し、その勢いのまま喜鬼ごと目的の建物にぶつかります。

衝撃で建物の一部が壊れ中へ転がり込むと、炭治郎は2人を呼びますが禰豆子は喉を錫杖で刺され雷を浴びており返事が出来ず、それを見た炭治郎は怒鬼に攻撃を仕掛けます。

手から新しい錫杖を出し炭治郎に斬りかかる怒鬼ですが、喜鬼から奪った足首で炭治郎はそれを受け止めます。

同じ細胞の肉は雷を通さない、それに感づいた炭治郎を怒鬼は機転が利くと感じました。

文字の書かれた舌を傷つけられると僅かに回復が遅れるため、もう片方の手で刀を握り怒鬼の舌を切り裂くと、炭治郎は喜鬼の足を使い禰豆子に刺さっている錫杖を抜こうと試みます。

が、背後を怒鬼に取られてしまいます。

刺されると思った炭治郎ですが、助けた禰豆子が炭治郎に刺さる前に錫杖を押さえてくれており、そのまま血鬼術で怒鬼を燃やしました。

その時、楽鬼が舞い戻り儂も仲間に入れてくれと天狗の団扇を振りかざすと、巻き起こされた風により2人は地面に叩きつけられ、一階まで落下してしまい血を流しながら気絶。

そんな2人を見て鬼達はとどめを刺そうとするのでした。

一方、鉄穴森と合流した無一郎達。

助けてくれた事を喜ぶ鉄穴森に小鉄は泣きながら抱きつき、鉄穴森も小鉄の無事を喜びました。

無一郎は刀は出来ているか訊ね、鉄穴森は刃こぼれの酷い彼の刀を見てお渡ししますと答えます。

話が速いと感じる無一郎、鉄穴森は炭次郎に頼まれていたと話し、それと同時に彼の事を分かってやって欲しいと頼まれた事も伝えると、無一郎は驚いた顔をしました。

鉄穴森は鋼鐵塚の事を思い出します。

鋼鐵塚の居る小屋の中に渡す刀もあるため、それを持って里長を守りに行って欲しいと鉄穴森は言いますが、無一郎は敵の気配を察知し鉄穴森を止めます。

その時、よく気づいたなと言いながら壺の中から玉壺が現れたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃13巻-第111話ネタバレ

現れた玉壺は殺す前に自分の作品を見て欲しいと言い出し、五人の刀鍛冶の死体を使った鍛人の断末という作品を、無一郎達の前に出しました。

その中には小鉄や鉄穴森の知り合いも含まれており、変わり果てた知人の姿に2人が泣き出すと自分の作品に感動したと勘違いした玉壺は喜び、作品に立ててあった刀を捻ったかと思うと。作品の刀鍛冶は悲鳴を上げたのです。

断末魔を再現していると語る玉壺。

鉄穴森と小鉄は何も言わず泣きながらお互いを抱きしめ震えています。

無一郎はいい加減にしろと玉壺を攻撃。

しかし壺へ入り躱した玉壺は屋根にある壺へと移動。

説明を邪魔された事を怒りますが、屋根まで上がった無一郎は玉壺の入っている壺を破壊。

しかし今度は屋根の下にある壺から奴の気配を感じます。

玉壺は自分の作品の壺を割られ怒りますが、無一郎は奴の話など耳を傾けず、逃げるという事は先程の分裂とは違い頸を斬れば倒せる事を察しました。

小さな壺から金魚を取り出す玉壺。

金魚は急に膨らむと複数の針を発射、無一郎は躱しましたが、他の針は小鉄と鉄穴森を襲います。

2人を庇い全身に針を浴びた無一郎。

心配する2人ですが隠れているよう言われた鉄穴森は泣く小鉄を抱え急いで駆け出しました。

無一郎の針だらけでの姿を見て随分滑稽な姿だ、つまらない命を救って、命を落とすなんて滑稽だと玉壺は笑います。

この言葉に無一郎は昔、おそらく蝉の鳴く夏に似たような事を言われたように感じました。

そんな無一郎を見て玉壺は、無一郎をどんな作品にしようかと考え笑います。

次に無一郎が玉壺に斬りかかった時、玉壺は血鬼術・水地獄を使い無一郎を水の膜の中へ閉じ込めてしまいます。

無一郎は水の膜を破ろうと奮闘しますが、膜に弾力があり上手く切れません。

そんな無一郎を見て、苦しんで歪む顔を想像すると堪らない、刀鍛冶の里を壊滅させれば、鬼殺隊に大ダメージを与えられると、玉壺は笑うのでした。

その一方で、恋柱の蜜璃が気合十分に援軍として里への道を急いでいたのでした。

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【漫画】鬼滅の刃13巻-第112話ネタバレ

刀鍛冶の里は玉壺の作った化け物により、大惨事となっていました。

次々と里の人達を襲う化け物を駆け付けた蜜璃は、走りながら退治し里の人達を救いつつ、長の家を目指します。

里の長の家では、でか過ぎる金魚の化け物により里に駐在していた隊士もやられ、長も化け物に殺される直前の状態。

最も優れた技術を持っている長を死なせるわけにはいかないと、体を引きずりながら長を守ろうとする側近。

そこへ何とか間に合った蜜璃は薄く柔らかい刀を構えます。

蜜璃は襲い来る化け物を恋の呼吸・壱ノ型・初恋のわななきで、切り裂き倒します。

化け物に捕まっており、消滅と同時に落下した長を蜜璃が抱き留め、安否を気遣うと長は、絶対絶命だったのにうめき声をあげながらも、若くて可愛い娘に抱きしめられて何だかんだで幸せと言い出し、その言葉にドキッとする蜜璃。

すると長の側近も、自分も頭から落ちたから手を握ってくれと言い出し、蜜璃がごめんなさい大丈夫?と手を握ってあげると、側近は良かったと呟きながら気絶したのでした。

炭治郎が目を覚ますと、自分を担いだ禰豆子が必死に雷から逃げているところでした。

先程の出来事を思い出す炭治郎。

おそらく喜鬼の分身がかぎ爪でしてくる攻撃を躱しつつ、別の部屋へと逃げ込むと、まどろっこしくなった楽鬼が団扇で建物を壊しにかかります。

危機的状況の中炭治郎は敵に大打撃を与え、すぐに回復させない攻撃を思考するも、風により飛ばされてしまい禰豆子は瓦礫により下半身が動けなくなってしまいます。

炭次郎は瓦礫をどかそうとしますが、禰豆子は傷ついた手で炭次郎の刀をギュッと握り離しません。

炭治郎がやめるんだと言った瞬間、禰豆子は炭治郎の刀に爆血を使いました。

禰豆子の血で刀が燃え温度が上がり黒い刀は赤くなり、爆せる血を纏った刀、爆血刀が出来上がったのです。

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【漫画】鬼滅の刃13巻-第113話ネタバレ

お侍様の刀が普段は漆黒なのに、闘う時だけ赤く染まる事を奇麗だと褒める女性。

炭治郎はそんな光景を記憶の遺伝で見ました。

これはあの耳飾りの剣士の事だろうか、自分の刀も同じ黒刀でやり方は違うだろうが、爆血により今自分の刀は赤くなっており、炭治郎は今まで自分を助けてくれた人達の想いに応えようと、赫刀を握りました。

楽・怒・喜の鬼達は燃える刀を持つ炭治郎を見て無惨を追い詰め、その頸を斬りかけた剣士の刀と、今の炭治郎の姿が重なります。

炭治郎はヒノカミ神楽・日暈の龍・頭舞いで炎の龍を放ち3体の頸を斬り落としました。

炭治郎は妓夫太郎の頸を落とした際のあの感覚や呼吸、力の入れ方などを今回の戦いで習得できたのです。

残りは後1体。

4体同時に斬るため哀鬼を探すと、玄弥が仕留めたらしく頸を持っていました。

炭治郎は玄弥の無事を喜び声を掛けると、振り返った玄弥はまるで鬼の様な顔をしており驚く炭治郎。

そんな中、頸を斬られた半天狗達が再生できないと騒ぎ始め、攻撃は効いている事が分かります。

しかし4体同時に斬っても倒せないという事も分かり、炭治郎はずっと気になっていた違和感の正体。

一瞬だけしたあの匂いは5体目のものだった事に気づきます。

この5体目がおそらく本体。

炭治郎はそう確信し臭いに集中していると急に玄弥が胸倉を掴んで図に乗るな、上弦を倒すのは俺だと息を切らしながら叫んだのです。

それに対し炭次郎は、俺と禰豆子が全力で援護するから3人で頑張ろうと答えます。

始めは炭治郎を疑っていた玄弥ですが、曇りのない彼の目を見て毒気が抜けました。

そうこうしている間に怒鬼の体が復活。

放たれる雷に2人は慌てて避けると、炭治郎は5体目が見つかったらすぐ報せると言い臭いに意識を集中させます。

怒鬼の復活に急がなければと思う炭治郎。

楽鬼の団扇のおかげで温泉の匂いは薄れており、炭治郎は本体の匂いを嗅ぎ分けることに成功したのでした。

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【漫画】鬼滅の刃13巻-第114話ネタバレ

炭治郎は玄弥に本体の位置を知らせ、禰豆子に玄弥の援護をお願いします。

それを聞き北東に真っすぐ走る玄弥。

炭治郎は楽鬼の風で吹き飛ばされそうになり、耐えるも続いて怒鬼が炭治郎を狙います。

それを止めようとする禰豆子ですが、哀鬼に槍で刺されてしまいました。

それに気を取られた怒鬼の腕を炭治郎が斬り落とします。

炭治郎のスピードが更に上がったと感じる怒鬼。

そもそも無惨からの情報よりも、桁違いの実力だったと感じました。

哀鬼に刺された禰豆子はお返しとばかりに額を掴むと、槍が刺さった状態で哀鬼に飛びつき爆血を使い炎で奴を包みます。

楽鬼に助けを求める怒鬼。

しかし楽鬼も、炭治郎と交戦中で団扇の風圧を使い地面に炭治郎を叩きつけた後、玄弥を狙おうとしましたが団扇の攻撃の際、腕を炭治郎に斬られており止める事が出来ません。

炭治郎は3体を相手にしながら玄弥に場所の指示をしつつ、鬼が南に移動していると叫びます。

一方、本体を必死に探す玄弥ですが、何かの術のせいか見つかりません。

長引けばこちらが不利になると焦る玄弥。

ふと下を見るととても小さな鬼を発見。

本当に本体なのかと疑いたくなる小ささです。

玄弥は小さなこの鬼に刀を振るいますが、予想外に奴の頸は固く刀の方が折れてしまい、急いで銃に持ち替え発砲しますが当たったのに倒れません。

その瞬間背後に怒鬼の気配がし、玄弥はもたつき過ぎたと後悔。

避けられない、やられると思いながら玄弥は兄の事を思い返します。

玄弥が柱になりたかった理由。

それは兄貴に認められ、そしてある事を謝りたかったからでした。

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【漫画】鬼滅の刃13巻-第115話ネタバレ

玄弥の母は小柄で朝から晩までずっと働いており、それに比べ父は図体がでかいだけの家族を殴る様なろくでもない男。

父は人に恨まれ命を落とします。

ある日、母の帰りが遅く不安がる兄弟に長男の実弥が探しに行っているから大丈夫だと伝え玄弥が安心させていると、扉が強く叩かれ、母が帰って来たと弟達が扉を開けるとその瞬間、何者かが玄弥達を切り裂きました。

致命傷には至らなかった玄弥ですが、明りをやられ敵が何なのか分からず殺されそうになったところに帰ってきた実弥が、その何者かに向かい突進。

玄弥に逃げろと促し窓から外へ飛び出します。

玄弥は斬られた兄弟達を止血し医者を呼ぼうと外へ出ると、血の付いた刃物を持った実弥と血を流し倒れる母の姿がそこにはあり、玄弥は泣きながら母に駆け寄ります。

そして母を抱きしめ何故母を殺したのか、人殺しと実弥に向かい泣き叫んだのでした。

あの夜、自分達を襲ったのは鬼となった母であり、兄弟が皆死に混乱していたとはいえ、助けてくれた兄に酷い事を言ってしまった玄弥。

父が死んだ際、2人で母と下の兄弟達を守っていこうと約束した事を思い出しながら、実弥に謝る事も出来ずに死ぬ事を心の中で謝まります。

怒鬼の攻撃を受けそうになった時、やっと追いついた炭治郎が玄弥に諦めるな、柱になるんじゃないのかと叫び我に返る玄弥。

その時、炭治郎の背後から哀鬼が現れ攻撃を放ちます。

反応が遅れたと思った炭治郎ですが、玄弥が槍の盾となり、穴だらけになりながら庇ってくれ炭治郎は助かります。

玄弥は俺では頸を斬れないからと本体を倒す役を炭治郎に譲り、炭治郎はその場を玄弥に任せ本体を追いかけ走り出しました。

臭いをたどり見つけた本体。

刀に炎を纏わせ炭治郎は奴の頸に刀を勢いよく当てたのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】14巻116話〜124話ネタバレ

鬼滅の刃14巻(116話〜124話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

116話117話118話119話120話
121話122話123話124話

【漫画 鬼滅の刃】14巻-116話ネタバレ

逃げ惑う半天狗に追い付き、勢いよく刀を振りかざした炭治郎!

その刃は半天狗の首に食い込みました。

しかしもう一息という所で邪魔が入ってきます!

それは喜怒哀楽のどの鬼とも違う“新しい匂い”です。

背後の脅威に気づきつつも、炭治郎はまず半天狗本体の首を飛ばすことを優先。

刀に力を込めますが…ビクともしません!

半天狗の首が予想以上に硬すぎたのです!

炭治郎は完全に判断を見誤りました。

玄弥が叫びます。

「炭治郎避けろ!」

蠢く木龍が炭治郎を襲います。

あわや潰されてしまったか!?と思いきや…!

間一髪!禰豆子が丹次郎を救い出しました!

そして現れたのは喜怒哀楽のどれとも違う6体目の新たな鬼。

「弱きものをいたぶる鬼畜。不快…不愉快…極まれり。極悪人共めが。」

新たな鬼は小人のような半天狗本体を守るようにして立ちはだかります。

玄弥はこの6体目がどうやって生まれたかを目視していました。
瞬き一度の間に、怒りの鬼が他の鬼たちを吸収し、新たな姿へとなったのです。

この半天狗という鬼の血鬼術…それは、追い込まれるたびに己を守ってくれる強い感情を産みだし具現化・分裂させる能力!

これまでのどの鬼よりも重い威圧感が辺りを包みます。

炭治郎たちのことを“弱き者をいたぶる極悪人ども”と罵り怒りを露わにする鬼。

炭治郎はその言葉が許せませんでした。

「大勢の人を殺して喰っておいて被害者ぶるのはやめろ!ねじ曲がった性根だ!悪鬼め…お前の頚は俺が切る!!」

周囲を振動させるほど激しい怒りを胸に、いざ、炭治郎が半天狗へと挑みます!

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【漫画 鬼滅の刃】14巻-117話ネタバレ

玉壺との戦闘中に水の塊に閉じ込められてしまった無一郎…。

彼は肺に残ったわずかな空気で脱出を試みます。

「霞の呼吸 壱の型 “垂天遠霞”!」

強力な突き技でも、水は変化自在に形を変えるだけでした…。

刃こぼれした刀では限界があったのです。

肺の空気が尽き欠けます。

刹那に過ぎるのは、お館様の姿です。

「俺は死ぬからせめてあと二人柱を頼みます」

お館様にそう願い、死を受け入れようとする無一郎。

しかしその直後、目の前に…いるはずのない炭治郎の姿が!

「どうしてそう思うんだ?先のことなんて誰にも分らないのに。」

一方、玉壺はというと―――。

鋼鐵塚が刀を研ぐ小屋を襲撃中。

しかし鋼鐵塚は刀を研ぐことに集中しすぎて、玉壺の存在に全く気づきませんでした。

面を割られ、顔や身体を切り刻まれても、なおも鋼鐵塚は玉壺のことを…無視!

恐るべき集中力!

このことは玉壺のプライドを酷く傷つけました。

玉壺もまた自身のことを芸術家と称しており、これほど集中したことなどなかったためです。

シーンは再び無一郎サイドへ。

ついに空気が尽き、視界が狭窄してきました。

しかしそこへ現れたのは…小鉄!

彼は血鬼術の金魚に邪魔されながらも、無一郎が捕らわれた水の檻の中へ息を吹き込みます!

無一郎の肺が空気で満たされました。

と同時に彼の頭の中にある言葉が流れ込んできます。

「人は自分ではない誰かのために、信じられないような力を出せる生き物なんだよ。」

浮かんできたのは炭治郎ではなく、亡き父の顔でした。

そう、これは父から教えられた言葉だったのです。

無一郎は、水の檻を破ります。

「霞の呼吸 弐ノ型 “八重霞”!」

霞柱・時透 無一郎、再戦!

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【漫画 鬼滅の刃】14巻-118話ネタバレ

小鉄の活躍のおかげでついに水の檻からの脱出に成功した無一郎!

同時に無一郎はあることを思い出していました。

「思い出したよ炭治郎…僕の父は君と同じ赤い瞳の人だった。」

失われていたはずの無一郎の記憶が次々と蘇ります。

無一郎は…双子でした。

兄の名前は有一郎。

両親は彼らが10歳のときに亡くなりました。

心優しい無一郎とは対照的に、兄の有一郎は言葉のきつい人でした。

両親がいない中、兄弟二人でつつましく生活をしていた折―――突如、尋ね人がやってきます。

それはお館様の妻・あまね。

兄弟二人を鬼殺隊へと招くためにやってきたのです。

しかし有一郎はあまね様に暴言を吐いて追い返してしまいます。

「人々のために鬼を滅する剣士になりたい」と言う無一郎ですが、有一郎はこれを頭から貶して猛反対しました。

「無一郎の無は、“無能”の無」兄はそういって有一郎を叱咤します。

そんな折―――兄弟の家に鬼が侵入。

有一郎は致命傷を負ってしまいます。

無一郎は傷ついた兄をみて、生まれてから一度も感じたことのないような激しい怒りを覚えました。

その怒りに任せて、薪や石や農具といった雑多な武器で鬼の身体を滅茶苦茶に…。

鬼を退治はしたものの、有一郎の命はすでに尽き欠けていました。

彼はもう見えないであろう虚ろな瞳で、何やら呟いています。

「神様…仏様…どうか弟だけは…助けてください…。」

有一郎にはわかっていました。

無一郎の無が“無限”の無であることを。

彼は自分のためではない誰かのために、無限の力を出せる選ばれた人間であるということを―――!

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【漫画 鬼滅の刃】14巻-119話ネタバレ

兄・有一郎は、あえてキツイ言葉で無一郎を守ろうとしていたのでした。

どれだけ善良でいようとも、神様も仏様も、結局は守ってくれはしないから―――。

鋼鐵塚は玉壺に片目を潰されても尚、刀研ぎに没頭していました。

芸術家として鋼鐵塚に謎の対抗意識を向ける玉壺は、何とかして鋼鐵塚の集中を切ってやろうと奮闘します。

しかしその最中、水の檻を抜け出してきた無一郎が駆け付けてきました!
その無一郎の顔には、炭治郎のものに似たような痣が出現していました…。

無一郎と玉壺の戦いが再び開幕!

玉壺は壺から巨大なタコの足を繰り出して小屋を破壊!

衝撃で鋼鐵塚も吹っ飛びますが、彼はすぐに研ぎ石を拾って地面の上で刀研ぎを再開しました。

タコ足は無一郎をとらえています。

一緒になって鉄穴森さんまで捕らえられていました。

しかし無一郎は鉄穴森さんが手に持っていた自分の刀を手にし、タコ足をバラバラに切り刻みます。

「俺のために刀を研いでくれてありがとう。鉄穴森さん。」

この言葉を受けて、鉄穴森は思わず涙を流してしまいました。

無一郎の刀は、最初は“鉄井戸”という刀鍛冶が担当していましたが、彼は心臓の病気ですでに他界しています。

死に際に彼が残した言葉は…無一郎の身を案じる言葉でした。

「物を覚えていられんことの不安がどれだけか…儂はどうにもお前さんが気がかりじゃ。」

無一郎は心の中で、鉄井戸さんに謝り、もう大丈夫だよと語りかけます。

同時にタコ足を両断して突き進む無一郎!

記憶を取り戻した無一郎…その瞳には一切の迷いがありません!

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【漫画 鬼滅の刃】14巻-120話ネタバレ

無一郎は玉壺の壺が歪んでいると指摘します。

無一郎にはそのつもりがなくとも、玉壺にとってはそれは挑発以外の何者でもありませんでした。

自分の芸術作品を汚されて激怒した玉壺は、新しい技を繰り出してきます。

それは一万匹の粘魚の群れ!

ですが無一郎は宙を舞うようにしてその魚群を全て両断していきます!

切られた途端に粘魚がまき散らす猛毒も、太刀の勢いで吹き飛ばしてしまいました。

間髪入れずに無一郎は玉壺の頚に切りかかります!

しかしなんと…玉壺は“脱皮”をして無一郎の刃から逃れました。

木の上に逃げた玉壺の身体は、完全体になって輝く鱗に包まれています。

その姿は蛇とも魚ともつかないような異様な姿です。

しかし玉壺的にはそれが“芸術”なのだといいます。

理解できない無一郎はノーコメントを貫きました。

それが勘に触った玉壺は「何とか言ったらどうなんだこの木偶の坊が!」と怒鳴り散らしてきます。

そして無一郎に襲い掛かり、何発もの拳を振り上げて猛攻撃を開始!

玉壺が殴った場所には無数の粘魚がビチャビチャと音を立てて蠢いていました…。

そう…玉壺が拳で触れたものは全て鮮魚となってしまうのです…!

なんとも気色悪く悍ましい技を繰り出してきた玉壺。

しかし無一郎は余裕の表情でした。

「どんなすごい攻撃も当たらなかったら意味ないでしょ。」

彼は不敵な笑みを浮かべ、玉壺を更に逆撫でするのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】14巻-121話ネタバレ

戦いの最中、無一郎は最愛の兄の死に様を思い出していました。

泥くさい方法で何とか鬼を打ち負かし兄のもとへ這い寄るも、最愛の兄にはやがて蛆が湧き始め、その身体は無一郎の目の前で腐っていったのです。

記憶を失っても身体はその時の怒りと悲しみを忘れはしませんでした。

だからこそ無一郎は血反吐を肺ながら自分を鍛えあげてこれたのです。

その目的は、鬼を滅ぼす、ただ一つのため。

奴らを根絶やすために、無一郎は刀を振ります!

玉壺は目にも止まらぬ速さで動き回り、無一郎を攪乱します。

「お前の醜い頭をもぎ取り、美しい魚の頭をつけてやろう!」

玉壺が無一郎の首目掛けて腕を振り上げたその時…!

無一郎はまるで霞のように消えてしまいました!

かと思えばすぐそこに現れ…そしてまた消え…!

玉壺はまるで霞に撒かれているような感覚に陥ります。

そしてまるでただ通り過ぎただけかのように、玉壺の隣を静かに横切りながら無一郎は刃を振るいました。

その直後、玉壺は混乱に陥ります。

天地が逆なのです。

手足の感覚も消え失せてしまっています。

そう…玉壺は、頚を落とされてしまったのです!

これはとんでもない異常事態でした。

すでに手負いの無一郎が、上弦の伍をも上回った…。

玉壺は頚だけになったまま地面で喚き散らしています。

罵詈雑言を並べ立て、鬼の崇高さと人間の無価値さを主張しました。

「つまらぬくだならぬ命を私がこの神の手によって高尚な作品にしてやったというのに!」

と刀鍛冶たちを殺して作った作品のことを引き合いに出してきます。

無一郎は喚き散らす玉壺の頚を更に微塵に刻みました。

「もういいからさ、早く地獄にいってくれないかな。」

無一郎は静かに勝利を掴んだのです。

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【漫画 鬼滅の刃】14巻-122話ネタバレ

見事、上弦の伍を打ち負かした無一郎!

しかしその身体はすでに限界を超えていました。

無一郎は発ったまま泡を吐いて倒れてしまいます。

小鉄と鉄穴森がやってきて無一郎の介抱を始めました。

薄れゆく意識の中で、無一郎は家族に囲まれています。

父、母、そして兄…。

皆が無一郎を「よく頑張ったなぁ」と褒めてくれました。

一方、半天狗と交戦中の炭治郎は、巨大な木竜に悪戦苦闘中です。

炭治郎は木竜の攻撃で鼓膜が破れてしまいます。

更に足にも大負傷…。

それでも畳み掛けるような半天狗の攻撃は止まりません。

対応が追い付かずに炭治郎は木竜に丸飲みにされてしまいました!

しかしそれを救ったのは…甘露寺です!

木竜をたたき割って中から炭治郎をおぶって救い出します。

甘露寺は炭治郎を安全な場所に置いて半天狗と対峙します。

「ちょっと君、おイタがすぎるわよ!」

半天狗は見下すような表情で「黙れあばずれ」と甘露寺を罵ります。

この言葉に甘露寺は衝撃的なショックと怒りを受けました。

甘露寺VS半天狗の戦いが開幕です。

甘露寺は恋の呼吸の使い手。

炭治郎の鼓膜を破った木竜の音波の攻撃を、恋の呼吸でいとも容易く合殺させてゆきます!

甘露寺は鋭い眼差しで半天狗を睨みました。

「私怒ってるから!見た目が子供でも許さないわよ。」

半天狗は甘露寺が攻撃事態を切ったことに一目おいているようです。

強豪同士の熱い戦いが、今始まります…!

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【漫画 鬼滅の刃】14巻-123話ネタバレ

甘露寺の愛刀は、極めて薄くしなやかに自由自在の動きを見せます。

技の速度は宇随天元をも上回るスピード。

強力な刀のしなりに加えて、女体という身体の柔らかさが刀の力を最大限に引き出しているのです。

まさに彼女のために作られた刀と言えます。

甘露寺のスピードは完全に半天狗についていっていました。

そこで半天狗は広範囲に術を繰り出し辺りを埋め尽くす作戦に出ます。

甘露寺はまるで空中で踊るような動きで刀を振るいました。

鞭のようにしなる彼女の刀は、半天狗の攻撃の合間を塗ってその首に撒きついていきます!

頚を落とそうとする甘露寺。

炭治郎が叫びます。

「甘露寺さんそいつは本体じゃない!頚を切っても死なない!」

一瞬動揺する甘露寺。

半天狗はダイレクトに甘露寺に音波の攻撃を直撃させます!

甘露寺は地に膝をつき、気を失ってしまいました。

しかし半天狗は驚愕していました。

今の攻撃を喰らって甘露寺が人間の身体の形を保っていることが信じられなかったのです。

半天狗は推察します。

甘露寺の肉体が、見た目からは想像もできないほど密度の高い筋肉を有していることを。

甘露寺はその最中、走馬灯を見ていました。

彼女は昔から恋のできない女性でした。

その逞しさと頭の色の特異さから、異性に毛嫌いされてしまっていたのです。

そのことから彼女は髪を黒く染め、自分の本当の姿を隠して生きるようになります。

ここで甘露寺は我に返りました。

炭治郎たちが自分を救おうと必死になって守ろうとしてくれていることに気付いたのです。

甘露寺は再び立ち上がります。

「仲間は絶対死なせないから!鬼殺隊は私の大切な居場所なんだから!」

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【漫画 鬼滅の刃】14巻-124話ネタバレ

特異な体質である甘露寺のことを、初めて認めてくれたのはお館さまでした。

鬼殺隊ではみんなが甘露寺のことを認めてくれます。

鬼から守った人たちは涙を流しながらお礼を言ってくれます。

甘露寺は皆の期待に応えるために。

自分の居場所を守るために…再び半天狗に対峙します!

その間、炭治郎・玄弥・禰豆子の3人は半天狗の本体を探すことに。

木竜のどこかに隠れている本体を探すために奔走します。

しかし暴れまわる木竜にしがみつきながらでは、それも思うようにいかず…。

仕方なく玄弥は木竜にかじりつき…なんとバリバリと食べ始めてしまいました!

不死川 玄弥は鬼を喰うことによって一時的に鬼の力を手にすることができる特異体質の持ち主だったのです。

玄弥のおかげで木竜の一部が引きちぎられます。

すかさず炭治郎がヒノカミ神楽でその一部を両断!

しかしさきほどまで中にいたはずの半天狗の本体の姿はどこにもありませんでした…。

見れば遠くのほうで尚も逃げのびようとする半天狗本体の姿が。

炭治郎は怒号を飛ばして半天狗を追いかけます。

鬼の力を得た玄弥が、後ろから大木を思い切り半天狗本体へ向けて投げつけました!

逃げに逃げられつづけて玄弥の堪忍袋の緒も限界だったのです!

「いい加減にしろこのバカタレェェェ!」

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【漫画 鬼滅の刃】15巻125話〜133話ネタバレ

鬼滅の刃5巻(125話〜133話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

125話126話127話128話129話
130話131話132話133話

【漫画 鬼滅の刃】15巻-125話ネタバレ

夜明けが近づいてきていました。

甘露寺も大技の連発でそう体力も長くは持ちません。

夜が開けたら鬼は逃げてしまいます。

決着の時が迫ってきています!

巨木を半天狗へ投げつけた玄弥!

すかさず禰豆子が頚を狩りに行きますが、半天狗は目にも止まらぬ速さで逃げてしまいます。

半天狗はおそらく甘露寺が潰れるまで永遠と逃げ続けるつもりです。

炭治郎は先の戦いで足に大きな傷を追っていました。

踏ん張りがきかず、思うように走ることができません。

しかしここで彼は、善一が雷の呼吸について語っていたときのことを思い出します。

「自分の身体の筋肉の一つ一つ、それら全てを認識してこそ本物の“全集中”の固有なり」

善一は育ての師からそう教わっていました。

炭治郎は自身の筋肉のすべてに空気を巡らせ、力を足だけに溜めはじめます。

そして一気に爆発させ、雷鳴のごとく空気を切り裂くような俊足で半天狗に切りかかりました!

その刀は再び半天狗の頚を捕らえます!

しかしやはり…硬い!

炭治郎は半天狗の反撃をくらってしまいます。

それまでネズミほどの大きさだった半天狗は急に巨大化し、炭治郎を握りつぶそうとしてきました。

それを助けに入った玄弥と禰豆子。

勢い余って炭治郎と禰豆子は鬼もろとも崖下へ転落してしまいました…。

玄弥によって両手を引きちぎられた半天狗は、回復するために人間を喰おうと近くの刀鍛冶たちに襲い掛かろうとします!

ここで炭治郎の目の前にいきなり刀が投げつけられました!

無一郎が鋼鐵塚が研いでいた刀をもってきてくれたのです!

炭治郎の刀がうねりと炎をあげて半天狗の頚を一刀両断します!

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【漫画 鬼滅の刃】15巻-126話ネタバレ

首を飛ばされた半天狗!

しかし身体になっても半天狗は刀鍛冶たち目掛けて襲い掛かっています!

地面に落ちた半天狗の頚の舌を見ると、そこに書かれているのは“恨”の文字。

本体は確か“怯”の文字だったはずです…。

ということは、本体が身体に移行している可能性が…!

炭治郎と禰豆子は急いで襲われている刀鍛冶たちを助けに向かいます。

しかしここで朝日が差し込んできてしまいました!

禰豆子の皮膚がジュウッ!と音を立てて焼けてゆきます。

炭治郎は禰豆子の日陰になるべく、彼女に覆いかぶさりました。

しかし向こうでは刀鍛冶たちが半天狗に喰われそうになっています。

炭治郎が決断しかねていると、禰豆子が炭治郎を蹴り上げて半天狗のほうに吹っ飛ばしました!

刹那見えたのは、ニッコリと微笑む禰豆子と煙を上げながら焼け焦げてゆく彼女の皮膚です…。

炭治郎を涙を堪えながら半天狗に切りかかります。

禰豆子の犠牲を無駄にしてはいけない。

今度こそお終いにしなくてはいけない!

「命をもって罪を償え!」

炭治郎は半天狗の心の臓を切り裂きました!

直後、半天狗の身体は散りとなって消えてゆきます…。

勝利を手にしたものの、妹の死に打ちひしがれる炭治郎…。

しかし彼が振り返ると…そこには太陽の下、歩いてこちらへ近づいてくる禰豆子の姿が!

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【漫画 鬼滅の刃】15巻-127話ネタバレ

禰豆子が太陽を克服した…!

実は…鬼の医者である珠世は、このことをすでに予知していました。

禰豆子の血がこの短期間で何度も何度も変化し続けていることに気がついていたのです。

禰豆子が未だに自我を取り戻さず、幼子のような状態であるのには理由があると珠世は推察していました。

“恐らく禰豆子の中では自我を取り戻すよりも重要で優先すべきことがある”

それが、太陽を克服することだったのです。

半天狗を討ち果たした炭治郎のもとへ、禰豆子は近づきます。

「禰豆子…よかった…大丈夫か…お前…」

禰豆子はあどけなく笑いかけてきました。

そしてなんと、言葉まで発したのです!

「よ、よかった。だい…だいじょうぶ。よかったねぇ。ねぇ。」

たどたどしくもハッキリと言葉を話す禰豆子。

しかし瞳と牙はやはり鬼そのもの…どうやら人間に戻ったわけではない模様です。

それでも炭治郎は妹に抱きつき、その無事を声を上げて喜びました。

禰豆子が太陽を克服したという異常事態は、無惨も知れることとなります。

潜伏していた名家の母親をいとも容易く殺し、子供の姿を借りていた無惨は興奮からか元の姿へと変わっていきます。

助けを呼びにいこうとする召使の女も腕一振りで殺してしまいました。

興奮した無惨は叫びます。

「ついに太陽を克服する物が現れた!あの娘を喰って取り込めば私も太陽を克服できる!」

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【漫画 鬼滅の刃】15巻-128話ネタバレ

半天狗と玉壺によって壊滅させられた刀鍛冶の里…。

しかし上弦2体の襲撃を受けたにもかかわらず、里の被害は比較的最小限に留められていました。

失った者たちを悼む時間もなく、刀鍛冶たちは迅速に次の拠点へ移動します。

炭治郎たちも今は体を休めて回復をはかるときです。

病床にて炭治郎はオニギリを貪り喰いながら、隠しの後藤さん談笑しています。

善一は、言葉を喋るようになった禰豆子に大興奮でした。

「ギャアアアア!可愛すぎて死にそう!」

産屋敷邸では、柱たちを集めて緊急会議が開かれています。

しかし病状の悪化によりお館様は姿を表しませんでした…。

代理をつとめるあまねが会議を進行していきます。

今日の議題は、太陽を克服する鬼が現れた今、鬼たちとの大規模な総力戦が近づいてきているというもの。

おそらく無惨は目の色を変えて禰豆子を狙ってきます。

そのために鬼殺隊では戦力強化が最優先事項となったのです。

あまねはここで、上弦たちと対峙した甘露寺と無一郎に現れた“痣”について質問してきます。

なんでもこの痣、戦国時代に無惨をあと一歩というところまで追い詰めた“始まりの呼吸の剣士”たちにも発現していたものなのだとか…。

柱たちにも痣を発現させることが急務となりました。

ここで甘露寺と無一郎から、痣が発現したときの条件が皆に言い伝えられるます―――。

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【漫画 鬼滅の刃】15巻-129話ネタバレ

痣の出現に関する条件…。

甘露寺は感情でしか説明できないようなので、ほとんどを無一郎が説明することとなります。

あのとき、無一郎は自分を救おうと悪戦苦闘してくれる小鉄が殺されかけて、激しい怒りに支配されていました。

その時の心拍数はゆうに二百を超えていたと言います。

身体は燃えるように熱くなり、体温は39℃以上になっていたそうです。

ここで胡蝶が疑問を投げかけました。

「そんな状態で動けますか?命にもかかわりますよ。」

無一郎は、だからこそだと言うのです。

ここで死ぬか死なないかが、痣が出るものと出ない者の別れ道だろうと…。

ここまで聞いて甘露寺はまるで「えぇ…そんなの初耳ぃ…」と言うかのごとく驚愕の表情を見せていました。

痣の出現が柱の急務となったはいいのですが、このとき、あまねからある一つの注意事項が伝えられます…。

一方、炭治郎の病床を訪れていた鋼鐵塚。

煉獄の刀の鍔に付け替えて新たに研ぎ終えた刀を携えてやってきます。

刀には作者名も何も刻まれておらず、ただ「滅」という一文字だけが鮮明に刻み込まれていました。

鋼鐵塚はまだ本調子ではないらしく、それだけ渡して帰ってゆきます。

話をしていると、伊之助が窓を割り破って乱入してきてこんなことを言い出すのです。

「合同強化訓練が始まるぞ!」

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【漫画 鬼滅の刃】15巻-130話ネタバレ

合同強化訓練…またの名を“柱稽古”。

従来ならば継子以外には稽古をつけない柱たちが、下の階級の退院たちに順番に稽古をつけることとなったのです。

禰豆子が太陽を克服して以来、鬼の出現はピタリと止んでいました。

嵐の前の静けさとはこのこと…来る全面対決に向けて、双方が戦準備を始めたのです。

炭治郎は柱稽古に前向きですが、善一はいつものことながら不満たらたらです。

柱稽古はまるでコースのようになっていました。

まずは宇随による基礎体力向上訓練。

続いて甘露寺による地獄の柔軟。

無一郎による高速移動の稽古。

蛇柱による太刀筋矯正に…。

風柱による無限打ち込み稽古。

そして最後は岩柱による筋肉強化訓練…。

柱としても次から次へとかかってくる隊士たちの相手を永遠と続けることで心拍と体温を高め、そこから痣が出せるようになればボロ儲けという算段でした。

水柱の義勇は、この柱稽古には参加していませんでした…。

炭治郎はそんな義勇のもとを訪れます。

彼はお館さまから、一人で後ろを向いてばかりの義勇に根気強く話をし続けてほしいと頼まれていたのです。

ここで炭治郎は、義勇が最終戦別で生き残った際に、自分の身代わりに死んでしまったある青年の話をしてきました。

その青年の名は“錆兎”。

炭治郎の兄弟弟子の名でした。

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【漫画 鬼滅の刃】15巻-131話ネタバレ

義勇は、錆兎ではなく自分が死ねば良かったと思っています。

炭治郎はそんな義勇になんと声をかけていいかわかりませんでした。

自分もかつて、煉獄が死んだときに義勇と同じような気持ちに陥った過去があったためです。

しかし炭治郎は伊之助に言われた言葉を思い出します。

「信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ!」

炭治郎はすでに煉獄の死を受け入れ、前を見ることができていました。

そこで炭治郎は義勇に一つだけ質問をします。

「義勇さんは錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?」

それを聞いた瞬間、義勇はかつて自分の姉が鬼に喰われて死んだことを悔いていたときに、錆兎からかけられたある言葉を思い出します。

「自分が死ねばよかったなんて二度と言うなよ。姉が命をかけて繋いでくれた命を、託された未来を、お前も繋ぐんだ、義勇。」

錆兎との大切な約束…。

義勇は今の今まで、こんな大切なことを忘れてしまっていました。

義勇は考えを改め、柱稽古に参加することにします。

しかし一方で、義勇の他にも柱であるにも関わらず柱稽古に参加しない人物が一人…。

胡蝶です。

胡蝶はカナヲに、こんな話をします。

「私は今回の柱稽古には参加できません。」

胡蝶はカナヲに、あることを託します。

それは、胡蝶の姉を殺した鬼の殺し方についてでした…。

一方、鬼の医者・珠世のもとに、産屋敷の使者のカラスがやってきます。

産屋敷は珠世に、「無惨を倒すために強力しないか?」と持ちかけたのです。

産屋敷は鬼である珠世を、鬼殺隊の本拠地へと誘ったのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】15巻-132話ネタバレ

炭治郎は全快し、意気揚々と柱稽古へと参加します!

まず待っていたのは久方ぶりの宇随です!

宇随は炭治郎を歓迎します。

ここでなまった身体を存分に叩き起こした炭治郎。

十日程で次の柱の所へ旅立ちました。

次は無一郎のところで緩急をつけた動きの特訓をします。

5日ほど立って動きがだいぶよくなった炭治郎は、無一郎はにこやかに見送られて次の柱の稽古へ。

次は甘露寺のもとで地獄の柔軟を受けます。

それは殆ど甘露寺のバカ力による強引なほぐしでした。

次は蛇柱の伊黒の元で太刀筋矯正なのですが…。

伊黒は、炭治郎のことを初っ端から毛嫌いしていました。

先の戦いで甘露寺と共闘したことも相まって、伊黒は炭治郎のことがいけ好かなかったのです。
(なんと伊黒と甘露寺は文通をしているそうな…。)

部屋の上下左右に括りつけられた何十人もの隊士の間をぬっての伊黒との手合わせは今までにない緊張感でした。

しかし四日経った頃、炭治郎は伊黒の裾に攻撃を当てることに成功。

「じゃあな。さっさと死ねゴミカス。馴れ馴れしく甘露寺と話すな。」と最後まで嫌われたまま伊黒に送り出されるのでした。

最後は…風柱・不死川の稽古です。

不死川の稽古はまさに地獄でした。

血反吐を吐くまでただひたすらに不死川に打ち込みをしていくという鬼畜な訓練です。

特に炭治郎への当たりは強く、初日で顔面がボコボコに腫れあがるほどしごかれてしまいます。

稽古後、炭治郎は不死川邸でなにやら言い合いをする不死川と玄弥の会話を聞いてしまいます。

「待ってくれよ兄貴!話したいことがあるんだ!」と食い下がる玄弥。

しかしそんな弟を、不死川は「しつけぇんだよ。俺には弟なんていねぇ。」と跳ねのけているようで…。

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【漫画 鬼滅の刃】15巻-133話ネタバレ

不死川は玄弥を威圧します。

「テメェは見た所何の才覚もねぇから鬼殺隊やめろォ。」

玄弥は完全に萎縮してしまっていました。

しかしどうしても伝えたい言葉があったため、食い下がって不死川に必死に訴えかけます。

「俺はずっと兄貴に謝りたくて…!」

不死川は「心底どうでもいいわ」と全く取り合いません。

玄弥は不死川の背中を見つめながら呟きます。

「俺…鬼を喰ってまで戦ってきたんだぜ…」

この言葉にだけは不死川は異様に反応しました。

直後、玄弥に目つぶしを喰らわせようと…!

寸でのところで止めに入ったのは炭治郎です。

不死川は玄弥に「今すぐ再起不能にしてやる。しかし今すぐ隊を辞めるなら許してやる」と言い出します。

玄弥の代わりに炭治郎が食ってかかりました。

「玄弥がいなきゃ上弦に勝てなかったんだ!」

不死川はまずは炭治郎を再起不能にすると言い出します。

そして二人の殴り合いの喧嘩が勃発!

他の隊員も含めてのひっちゃかめっちゃかの乱闘騒ぎが夕方まで続きます。

炭治郎と風柱は接近禁止命令が下り、結局不死川兄弟の仲は改善しないままに終わりました。

その後、炭治郎は岩柱のもとへ修行に。

そこで待っていたのは…凍てつくほど冷たい滝に打たれながら念仏を唱え続けるまさに苦行…!

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【漫画 鬼滅の刃】16巻134話〜142話ネタバレ

鬼滅の刃16巻(134話〜142話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

134話135話136話137話138話
139話140話141話142話

【漫画 鬼滅の刃】16巻-134話ネタバレ

岩柱・悲鳴嶼行冥による柱修行が始まりました。

行冥の修行は体の中心である足腰を鍛えるもので、身体を安定させる事により正確な攻撃と崩れない防御を身に着ける修行でした。

トレーニング内容は滝に打たれ、太い丸太三本を担ぎ、自分の背丈以上もある大岩を押して一町先まで運ぶという過酷なもの。

そんな鍛錬に耐えながら送る日々の中、焼き魚を食べながら、伊之助は岩柱の行冥は凄いと称賛します。

初めて会った時から感じるものあった、鬼殺隊最強だと確信したと語る伊之助に、行冥のみ臭いが全然違うと思っていた炭治郎は、やっぱりそうかと言葉を返しました。

しかし、善逸はこの辛い修行から現実逃避したいのかあんな岩行冥だって押せるわけないと愚痴を零します。

が、炭治郎に善逸も耳がいいんだから嘘かどうかくらい音で分かるだろうと諭されます。

岩を押しながら通過中の行冥を見ながら、俺もあんな風になれるかなと目を輝かせ言う炭治郎。

善逸はあんなのは異常だ頭大丈夫かと叫びますが、話を聞かない伊之助が食事も終わり、やる気満々に修行へ戻る姿に。俺の居場所ないわと泣きながら逆ギレするのでした。

必死の思いで滝修行・丸太修行も完了した炭治郎ですが、第三段階の岩修行が難航。

強制ではないこの修行に脱落者も出ており、そんな現状に先輩の村田は、今の柱達に継子がほぼいない理由分かると語ります。

そんな修行を当然のようにこなしてきた柱は、やはり凄いと改めて感じるのでした。

そこから6日。

未だに岩を動かせない炭治郎は焦りを覚えます。

そんな時、額の痣が濃くなっていないか?と玄弥が声を掛けてきます。

確かに濃くなっている事に気づき喜ぶ炭治郎。

玄弥は岩の訓練について反復動作はやっているのかと訊ねます。

反復動作とは集中を極限まで高めるための予め決めていた動作の事なのでした。

所は変わり無限城。

鳴女を使い鬼狩りの居場所と太陽を克服した禰豆子の位置を、無惨は探していたのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】16巻-135話ネタバレ

岩柱・悲鳴嶼の稽古で最も重要視されていたのは足腰の強化でした。

強靭な足腰をもってすれば正確な攻撃と崩れぬ防御が可能になるというものです。

まず滝に打たれ、丸太三本を担ぎ、最後に大岩を一町先まで押して運ぶ…。

常人ならばまず無理な修行内容です。

真冬の川は鬼のように冷たく、川岸にある岩のほうが温かく感じるほどでした。

伊之助は悲鳴嶼の訓練を受けながら、間違いなく彼が鬼殺隊で最強の剣士であることを肌で感じ取っていました。

炭治郎は6日たっても岩をピクリとも動かすことができずにいました。

そこへやってきたのは玄弥です。

炭治郎は玄弥に“反復動作”というコツを教えてくれました。

反復動作とは集中を極限まで高めるために予め決めておいた動作をすることを言います。

玄弥と悲鳴嶼の場合これが念仏を唱えるという動作でした。

一方こちらは鬼舞辻無惨サイド。

鳴女という鬼が無限城の中で血鬼術を使って町中を監視し、隊員たちの居所を把握していきます。

気持ちの悪い眼玉が町中を蠢いていました。

彼らが捜しているのは、禰豆子と産屋敷です。

すでに6割ほどの鬼狩りたちの居所が鬼舞辻無惨の知るところとなっている模様…。

このままでは鬼殺隊の本拠地が見つかるのも時間の問題です…。

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【漫画 鬼滅の刃】16巻-136話ネタバレ

玄弥は悲鳴嶼のことを語ります。

最初、悲鳴嶼は玄弥に才能がないと言って継子になることを断っていました。

しかし玄弥が鬼を喰ってまで力を欲していることを察すると、弟子にしてくれたのだといいます。

炭治郎と玄弥はまるで友達のように一緒に鍋を囲んでご飯を食べています。

次の日、炭治郎が善一にもとを訪れると、何やら彼はいつもと雰囲気が違いました。

「俺はやるべきこと、やらなくちゃいけないことがはっきりした。」

そう話す善一の額からは、血が流れています…。

しかしこの時点では善一を取り囲む状況が全く明らかにはなりませんでした。

義勇と不死川は柱同士の手合わせをしています。

旋風のごとき早業欧州に、その場に居合わせた炭治郎は驚愕です。

互いの木刀が壊れて不死川が素手で試合を続行しようとするのを、炭治郎が止めにはいります。

その最中、鼻の良い炭治郎は不死川が“おはぎ”が好きだという事実をバラしてしまい…。

怒った不死川に殴り飛ばされて炭治郎は意識を失ってしまいました。

ムシャクシャしながら帰路に着く不死川。

背後から妙な気配を察知し、素手で何かを鷲掴みにします。

手を広げるとそこには気持ちの悪い目玉のような死骸が…。

一方、産屋敷邸では史上最悪の緊急事態が起きていました。

なんと、病に伏せるお館さまの目の前に…鬼舞辻無惨その本人が現れたのです…!

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【漫画 鬼滅の刃】16巻-137話ネタバレ

産屋敷邸にに突如現れた鬼舞辻無惨その本人…!

産屋敷はすでに病で目も見えていない状況でしたが、無惨の襲撃を肌で感じ取っていました。

半年も前に産屋敷は医者から数日で命が尽きると宣告されていたのですが、鬼舞辻無惨を倒したいという一心でここまで生きながらえてきたのです。

一方、無惨は興覚めしていました。

千年もの間自分の邪魔をし続けてきた憎き一族の長が、病に伏してすでに虫の息であったためです。

ここで産屋敷から衝撃の真実が告げられます。

なんと…産屋敷と無惨は、もともと同じ血筋であったのです…。

一族から鬼を出してしまったせいで、産屋敷の一族は呪われていました。

生まれてくる子供たちが皆病弱ですぐに死んでしまったのです…。

代々神職から妻をもらって子供も死にづらくなりましたが、それでも産屋敷一族の人間は誰も30年も生きられませんでした。

ある時産屋敷一族は神主から、「同じ血筋から出ている鬼を倒すために心血を注げば、一族は絶えないであろう」との言葉を承ったのです。

無惨の願いは、「永遠」です。

しかし無惨が死ねば、全ての鬼が一匹残らず滅んでしまいまいます。

産屋敷は語ります。

自分が死んでもその思いは柱や隊員たちに継がれていく…つまり、人の想いこそ不滅なのだと。

その言葉に無惨の表情が変わりました。

産屋敷の言葉が耳に痛いのか、留めを刺しに近づいてきます。

産屋敷はすでに…死を覚悟しており…。

こんなにも長く話を黙ってきいてくれた無惨にお礼すら言っていました。

カラスからの緊急招集を受け、柱たちが一斉に産屋敷邸へと走っています。

しかし、誰も間に合うことはなさそうです…。

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【漫画 鬼滅の刃】16巻-138話ネタバレ

柱たちは猛スピードで産屋敷邸へ集まっていきます!

しかし誰一人到着せぬまま、産屋敷邸が大爆発を起こし…!

辺りには燃え盛る炎と血と肉が焼ける匂いでいっぱいになりました…。

なんと産屋敷は自分だけではなく、妻と子供たち諸共自爆したのです…!

その爆発は鬼舞辻無惨に大きな致命傷を与えました。

無惨はすぐさま身体の回復を図ります。

爆発の中には細かい真厳しのようなものも紛れ込んでいました。

明らかに、無惨の再生を少しでも遅らせようとする産屋敷の魂胆が見えます。

つまり…これで終わりではない!

爆発地点には人の気配が終結しつつあります。

産屋敷は自分自身を囮に使ったのです…!

次なる攻撃は柱の攻撃などではなく…なんと血鬼術でした。

肉の種子が無惨の周囲に浮遊し、そこから茨のような拘束具が生え伸びてきます。

身体を固定された無惨。

そして直後現れたのは…珠世です!

珠世は目くらましの血鬼術で無惨に近づき、自分の拳ごとあるものを無惨に吸収させます。

そのあるものとは…“鬼を人間に戻す薬”です…!

無惨は珠世の瞳に指を突き刺して潰します。

珠世は今ここで無惨と心中してでも彼を討ち果たすつもりです。

そしていよいよ柱たちが続々と終結し始めました…!

まずは悲鳴嶼強烈な一撃が、無惨の頭を木っ端みじんに吹っ飛ばします!

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【漫画 鬼滅の刃】16巻-139話ネタバレ

産屋敷は、足腰が立たなくなるその瞬間まで、亡くなった鬼殺隊員の墓参りを一日も欠かしたことがありませんでした。

無実の罪で死刑となる悲鳴嶼を救ってくれたその時から、悲鳴嶼の中で産屋敷はかけがえのない存在の一人になったようです。

産屋敷一族には特殊な声に加えて、未来を見通す不思議な力が備わっていました。

そんな産屋敷から、「5日以内に無惨が襲撃にくる。私を囮にして無惨の頚を取ってくれ。」と内密に命じられたとき…悲鳴嶼は涙を流しながらこれを承諾しました。

悲鳴嶼によって頚を吹っ飛ばされた無惨。

しかし産屋敷の読み通り、彼は首を知っても死なない鬼でした。

恐らく彼を殺すことができるのは日の光だけです。

つまりこれから繰り広げられるのは鬼殺隊全員と無惨による地獄の持久戦!

風柱・恋柱・蛇柱の3人が到着します。

産屋敷の作戦は見事に成功し、柱数人で無惨を囲うことに成功したのです!

続いて他の柱たちや炭治郎も続々と到着!

全員が渾身の力を込めて無惨に総攻撃を仕掛けようとした、その時―――!

隊員たちの足元に突如、扉が現れて、皆はそれぞれ扉の中へ落ちていってしまいました。

そう…ここは無限城です。

今宵、鬼たちが蠢くこの迷宮で…人間VS鬼たちの大戦争が大勃発します…!

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【漫画 鬼滅の刃】16巻-140話ネタバレ

叩き落された無限城…。

その中で炭治郎は、水柱・義勇と合流します。

城の中はどこもかしこも鬼だらけです。

低級の鬼どもがまるで魑魅魍魎のごとく大波になって押し寄せてきます。

しかし炭治郎と義勇は双方が互いに水の呼吸を使い、見事にこれを切り捨てていきました。

炭治郎の僅かな動きで何の技を出すか察知した義勇が、的確に技を合わせてくれるからこそ為せる技でした。

そんな凄技をやってのける義勇ですが、本人は無表情で感情が読み取れません。

とりあえず炭治郎は義勇についていき、無限城内を索敵することにします。

一方こちらは蛇柱・伊黒と恋柱・甘露寺のペア。

伊黒は甘露寺と一緒だけあって普段以上に太刀筋に好きがありませんでした。

「甘露寺に近づくな。塵共。」

そういって雑多な鬼を切り捨てていきます。

岩柱・悲鳴嶼と共にゆくのは、霞柱・無一郎でした。

無一郎は悲鳴嶼から、お館様が先に逝ってしまったことと、あの方が自ら囮になる作戦を公安したことを伝えられます。

無一郎は涙を堪えながら、無惨への恨みを募らせてゆきます。

風柱・不死川は、お館様の死に放心状態に陥っていました。

しかし鬼を切るその手だけは相変わらず烈風のごとく速さです。

不死川はその怒りと悲しみを、湧いて出てくる低級鬼たちに力任せにぶつけることにします。

そして、蟲柱・胡蝶が行く先には…女ばかりを貪り喰う、上弦の弐が待ち構えていました…。

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【漫画 鬼滅の刃】16巻-141話ネタバレ

胡蝶の姉は、鬼に殺されました。

頭から血をかぶったような上弦の鬼。

まさにその相手が、今、胡蝶の目の前に現れたのです。

姉の仇が目の前にいる。

胡蝶は静かに燃え滾る怒りにうち振るえます。

姉の仇の鬼が使う武器は鋭い対の扇です。

目の前の鬼は語り始めました。

自分は“万世極楽教”の教祖なのだと。

信者の皆と幸せになるのが努めであるのだと…。

彼の言う救いは、まさしく死を意味していました。

死さえ与えられれば、それ以上苦しむことも辛いことも怯えることもなくなります。

誰もが死を恐れている。

だから、自分が喰ってやり、永遠を一緒に生きていくのだと…。

自らが人間を食しているのは、救いなのだと宣います。

胡蝶は怒りでその顔を歪ませました。

そして、姉を殺した恨みを語り、殺意に満ちた表情で剣を突き刺します!

剣先は鬼の瞳を突き、血を流させました。

しかし上弦は「突き技じゃ鬼は殺せないよ」と余裕そうな態度をみせます。

胡蝶はそれを百も承知です。

「突きでは殺せませんが毒ならどうです?」

胡蝶は上弦に自分の毒がどこまで通用するのかを推し量ります。

上弦は血に膝をつけて血を吐き始めました。

しかし直後、不敵な笑みを浮かべて頭を持ち上げます。

「あれぇ…毒分解できちゃったなぁ…。」

胡蝶はさらに強力な毒を使って、上弦を仕留めるつもりのようです。

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【漫画 鬼滅の刃】16巻-142話ネタバレ

童磨は子供のころから優しく賢い子でした。

頭のおめでたい両親に「神の声が聞こえる子」だともてはやされ、信者の物たちに崇め奉られる日々を送り…。

自分は気の毒でバカな人たちを幸せにするために生まれてきた…彼はそう信じて生きたきたのです。

ですから童磨にとって、信者を喰って苦しみから解放してやることは、何ひとつ罪悪感を抱かない行為でした。

5回。

それぞれ違う毒を試し、その度に童磨に克服されてしまった回数です。

胡蝶はすでに息が上がってきてしまっています。

しかし尚も諦めず、童磨に切りかかることをやめませんでした。

その度に上がる童磨の血しぶき。

そして再生…毒の分解…その繰り返し…。

しかし今度は胡蝶までもが身体から大きな血しぶきをあげます!

すれ違いざまに童磨に切られてしまったのです。

それは致命傷でした。

左の肺がざっくりと切られて、息をするのも絶え絶えです。

胡蝶が諦めかけたそのとき…姉の幻影が、胡蝶を鼓舞しました。

「どんな犠牲を払っても勝ちなさい。」

鎖骨も肺もアバラも切られて、胡蝶は尚も立ち上がりました。

肺に血が入り込み、ゴロゴロという嫌な音がなります。

胡蝶は次の一撃で勝負を決める腹です。

狙いは頚。

頚に毒を打ち込み、胡蝶は勝機を掴もうとします!

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【漫画 鬼滅の刃】17巻143話〜151話ネタバレ

鬼滅の刃17巻(143話〜151話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

143話144話145話146話147話
148話149話150話151話

【漫画 鬼滅の刃】17巻-143話ネタバレ

胡蝶しのぶが、両親と姉が生きていた幼いころの記憶を思い出しています。

鬼に襲われ両親を殺され、岩柱にたすけられた姉と二人生き延びることができました。

破壊されて初めて幸せが薄いガラスの上に乗っていることに気付きました。

そして、誰かの幸せがこれ以上破壊されないように守りたいと思い鬼殺隊に入り、一体でも多く鬼を倒そうと姉と二人で約束しました。

上弦の弐が天井に投げられ胡蝶しのぶも刀を鬼の頸に向け飛び上がります。

上弦を倒せば何百人の命が助かると考えています。

以前、炭治郎に怒っていますかと質問されたことも思い出しています。

「そうです。ずーっと怒っています。両親を殺され、姉を殺され、カナヲ以外の継子も殺されたので」と、胡蝶しのぶは心のうちを思い出の中の炭治郎に話をしています。

すると弱っていた上弦の弐の表情が明るくなり、毒が解毒されてしまいました。

胡蝶しのぶは床に叩き落とされ、さらに上弦の弐がいる天井に引き寄せられます。

胡蝶しのぶを抱きかかえて、こんなに弱い女の子がここまでやるなんてと褒めています。

姉さんより才能もなく無駄だというのにやり遂げようとする姿に感動をして、涙を流しています。

上弦の弐は喰うに相応しい人だ永遠を共に生きようと言い、最後に何かあるかいと胡蝶しのぶに聞きます。

地獄に堕ちろと言い放ちます。

その時、カナヲが二人が戦っている部屋の扉を開けます。

天井を見ると、上弦の弐に胡蝶しのぶが抱き抱えられ身動きできない状況になっていました。

カナヲは「師範」と大声で叫びます。

すると、胡蝶しのぶは指で最後にサインを送ります。

直後、ゴッキと大きな音をたて胡蝶しのぶの刀が落ちてきます。

その様子を見たカナヲは胡蝶しのぶを助けるため、上弦の弐に花の呼吸で攻撃をします。

上弦の弐は難なく逃げ、吸収している最中に切りかからないでとニコニコしながら言い、胡蝶しのぶを体に吸収していきます。

怒りが頂点に達したカナヲでしたが、その場で待機しています。

上弦の弐は挑発に乗らないね、指のサインで何かを知らせたからかなと余裕の表情を浮かべています。

さらに、今日は良い日だな、上等なご馳走が勝手にやってくるのでと、カナヲを挑発しています。

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【漫画 鬼滅の刃】17巻-144話ネタバレ

富岡義勇治郎と炭治郎は一緒に移動しています。

「気を抜くな」と富岡義勇は炭治郎に言います。

この建物自体が生きているもののようで、二人を別々にしようとして空間が変化しています。

みんなと合流して無惨のもとへ向かわなければと炭治郎は考えています。

その時カラスから、胡蝶しのぶ上弦の弐と戦い死亡と報告が入ります。

炭治郎は走りながら、胡蝶しのぶとの別れを悲しみ泣いています。

富岡義勇は冷静に伝達が早いなぜだと考えています。

産屋敷家当主・産屋敷輝利哉と二人の妹が戦場の状況を把握しているためでした。

まだまだ情報が少ないので、カラスたちに一枚でも多く目を撒くように伝えてと妹に指示を出します。

無惨の位置は動いていないことは把握できていて、上弦と対峙しているのはカナヲと善逸の二人だということも分かっています。

その頃、善逸は上弦の陸と会話をしています。

善逸は「上弦の下っ端に入れたことがうれしそうだな」と上弦の陸に言います。

さらに、善逸は雷の呼吸の継承権をもった奴が何で鬼になったのかを聞きます。

「お前が鬼になったから、じいちゃんは責任をとって切腹して、死んだんだ」と感情的に怒鳴ります。

善逸は泣きながら、じいちゃんは介錯もつけずに長い時間苦しみながら死んでいったと話し、雷の呼吸から鬼をだしたからだと叫びます。

上弦の陸は、「俺を評価しないのが悪いのだ。俺は正当に評価してもらえる者につく」と言い返します。

善逸は壱の型しか使えないが、壱の型だけ使えない上弦の陸に向けてクズだと言い放ちます。

怒った上弦の陸は先に攻撃を仕掛けます

が、善逸は素早い攻撃で、上弦の陸の頸に傷をつけます。

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【漫画 鬼滅の刃】17巻-145話ネタバレ

上弦の壱に敗れた獪岳は、圧倒的強者に跪くことは恥じゃないと考え、土下座しています。

上弦の壱に鬼になりさらなる強さが欲しいかと聞かれ、獪岳は血を分けてもらっています。

一滴もたらしてはならぬと上弦の壱ににらまれ、獪岳は恐怖を感じています。

善逸との戦いの最中に、鬼になった経緯を思い出していて、あの時に感じた恐怖をおもいだせば、こんな恐怖問題ないと考えています。

上弦の陸は善逸はカスだと思っています。

そんなやつと一緒に後継だと抜かした爺さんにも怒りを感じていました。

そのため、正当に評価しないやつは死んで当然と考えています。

善逸に向かい、雷の型を連続して仕掛けてきます。

鬼になり、血鬼術がつかえるようになり威力が増した技を自慢しています。

さらに、陸ノ型をだし善逸を苦しめ、上弦の陸は「俺はお前とは違う。お前たちとは違うんだ」と勝ち誇ったように叫びます。

攻撃を受け、落ちていく善逸は、兄弟子のようになれと、じいちゃんに怒られていたことを思い出しています。

善逸は獪岳に嫌われているのはわかっていましたたが、尊敬していました。

「じいちゃんや俺にとって特別な存在だったのに、あんたからはいつも不満の音がしていた。幸せを入れる箱に穴が空いているので満たされることはない」

と。

善逸はごめん兄貴というと、火雷神という技を出し上弦の陸の頸を完全に落とします。

上弦の陸は爺さんがお前だけに教えた技だなと言い、畜生畜生と言い続けています。

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【漫画 鬼滅の刃】17巻-146話ネタバレ

上弦の陸は、七つ目の技だと善逸から聞き自分よりも劣っていた奴に、俺が負けるなんて耐えられないと叫び続けながら、落下しています。

力を使い果たし、善逸も一緒に落ちているため、アイツも俺と死ぬんだと思っています。

そこに、愈史郎が現れ、一人で死ぬのは惨めだなと上弦の陸に言い、善逸を助けます。

仲間のもとに戻った善逸は、死の淵にて厳しい状態でした。

善逸の魂は三途の川の前にいます。

向こう岸にはじいちゃんがいます。

善逸は、じいちゃんに獪岳を助けられなかったことを謝ります。

じいちゃんは向こう岸で目に涙を浮かべながら、善逸お前は儂の誇りじゃと言います。

現世では、善逸が手当を受けています。

村田は知り合いだから助けてくれと愈史郎に言います。

愈史郎ほかが善逸を取り囲み治療をしていると、雑魚鬼が集まってきます。

愈史郎は村田達鬼殺隊に何とかしてくださいよと言って、善逸を抱え逃げる準備をし、カラスの目を通して周りの状況を把握します。

一方、富岡義勇と炭治郎はまだ、二人で走っています。

上弦と遭遇しないことに焦りを炭治郎は感じています。

すると、二人の近くで大きな揺れが起こり、上から猗窩座が現れます。

猗窩座は炭治郎に弱者がよく生き残れたなと挑発します。

猗窩座を見た炭治郎は怒りがこみあげてきて、猗窩座ぁと叫びます。

その頃、無惨は肉の繭のような中で人間に戻る薬を分解しています。

いずれ取り込まれてしまうので、だれかはやく来てと珠世は考えています。

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【漫画 鬼滅の刃】17巻-147話ネタバレ

輝利哉は、妹に泣くな、手を止めるな、絶対に勝つと鼓舞します。

同じ屋敷の部屋のそとでは、宇髄天元と煉獄槇寿郎が産屋敷家の子供たちが頑張っているのだから、命をかけてお守りすると話します。

一方、鱗滝は禰豆子を看病しています。

「珠世からもらった薬を使ったが苦しんでいるように見える。果たして禰豆子は人間にもどれるのか」と疑問を感じています。

無惨が千年以上かけて探し続けた完全体の夢。

その計画が振り出しに戻ることを期待しています。

鱗滝はこの長い戦いが今夜終わるかもしれないと緊張し、心拍は上がり汗を流れるほどかいています。

炭治郎が禰豆子を連れてきてから、停滞していた状況が一気に動き出したそのように考えていました。

その頃、炭治郎は猗窩座にヒノカミ神楽を使い攻撃を仕掛けます。

炭治郎は猗窩座の腕を切り落とし、技が通用したことで自信をつけます。

さらに、猗窩座の攻撃をヒノカミ神楽で防御しながら攻撃し、猗窩座の顔に傷をつけます。

富岡義勇は炭治郎の戦いぶりを見て、お前の実力は柱に届くと言えると驚いてみつめています。

猗窩座も、煉獄が言ったこの少年は弱くないとの言葉を認め、術式展開の構えをします。

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【漫画 鬼滅の刃】17巻-148話ネタバレ

富岡義勇が水の呼吸で猗窩座に攻撃を仕掛けます。

猗窩座は水の柱と戦うのは50年ぶりと喜んでいます。

猗窩座は破壊殺・乱式を仕掛け、富岡義勇は凪でかわします。

すぐさま、炭治郎はヒノカミ神楽を仕掛けますが、かわされ逆に反撃をくらいそうになった時、富岡義勇が猗窩座の腕を切り落とし、炭治郎は助かります。

さらに炭治郎は、ヒノカミ神楽の技をだしますが、またもや反撃をくらいます。

今回は自力でかわしましたが、かすっただけでも口の中から血が溢れるくらいのダメージを受けます。

猗窩座は、富岡義勇の剣技が気に入り、名を名乗れと言います。

富岡義勇は鬼に名乗る名前などないと言います。

二人は戦いながら、このやり取りを続けます。

猗窩座が破壊殺脚式を使い、富岡義勇を蹴り飛ばします。

心配した炭治郎は、義勇さんと声をかけてしまいます。

すると、猗窩座が義勇というのかと炭治郎に近づき、破壊殺を仕掛けますが炭治郎は単独で堪えます。

猗窩座は、短時間でここまで戦闘能力が上がったことを純粋に喜び褒めています。

しかし、「煉獄はあの夜死んで良かった。人間のままでいたがるくだらない価値観をもっていたから、あれ以上強くなれなかっただろうと」言い出しました。

すると、炭治郎の表情が一変。

もうお前は煉獄のことを、もう話すなと冷静な怒りをぶち明けます。

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【漫画 鬼滅の刃】17巻-149話ネタバレ

猗窩座は、「炭治郎の考えを自分は絶対受け付けないと気が付いた。最初は弱いから虫唾がはしると思っていたが、つよくなった炭治郎を前にしても嫌悪感が消えない。コイツの目や声や言葉が俺の内臓を鑢でけずるような嫌な感じがする」と感じています。

それは、人間である時の遠い記憶がそうさせていました。

猗窩座は、過去の出来事で現れた男の人の手を拳で振り払います。

その行動に炭治郎もキョトンとした表情。

猗窩座は炭治郎に不快だと言い、攻撃を仕掛けます。

先ほどよりも重く正確な技を仕掛けてきます。

立て続けに技を受け炭治郎も避けきれず、負傷してしまいます。

ただ炭治郎は冷静に、猗窩座の攻撃の正確さは何なのかを分析しています。

猗窩座の言動を考えれば何か導き出せるはずだと考えています。

そして、飛輪陽炎を出し猗窩座の頸を日輪刀がかすめます。

その頃、千寿郎は仏壇に向かい、父や炭治郎を大きな戦いから守って欲しいと兄にお願いしています。

さらに、日の呼吸の剣士と炎柱の会話の内容を手紙に書いたので、炭治郎の手に渡るよう祈っています。

ですその手紙は戦いが始まってしまったので、炭治郎のもとへは届いていませんでした。

炭治郎が猗窩座と戦い、猗窩座に日輪刀を押さえられ動けなくなった時、義勇が現れ手を切り落とします。

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【漫画 鬼滅の刃】17巻-150話ネタバレ

富岡義勇は、極力刀は抜きたくないし、手合わせもしたくない。

ただ圧倒される強者に出会い、短時間で感覚が錬磨されるのがわかり、閉じていた感覚が叩き起こされる感じを理解していました。

その顔には、痣が出現しています。

猗窩座の攻撃を避け速度が上がった富岡義勇は打ち潮を出します。

その速さに猗窩座も順応しています。

炭治郎は、急いで倒さないといけないと想いながらも、自分自身に落ち着けと言い聞かせ、冷静に猗窩座を分析しています。

すると、猗窩座が闘気という言葉を使っていることが気になりました。

闘気とは何か炭治郎には見当もつきませんでしたが、伊之助との会話の中で、敵が狙ってくるところはヒリヒリするんだよと言っていたことを思い出します。

特に、殺気はグサグサ刺さるのでわかりやすと言っていました。

戦おうとする意志なのかわからないまま、ヒノカミ神楽を仕掛けますが、またもや猗窩座に行動を読まれ刀を押さえられます。

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【漫画 鬼滅の刃】17巻-151話ネタバレ

炭治郎は父を思い出しています。

植物のような人と例えていて、感情の起伏がなくやわらかな笑みと、川のせせらぎのような優しい声。

幼い炭治郎は、父にヒノカミ神楽を舞う時なにを考えているのと聞きます。

すると、父はここ数年神楽がつらいと思ったことはないのだよと話します。

「大切なのは正しい呼吸と正しい動き。そうすると、頭の中が透明になってくる」という感覚のことを炭治郎に伝えていました。

父が死ぬ10日前、人食い熊が出る事件が起こります。

家族で寝ているところを突然父に起こされ、眠い目をこすりながらついていく炭治郎。

二人の前に、人間を6人食い殺した熊が現れます。

父は熊に警告をしますが、襲いかかろうとしてきます。

次の瞬間、父が飛び上がるとまばたきの間に、熊の首は落とされていました。

父は炭治郎に見たかと聞き、忘れるなとアドバイスを残します。

炭治郎は過去の出来事を思い出しながら、少し前の猗窩座の攻撃を振り返っています。

すると、ほんの一瞬だけ透き通る世界に入り込めた自分がいることに気付きました。

さらに、いまだかつてないほど体が速く動けた実感もありました。

これを使いこなして猗窩座に勝つと闘志を燃やします。

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【漫画 鬼滅の刃】18巻152話〜160話ネタバレ

鬼滅の刃18巻(152話〜160話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

152話153話154話155話156話
157話158話159話160話

【漫画 鬼滅の刃】18巻-152話ネタバレ

炭治郎は、父が教えてくれた透き通る世界に入れた時、動きの予測と回避速度が上がることを少しずつ理解し始めています。

猗窩座がおそらく感じ取って攻撃しているであろう闘気を隠した状態で頸を狙えるかもしれないと考えています。

富岡義勇は猗窩座との戦いを続けています。

正確で強い攻撃をしても同じく正確な攻撃が返され実力差かと考えています。

膠着状態が続いた後、猗窩座がもう水ノ型は出尽くしたようだな終わりにしようと富岡義勇に言い、義勇が振り下ろした刀の側面を拳で叩き、刀を折ります。

さらばと猗窩座は言って義勇にとどめをさそうとします。

鈍い音がして、義勇もやられたと思った瞬間、猗窩座の腕は切り落とされていて、義勇は助かります。

炭治郎が二人の間合いを横切り、猗窩座の腕を切り落としたのでした。

炭治郎は、呼吸の音をゴォォとし、髪の毛の色と目の色が変わった状態になっています。

猗窩座は自分の生存本能が今すぐこいつを殺せといっていることに気づきます。

そして、術式展開終式を出し終わらせようとします。

炭治郎は透き通る世界で戦っている二人を見ています。

動きがゆっくりに見える不思議な感覚の中にいます。義勇は凪で致命傷はかわすもののすべてを回避することができず負傷してしまいます。

しかし、義勇は奇妙な風景を見ています。

猗窩座には、背後にいる炭治郎を感じることができないのか、義勇に鬼になれと誘っています。

義勇は炭治郎に背後から頸を切れと念をおくります。

すると、炭治郎は闘気を消した状態で猗窩座と戦い合い、猗窩座は闘気のない者との戦いに戸惑っています。

さらに、炭治郎はヒノカミ神楽斜陽転身で猗窩座の頸を切ります。

猗窩座は馬鹿なと言います。

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【漫画 鬼滅の刃】18巻-153話ネタバレ

頸を切られた猗窩座は闘気のない人間を見たことがないと茫然としています。

炭治郎の瞳の中には憎しみの怒りもなく闘気も殺気も感じられなかった。

それは、俺が求めている至高の領域、無我の境地だと猗窩座は考え、まだ俺は強くなれると切られた頸を自分自身でググと押し込みます。

その時、義勇は猗窩座の頭部に日輪刀を投げ、刺さった頭部は胴体から転げ落ちます。

ところが、体の崩壊が始まりません。

茫然とする二人に、猗窩座の胴体だけの攻撃が始まります。

攻撃を受けた炭治郎は力を使い果たし失神してしまいます。

限界を越えた炭治郎を守るため、義勇はまだ俺は生きているぞと注意を引きます。

胴体だけになった猗窩座は、人間だったころの道場の教えを思い出しています。

目障りだと振り払おうとしますが、だれかが手を引っ張ります。

狛治さんもうやめてと泣きながら引っ張っています。

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【漫画 鬼滅の刃】18巻-154話ネタバレ

富岡義勇も厳しい状態に立たされていました。

視界が狭窄、失神しかけており、左耳が聞こえない、右手は感覚がない状態でした。

疲労・負傷の概念がない鬼に対してここまでできたのは、呼吸をつかえる者だけが起こせる奇跡と考えています。

ギシっと刀を握り直し、炭治郎は自分がそうしてもらったように俺が守ると覚悟をきめます。

一方猗窩座は、手を放せお前は誰だと、そこに存在しない者に話かけています。

もうやめにしましょう、向こうに行きましょうと泣きながら女性に止められています。

しかし、俺は強くならなければならない、強くならなければもって帰れないと話します。

記憶が人間だった幼少の頃に飛び、親父に薬をと病弱の父を思っています。奉行所で捕らえられた狛治は、

掏摸の入れ墨は両腕に3本線を入れられており、次につかまれば手を切り落とすと言われています。

手を切られても、足がある足で掏ってやるよと息巻いています。

体中体罰を受けて、大の男でも失神する百叩きを受けてのことでした。

奉行所から解放され急いで家に向かうと、長屋の近所の住人からお父さんが死んだと聞かされます。

親父を埋葬した狛治の手には遺書が握られています。

狛治は貧乏人は生きることさえ許されないのかと、墓石を抱いて泣いています。

親父が死んだあと、狛治は世の中が腐っていると考え、ケンカに明け暮れます。

自分は親父のためなら、鞭でめった打ちや骨が折られようが耐えられるのに、なぜ首を吊って死んでしまったのだと、

深い悲しみを抱えて生きていました。

ある日、大人7人を相手にけんかしていると、通りかかった男にお前は筋がいいなと言われ、俺の道場に来ないかと誘われます。

狛治はうるせいと言って、その男に殴りかかります。

すると、男に何発も殴られ、気が付くと道場にいました。

男は慶蔵と名のり素手で戦う武術の道場をやっていると説明します。

狛治にやってもらいたいのが、病身の娘の看病だと言います。

狛治は罪人を置いてもいいのかよと聞くと、罪人は先刻ボコボコにやっつけたから大丈夫だと慶蔵は笑っています。

慶蔵は狛治に娘の恋雪を紹介します。

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【漫画 鬼滅の刃】18巻-155話ネタバレ

狛治は、病で苦しむ人間はなぜいつも謝るのかと疑問に思っています。

自分のことは自分でしたいだろうに、一番苦しいのは本人のはずなのにと考えています。

恋雪は世話をしている狛治に、遊びにも鍛錬もできないでごめんねと病床につきながら言います。

恋雪は体が本当に弱く、一晩中つきっきりで看病をしなくてはいけなかった。

狛治はもともと親父の看病をしていて、辛抱の利く体だったから恋雪の看病も、たいしてつらくはありませんでした。

恋雪は狛治に気分転換に今日花火があがるから行ってきてと言います。

それを聞いた狛治は、めまいが治っていたら背負っていきましょうかと恋雪を誘います。

恋雪はうれしくて、しくしく泣いています。

泣かれるとどうにも居心地の悪さを感じる狛治でした。

ある日、慶蔵と雑談をしていると、侍でもない者が土地と古い道場を手に入れた経緯を聞きます。

さらに、その土地と道場を自分のもにしたい隣接した剣術道場から、嫌がらせを受けていることで、門下生が増えないことがわかりました。

3年が経ち、狛治は18才、恋雪は16才になりました。

恋雪は床に臥せることもなくなり普通に暮らせるようなりました。

ある日、慶蔵から呼ばれ、狛治のことを恋雪も好きだと言っているので、この道場を継いでくれないかとお願いされます。

罪人の自分を好いてくれる人が現れることは狛治には想像できませんでしたので、顔を赤らめ戸惑っています。

これからの人生、親父が願ったようにまっとうに暮らせるのではと淡い期待が収拾もつかないほど大きく膨らんで、この二人を命に代えても守りたいと心底思っていました。

後日、祝言を上げる報告を親父にしたくて狛治は墓参りに行きました。

狛治は日が暮れる前に道場に戻りましたが、嫌な予感に鳥肌が立っていました。

狛治が道場に到着すると、誰かが井戸に毒をいれて、慶蔵と恋雪を殺したと報告を受けます。

二人の遺体を見つめる狛治は、大事な人間が危機の時いつも傍にいないと自分を責めます。

恋雪と花火を見ながら、狛治は本当に俺でいいのか聞いたことを思い出しています。

恋雪は、子供の頃花火に誘ってくれたこと、未来を感じられなかった時に、未来を想像させてくれた狛治と夫婦になりたいと返事をもらいました。

狛治は誰よりも強くなって一生あなたを守りますと約束をしましたが、口先だけで何一つ成し遂げられなかったと自分の人生を振り返っています。

その後、狛治は一人で剣術道場を襲撃。

67名を素手により殺害しました。

血まみれのまま狛治はもうろうとした状態で歩いています。

そこに、無惨が現れ、狛治に血を分け与え、もうどうでもいいと考えていた狛治は鬼にされてしまいます。

鬼になってからは人間の記憶をなくし強さをもとめ、無意味な殺戮を繰り返した、惨めで滑稽でつまらない話だと語ります。

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【漫画 鬼滅の刃】18巻-156話ネタバレ

死んだところで3人とは同じ場所にいけない、とつまらない過去を思い出させた人間を恨みます。

一方、戦闘中に気絶した炭治郎は目を覚まし、猗窩座の頭が再生しかけていることに驚いています。

猗窩座は義勇に破壊殺滅式を繰り出します。

そこに、やめろと叫び炭治郎が割って入ります。

しかし、肝心の時に手に力が入らず刀がすっぽ抜けてしまいます。

そのまま、炭治郎は猗窩座の顔面にパンチを入れます。

炭治郎のパンチをくらった猗窩座は笑顔の慶蔵を思い出しています。

猗窩座は「弱い奴は嫌いだ。すぐ自暴自棄になる。守る拳で人を殺す。大切な素流を血まみれにした。親父の遺言も守れない。俺が殺したかったのは…」と自問し続けています。

そして、猗窩座は煉獄を倒した滅式を出そうとしています。

炭治郎は、義勇をつれて技の圏外にでようと考えています。

義勇は、俺に構わず逃げろと言いますが、炭治郎は義勇を抱えて飛びあがっています。

一瞬、滅式を出した猗窩座と目が合います。

その顔は少し口元が緩んだように見えます。

直後大爆発が起こり、ボロボロになった猗窩座の体がかろうじて立っているのがわかりました。

猗窩座は自分に技をかけ自分自身を滅ぼしたのでした。

炭治郎は、一瞬目が合った時に猗窩座から感謝の匂いがしたことに疑問を感じています。

猗窩座は、透き通る世界の領域に入った炭治郎に頸を切られた時に、既に勝負がつき自分は負けたと考え、潔く地獄に行きたいと願いました。

あの世に行った猗窩座は、親父に会いました。

俺はやり直せなかったと親父に謝ります。

その次に、師範が出てきて「息子は息子。弟子は弟子だ。死んでも見捨てない」と言ってもらいます。

その後無惨が現れ、髪の毛をつかまれ「強くなりたいのではないのか」と言われます。

そうだ強くならねばと思った時、恋雪が現れ「狛治さんありがとう」とお礼を言われました。

恋雪に抱きかかえられると、猗窩座から狛治の顔に戻り大きな目から大粒の涙が流れ出します。

守れなくてごめんと謝ります。

恋雪は私たちを思い出してくれてよかったと涙をながして喜んでいます。

すると、現世の猗窩座の体は再生をやめ、炭治郎の前で崩れていきます。

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【漫画 鬼滅の刃】18巻-157話ネタバレ

あの世で、狛治は親父と師範、恋雪に温かく迎えられた瞬間。

現世では猗窩座の体は消えてなくなりました。

炭治郎は終わったと言うと気を失います。

義勇も刀にもたれながら気を失います。

瞬時に上弦の参撃破の報告がカラスにより伝えられます。

上弦の壱は猗窩座の気配が消えたことを感じ、敗北するとは軟弱千万と言います。

上弦の弐も気配がないことを感じ死んじゃったのかなと思っています。

上弦の弐は目の前で殺気だっているカナヲの名前を聞いています。

カナヲは胡蝶カナエとしのぶの妹だと言います。

上弦の弐は肉質の違いから血縁ではないようだけどと、若い女の子は美味しいから何でもいいやと言います。

猗窩座が死んでしまったことに、上弦の弐は一番の友人だったのにと泣きまねをしますが、カナヲに嘘ばかりつかなくていいからと遮られます。

キョトンとした表情の上弦の弐に、カナヲは全部でまかせだとわかっていると言います。

さらに、死の直前カナエが何も感じない上弦の弐のことをかわいそうだと言っていたと話します。

普通の人が当たり前に感じている喜びや悲しみ感動を一切理解できないのでしょうと言い当てます。

さらに、それを嘘で取り繕って自分の心に感覚がないことを隠していたのでしょうと続けます。

カナヲはあなた何のために生まれてきたのと、少し馬鹿にしたような表情で上弦の弐に質問します。

それを聞いていた上弦の弐は真顔になり、君のような意地の悪い女の子初めてだよと言うと、持っている扇子で攻撃を仕掛けてきます。

カナヲは攻撃をかわし反撃を始めます。

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【漫画 鬼滅の刃】18巻-158話ネタバレ

カナヲは鳥肌が止まらない、すぐに体が震えだすと呼吸に集中しています。

上弦の弐を前に激しい怒りで立っていられることを感じています。

さらに、怒りを通り越して、よくも肉親を殺したなと、大きな目を見開き憎しみの感情を燃やしています。

そして花の呼吸を繰り出します。

上弦の弐は血鬼術で交戦しながら、カナヲの戦い方を分析しています。

すると、上弦の弐は、カナヲは目が優れていることに気付きます。

とりあえず目を潰しておこうと目を中心に攻撃します。

血鬼術を連発しカナヲの目を狙います。

カナヲは相手の攻撃をかわしているうちに、上弦の弐から遠のいてしまっていました。

上弦の弐はもっと近くにこないと頸がきれないよとカナヲに挑発しきます。

苦戦しているカナヲのところに、天井を突き破り伊之助が登場します。

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【漫画 鬼滅の刃】18巻-159話ネタバレ

伊之助は、あたりを見回し上弦の弐に向かい「テメェは上弦の弐だな。お前を倒せば俺は柱になれる。野獣柱か猪柱どちらがいいかな」と悩んでいます。

どっちがいいかなとカナヲに聞いてカナヲを見ると、カナヲは傷だらけで、しのぶに怒られるぞと言います。

カナヲは今にも泣きだしそうな顔で伊之助を見ています。

死んだのかと伊之助が聞くと、上弦の弐は俺の中で永遠に生き続けていると言います。

伊之助はしのぶに手当をしてもらったことや、やさしい笑顔を思い出していました。噛み殺してやると殺気を身にまとい上弦の弐に向かい、獣の呼吸で技を出します。

伊之助は技を出しながら、さっき上弦の弐に取られた刀を奪い返し、カナヲに返します。

さらに、伊之助は上弦の弐を攻撃し獣の呼吸伸・うねり裂きで、上弦の弐の目を切りつけます。

伊之助は頸をねらったのにと残念そうに言います。

直後、上弦の弐に猪のかぶりものをとられて素顔を見られた伊之助。

上弦の弐はその顔みたことあるぞと言いだします。

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【漫画 鬼滅の刃】18巻-160話ネタバレ

伊之助の顔を見た、上弦の弐は僕たちどこかで会っているよねと聞きます。

カナヲは適当なことを言っているだけだから相手にしないように忠告します。

上弦の弐は自分のこめかみに指を突き刺し記憶を探っています。

あったと言って、15年前の記憶を語りだします。

上弦の弐がつくった極楽教は、可哀想な女性を保護してあげることもやっており、そこに、17・8才くらいの女性が赤ん坊を連れてやってきたと言って、伊之助の母の顔を見せます。

俺に母親はいねぇと言うと獣の呼吸で攻撃をするも、人の話は最後まで聞きなよと言い技を跳ね返します。

「伊之助、冷静に」とカナヲに言われ、落ち着きを取り戻すと、さっきの思い出の中の笑顔はしのぶではなく、母の笑顔だったことを思い出しました。

上弦の弐は伊之助の母に自分の宗教の信者を食べているところを見られたため、逃げだしたので、殺して骨まで残さず食べてあげたよと嬉しそうに話をします。

それを聞いた伊之助は、母親と仲間を殺した上弦の弐に地獄を見せてやると叫び、伊之助は刀を構えます。

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【漫画 鬼滅の刃】19巻161話〜169話ネタバレ

鬼滅の刃19巻(161話〜169話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

161話162話163話164話165話
166話167話168話169話

【漫画 鬼滅の刃】19巻-161話ネタバレ

上弦の弐、童磨と戦う伊之助とカナヲ。

母の敵である童磨を地獄に落とすと叫ぶ伊之助ですが、地獄や天国などないと童磨は話します。

童磨の話しを聞いた伊之助は、地獄がないなら作ってやると激昂するのでした。

気合いを入れる伊之助ですが、童磨には近づけない。

それほど実力差は圧倒的なのです。

さらに、童磨は血鬼術で氷の分身を作り出しました。

小さな氷の分身ですがその分身が繰り出す血鬼術は強烈!!

自分と同じくらいの技を繰り出せると言い残し、童磨は部屋から出て行こうとします。

仇に逃げられると焦る伊之助。

そんな伊之助に、カナヲは少しだけ粘るように頼みます。

カナヲの言葉を聞き、粘るという言葉に疑問を感じる童磨。

しかし、圧倒的な実力差があるため気にせず、部屋の扉に手をかけます。

その瞬間童磨の顔が溶け始めたのです!!

眼球が崩れ落ち、皮膚が溶けている童磨。

カナヲは、この時を待っていました!

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【漫画 鬼滅の刃】19巻-162話ネタバレ

この戦いの前。

カナヲはしのぶから、ある話しを聞かされていました。

その内容は、姉を殺した童磨への対策です。

結論を口にするしのぶは、まずは自分が童磨に食べられる必要があると打ち明けます。

その言葉に動揺するカナヲ。

しのぶは長期間にわたって藤の花の毒を体内に蓄積させており、その毒が秘策となるのです。

もし、童磨がしのぶを食べた場合毒の致死量は、普通の鬼の700倍。

予想通りしのぶを食べた童磨は、藤の花の毒に侵され始めたのでした。

再生に集中することで、崩れてなくなる童磨の分身。

そこまでして再生しようとしても、童磨の身体は再生しません。

童磨の様子を見て、首を切ろうとカナヲが動き出しました。

しのぶの命を無駄にはしない。

同じ気持ちの伊之助も、童磨に向かっています。

しかし童磨が繰り出したのは巨大な血鬼術。

今までで最強の技に、カナヲと伊之助は驚愕します。

その時、カナヲはあることに気付きました。

よく見ると、童磨の血鬼術は精度が明らかに低いのです。

そこで奥の手を使うことに決めたカナヲ。

カナヲは自身の視力と引き替えに、一時的に動体視力を極限まで高めたのです!

童磨の攻撃をかいくぐったカナヲは、童磨の首に刀を届かせました。

しかし、非力なカナヲでは首を切断できない。

その様子を見ていた伊之助は、刀をぶん投げカナヲの刀を押すことで、童磨の首を切りことに成功します!

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【漫画 鬼滅の刃】19巻-163話ネタバレ

カナヲと伊之助の攻撃によって首を切断された童磨。

首を切られても諦めるなと自分に言い聞かせる童磨ですが自分の死を悟りました。

他人のことにも自分のことにも無頓着な童磨は、感情がないのです。

死ぬのも怖くないし何も感じない童磨。

そんな童磨は、幻覚を見ています。

目の前には、死んだはずのしのぶがいるのです。

童磨の死を喜んでいるしのぶ。

しのぶを見て、童磨は初めての感情を感じます。

もう動いていないはずの心臓が高鳴っている。

死んだ後、初めて童磨は恋をしたのです。

一方、勝利した伊之助喜んでいますが、疲労のあまりその場に座り込みます。

さらに母親のことを思い出し、伊之助は涙を流すのでした。

一緒に戦っていたカナヲは、最後の技で右目の視力がほとんどなくなっています。

そんなカナヲが思い出すのは、カナエとしのぶのこと。

2人の髪飾りを手に取ったカナヲは、2人が褒めてくれたように感じるのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】19巻-164話ネタバレ

気絶していた炭治郎は、焦げ臭さを感じて目を覚まします。

火事だ!

そう思った炭治郎ですが、火を焚いているのは義勇。

止血のため、傷を焼いていたのです。

そこに現れたカラスが、伊之助とカナヲの勝利を知らせ、炭治郎は勝利に近づいていると感じました。

その頃別の場所で戦うのは、甘露寺と伊黒。

上弦の肆・鳴女を目の前にし、甘露寺は攻撃を仕掛けます。

しかし、鳴女は琵琶で建物を操る血鬼術を持っています。

戦闘力は甘露寺と伊黒が上ですが、相性の悪い能力に苦戦するのでした。

そんな2人とは別の場所で、無一郎と悲鳴嶼は無惨の元を目指しています。

走る無一郎ですが突然飛び出してくる壁。

鳴女の血鬼術で、無一郎は別の部屋へと飛ばされたのです。

そこで待っていたのは、上弦の壱!!

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【漫画 鬼滅の刃】19巻-165話ネタバレ

無一郎を見て、懐かしいと話す上弦の壱・黒死牟。

一方の無一郎は、黒死牟を見て恐怖を感じています。

さらに、黒死牟は鬼狩の鬼鉄刀に似た刀を持っているのです。

恐怖で震える無一郎に、名前を尋ねる黒死牟。

その理由は、無一郎の出生にありました。

無一郎のことを、自分の子孫だと黒死牟は言うのです。

その言葉を聞き、目の前の鬼は始まりの呼吸の剣士と疑問に思う無一郎。

しかし、動揺も恐怖も全て押さえ込み、冷静さを取り戻すのでした。

気持ちの高ぶりを一瞬で抑え、先に攻撃を仕掛ける無一郎。

技を繰り出しますが気付いた時には黒死牟の姿がない。

黒死牟は、いつの間にか背後に移動しています。

続けて技を出すものの、刀も抜かずに躱す黒死牟。

そこで本気を出す無一郎は、痣を出現させました!

自身で編み出した霞の呼吸の技、〝朧〟を繰り出す無一郎。

所見の技に答えないといけないと感じた黒死牟は、初めて刀を抜きました。

その瞬間無一郎の左手が、宙を舞います。

手を落とされても、一瞬で左腕を止血して攻撃を続ける無一郎。

しかし力の差を歴然で、無一郎は刀を奪われるだけでなく、奪われた刀で壁に串刺しにされるのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】19巻-166話ネタバレ

壁に串刺しにされ、鬼になれと言われる無一郎。

自分の子孫を、黒死牟は鬼にしようとしているのです。

そんなやり取りを影から見ているのは玄弥。

隙を突いて黒死牟に銃を撃つ玄弥ですが、撃った瞬間に黒死牟は背後に動いています。

さらに、気付いた時には玄弥の左腕は胴体から離れていました。

続いて、刀を持った右腕も切り落とされる玄弥。

最後に、胴体を真っ二つに切られます。

それでも鬼食いをしているため死なない玄弥。

玄弥の首を落とそうと黒死牟が刀を振った瞬間風柱の玄弥の兄、不死川が現れたのです!

ずっと玄弥を避けてきた不死川。

兄に嫌われたと思っていた玄弥ですが、不死川の本心は玄弥を守りたかった。

玄弥に鬼狩りにはなってほしくなかったのです。

不死川の言葉を聞き、涙を流す玄弥。

玄弥を守るため、不死川は戦いを始めました。

無一郎と玄弥とは違い、黒死牟の攻撃を躱し、攻撃を繰り出す不死川。

ここで初めて、黒死牟の刀が目に入ります。

黒死牟の刀は刀身に目玉がついている・・!?

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【漫画 鬼滅の刃】19巻-167話ネタバレ

月の呼吸と風の呼吸。

黒死牟と不死川の攻撃がぶつかり合います。

互角にやり合っているように見えますが、不死川は攻撃を躱すので精一杯になってきます。

黒死牟の攻撃には、無数の斬激が込められている。

さらに、黒死牟は月の呼吸を使っているため、ただでさえ高い

鬼の身体能力と再生能力が高められているのです!

黒死牟を見ておもしろいと感じる不死川ですが、徐々に押されていき。

自分の身体能力の限界を超え始めると、不死川は鼻血を流し始めました。

そして、遂には黒死牟の攻撃を食らってしまう不死川。

血を流す不死川の傷は重症で、動けば内臓が外に出るほどです。

勝利を確信する黒死牟ですが次の瞬間、身体に異変を感じました。

急に脈拍が早まる黒死牟。

それは、不死川の〝稀血〟の効果でした!

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【漫画 鬼滅の刃】19巻-168話ネタバレ

不死川が自分の血が特別だと気付いたのは、鬼狩りを初めてすぐのこと。

不死川が出血すると、急に鬼の動きが鈍くなったのです。

それは、〝稀血〟と呼ばれる特殊な血で、不死川の血の臭いをを嗅いだ鬼は、酩酊状態となるのです。

鬼となった母を殺め、その時から独自に鬼狩りを始めた不死川。

最初は鬼を日の光に当てて殺すという無茶な戦いをしていましたが、鬼殺隊の匡近とであったことで状況は変わります。

匡近に育手を紹介してもらい、不死川は正式な鬼殺隊となりました。

しかし下弦の壱との戦いで死んでしまった匡近。

2人で下弦の壱を倒したにもかかわらず、不死川は1人だけ柱となります。

当時のことを思い出し、黒死牟に攻撃を浴びせる不死川。

その攻撃を躱しながら、黒死牟は驚いていました。

内蔵が飛び出るはずの重傷である不死川が、今までと遜色ない動きで技を繰り出しているのです。

驚きとともに酩酊する黒死牟はふらつきますが不死川の刀を踏みつけ、不死川の身体に刀を振り下ろします。

その時、不死川は初めて産屋敷に会った時のことを思い出します。

座敷の上から柱達を見下ろす産屋敷に噛みついた不死川。

何もせず、部下に戦わせる頭だと思い込んでいるのです。

不死川に責められ素直に謝罪する産屋敷は、生まれつきからだが弱く、刀を振ることさえ出来ません。

今まで死んでいった隊員の名前を全て覚えている産屋敷を見て、深い愛情を感じる不死川。

その日から、産屋敷のために戦うことを誓ったのです。

今、黒死牟に胴体を切られようとしている不死川ですが刀を、玄弥の銃で受け止めました。

弾丸を撃って隙を突いた不死川ですが、それも読まれています。

かすり傷すら与えられなかった。

不死川が敗北を悟った瞬間何者かが黒死牟の攻撃を弾きます。

現れたのは鬼殺隊最強の男、悲鳴嶼!!

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【漫画 鬼滅の刃】19巻-169話ネタバレ

不死川を助け、今すぐ傷を縫えと命じる悲鳴嶼。

悲鳴嶼を目にした黒死牟は、その素晴らしい肉体を素晴らしいと評価しています。

斧と鉄球を鎖で繋いだ武器を持つ悲鳴嶼は、鉄球を回転させ始めました。

鉄球と斧を投げつけ、鎖を使ってその両方を自在に操る悲鳴嶼の攻撃。

黒死牟がその攻撃を躱した瞬間、鎖が首に巻き付いてきます。

刀で鎖を受け止めた黒死牟ですが、その鎖を見てあることに気付きました。

この鎖は斬れない!

悲鳴嶼の武器は太陽光を大量に吸い込ませた超一級品だったのです。

なんとか間合いの内側に入り、応戦しようとする黒死牟。

しかし、近づいたところで悲鳴嶼の戦いに影響はありません。

遂には、鎖を巻き付けて黒死牟の刀を折ってしまいました。

完全に黒死牟を翻弄する悲鳴嶼。

2人の技がぶつかり合います!

その結果傷を負ったのは悲鳴嶼!?

自分の身体から刀を生成している黒死牟は、すぐに刀を再生させ、悲鳴嶼に攻撃を仕掛けたのです。

顔にかすり傷を負った悲鳴嶼は温存していた技を使うことに決めました。

構えた悲鳴嶼の両腕には、大きな〝痣〟が発現しているのです!!

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【漫画 鬼滅の刃】20巻170話〜178話ネタバレ

鬼滅の刃20巻(170話〜178話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

170話171話172話173話174話
175話176話177話178話

【漫画 鬼滅の刃】20巻-170話ネタバレ

無一郎が戦う事になった、上弦の壱「黒死牟」

刀だけでなく、月の呼吸も使う事ができるかなりの強敵です。

無一郎は磔にされてしまい、玄弥も真っ二つにされてしまいます。

玄弥が止めを刺されそうになった時、実弥と岩柱・悲鳴嶼行冥が駆けつけます。

戦いを切り抜ける事ができた伊之助・カナヲは、無惨を目指していました。

村田の肩を借りながら、泣き言を言っていた善逸と奇跡の合流を果たします。

無一郎は、刀を柱からゆっくりと引き抜きました。

大怪我を負っており、このままだとあと数時間で失血死する事を悟ります。

死ぬ前に他の隊員の為に、せめて黒死牟を倒さなければ、と奮起します。

そこへ、両腕と胴体が切断された玄弥が現れます。

玄弥は胴体をくっつけてもらい、黒死牟の髪の毛を食べさせてくれるよう頼みます。

玄弥も死ぬ前に、少しでも戦って役に立ち、死ぬことを望んでいたのでした。

行冥は、自力で痣を発現させていました。

黒死牟は行冥の痣を見て、残念がっていました。

痣の発現は命の前借りであり、25歳で例外なく発現者は死ぬというのです。

鍛え抜かれた技と肉体が、この世から消える事を嘆かわしいと感じないかと問います。

行冥は、痣の代償の事はとっくに承知していました。

鬼殺隊である以上、明日の命の保証もないので、生半可な覚悟で柱でいるのではない事を伝えます。

黒死牟は例外なく25歳で死ぬと言ったが、例外があった事を指摘します。

縁壱の事です。

黒死牟は、動揺を隠すかのように間合いに斬りこんできますが、間一髪で受け止めるのでした。

風柱・実弥も痣が発現し、黒死牟に斬りかかります。

異なる呼吸を使う2人が、見事に連携する様子を褒める黒死牟。

柱同士で稽古を行っていた為、お互いの動きは熟知していたのです。

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【漫画 鬼滅の刃】20巻-171話ネタバレ

玄弥は無一郎に、黒死牟の髪の毛を食べさせてもらっていました。

すさまじい回復を見せ、あっという間に胴体が繋がります。

しかし回復と同時に、頭の中で誰かの声がします。

無惨の声が頭に響いており、鬼化が進んでいるようでした。

行冥と実弥は、黒死牟と戦っていました。

黒死牟は今戦っている2人が、鬼殺隊の上位隊士だと悟ります。

行冥は盲目にも関わらず、実力最上位な事に驚きを隠せません。

行冥は手ごわいと判断し、まずは実弥の武器を破壊しようとします。

体中切り裂かれたにも関わらず、痣の発現により攻撃を押し返す実弥。

そこへ行冥が割って入り、黒死牟の耳を斬り飛ばすのです。

実弥も応戦し、着物を切り裂き頸を落とそうとします。

その瞬間、行冥と実弥は全身を切り裂かれたのです。

何が起こったのか、2人にはわかりませんでした。

攻撃が届く間合いに、入っていないはずだったからです。

土煙が晴れると、そこには異形の日輪刀を持つ黒死牟の姿があったのです。

ここに及んで、まだ黒死牟は本気を出していなかったのです。

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【漫画 鬼滅の刃】20巻-172話ネタバレ

黒死牟の刀は長さが伸び、間合いも変わっていました。

巨大な刀をものすごいスピードで振る黒死牟の攻撃に、反応する事ができません。

実弥は、右手の指を二本斬り落とされてしまいます。

行冥が斬撃の軌道を変えた事で、指二本で済んだのです。

鬼ではない鬼殺隊は、疲労も蓄積し、動きがどんどん鈍くなってしまいます。

黒死牟は稀血もほとんど効かず、広がるのは絶望感ばかりでした。

お館様である輝利哉は、愈史郎の札で目を借り、戦況を把握していました。

くいなが、他の柱を黒死牟の元へ向かわせるか訊ねます。

しかし輝利哉は、行冥・実弥・無一郎・玄弥が必ず倒すと言い切るのです。

黒死牟は月の呼吸を使い、攻撃を次々繰り出してきます。

先ほどまでの間合いの倍程は、間合いが広がっています。

行冥と実弥は避けるだけで精一杯で、傷を負ってしまいます。

実弥に至っては、背中に大きな傷を受けてしまうのでした。

実弥に追撃が迫った時でした。

無一郎が現れ、実弥を抱えて黒死牟の攻撃を避けます。

実弥は両腕がまだ使えるので、死なせる訳にはいかないのです。

玄弥は様子を伺っていました。

柱達の闘いを見て、自分が役に立てるのか思い悩んでいたのです。

実弥を死なせたくない思いは強いが、自分が弱い事が悔しかったのです。

炭治郎の言葉が、頭をよぎります。

弱いからこそ、可能性がある。予想外の動きで活路が開ける、と。

玄弥は拾っておいた、黒死牟の折れた刀の刀身を取り出します。

実弥を、仲間を死なせない。その強い気持ちを胸に、刀身を口に運んだのです。

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【漫画 鬼滅の刃】20巻-173話ネタバレ

行冥が技を出そうとするも、速さで勝る黒死牟に阻止されてしまいます。

攻撃モーションに入る前の時点で、止められてしまう事もあるのです。

黒死牟には何が見えているのか…行冥は考えます。

違和感の正体を探るため、行冥は心の目を使い、本質を見抜こうとします。

鬼も元は人間である為、鬼ができる事は人間にもできるはずだ、と考えるのです。

黒死牟の観察を続けると、ついに黒死牟の筋肉や骨格が見えるのです。

無一郎は、間合いに入る為、様子を伺っていました。

一瞬でも隙が作れれば、行冥か実弥がとどめを刺してくれると信じているのです。

腕を斬られてしまい、大量出血をした無一郎には、もう時間もあまり残されていません。

無一郎の決意を感じ取った行冥は、実弥と3人で一斉に間合いを詰めます。

黒死牟は大技を放ち、3人を迎撃しようとするのです。

無一郎は、黒死牟の攻撃を、決死の覚悟ですり抜けて行きます。

するとその時、行冥の投げた数珠が黒死牟にぶつかり、攻撃が中断されたのです。

行冥はすぐに大技を放ち、半身を抉り取ります。

黒死牟が、初めてまともに攻撃を受けた瞬間でした。

そこに無一郎が突っ込み、黒死牟の脇腹に日輪刀を深く突き刺します。

片足を失っている無一郎ですが、刀を離しません。

黒死牟は、行冥や無一郎が、自分と同じ世界を見ている事に気づきます。

無一郎は事前に、自分が囮になる事を玄弥に伝えていました。

動きを止められたら、自分ごと撃っていいと伝えていたのです。

玄弥は銃を構え、銃弾を放つのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】20巻-174話ネタバレ

玄弥が放った弾丸は、黒死牟の腕を見事貫きます。

黒死牟は弾丸を刀で弾いたのですが、弾丸が自ら軌道を変え、向かってきたのです。

玄弥の南蛮銃は、黒死牟の刀を食べた事により変形していました。

玄弥は血鬼術を使い、黒死牟の動きを封じます。

黒死牟は、死の危険を感じていました。

そして四百年前、赤い月の夜の出来事を思い出していたのです。

黒死牟は、八十歳を超えた双子の弟、継国縁壱と偶然出会ったのです。

痣を発現し、25で死ぬはずの縁壱を見て、黒死牟は驚きを隠せませんでした。

鬼となった黒死牟を見て、涙を流す縁壱。

哀れまれていると感じた黒死牟は、こみあげてくるものを感じます。

しかし鬼狩りである以上、縁壱を殺さなければなりません。

縁壱が刀に手をかけた瞬間、凄い威圧感に黒死牟は動けなくなってしまいます。

そのまま、頸を斬り付けられてしまうのでした。

どうして縁壱だけ特別なのか。

どうして痣があるのに生きているのか。

80を越えても、昔と変わらない速さで黒死牟を斬った縁壱。

様々な思いが巡り、嫉妬心が蘇ってきたのです。

縁壱が憎い、殺したい。心は一杯でした。

しかし次に縁壱から一撃食らったら、完全に頸を落とされると確信していました。

しかし縁壱から、次の一撃が放たれる事はありませんでした。

縁壱は立ったまま、寿命が尽きて亡くなっていたのです。

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【漫画 鬼滅の刃】20巻-175話ネタバレ

縁壱がもしあと少しでも生きていたら、黒死牟は死んでいた。

この屈辱を、黒死牟は何百年もの間、味わっていたのです。

縁壱が死んでしまった以上、黒死牟に誉れ高き死は訪れません。

だから負ける訳にはいかない。そう思った黒死牟は、斬撃を放ちます。

黒死牟の体から無数の刃が生え、4人を襲ったのです。

無一郎と玄弥はもろに食らってしまい、玄弥は動く事もままなりません。

それでも無一郎は、刀を離しませんでした。

鍔を握り直す無一郎。日輪刀が赫く染まっていきます。

すると、黒死牟に異変が起き始めます。

内臓を焼かれるような激痛が襲ってくるのです。

行冥と実弥は、一気に畳みかけようと攻撃を仕掛けます。

顔を半分にされ動けない玄弥は、黒死牟の体内にある銃弾に血鬼術を掛けます。

血鬼術により、黒死牟の動きを封じる事に成功。

黒死牟は、技を出す事ができなくなってしまいます。

次の瞬間、黒死牟の頭部に行冥の鉄球が叩きこまれます。

実弥も頸に刃を叩きこみますが、固くてなかなか斬る事ができません。

黒死牟は、また縁壱との思い出を振り返っていました。

後継者がいなくても、自分達の所まで来る者が出てくると言っていた縁壱。

彼らがそうなのだと言わんばかりに、鉄球と刀が赫く染まります。

ついに、黒死牟の頸が落ちるのです。

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【漫画 鬼滅の刃】20巻-176話ネタバレ

黒死牟は、縁壱の事を思い出していました。

縁壱はいつも楽観的に微笑んでおり、黒死牟は気味悪く感じていました。

いつか自分達を超える子供が現れ、自分は過去の人となる。

何が面白いのかわからない黒死牟は、勝つ事が正義、二度と負けないと誓ったのでした。

頸を斬られた黒死牟は、力技で出血を止めます。

行冥と実弥は、再生を防ぐ為に次々と追撃します。

行冥は2人の命を無駄にするなと叫び、実弥は2人の死を理解するのです。

2人の血鬼術や赫刀の効果も消え、黒死牟は頸を再生します。

黒死牟の体中から触手が生え、禍々しい顔が再生してしまうのです。

頸を落としても死なない黒死牟。とうとう死を克服するのでした…。

黒死牟は、実弥の刀に映った自分の姿が目に入ります。

醜い姿になり果てた自分。これが望みだったのかと自身に問うのです。

黒死牟は、国で一番強い侍になりたかったのです。

その為に人間である事を捨て、鬼になりました。

今の自分の姿は、果たして侍なのだろうか。

心に生じた迷いは、自身の再生を止めてしまいます。

体が崩れ落ちていく黒死牟。行冥と実弥の猛攻が加わり、体が崩壊していきます。

体は再生もできる、攻撃もできる。

しかし、黒死牟の心が拒んでいたのです。

意識が消えゆく中、黒死牟の望みは、縁壱と同じになる事だったのだと悟るのです。

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【漫画 鬼滅の刃】20巻-177話ネタバレ

黒死牟と縁壱が生まれた時代。

跡目争いの原因になるため、双子は不吉なものとして扱われていました。

縁壱は生まれつき額に痣があり、不吉だと父親に間引かれそうになっていました。

母親が止め、その代わり十歳になったら出家させる事を約束していたのです。

生まれた時から、黒死牟と縁壱には格差がありました。

そのせいか、縁壱はずっと母とおり、黒死牟は縁壱が可哀そうだと思っていたのです。

縁壱は赤ん坊の頃からにこりともせず、周りからは耳が聞こえないと思われていました。

しかし7歳のある日、素振りをしている黒死牟に、縁壱が話しかけてきたのです。

一番強い侍になるのが兄上の望みなのか、と訊ねてきたのでした。

自分も侍になる、と言い始めた縁壱は、稽古にも参加するようになります。

そして黒死牟ですら倒せなかった指南役を、縁壱はあっという間に倒してしまうのです。

縁壱に強さの秘訣を尋ねると、相手の体の筋肉や臓器が透けて見えるのだと言います。

縁壱には、人とは違う世界が見えているようでした。

可哀そうだと思っていた相手が、実は自分より格上だったのです。

縁壱の方が強い為、自分が家を追い出されると危惧した黒死牟。

しかし部屋に縁壱がやってきて、母親が亡くなった事と、出家する事を告げてきます。

昔黒死牟にもらった笛を、黒死牟だと思い大事にすると言い残す縁壱。

そのまま屋敷を後にして、お寺へと向かってしまったのでした。

後日、母の残した日記を読むと、縁壱は全てを理解していた事を知ります。

天才である弟に激しく嫉妬し、憎悪に支配されてしまうのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】20巻-178話ネタバレ

黒死牟と縁壱の父は、縁壱を連れ戻す為にお寺に使いを送りました。

しかし、縁壱はお寺には来ていなかったのです。

消息を絶ってしまったため、黒死牟が無事に後継ぎとなりました。

黒死牟の日々は平穏に過ぎ、妻子を持つ事もできました。

十年余り平和な日々を過ごしていた黒死牟ですが、そんな日々に終わりが来ます。

野営をしていた時に、鬼が襲ってきたのです。

配下達は全員死に、黒死牟だけが残ってしまいました。

絶体絶命だったその時、1人の男が現れ、鬼を一太刀で倒してしまったのです。

その男は、縁壱でした。

成長してより強くなっていた縁壱は、鬼を見事に葬っていきます。

黒死牟の心の中には、また嫉妬心と憎悪が渦巻くのでした。

黒死牟も鬼狩りになる事を決意し、修業を始めます。

しかし、縁壱と同じ日の呼吸を使う事はできず、派生の月の呼吸しか使えなかったのです。

鬼狩りには痣を発現する者も出てきて、黒死牟にも縁壱と同じ痣が出てきました。

痣が出た者は、例外なく早死にする。

自身の限界を知った黒死牟でしたが、鬼の討伐中に無惨と出会います。

無惨は鬼になれば寿命がないので、好きなだけ技を極めれば良いと言うのです。

黒死牟にとっては、願ってもない魅力的な提案でした。

そして、無惨の血を与えられ、黒死牟は鬼となったのです。

人である事を捨て鬼になった黒死牟でしたが、それでも縁壱にはかないませんでした。

80になっても生きている縁壱。黒死牟の自尊心はまた傷つけられたのです。

黒死牟を斬り付け、そのまま亡くなってしまった縁壱。

勝ち逃げした縁壱を許せない黒死牟は、死体を斬り付けてしまいます。

その時でした。縁壱の懐から、黒死牟があげた笛が出てきたのです。

どれだけ時を経ても、縁壱は兄を慕っていたのです。

黒死牟は涙を流し、複雑な感情が渦巻いてきます。

一番鮮やかに思い出すのは、一番忘れたい過去だったのです。

自分はなぜ何も残せず何もできないのか。
自分は何のために生まれてきたのか。

亡き縁壱に答えを求めながら、黒死牟は亡くなっていったのです。

黒死牟の着物からは、縁壱にあげた笛が出てきたのでした…。

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【漫画 鬼滅の刃】21巻179話〜187話ネタバレ

鬼滅の刃21巻(179話〜187話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

179話180話181話182話183話
184話185話186話187話

【漫画 鬼滅の刃】21巻-179話ネタバレ

上弦の壱・黒死牟との死闘。

勝利の代償は非常に大きく、霞柱の時透無一郎と玄弥は死んでしまい、彼らとの最期が描かれている悲しい話です。

戦いは終えたにも関わらず風柱の不死川実弥は意識を失ったまま攻撃を続けており、それを岩柱の悲鳴嶼が無理やり体を押さえ込んで攻撃を止めさせます。

そのまま悲鳴嶼は無一郎と玄弥のもとへ向かいます。

まず無一郎は目を開けた状態で亡くなっていました。

悲鳴嶼は無一郎の闘いぶりを尊敬し、目を閉じてあげます。

そんな無一郎を兄・有一郎が泣きながら、こっちに来るな戻れと怒りながら迎えに来ます。

無一郎は、「僕が何の為に生まれたかなんてそんなの自分でちゃんとわかってるよ、僕は幸せになる為に生まれてきた」と言います。

そして仲間のために命をかけたことに後悔していないと。

有一郎はさらに泣きながら謝り、無一郎には死なないで欲しかったと言い、2人は抱きしめ合いました。

そんな折、鬼と同じように玄弥の体が崩れていきます。

実弥は目を覚まし、取り乱します。

そんな実弥に玄弥はずっと言えなかった鬼になってしまった母を殺した実弥へ本当の想いをぶつけます。

あの時兄ちゃんを責めてごめん、迷惑ばかりかけてごめん、とずっと人殺しと言ってしまった後悔を伝えます。

実弥は泣きながら俺より先に死ぬなと叫びますが、玄弥は「守ってくれてありがとう、兄ちゃんが俺を守ろうとしてくれたように俺も兄ちゃんを守りたかった」「俺の兄ちゃんは世界で1番優しい人だから」と微笑みながら亡くなります。

しかしながらまだ無惨との闘いが残っている彼らは悲しみにふけるまでもなく、次の闘いへと向かいます。

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【漫画 鬼滅の刃】21巻-180話ネタバレ

前回壮絶な死を遂げた玄弥と時透の二人の訃報を鴉から炭治郎と水柱・冨岡義勇が受け取るところから始まります。

それを聞いた炭治郎はみんな死んでしまう、と二人がもうこの世にいない事を受け止めつつ、”最期の最期まで戦い抜く”
“みんながそうしたように俺もそうする迷いはない”と、涙しつつも決意を固めます。

そして時を同じく、炭治郎はヒノカミ神楽について記された千寿郎からの手紙を受け取ります。

手紙には”ヒノカミ神楽は十三の型まである”といった内容が記されており、炭治郎が受け継ぐことが出来なかった者だと明らかになりました。

しかしそれを知った炭治郎は諦めず、命を落としていった者たちのためにも、と無惨を打ち破る決意を固めました。

ただ、そんな決意を嘲笑うかの如く、無惨復活の兆しを輝利哉様が感じ取ります。

そして無惨の元に向かわせていた隊士達を引かせようと指示を出しますが、隊士達は待機命令を聞かずに先頭を始めようとしてしまいます。

しかし隊士達の刃が届く前に、それよりも早く無惨が復活してしまいました。

そして復活した無惨によってその場にいた隊士は全滅。

全滅した隊士達を食糧とした事で、無惨の力も復活に近づいてしまいました。

そして無惨のもとで抵抗を続けていた珠世さんに”お前の薬も効きはしなかった”と話しかけます。

それに対し、珠世さん”お前…は…今日…必ず…地獄に堕ち…る…””私の…夫…と…子供を…かえ…せ…”と最後まで無惨を倒す事を諦めないまま、命を落としてしまいます。

それを感知した愈史郎はうつむき地面に手をつき、畳を握り潰し、悲しみと怒りを露わにします。

そして圧倒的な無惨の力の前に隊士達は次々と倒されてしまいます。

倒した隊士達を食料とする事でダメージも回復した無惨は遂に、鬼狩りの皆殺しを口にします。

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【漫画 鬼滅の刃】21巻-181話ネタバレ

無惨の復活。

珠世の薬は効かず、集まった鬼殺隊たちを無惨は食い殺していきます。

その事実を知り、呆然とするのは産屋敷輝利哉。

父から役目を受け継いだ、現産屋式家の頭首です。

自分の責任で大勢の隊員を死なせ、無惨も復活してしまった。

自責の念に捕らわれ、思考が停止している輝利哉。

そんな輝利哉を鼓舞するのは、妹たちです。

唖然としている輝利哉を殴り、かなたは次の指示をするよう叫ぶのでした。

かなたの言葉に、父や祖父代々受け継がれてきた産屋式家の重役を再認識する輝利哉。

すぐさま無惨の復活を柱たちに知らせます。

最初に知らせを聞いたのは、伊黒と甘露寺。

2人は未だに上弦の肆・鳴女と戦っていました。

まともに戦うことをせず、攻撃を避け続ける鳴女に手こずっているのです。

戦闘能力の低い鳴女に、柱2人が足止めされるのはまずいと感じる伊黒。

同じく甘露寺も戸惑っていると何者かが甘露寺の服を掴みます!

それと同時に、急に琵琶を強く弾き始める鳴女。

建物の形が変わり進んでいた炭治郎と義勇の前に、無惨が現れたのです!!

その姿を見て、怒りのあまり頭に血が上る炭治郎。

隣で落ち着けと口にする義勇ですが、そんな義勇も怒りを抑えきれない表情になっています。

2人を見つけた無惨が放った言葉はしつこい。

親や兄弟、愛する人の仇討ちなどうんざりだと話す無惨。

自分に出会ったことは、天災に遭ったと思えばいいと話します。

災害にあったと割り切り、自分が生き残ったことに満足すればいい。

そう話す無惨を見ている炭治郎の怒りは、頂点に達していました。

お前は存在してはいけない生き物。

そう言い、無惨を睨み付けます!

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【漫画 鬼滅の刃】21巻-182話ネタバレ

目の前の無惨を見て、その思考を知って、怒りを感じる炭治郎。

生き物に対して、これほど冷たい気持ちになったのは初めて。

そう感じるほど、炭治郎の怒りはすさまじいモノです。

首を斬っても死なない無惨を倒すためには、日の光に当てるしかありません。

必然的に日の出まで無惨を足止めする必要がある、と判断する炭治郎。

まずは少しでも有益な情報を引き出し、なんとか生き残ることを目標に定めました。

先に攻撃を仕掛けてきたのは無惨。

腕を伸ばし、怒濤の攻撃を繰り出してきます!

速すぎていなすので精一杯の義勇に対し、目で攻撃を追えない炭治郎は感覚だけで攻撃を避けています。

なんとか攻撃を抜け、無惨の懐に入り込む炭治郎ですが気付いたときには地面に倒れていました。

さらに、右目は切り裂かれて見えなくなっています。

炭治郎を担いで間合いを取るのは義勇。

上弦の鬼などとは比較にならない強さの無惨に対し、義勇は間合いを詰めず、攻撃を躱すことだけに専念するよう伝えるのでした。

義勇の動きを見て、無惨は時間稼ぎが狙いだと気付きます。

しかし、ここは光の届かない城の中。

さらに、柱3人だけの力では自分を止められないと無惨は語ります。

柱3人?

無惨の言葉に疑問を感じる炭治郎と義勇。

全ての鬼の視覚を共有できる無惨は、鳴女が甘露寺と伊黒を殺したことを知っているのです。

今、無惨の目に見えているのは血を流して死んでいる甘露寺と伊黒の姿。

2人の死を知っても戦い続けないといけない2人は、無惨の攻撃を必死に躱します。

片目を潰されても、嗅覚で攻撃を躱し続ける炭治郎ですが攻撃が速すぎて臭いが嗅げず、さらに息も続かない。

呼吸が出来なくなりふらついた炭治郎は、背後にある壁に気付かずにぶつかってしまいました。

義勇が叫びますが、既に間に合わない。

無惨の攻撃が炭治郎を捉えようとした瞬間天井を突き破り、甘露寺が現れます!!

甘露寺が無惨を攻撃し、炭治郎を担いで無惨から距離を取るのは伊黒。

死んだはずの2人が目の前にいることで、無惨は怒りを感じて叫んでいます。

2人を殺した鳴女の名前を叫ぶ無惨。

その鳴女は愈史郎に札を貼られ、操られているのです。

鳴女を操って幻覚をみせていた愈史郎は、珠世を殺されたことに怒り狂っているのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】21巻-183話ネタバレ

鳴り響く琵琶の音。

琵琶が鳴る度に、城の中は形が変わっています。

そんな城内の移動に振り回されながら、なんとか無惨を攻撃しようとする甘露寺。

しかし、無惨のあまりの恐ろしさに青ざめています。

ここに来る前、甘露寺は愈史郎から作戦を聞いていました。

鳴女を操り、柱がしんだように見せかけると話す愈史郎。

油断した無惨を全員で叩くのが作戦です。

ただ、作戦とは違い動き回る建物。

それは、愈史郎と無惨が戦っている証拠でした。

全ての鬼を操る無惨ですが、今は愈史郎が鳴女の主導権を握っています。

それを取り返そうと無惨はしているのです。

その頃、無惨と戦う愈史郎は鳴女の支配を奪い返されそうになっていました。

むしろ、愈史郎の細胞まで吸収し始めた無惨。

必死に抵抗する愈史郎ですが、無惨に取り込まれる一歩手前で、義勇と伊黒が無惨に攻撃を仕掛けます!

集中できなくなった無惨の支配力が弱くなり、鳴女の支配を取り戻す愈史郎。

このタイミングを逃しては行けないと感じ、一気に地上へと移動を開始します。

しかし、すぐには外に出ることは出来ません。

そこで無惨は鳴女を殺し、地上への移動を阻止しようとします。

全ての鬼の命を自由に操れる無惨。

今は主導権が愈史郎にあるため、鳴女がすぐに死ぬことはありませんが、それも時間の問題。

城が地上に向かって移動する途中、炭治郎は隊員達の死体の山に遭遇します。

その隊員の鬼殺刀を投げ、炭治郎は無惨の頭に突き刺しました。

一瞬、無惨が炭治郎に気を取られその隙に、無惨と炭治郎達は地上に飛び出ます!!

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【漫画 鬼滅の刃】21巻-184話ネタバレ

無惨を地上に排出することに成功しましたが、そこは市街地の真ん中でした。

想定位置より大きくずれているものの、状況は無惨劣勢と輝利哉は判断します。

しかし、夜明けまでの時間は一時間半。

輝利哉の表情からこの一時間半がいかに長いかが伺え見えます。

鎹鴉が夜明けまでの時間を戦場に飛び伝えました。

それを聞いた炭治郎もまた「長い」と感じるのでした。

炭治郎は、甘露寺、伊黒、義勇の無事を確認し無惨を探します。

その時、瓦礫を薙ぎ払い怒りに満ちた表情の無惨が姿を現しました。

夜明けまでこの場に留めようとする鬼殺隊に向け「やれるものならやってみろ!!」と叫び、攻撃を仕掛けます。

すぐさま甘露寺、伊黒、義勇の三人が応戦しました。

伊黒の刃がすんなりと無惨の首に通りますが、斬られたそばから再生されるその速度に、首を切断するのは不可能です。

間髪入れず放たれる無惨の攻撃を躱せないと思った瞬間、鬼殺隊員達が己の身を呈して柱と炭治郎を守りに入ります。

柱への感謝を口にし、自分達ができることは無惨と渡り合える剣士を守ること、と柱を守るために次々と散っていきます。

己を庇い命を落とした鬼殺隊員を腕に、奮い立つ炭治郎。

そして参戦するために走り出しますが、その刹那、視界がぐにゃりと曲がり倒れ込み吐血し激しく苦しみだします。

即死できた者は幸運と言う無惨に促され、炭治郎に目をやる三人でした。

そこには目を見開き苦悶の表情で倒れている炭治郎の姿がありました。

猛毒と同じ、細胞を破壊して死に至らしめるという無惨の血が混ぜてある攻撃を受けていた炭治郎。

無惨は「竈門炭治郎は死んだ」と淡々と言いました。

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【漫画 鬼滅の刃】21巻-185話ネタバレ

未だに眠り続ける禰豆子。

そんな禰豆子は、夢の中で父に話かけられていました。

禰豆子に起きろと話す父は、炭治郎の危機を教えてくれます。

次の瞬間禰豆子は目覚め、立ち上がっていました。

ずっと見守っていた鱗滝は、どうしたのかと問いかけます。

すると禰豆子は家の戸をぶち破ってどこかへ走り去っていくのです。

禰豆子を守っていた元音柱の天元は驚き、隣にいた元炎柱の槇寿郎は輝利哉に禰豆子の様子を伝えます。

無惨が日の光を克服する鍵となる禰豆子。

禰豆子を連れ戻さなければと輝利哉は焦りますがその時、彼は幻覚を見ました。

既に他界した父が、禰豆子を隙にさせなさいと輝利哉に話したのです。

その言葉を聞き、輝利哉は涙を流して父の言葉に従います。

そんなことを知らない鱗滝は、必死に禰豆子を追っていました。

しかし、今の禰豆子のスピードには追いつけません。

禰豆子の進む先には父親が立っており、父の指さす方角へと走り続ける禰豆子。

高い崖から飛び降り、鱗滝を振り切ってしまいました。

禰豆子の暴走で慌てる屋敷ですが、その間も鬼殺隊と無惨の戦いは続いています。

必死に戦う義勇、甘露寺、伊黒の3人ですが無惨の攻撃を食らってしまいます。

無惨は攻撃に自分の血を混ぜており、かすり傷が致命傷になる。

血が人間に毒となるため、甘露寺の動きが一瞬落ちました。

その瞬間に襲い来る無惨の手触。

間に割って入ったのは、悲鳴嶼の鉄球です!!

現れたのは悲鳴嶼と不死川。

不死川は無惨にガソリンをまいて火をつけ、その間に義勇は炭治郎に意識を向けます。

陰に隠れていた村田の名を呼び、炭治郎を安全な場所で治療するよう叫ぶ義勇。

同期でありながら柱となった義勇に名前を覚えてもらっていたことで、村田は必死に炭治郎を救おうとするのでした。

一方、炭治郎の意識は不思議な空間に飛んでいます。

目の前に広がっているのは青空?

そこの世界では、臭いがしないと炭治郎は感じるのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】21巻-186話ネタバレ

無惨の攻撃から血を体内に入れられ、瀕死の状態になる炭治郎。

そんな炭治郎は青空の下に立っています。
意識が別の場所に飛んでいる?

不思議な感覚の炭治郎の目の前には、昔住んでいた家が建っていました。

しかし、よく見ると家が少し違っている?

走馬燈を見ているのかと炭治郎が感じた瞬間誰かが着物を引っ張ります。

横を見ると、小さな女の子が自分のことを〝とーたん〟と呼んでいました。

見ず知らずの女の子に戸惑う炭治郎。

その時、1人の男が現れます。

顔に痣があるその男は始まりの呼吸の剣士、緑壱だったのです!

一方、現実の世界では。

炭治郎を心臓マッサージする村田。

息をしていない炭治郎を救おうと必死になっています。

そこに鬼殺隊の隊員が現れ、建物の下敷きになった愈史郎を救いたいと、村田をどこかへ連れて行ってしまいます。

再び夢の世界に戻り、炭治郎は緑壱と話しをしていました。

思ってもいない言葉が炭治郎の口から飛び出し、人体も思い通り動かすことは出来ません。

そこで、これが先祖の記憶だと悟る炭治郎。

そんな炭治郎に、緑壱は昔話を始めたのです。

かつて忌み子と言われ、母が病死した後に家を出た緑壱。

その後、ある山に辿り着きます。

そこで出会ったのは、うたという女の子でした。

彼女は流行病で両親を亡くしており、1人で生活していたのです。

そこで、うたと暮らすことになった緑壱は、10年後にうたと夫婦になります。

2人には子どもができ、出産が近づいて緑壱が産婆を呼びに行っている間にうたは殺されてしまっていたのです。

うたは鬼に殺されており、その鬼を追ってきた剣士に出会ったことで、緑壱は鬼狩りとなります。

元々鬼狩りをしていた剣士たちに、呼吸を教えた緑壱。

そこから鬼狩りの力は飛躍的に向上したと話します。

それから間もなく緑壱は、鬼の始祖・無惨と出会いました。

その瞬間、全てを理解した緑壱は、自分が生まれてきた意味をしります。

自分は、この男を殺すために生まれてきたと。

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【漫画 鬼滅の刃】21巻-187話ネタバレ

自身の先祖である炭吉の記憶を辿る炭治郎。

かつて無惨と出会ったと時の話しを、緑壱は話し始めます。

対峙した緑壱に向かって、呼吸を使う剣士にはもう興味がないと話す無惨。

言葉を切ると同時に、無惨は攻撃を仕掛けてきました。

その攻撃を躱し、無惨を見つめる緑壱の目にはその身体が透けて見えます。

無惨にはなんと、心臓が七つ、脳が五つあるのです!

それを見た瞬間に、緑壱の中で剣技が完成しました。

一撃で無惨を切り裂いた緑壱。

傷口か再生しないことに無惨は驚き、必死に斬れた首が落ちないように支えています。

それでも、無惨の首が繋がることはありませんでした。

緑壱の赫刀は、無惨の再生能力をも無効化していたのです。

無惨に、命をどう思っているか尋ねる緑壱。

その問に答えず、無惨は怒りに震えています。

ふと横に目をやると、緑壱の視界に入ったのは無惨と共にいた女。

その女は無惨の敗北を見て、目を輝かせるのでした。

仕方ないと緑壱が無惨にトドメを刺そうとした瞬間無惨は肉片になって周囲に飛び散ります。

千八百に別れた肉片の、千五百ちょっとを斬った緑壱ですが残りは逃がしてしまいました。

その瞬間に泣き崩れる女。

その女はかつての珠世で、緑壱が無惨を弱らせたことによって呪縛を逃れたのです。

その後、無惨について珠世は知る限りのことを教えました。

無惨は緑壱が死ぬまで、二度と姿を現さないことも。

珠世に無惨を倒す手助けを頼んだ緑壱。

しかし、無惨にトドメを刺せず珠世を逃がしたことで、緑壱は鬼狩りたちから責められます。

さらに兄が鬼になったことが決めてとなり、緑壱は鬼狩りから追放されるのでした。

今までのことを振り返り、無惨を討てなかったことを詫びる緑壱は強く自分を責めています。

そんな緑壱にかける言葉が見つからない炭吉。

その時娘のすみれが、緑壱に抱っこのおねだりをしました。

緑壱が抱き上げると、声を上げて笑うすみれ。

その様子を見て、緑壱は涙を流します。

泣き崩れる緑壱を見る炭治郎は、もう死んでいる緑壱の想いが少しでも晴れるよう、願わずにはいられませんでした。

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【漫画 鬼滅の刃】22巻188話〜196話ネタバレ

鬼滅の刃22巻(188話〜196話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

188話189話190話191話192話
193話194話195話196話

【漫画 鬼滅の刃】22巻-188話ネタバレ

無惨との激闘を繰り広げる柱たち。

さらにスピードを上げる無惨に対し、悲鳴嶼は手一杯になっています。

なんとか攻撃を避けていた甘露寺も何かに引っ張られ、攻撃をまともに受けてしまいました。

血を流す甘露寺に近寄るのは伊黒。

他の隊員の元へ甘露寺を連れて行き、手当を頼みます。

まだ戦えると強がる甘露寺を残し、去って行く伊黒は鬼のいない世界のことを考えていました。

もし鬼がいなければ甘露寺と2人で。

そんな幸せを考える伊黒ですが、すぐにそん考えを否定します。

自分の血が汚いと感じている伊黒は、自分の出生を思い返したのです。

伊黒の家は女ばかり生まれる家系。

伊黒は三百七十年ぶりに生まれた男でした。

生まれた時から廊に入れられて育った伊黒。

夜になると、その廊の天井には巨大な何かが這いずる音が聞こえてくるのです。

十二の時に初めて廊の外に出た伊黒は、その正体を知ることになります。

家を仕切っていたのは下半身が蛇の鬼!!

伊黒の家系はこの鬼に仕えており、鬼が殺した人間から金品を奪って生活する家でした。

蛇の鬼に口を裂かれ、廊に戻された伊黒。

その廊に盗んだ簪で穴を空け、家から逃亡します。

途中で追いつかれたものの、偶然出くわした当時の炎柱に助けられました。

家に帰ると怒り狂った鬼に50人の家族が殺され、伊黒は酷く罵られます。

家を出て鬼狩りとなった伊黒は、多くの人を助けて来ましたが。

それでも自分の行動で死んだ50人が常にいる気がしているのです。

そんな過去から、自分の血が汚いと感じている伊黒。

鬼のいない平和な世界に生まれ変わり、甘露寺に好きだと伝える。

そう誓うのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】22巻-189話ネタバレ

無惨と柱たちが激突する中、奔走するのは隠の人々。

一般人を戦いの場所に近づけないよう、地盤沈下の調査だと嘘をついて回っています。

人々を避難させる隠たちは崩落した建物の下敷きになっている猫を見つけました。

可哀想だとだと、猫を助ける隠。

助けた瞬間猫は無惨と柱が戦っている方角へと走っていきます。

そっちは危ないと感じる隠ですが、猫はそのまま走って行ってしまいました。

一方、無惨の腕を斬り落としているのは伊黒。

斬った瞬間から繋がる無惨の回復を少しでも遅らせようとするため、斬った腕を蹴り上げています。

しかし、その蹴り上げる動作にも体力が必要で、戦いの邪魔になっているのは無惨の体中にある口。

その口は呼吸によって周囲の物を吸い寄せており、戦いの邪魔をしているのです。

たった1秒の時間を稼ぐことすら必死の伊黒は、日の出まで耐えられる自信がありません。

それでも身を挺して柱を守った隊員の命に報いるため、伊黒は戦い続けるのでした。

同じく戦いに参加する義勇にも限界が近づいています。

握力がなくなり、刀を放してしまう義勇。

悲鳴嶼と不死川に守られ、再び刀を握ります。

全員が満身創痍の状態にもかかわらず、夜明けまではまだ1時間14分の時間がある。

無惨の血を体内に入れられ、細胞が徐々に破壊されていく柱たちには、そこまでの時間が残されていません。

全員が血を吐きながら戦っている最中先程隠が助けた猫が、戦いの場に現れました!

その猫はリュックのような物を背負っており、そこから何かが発射されます。

発射された物は、伊黒、義勇、悲鳴嶼と不死川に当たりその瞬間、全員が体の不調が収まるのを感じました。

それは珠世が作った無惨の細胞破壊に対抗する特効薬!

猫に助けられたと感じる柱たちは、まだ戦えると気持ちを入れ直します。

柱の回復を感じ、さらにギアを上げる無惨。

攻撃をなんとか躱す伊黒は、自分の働きが最も悪いことを感じていました。

そこで伊黒が考えたのは、無一郎のこと。

死ぬ間際に白刀を赫くした無一郎は、全力で刀を思い出したのです。

そこから、刃を赫く染め上げる方法を導き出す伊黒。

死の淵に追い詰められた伊黒が刀に力を込めると刀身が赫く染まり始めました!!

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【漫画 鬼滅の刃】22巻-190話ネタバレ

ついに伊黒の刀身が赤く変化しました。

ですが伊黒は刀身を赫くすることに躍起になってしまっていたため戦いの最中に失神しかけてしまいます。

意識が朦朧とする中無惨の攻撃を避けきれず、それを見た義勇はカバーに入ります。

ですが助けようとしていた伊黒はなぜか空を飛んでいました。

引き続き伊黒を狙う無惨でしたが攻撃を仕掛けた腕が切り落とされます。

攻撃を避けた伊黒の軌道がおかしかったこと、切られた腕の切断面が今戦っている鬼殺隊のものではないことに違和感を感じます。

風の音や土埃、自分の周りの状況下から珠世の術を使い姿を隠し戦っている者がいることに気がつきます。

一人、二人、三人、狙いを定め攻撃を仕掛けると善逸、カナヲ、伊之助の三人が姿を現しました。

攻撃が当たってしまい泣き言を言う善逸、思っていたよりも早く存在に気付かれてしまい焦るカナヲ、伊之助は術を使うために必要な紙が何枚もあることを見せつけ無惨を煽ります。

無惨が三人に気を取られている間に伊黒の攻撃が決まります。

赫くなった刀身で切り込んだため無惨の切られた腕の再生が通常より遅いことに実弥が気付きみんなに知らせます。

再び姿を消し攻撃を仕掛けるカナヲと善逸、続いて伊黒も無惨にダメージを与えます。

次々と仕掛けられる攻撃に無惨もイラつきを隠せません。

人数が増え攻撃に少しながら余裕ができたため、悲鳴嶼は自らの武器同士をぶつけ伊黒と同じく攻撃力を上げます。

悲鳴嶼の打撃は無惨の左肩を粉砕しダメージを与えます。

実弥、義勇も同じくお互いの武器を合わせ刀身を赫くします。

夜明けまで残り一時間三分、戦いはまだ続きます。

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【漫画 鬼滅の刃】22巻-191話ネタバレ

炭治郎の腕に注射を打つ愈史郎。

無惨の血を無効化するため、何本も注射を打っています。

心配そうに見つめている村田ですが次の瞬間、炭治郎の脈が戻るのを感じました。

しかし再び弱まる脈。

愈史郎が諦めかけた時、村田が叫びます。

無惨が逃げる!早く行かなきゃ!!

その声に応えるかのように音を上げ始めたのは炭治郎の刀!!?

音はだんだん大きくなり、炭治郎が目を覚ましました!

一方、無惨と戦う柱たち。

伊之助、善逸、カナヲが現れたことで少し余裕ができ、鬼殺隊が押し始めています。

愈史郎の札で姿を隠して攻撃する不死川。

余裕ができた悲鳴嶼は、再び無惨の身体を見つめます。

集中すると無惨の身体が透け始め悲鳴嶼はあることに気付きました。

無惨の体内には心臓と脳が無数にある・・。

やっと緑壱の域まで、少し近づいた悲鳴嶼。

透けた世界を他の剣士にも見させようと、伊黒にアドバイスを送ります。

話しを聞いた伊黒が集中すると一瞬透けて見える無惨の身体!!

驚く伊黒が目を見開いたと同時に、無惨はギアを上げます。

大きな音とともに消えた柱たち。

よく見ると、全員が吹き飛ばされて倒れています。

唯一立っているのは、札で消えていたカナヲのみ。

そんなカナヲも、恐怖でその場に座り込んでしまいました。

皆のために。

気持ちはそう思いますが、カナヲの身体は動きません。

無惨が手を上げ、トドメを刺そうとした瞬間〝ヒノカミ神楽 輝輝恩光〟!!

振り上げた無惨の腕が、焼き切られました。

現れたのは炭治郎!!

炭治郎の右目は腫れ上がり、無惨の細胞に侵されていいます。

その醜い姿に、どちらが鬼か分からないと話す無惨。

その時、無惨は炭治郎に緑壱の姿を重ねるのでした!!

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【漫画 鬼滅の刃】22巻-192話ネタバレ

炭治郎は目覚める前緑壱の型を見ていました。

炭吉の妻であるすやこが緑壱に型が見たいとせがむと、彼は快く剣技を披露してくれます。

先祖である炭吉は、その動きを取りこぼさず見つめていました。

日の呼吸型は美しく、後に神楽となった理由が分かると感じる炭治郎。

別れ際、去って行く緑壱に炭吉は叫びます。

緑壱にもらった耳飾りと、日の呼吸を後生に伝える。

貴方の生きた価値を後生に伝え、それがいつか。

炭吉の言葉を聞き、緑壱はお礼を言って笑うのでした。

そんな緑壱の意思は受け継がれ、炭治郎にまで届いています。

さらに、緑壱が信じて逃がした珠世の力が、大きな手助けになっているのです。

父の舞を思い出し、緑壱が見せた十二の型が正確に伝わっていると感じる炭治郎。

そこから、十三の型について炭治郎は考えていました。

父はヒノカミ神楽を〝円舞〟と呼び、炎柱の伝書には〝炎舞〟という文字。

同じ読み方の言葉から推測されるのは十二の型は繰り返し行うことで、十三の型になるということです!

〝炎舞〟の技を、〝円〟のように繰り返して舞う。

連続で技を出し続けるこの〝円舞〟を続ければ、地獄をみると炭治郎は分かっています。

緑壱や、一晩中ヒノカミ神楽を舞い続ける父のような才能がない炭治郎。

それでも覚悟を決め、剣を強く握りました。

無惨の攻撃に合わせ、ヒノカミ神楽を繰り出していきます。

炭治郎のその姿に、再び緑壱を重ねる無惨。

柱を倒した時のように、ギアを上げました。

しかし、炭治郎にはその攻撃が見えています。

無惨は下肢からも手触を出し、手数を増やしていたのです!

目で攻撃を終える炭治郎はヒノカミ神楽を繰り出し円舞・烈日紅鏡・火車。

三つの型を繋げた段階で、無惨に止められてしまいます。

次は十二の型全てを繋げる!

炭治郎はそう誓うのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】22巻-193話ネタバレ

無惨は思います。

死の淵を垣間見た生き物はより強靭になり、死を回避する為に通常生きていく上では不必要だった感覚や力の扉が開かれると。

開けなかった者は、死を回避できはしないのです。

炭治郎が禰豆子の力に頼らずに刀身を赫くしたのを見た無惨は、炭治郎が扉を開いたのだと悟ります。

それでも縁壱にには及ばないのです。

縁壱の刃をその身に受けたからこそわかるのです。

炭治郎はやっとの思いで型を六つ繋げます。

速すぎて肺を殴られるような、四肢が引きちぎられるような苦痛の中で戦っているのです。

夜明けまでの一時間という時間を意識すると剣が、手足が鈍ります。

今この瞬間の一秒以外考えるなと自分に言い聞かせ、技を繋いでいきます。しかし技の精度は落ち、赫い刃もすぐに元に戻ってしまいます。

縁壱程の人間がそう生まれてなるものかと無惨は思いました。

無惨の攻撃をぎりぎりのところで躱す炭治郎に、無惨は違和感を覚えます。

炭治郎は変わらず精彩を欠いているのにもかかわらず、自分は炭治郎を仕留めきれないのか考えます。

その時、自分も遅くなっていると無惨は気づきました。

そうでなければ二度も止めを刺しきれないなどありえないからです。

珠世の仕業に違いないと、体内の珠世の細胞に何をしたか問います。

珠世は人間に戻る薬とと続けた言葉は「言わない。無駄に増やした脳味噌を使って考えたどうだ?」とニヤリと笑うのでした。

無惨は珠世の記憶を読むことにしたが、その中で見た光景は無惨にとって予想外のものでした。

一つめは人間に戻る薬。

二つめは老化の薬でした。

珠世が作ったそれは、一分で五十年老いさせることが可能なものでした。

それを理解した無惨は自身の老化を計算します。

ざっと計算し、九千年老いていることわかったのです。

無惨の髪が白髪になっていたのは、老化が原因だったのです。

無惨が動揺している間に、炭治郎は十二の型を繋ぎきりました。

もっと速く、正確に十二の型を夜明けまで繰り返せと己に言い聞かせます。

夜明けまで、あと五十九分。

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【漫画 鬼滅の刃】22巻-194話ネタバレ

愈史郎たちは怪我人の手当てのために戦場に走ります。

道中、猫鬼の茶々丸を助けます。無惨の攻撃を受け、倒れている者たちに血清を打っていきます。

愈史郎はその間、悲鳴嶼の手当てを開始します。

悲鳴嶼の出血と左足が切断されているのを見た愈史郎は、悲鳴嶼の戦闘復帰は不可能なことを悟ります。

悲鳴嶼という戦力が欠けてしまったことに焦る愈史郎は「炭治郎を守ってください」と涙ながらに珠世に祈るのでした。

炭治郎は無惨と渡り合いながら、技を繋ぎつつ正確に心臓と脳を狙おうと透き通る世界に入ろうとします。

しかし、酸欠で視界が暗くなり、匂いで攻撃を躱すことになります。

足元が滑って一瞬焦るが、そんな炭治郎を救ったのは伊黒でした。

視界が戻った炭治郎が見た伊黒は、無惨の攻撃によって両目を潰された状態でした。

炭治郎は自分を助けたために傷を負ったと口にしますが、伊黒は「もっと前にやられた。お前は人のことばかりうるさい」と一蹴します。

伊黒の視覚を心配する炭治郎でしたが、彼には鏑丸がついています。

鏑丸は伊黒に状況を伝え、無惨の攻撃を受けきります。

蛇に攻撃を読まれていることが癇に障った無惨は伊黒を仕留めようとしますが失敗します。

老化薬の分解、修復に体力を奪われ、手負いの人間一人も一瞬では止めを刺せなくなっていたのです。

炭治郎は無惨の変化を匂いで感じながらも、二対一でもまだきついと感じていました。

みんなの攻撃は無惨を弱らせているはずなのに…。

その時、無惨の体の異変に気づきます。

その体中に、古傷が浮かび上がっていました。

その傷は縁壱がつけた傷です。何百年もの間治癒することなく、無惨の細胞を灼き続けていたのです。

古傷は無惨の脆い所と判断した炭治郎は、縁壱が自分たちを導いていると思うのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】22巻-195話ネタバレ

緑壱に初めて出会った時のことを思い出す無惨。

その時、無惨は緑壱を弱いと思いました。

覇気も闘気も何もない緑壱。

しかし、そんな緑壱から繰り出された剣技によって、無惨の肉体は切り裂かれます。

その後何百年たっても、緑壱のつけた傷は治癒していなかったのです!

今、緑壱につけられた傷が体中に現れた無惨。

本当の化け物は自分ではなく緑壱だと感じるのでした。

一方、必死に闘う炭治郎は伊黒の手助けになる方法を考えています。

両目を潰され、蛇の鏑丸の指示でなんとか戦い続ける伊黒。

伊黒を助けるために知恵を絞った炭治郎は、愈史郎の札を思い出しました。

視覚を共有できる札により、伊黒と鏑丸の視覚を共有しようと考えたのです。

炭治郎が活路を見出した瞬間。

その場から逃走する無惨!!

ここで逃がせば皆の命が無駄になると感じる炭治郎は、無惨が踏みつけて進む死体の山から鬼殺刀を手に持ちます。

刀を無惨に投げつけ、なんとか動きを緩める炭治郎。

その瞬間伊黒が無惨に刀を突き刺しました!

動きが止まった無惨にヒノカミ神楽を浴びせ、炭治郎は札を伊黒に投げ渡します。

しかし、無惨の攻撃によって逸れていく札。

その札を鏑丸が受け取りました。

鏑丸との視覚共有に成功した伊黒。

戦いやすくなり、炭治郎と共に無惨に攻撃を加えます。

攻撃を浴びる無惨は息切れし始めていました。

今夜初めて、自分の肉体に限界が近いと感じる無惨。

必死に抵抗し、炭治郎と伊黒に向かって攻撃を繰り出しています。

そんな3人が戦う街を遠くから視界に捉えたのは禰豆子!!?

息を切らして右目を抑えています。

禰豆子が抑えていた手を下ろすと右目だけが、人間に戻っていました!!

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【漫画 鬼滅の刃】22巻-196話ネタバレ

満身創痍の中、無残との死闘を繰り広げる鬼殺隊の面々。

夜明けが近づく中、禰豆子は炭治郎たちの元へ向かいます。

しかし、禰豆子には大量の汗が吹き出し、息は苦しそうに切れています。

片目は人のものに戻り、牙も徐々に引いていく禰豆子。

確実に人に戻りつつある中、失われていた記憶が蘇ります。

温かな家族の笑顔に、突如襲い掛かったあの夜の記憶。

必死に逃げてと叫ぶ兄弟、末弟を抱きながら飛び散る鮮血。

月夜を背にし、命を少しも顧みない言葉を無残は残していきました。

激しい怒りに歯を食いしばる禰豆子ですが、次々浮かぶのは鬼になった後の記憶です。

義勇、鱗滝、珠世に愈史郎。善逸に伊之助、鬼殺隊の人々。

鬼となってからも、共に生きた仲間たちの記憶が禰豆子を巡ります。

そして、その先で優しく温かな笑顔を浮かべながら手を差し伸べ、禰豆子の名を呼ぶ炭治郎。

家族を失った夜からの全てを思い出し、禰豆子は人に戻ったのでした。

一方、闘いを続け1秒でも踏ん張ろうとする炭治郎と伊黒。

無惨も治療される柱の気配を感じとり焦りを見せます。

決して諦めず、全員で食い下がる鬼殺隊そのものが一つの生き物のように無惨には感じられました。

鎹鴉が夜明けまであと35分と告げます。

これ以上危険を冒す必要は無いと判断した無惨は、縁壱との闘いのように分裂して逃亡を試みます。

無惨の意図に気付き、止めようとする炭治郎。

分裂されれば止めを刺すことは限りなく難しくなってしまいます。

しかし分裂しようと肥大化した無惨の左半身は、途中で収束してしまいます。

分裂できないことに驚愕する無惨。

すぐに3つ目の珠世の薬の仕業であると予測しますが、そこへさらに吐血する無惨。

人間返り、老化、分裂阻害、細胞破壊。

薬は4つだったのだと、無惨へ教える珠世の細胞の記憶。

自らの所業から出た反撃を一身に受け、徐々に無惨は追い詰められていきます。

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【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻197話〜最終話205話ネタバレ

鬼滅の刃最終回23巻(197話〜最終話205話)のネタバレが下記の通りです。

※青文字になっている話数をタッチすると、その話のネタバレまでスクロールします。

197話198話199話200話201話
202話203話204話205話

【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻-第197話ネタバレ

怒涛の攻撃、そして珠世の薬によって無惨を追い詰めて行っています。

珠世は「お前が生きる為に手段を選ばないように 私も… 私たちもお前を殺す為に手段を選ばない」と言いながら穏やかな表情で無惨の顔に爪を立てました。

珠世が作った4種類の薬は素晴らしく、珠世の薬が無ければ、赫刀ですら無惨にダメージを与えることはできなかったようです。

戦いの最中無惨の動きが止まり、炭治郎が希望が見えたと思った途端、無惨は凄まじい衝撃波を放ちました。

そして無惨の身体には、右肩から左脇腹にかけて大きな口のようなものが現れます。

衝撃波をくらってしまった炭治郎は、痙攣が止まらず肺も潰れてしまい、戦闘不能になってしまいます。

その衝撃波は愈史郎の目を通してなのか、別の場所で指示を出していたお館様たちにも届いていました。

逃げようとする無惨を伊之助と善逸が止めに入ります。

伊之助は「足も手も命も返せ それができないなら百万回死んで償え!!」と泣き叫びながら無惨に斬りかかりました。

善逸は「炭治郎 生きることだけを考えろ」「禰豆子ちゃんと帰るんだ」と炭治郎を励まします。

無惨は強く伊之助と善逸は攻撃をくらってしまいますが、無惨にも疲労が蓄積されているようで、攻撃が出せなくなっています。

一方炭治郎は、血鬼術によって神経を狂わされていると考え、自らに日輪刀を突き刺しました。

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【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻-第198話ネタバレ

伊之助と善逸が何度も攻撃を仕掛け無惨を留めています。

善逸は威力を保って出せる最後の技と、「漆ノ型 火雷神」をくり出すます。

それに続き伊之助も「伍ノ牙 狂い裂き」をくり出しますが無惨の衝撃波を受けてしまいます。

衝撃波のせいで動けなくなった伊之助を善逸が助けに間に合わないと思った途端、間一髪「日の呼吸 灼骨炎陽」と炭治郎が助けに入りました。

そこから炭治郎は「烈日紅鏡 火車」「輝輝恩光」「日暈の龍 頭舞い」と技を繰り出します。

炭治郎が疲労と度重なるダメージのために倒れ、そうになると伊之助が助け。

炭治郎、伊之助、善逸がお互いを助け合いながら無惨と戦っていきました。

そしてついに炭治郎が「烈日紅鏡 陽華突」で無惨に刀を突き刺し、押さえ込むことに成功します。

そんな炭治郎を無惨は殺そうとしますが、恋柱・密璃が「もういい加減にしてよぉ!!馬鹿ァ!!」と言って素手で無惨の腕を引きちぎりました。

風柱・不死川も無惨の腕に刀を突き刺し阻止します。

しかし突如、無惨の顔に縦に亀裂が入り、そこから大きくグロテスクな口が現れ、無惨は炭治郎を食べようとしました。

炭治郎はその姿に驚きますが、「下がるな後ろに下がるな!!無惨を逃すな」と自分を鼓舞します。

そこに蛇柱・伊黒が身を挺して炭治郎を守り、ついに夜明けを迎えました。

【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻-第199話ネタバレ

遂に夜明けを迎え焦った無惨は、渾身の一撃とばかりに衝撃波を放ちます。

その衝撃で伊黒、不死川は吹き飛ばされ、炭治郎の左腕も吹き飛ばされてしまいました。

それでも炭治郎は刀を離さず、「放すな 手を放すな」「赤く 刀を赤くするんだ」「心を燃やせ 赤くなれ 頼む」と必死に刀を赤くしようとします。

片腕の炭治郎では刀を赤くするには力がたりません。

そこに義勇が現れ、義勇と2人で刀を握ることによって刀を赤くすることに成功します。

無惨は吐血し、体が小さくてはすぐに太陽の光によって灼きつくされてしまうので、体を膨張させ赤ちゃんのような姿に変貌しました。

炭治郎は義勇を庇い、その膨張した無惨の体に取り込まれていってしまいます。

他の鬼殺隊の隊員や隠たちは家から家具を落としたり、車やバスを押して無惨が日陰に入ることを阻止しようとしました。

不死川が無惨の両手を切り落とし、悲鳴嶋と隠たちが鎖で無惨を引っ張りますが、無惨はとてつもない執念で土に潜って逃げようとします。

そして不死川、義勇、伊黒がさらに技を放ちそれを阻止しようとしますが難しく、「もう全員が限界だ これ以上は無理だ」「駄目だ!!」と諦めかけた時。

体内に取り込まれた炭治郎の攻撃なのか、無惨は吐血し遂に体が崩れ始めました。

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【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻-第200話ネタバレ

遂に無惨の体は崩れ、打ち勝つことができました。

お館様も安堵のためか気を失ってしまいます。

みんな泣いて喜びましたが、あまりにも多くのものを失ってしまいました。

悲鳴嶋は「私はもう手遅れだ 貴重な薬を溝に捨てることになる」「他の若者達の所へ行ってくれ」と言い治療を拒みます。

そして昔一緒に暮らしていた子供たちが迎えに来て一緒に旅立って行きました。

密璃と伊黒ももうすぐ死んでしまうような状態です。

死際に密璃は「わたしっ…私伊黒さんが好き」「伊黒さんと食べるご飯が1番美味しいの」「また人間に生まれ変わったらお嫁さんにしてくれる?」と伊黒に聞きます。

伊黒は「勿論だ 君が俺でいいと言ってくれるなら 絶対に君を幸せにする 今度こそ死なせない 絶対守る…」と2人はようやくお互いに想いを伝えられたのでした。

不死川はあの世とこの世の狭間のようなところにいて、玄弥を含む兄弟たちが笑っているのを目撃します。

母親だけは別の場所にいて、天国へ連れて行こうとしますが拒まれてしまいます。

そして不死川は地獄に行こうとしますが、父親が現れ意識を取り戻しました。

不死川の体の丈夫さは父親譲りだったようです。

伊之助も善逸も義勇も意識はあり、義勇は手当ても受けずに炭治郎のところへ駆けつけました。

しかし炭治郎は刀を握ったまま息絶えており、義勇は「また守れなかった…」「すまない 禰豆子 すまない」と涙を流して謝りました。

そこにようやく、人間に戻れた禰豆子が駆けつけます。

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【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻-第201話ネタバレ

無惨は生まれる前から、彼に死の影が張り付いていたようでした。

無惨は彼の母親のお腹の中でも何度も心臓が止まり、生まれた時には死産と判断されてしまいました。

火葬されそうになった時、ようやく無惨は産声をあげ生き残ったのでした。

無惨は自分が死ぬ直前、今まで自分が殺してきた人々のことは覚えていないが、想いは受け継がれ自分を打ち負かしたという事実に、産屋敷が言った人ではなく人の想いが永遠で不滅であるということを理解し悟り、自分の想いの全て炭治郎に託すことにしました。

無惨は自分の代わりに鬼狩りを滅ぼせと夢を託し、自分の全ての血と力を炭治郎に注ぎました。

そして炭治郎は突然目を覚まし、失ったはずの腕が生え、鬼となってしまいます。

側にいた隠たちはその事実を受け入れられず困惑していましたが、義勇だけはすぐさま対応し、「動ける者ーーーーっ!!」「武器を取って集まれーーーーっ!!」「人を殺す前に炭治郎を殺せ!!」と周りに呼びかけ戦闘態勢に入ります。

太陽の光で炭治郎を殺そうとしますが、炭治郎はすぐさま太陽の光を克服してしまいます。

義勇に攻撃する炭治郎に伊之助は「半々羽織りだぞ 仲間だぞ!!」と叫びますが、鬼化した炭治郎の姿に絶望してしまいます。

善逸も「こんなのあんまりだ 禰豆子ちゃんどうするんだよ」と絶望してしまいます。

伊之助は義勇を庇い炭治郎と戦いますが、優しかった炭治郎を思い出し、首を切ることができませんでした。

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【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻-第202話ネタバレ

鬼化してしまった炭治郎が伊之助を襲ってしまうと思いましたが、禰豆子が身を挺して止めに入ります。

炭治郎は禰豆子に噛み付きました。

それでも禰豆子は炭治郎を抱きしめ続け、「お兄ちゃん ごめんね ずっと私何も分からなくなっててごめんなさい お兄ちゃん独りに全部背負わせたね」「悔しいよ お兄ちゃん 負けないで」「帰ろう ね 家に帰ろう」となだめます。

それでも暴れようとする炭治郎を善逸が「炭治郎やめろーっ!!」「禰豆子ちゃんだぞ 元に戻ってる 人間に戻ってる」と止めにはいりました。

伊之助も「お前そんな…そんな奴じゃないだろ あんなに優しかったのに…!!」「元の炭治郎に戻れよォオオオ!!」と炭治郎を泣きながらなぐりました。

しかし炭治郎は衝撃波を放ち、背中から無残が出したような触手を出し周理にいる人たちを襲おうとします。

また口から攻撃を出そうとしますが、禰豆子が手でそれを受け止めました。

炭治郎と戦っている最中、義勇は炭治郎が人を殺す前に殺そうとしますが、同時になぜ炭治郎が禰豆子を殺さないのか疑問に思い、炭治郎もまだ戦っていることに気づきます。

愈史郎も何とかしようとしますが、太陽が出ている状態では血鬼術も使えません。

そこにフラフラの状態のカナヲが現れ、「花の呼吸 終ノ型 彼岸朱眼」を使い炭治郎に胡蝶が作った薬を打ち込むことに成功しました。

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【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻-第203話ネタバレ

炭治郎は意識の中で「帰りたい 俺も家に帰りたいよ 禰豆子」と思い無惨の肉の塊の中から右手を伸ばし起き上がろうとします。

しかしその手には目が現れ無惨が語り掛けます。「帰ってどうなる 家族は皆死んだ 死骸が埋まっているだけの家に帰ってどうなる」と言いました。

それでも炭治郎は「思い出が残ってる あの幸せな日々は俺と禰豆子がいる限り消えない だから帰る」と前を向きます。

そして炭治郎の死んでしまった家族が炭治郎の背中を押してそれを手助けします。

しかし無惨は「禰豆子は死んだ お前が殺した」「お前は恨まれているぞ」「お前だけ生き残るのか? 大勢の者が死んだというのに」「お前だけが何も失わずのうのうと生き残るのか?」と言い炭治郎を絶望させようとしました。

それでも炭治郎は人として生きて死にたい、みんなのもとに帰りたいと思います。

そして背中に死んでしまった柱たちの支えを感じ禰豆子に手を掴まれます。

炭治郎は無惨に何と言われようとも、鬼殺隊の人たちは、誰かのために命をかけられる人たちであると知っていて、諦めることはありませんでした。

無惨は炭治郎にしがみつき「私を置いて行くなアアアア!!」と叫びますが、生き残った仲間達の手でひっぱられ遂に炭治郎は人間として目を覚まします。

みんなが炭治郎が目覚めたことに歓喜し、戦いは終わったのです。

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【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻-第204話ネタバレ

時は3ヶ月流れ、炭治郎は蝶屋敷のベッドの上で禰豆子と桜を眺めていました。

炭治郎は鬼化したとき左腕と右目が再生しましたが、人間に戻ったことによってそれらは機能を失ってしまったようです。

愈史郎曰く、炭治郎は無惨に対して抗体を持つ禰豆子をはじめに噛んだことと、胡蝶の薬よって人間に戻れたとのことでした。

炭治郎は珠世を失ってしまった愈史郎が自殺してしまうのではないかと心配しました。

最後の柱合会議が開かれ鬼殺隊は正式に解体されることとなりました。

炭治郎の病室には続々と天元と3人の妻たち、千寿郎、槇寿郎、刀鍛冶たち、隠たちがお見舞いに来ました。

伊之助はお腹が減ったと厨房へ忍び込んでつまみ食いをします。

それにアオイはすぐに気づいたため、伊之助はアオイが実は強いのかと疑います。

カナヲに鏑丸を届けに来た不死川は、ばったりと禰豆子に出会います。

不死川は禰豆子に無惨を倒した後寝ていたことを謝りますが、「私寝るの好きです」と明るく答えた禰豆子に弟、玄弥の姿を重ね、優しい表情で禰豆子の頭を撫でました。

それを陰から見ていた善逸は「はあ?何してんのアイツ はああ? はあーーーーーー!?」と怒ります。

炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助の4人は、亡くなってしまった鬼殺隊の墓参りを終えた後、みんなで炭治郎たちの家に行き暮らすのでした。

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【漫画 鬼滅の刃】最終回23巻-第205話(最終話)のネタバレ

時は現代に流れ、カナヲ似の少年竈門カナタ(16)が炭治郎似の少年竈門炭彦(15)を起こす場面から始まります。

さらに善逸似の我妻善照(17)が『善逸伝』なるものを涙を流しながら読んでいます。

そこに「またひいおじいちゃんの嘘小説読んでるの!?」と禰豆子似の我妻橙子(18)が現れ善照の背中を蹴飛ばしました。

登校中善照は橙子に「俺は信じるよ 絶対みんな転生して幸せに生きてるんだ 平和のために鬼と戦って命を落とした人たちは」と言います。

が、橙子は話そっちのけで、体操選手の宇髓天満(20)が金メダルを取ったというネットニュースに興奮します。

また、伊之助似の嘴平青葉が、新しく発見された青い彼岸花を枯らしてしまったというニュースも見つけます。

さらに無一郎と有一郎にそっくりな双子の赤ちゃんとすれちがったり、カナエとしのぶにそっくりな女子生徒とすれちがったりしました。

また悲鳴嶋のような青年が幼稚園の先生をしていたり、密璃と伊黒のような夫婦が営む定食屋の話がでてきたりします。

炭彦は遅刻ぎりぎりが多くまた運動神経がいいらしく、5階から器用に飛び降りたりパトカーを飛び越えたりします。

そのパトカーには不死川兄弟に似た警察官2人が乗っていました。

そして愈史郎が珠世を描き続ける画家になっていることも明かされます。

学校に向かって走っている炭彦の後ろから、杏寿郎似の桃寿郎が声をかけてきました。

炭彦と桃寿郎は危険登校常習者だという理由で学校の門を閉められても慌てることなく、軽々と飛び越えてしまいます。

そして最後、炭彦の家には炭治郎たちみんなが写った写真と、耳飾りが飾られていました。

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【漫画 鬼滅の刃】の単行本を無料で読む方法

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【漫画 鬼滅の刃】1巻〜最終回23巻の全巻・全話ネタバレまとめ

下記の青文字をタッチすると、その巻のネタバレをチェックできます。

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7巻8巻9巻10巻11巻12巻
13巻14巻15巻16巻17巻18巻
19巻20巻21巻22巻23巻

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