【漫画】バガボンド9巻のあらすじとネタバレ感想まとめ

胤舜との再戦を終えた武蔵。

城太郎とも合流し、柳生へと向かいます。

そしてここで、吉岡伝七郎とも再会することに。

それでは、バガボンド9巻のあらすじとネタバレ、読んだ感想などをまとめて見ていきましょう!

【漫画】バガボンド9巻のあらすじ

8巻のあらすじはこちら↓

【漫画】バガボンド8巻のあらすじとネタバレ感想まとめ
胤舜との再戦を迎えた武蔵。 最初の戦いから間もないですが、短期間で凄まじい成長を遂げています。 一方の胤舜は、以前の武蔵のように恐怖を感じていました。 ここでは、バガボンド8巻のあらすじとネタバレ、読んだ感想などをご紹介し...

以下、バガボンド9巻のあらすじです!

〜バガボンド9巻のあらすじここから〜

胤舜との闘いを終え、一度は武蔵の元を去った城太郎も戻り、柳生へ向かう武蔵。

おつうのいる柳生では、柳生石舟斎が、孫・柳生兵庫助の帰りを心待ちにしていました。

里に戻った兵庫助は、城の門をくぐる前に身を清めると、風呂屋へより、偶然にも武蔵と居合わせます。

お互いが只者ではないと思いながらも、言葉を交わすだけで別れる二人。

石舟斎との手合わせ出来ぬまま柳生に居座る吉岡伝七郎は、おつうが届けた石舟斎の手紙に諦めをつけ、柳生を去る決心をします。

城では、庄田・村田・出渕・木村の柳生四高弟達が、戻った兵庫助に手合わせを挑むも、それを一蹴する兵庫助。

その夜、石舟斎は、柳生新陰流を兵庫助に相伝し、隠居の身となる事を決めますが、武蔵は何とか城へ入る作戦を練ってました。

偶然、石舟斎が切った芍薬の花を手にした武蔵は、その切り口に魅せられ、文を走らせます。

「誰がこの芍薬を切ったのか知りたい」

思わぬ手紙を受けた柳生四高弟達は、武蔵を城に招き入れる事を決めるのでした。

〜バガボンド9巻のあらすじここまで〜

以上がバガボンド9巻のあらすじです!

続いて、9巻のネタバレを見ていきます。

【漫画】バガボンド9巻のネタバレ

以下、バガボンド9巻のネタバレです!

〜バガボンド9巻のネタバレここから〜

舞台は柳生の里へ、天下無双・柳生石舟斎と対峙する事を望み、武蔵は柳生へ入ります。

柳生では、石舟斎の孫・兵庫助が帰ってくる事になり、石舟斎はじめ柳生四高弟達も待ちきれぬ様子でそれぞれの時を過ごしています。

故郷に戻った兵庫助は、城へ帰る前に風呂屋へ立ち寄ります。

偶然にも、柳生に入ったばかりの武蔵と出くわします。

お互いの存在感に、お互いを気にしながら湯舟に浸かる二人。

少しばかり言葉を交わしますが、何事も起こらず風呂屋を後にします。

一方、石舟斎にも会えず、柳生に居座り続けた吉岡伝七郎

石舟斎からの断りの手紙をおつうに渡され、柳生を去る事を決意しますが、偶然にも、同じ宿に武蔵が泊まっていました。

石舟斎から手紙と共に渡された芍薬の花を、伝七郎は受け取らず、偶然にも武蔵の手に巡ってきます。

芍薬の花の斬られた茎を見、違和感を覚える武蔵。

どうすればこのように花が切れるのか、常人では気づかぬ切り口の違いに、頭を悩ませます。

同じ頃、城に帰った兵庫助は、四高弟達と早速試合い、一蹴し、その実力を垣間見せます。

そしてその夜、城では石舟斎から、兵庫助へと柳生新陰流が相伝されるのでした。

芍薬の花が気になる武蔵は、文を走らせ城太郎に城へ届けさせます。

文はおつうの手に渡るも、それが武蔵からだと気づかぬまま、柳生四高弟・庄田の手に渡されます。

文を開けると、そこには芍薬の茎が一本、「誰がこの芍薬を切ったのか知りたい」と。

不可思議な文章を読みながらも、石舟斎が切ったものと知ると、武蔵を城へ迎え入れる事を決めます。

野原で芍薬を斬り、先ほどの切り口との違いを考える武蔵は、柳生を立とうとする伝七郎と対面します。

ですが、伝七郎から「初春、再び京へのぼれ」と約束を交わし、その場を別れます。

柳生には何もないと言った伝七郎でしたが、武蔵は柳生に対し、秘めたる実力と可能性を十分に感じているのでした。

兵庫助に全てを相伝した石舟斎は頭を丸め、隠居の身となりますが、老いからか、吐血し倒れます。

命に別状はなくとも、寝込む石舟斎。

そしてその夜、柳生四高弟に招待された武蔵は、ついに城の門をくぐり、四高弟達と酒を交わしながら歓談します。

腕試しをしたく挑発する武蔵に対し、外部との接触を避けている柳生は上手く言葉でかわし、剣を手に取る事はありません。

しかし庭から、警戒する犬の鳴き声が城内に響きます。

城に入った城太郎が、柳生家の愛犬と喧嘩した挙句、殺してしまった事から、武蔵は動き出すのでした。

〜バガボンド9巻のネタバレここまで〜

以上がバガボンド9巻のネタバレです!

【漫画】バガボンド9巻の感想

胤舜との闘いが長く続いた宝蔵院編に対し、穏やかな展開で柳生編がスタートしました。

おつうが奉公する柳生ですが、未だに武蔵との接触は無くも、城太郎に幼き日の武蔵を被らせるおつう。

修行の為に柳生を訪ねながらも、石舟斎との対面すら叶わなかった伝七郎は柳生を去りますが、ここで武蔵と会うのも面白いですね。

吉岡次男らしく、正面から会いに行く伝七郎に対し、会えるなら手段を問わない武蔵。

ただの花の切り口一つで、思わぬ正面から、柳生に迎えられる事になりました。

慣れない酒を四高弟と酌み交わしながら、立ち会える場を作り出そうと必死の武蔵はあの手この手で挑発しますが、武蔵の心理を読んで冷静な四高弟。

唯一、村田だけが挑発に乗りそうですが、城太郎の一悶着によって、この巻を終えました。

【漫画】バガボンド10巻に向けての展望と考察

巻の終わりに、城太郎が見せた表情と、柳生の門兵が口にした「鬼の子か」という言葉。

城太郎も、武蔵のような素質を秘めているのかもしれませんね。

子供とはいえ犬と勝負し、殺してしまう城太郎。

将来が少し楽しみな存在です。

同じ柳生の里に居ながら、未だに接触しない武蔵とおつうですが、二人の再開は次巻へお預けとなりました。

城太郎が犬を殺した事で城内が騒がしくなり、これをきっかけに、武蔵は柳生に戦いを挑むのでしょう。

病に倒れ、眠る石舟斎とは、はたして「会える」だけなのか、「戦う」まで行くのか、その前に四高弟との戦いがある事は間違いないでしょうね。

兵庫助に個々では負けながらも、それぞれが実力者の四高弟、宝蔵院で見せた冷静な状態での武蔵の強さが、この柳生の地で見れそうです。

【漫画】バガボンド9巻のあらすじとネタバレ感想まとめ

新たなストーリー「柳生編」に入った9巻。

まだ大きな展開は迎えていませんが、柳生に入った武蔵は何とかして一戦交えられないか?と試行錯誤。

おそらく10巻からは、柳生での戦いが本格的にスタートするでしょう。

10巻のあらすじとネタバレはこちらから↓

【漫画】バガボンド10巻のあらすじとネタバレ感想まとめ
柳生に入り込むことに成功した武蔵。 柳生一門と酒を交わす武蔵は、なんとか戦いに持ち込めないかと模索します。 果たして武蔵は、柳生一門との戦いに持ち込めるのか? ここからは、バガボンド10巻のあらすじとネタバレ、読んだ感想な...

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