【漫画】バガボンド4巻のあらすじとネタバレ感想まとめ

吉岡道場にて清十郎・伝七郎と対峙した武蔵。

又八の放火によって試合は流れてしまいましたが、武蔵は伝七郎と1年後の再戦を誓いました。

ここでは、バガボンド4巻のあらすじとネタバレ、読んだ感想などをご紹介していきます!

【漫画】バガボンド4巻のあらすじ

3巻のあらすじはこちらから↓

【漫画】バガボンド3巻のあらすじとネタバレ感想まとめ
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以下、バガボンド4巻のあらすじです!

〜バガボンド4巻のあらすじここから〜

又八の不注意により、全焼してしまった吉岡道場は、家事の後片付けをしながら、悔しさを滲ませます。

これを自らの成長の機会と捉える伝七郎は、柳生に武者修行へ。

祇園藤次は武蔵を追い奈良へ向かいます。

吉岡道場との激闘から生き延び、傷も回復した武蔵は、槍の宝蔵院へ挑むため奈良へ向かいます。

吉岡を後にし、出血に行き倒れた武蔵は、皮肉にも又八の手で助けられます。

ただ、すぐに立ち去るため、又八との再会は成りませんでした。

ですが、担ぎ込まれた先に奉公していた子供・城太郎と旅を共にする事になります。

武蔵を助けた又八は、お甲の元に戻るも、吉岡道場の放火犯としてお尋ね者となった又八を、お甲は追い出します。

そしてそこには、武蔵の話を聞き、涙目に喜ぶ朱美の姿が…

奈良には槍の宝蔵院として知られる僧たちがおり、そこを目指す武蔵は旅の途中、沢庵宗彭との再会も果たしつつ、宝蔵院へたどり着きます。

そこで出会う畑を耕す不思議な老僧に、一泊一食の世話を受けながら宝蔵院の話を聞く武蔵。

武蔵を追い、放浪の身を楽しむ吉岡道場の祇園藤次は、一足先に宝蔵院に入り、一人の僧を斬ります。

宮本武蔵、祇園藤次、そして槍の宝蔵院の僧たち。

吉岡道場編から、舞台は一気に奈良の宝蔵院へと進んでいきます。

〜バガボンド4巻のあらすじここまで〜

以上がバガボンド4巻のあらすじです!

続いて、4巻のネタバレを見ていきましょう。

【漫画】バガボンド4巻のネタバレ

以下、バガボンド4巻のネタバレです!

〜バガボンド4巻のネタバレここから〜

又八の不備により出火した吉岡道場は、結果的に全焼し、名門である道場を失います。

火事の後片付けをしながら、悔しさと虚しさに包まれる吉岡一門。

植田が慰めながら作業を進める中、武蔵との戦いの傷も癒えぬまま、伝七郎は柳生へ修行に出ます。

道場を無くし、武蔵を追う選択をした祇園藤次は、奈良へ。

一方、武蔵を助けた後、お甲の元に戻る又八ですが、お尋ね者になったダメ亭主をお甲は追い出します。

武蔵の名を聞き、目に涙を浮かべる朱美は、関ヶ原で別れてから武蔵の事を思い続けていた様子で喜びを浮かべました。

吉岡道場から生き延び、傷も癒えた武蔵は、奈良・槍の宝蔵院へ挑む為、再び旅路につきます。

沢庵宗彭と再会し、おつうが柳生へ奉公している事を知った武蔵は淡い気持ちを抑えますが、沢庵にその好意を読み取られ心を乱します。

不意に、沢庵に戦おうと言われた武蔵ですが、虚を突かれ一瞬で負けてしまいます。

「一枚の葉にとらわれては木は見えん。一本の木にとらわれては森は見えん。どこにも心を留めず見るとなく全体を見る…」

と、説法を受ける武蔵は、川へ飛び込み頭を冷やし、心機一転奈良へ向かいます。

武蔵は、手当を受けた家の奉公者であった子供・城太郎も旅の共に連れて行く事になりますが、奈良には一足先に祇園藤次の姿が。

突然宝蔵院に上がる藤次に対し、敵対心を現す槍を持った層達。

一人が藤次に挑みますが、一太刀で両手を切り落とされ、藤次に圧倒されます。

祇園藤次は武蔵が姿を現すまでの間、日々宝蔵院で試合し、暇を潰すと言いその場を去ります。

その場にいた宝蔵院でも上位の槍の使い手・阿厳は、祇園藤次に恐れを現した者を罰しながらも、藤次の強さに警戒心を持ちます。

そこへ現れた宝蔵院槍術二代目の、宝蔵院胤舜は、日々出会わぬ強敵の出現に心躍らせ、無邪気な表情で藤次の事を阿厳に聴きます。

城太郎を連れ奈良へ着いた武蔵は、宝蔵院へ向かう途中、老僧に道を尋ねようとします。

畑を耕し、クワを持つ老僧に一瞬の殺気を感じ、武蔵は身構えます。

老僧に「何という殺気か。この老いぼれを斬ろうとでもいうのか?」と言われ、宝蔵院へ行く足を止め、その老僧と一夜を共にします。

慣れない酒を飲みながらも、老僧の話に耳を傾ける武蔵。

翌朝、眠る城太郎を置いて単身宝蔵院へ入ります。

早朝から槍を振るい、自らを鍛える阿厳に出会い、そのまま戦いに入る武蔵。

不慣れな槍の動きと、刀よりも長い間合いと、阿厳の圧力に押される武蔵でしたが、一瞬の隙をつき、阿厳を殴り倒し勝利します。

それを見ながら拍手をする祇園藤次。

予想外の吉岡との再会で、第四巻は終わりを迎えます。

〜バガボンド4巻のネタバレここまで〜

以上がバガボンド4巻のネタバレです!

【漫画】バガボンド4巻の感想

原始的で野性的な強さを吉岡道場で見せつけた武蔵でしたが、伝七郎に切られた傷に朦朧としながらも、吉岡の強さを知り、咆哮を上げます。

世を知り、強い人間を知った武蔵、それでも「俺の方が強い」と自らに言い聞かせる姿は、強さでしか自らを表現出来ない武蔵の悔しさと、再度挑む決心が読み取れました。

1巻で止まっていた人間関係の縺れも見られ、倒れた武蔵を助ける又八の心境が痛々しく、武蔵が生きている事を知った朱美の喜ぶ姿は、とても健気に感じました。

登場した時の幼さ残る少女から、色気を帯びた大人の女性に育った朱美の姿は、登場シーンは少ないですが、存在感がありましたね。

奈良で出会った、畑を耕す老僧に対し、違和感を覚えつつも一晩の食事と寝床に甘える武蔵。

慣れない酒に酔いながらも、老僧の言葉を重く受け止めています。

祇園藤次の強さも徐々に明らかになりますが、戦い慣れたその姿と、挑発的な態度は印象深いですね。

【漫画】バガボンド5巻に向けての展望と考察

全焼し、主要人物がぞれぞれに動く吉岡道場、武蔵を追った祇園藤次や、柳生へ向かう吉岡伝七郎との再会は、1年を待たずありそうですね。

お甲に捨てられた又八も、お尋ね者なので京にはいられず旅立つ事になります。

若くして堕落しきってしまった男が今後どのような人生を歩んでいくのか、また、清十郎から好意を持たれつつ武蔵を想う朱美の色恋沙汰も今後進展があるでしょうね。

宝蔵院に向かう途中から旅を共にすることになった城太郎も、人付き合いが苦手な武蔵にとって成長のきっかけとなる役目を持っていそうです。

柳生に奉公しているおつう、伝七郎が修行へ向かっている事と、柳生石舟斎の存在から、武蔵も柳生を目指す展開になる事は予想されます。

おつうとの再会も、楽しみにしたいですね。

そして宝蔵院、紙一重で阿厳に勝利も、次に待ち構える藤次。

阿厳より明らかに強い胤舜に対し、まだ気迫と剛腕のみの武蔵は果たして勝てるのか?

畑を耕した老僧も、宝蔵院編で大きな役目を持っている事でしょう。

沢庵から諭された「どこにも心を留めず見るとなく全体を見る…」

この言葉が戦いで活かせる時、武蔵の強さに大きな成長が生まれるのでしょうね。

【漫画】バガボンド4巻のあらすじとネタバレ感想まとめ

吉岡道場の次は槍の宝蔵院が舞台になりましたね。

阿厳・胤舜といった新たな人物も登場。

胤舜は清十郎と同等の強さを誇りそうです。

果たしてここから、どんな展開が待ち構えているのか?

5巻も楽しみです!

5巻のあらすじとネタバレはこちらから↓

【漫画】バガボンド5巻のあらすじとネタバレ感想まとめ
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