【漫画】バガボンド3巻のあらすじとネタバレ感想まとめ

宮本村を追放されたことを機に、宮本武蔵と名乗ることになったたけぞう。

3巻では吉岡道場に殴り込む物語が描かれています。

京の名門道場で凄腕揃い。

武蔵の剣の腕前はどこまで通用するのか?

ここでは、バガボンド3巻のあらすじやネタバレ、読んだ感想などをご紹介していきます!

【漫画】バガボンド3巻のあらすじ

2巻のあらすじはこちらから↓

【漫画】バガボンド2巻のあらすじとネタバレ感想まとめ
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以下、バガボンド3巻のあらすじです!

〜バガボンド3巻のあらすじここから〜

2巻にて、沢庵宗彭から新免武蔵の名をすて、故郷の宮本村を姓として名乗れと言われた「宮本武蔵」。

故郷の人々には疎まれたままですが、憎しみを捨て、故郷に別れを告げ修行の旅に出ます。

幼馴染のおつうも武蔵に同行しようと願いますが、剣の道に女は…と、断り別々の道を歩む事に。

木剣一本を腰に差し、京に辿り着いた武蔵は、名門「吉岡道」で、当主の吉岡清十郎と試合たいと門を叩きますが、清十郎は不在で相手にされず、門下生達が相手として立ちはだかります。

野山で育ち、多くの武士を撃ち殺してきた武蔵の強さは、道場で得た強さとは別世界、殺す事のない道場育ちの門下生を剛腕で打ち負かしていきます。

ただそこに、吉岡の高弟・植田が立ちはだかります。

武蔵に師を訪ねる植田、武蔵の父が新免無二斎である事を聞き、先代の吉岡拳法を負かした唯一の相手の息子である事を知ります。

このままでは帰せないと、植田が武蔵と試合をしますが、そこに清十郎の弟・伝七郎が武蔵の前に現れます。

すでに打ち負かした門下生は、武蔵のあまりの剛腕の前に全員死亡。

怒りと悲しみを露わにする伝七郎と試合出来る事になりますが、そこに清十郎が道場へ現れ…

〜バガボンド3巻のあらすじここまで〜

以上がバガボンド3巻のあらすじです!

続いて、3巻のネタバレを見ていきましょう。

【漫画】バガボンド3巻のネタバレ

以下、バガボンド3巻のネタバレです!

〜バガボンド3巻のネタバレここから〜

宮本村を離れ、宮本武蔵と名乗るようになった武蔵は、剣術修行の旅に出、京へ現れます。

木剣一本を腰にさし、周囲に異様の目で見られながら京を歩く武蔵の前に、遊女と戯れる小柄な男が現れます。

名門の道場、吉岡道場へ行く事を男に話すと、一瞬で刀を抜き、武蔵に寸止めをする男、「ほら、死んだ」と言い放ち、再び遊女と戯れ去っていきます。

その頃、京には、関ヶ原で逃げ、お甲・朱美と暮らす又八の姿が。

職もなく、売春宿を営むお甲のヒモとして暮らす又八は、堕落しきり、お甲にも追い出されます。

世の広さを知りながらも、そのまま吉岡道場の門を叩く武蔵は、当主である吉岡清十郎と試合たいと願います。

ですが、清十郎は不在。

高弟の植田は、門下生達で武蔵をいたぶり追い返そうと企みます。

しかし、子供のころから武芸者を殺し、戦場を生き抜き、野武士との死闘をくぐり抜けてきた武蔵の強さは、道場育ちの門下生とは比べ物になりません。

殺気の宿らぬ門下生の木剣に焦りもしない武蔵。

持ち前の剛腕と、人を殺しなれた躊躇の無さで、門下生達を次々撃破し、殺してしまいます。

そこへ、見かねた植田が立ちはだかります。

「師は誰か。」と尋ねる植田に、「幼き頃より、父・新免無二斎に…」と答える武蔵。

その名を聞いた瞬間、植田の目が変わります。

吉岡の先代・吉岡拳法を破った相手が、武蔵の父であり天下無双と言われた新免無二斎…

武蔵の強さに納得しつつも、このままでは帰せぬと武蔵と戦う植田でしたが、そこに清十郎の弟・伝七郎が帰ってきます。

門下生を殺され、悲しみと怒りに震える伝七郎は、武蔵と戦おうとしますが、今度はそこに清十郎が戻ってきます。

清十郎の姿を見た武蔵は驚き「さっきの…」

そう、遊女と戯れながらも武蔵に一瞬で剣を近づけた小柄な男が、吉岡道場当主の清十郎だったのです。

酒を手土産に、武蔵に帰るよう促す清十郎ですが、武蔵は引かず、苛立つ伝七郎が武蔵に切りかかろうとした刹那、清十郎が武蔵の額に剣を入れます。

一瞬の出来事に驚きながら、その剣を見せてくれた清十郎に礼を言う武蔵は、改めて清十郎に試合を申し込みます。

ですが、清十郎は戦う気はなく、道場を立ち去ります。

門下生を殺され黙っていられない伝七郎が武蔵と戦い、互角以上と思いながらも徐々に押される武蔵。

ただその後、道場に忍び込み、酒を盗んでいた又八の不注意で火災が起こります。

これにより、勝負のつかぬまま武蔵は道場を後にする事になります。

一年後、強くなったお前が見たいと、伝七郎に認められた武蔵は、再戦の約束を誓います。

〜バガボンド3巻のネタバレここまで〜

以上がバガボンド3巻のネタバレです!

【漫画】バガボンド3巻の感想

田舎者の武蔵(たけぞう)から、ついに宮本武蔵として剣の道が始まった第三巻。

舞台を京にうつし、吉岡道場での戦いがストーリーを占めます。

京には、関ヶ原から逃げ、お甲・朱美と暮らしつつも堕落しきった又八も登場し、情けない姿を晒しています。

片や、剣に生き、田舎臭くも吉岡の門を叩く武蔵。片や、女を覚え、酒に溺れ堕落した又八。

関ヶ原での一瞬の躊躇と混乱から、ここまで人生が変わるものかと、一瞬寒気も覚えました。

吉岡道場で門下生と戦う武蔵ですが、1~2巻で見せた生まれ持った剛腕と、稀有な人生から得た殺す事に対する躊躇の無さが際立ち、道場育ち、言うなれば温室育ちの人間との差を見せつけます。

真の実力は見せずとも、一瞬その強さを見せる清十郎と、武蔵の気迫と剛腕にも圧されぬ伝七郎。

物語が始まってから、初めて「強い」と認められる相手に出会った武蔵の、今後の成長とストーリーに大きく影響する第三巻でした。

【漫画】バガボンド4巻に向けての展望と考察

第一巻で登場した又八とお甲・朱美が早くも再登場し、吉岡道場との関係や堕落した又八の今後も容易に予想されます。

不注意とはいえ、この巻で吉岡道場の放火犯として尋ね者になる又八ですが、又八の起こした火災のおかげで伝七郎との決着はつかず、道場を後にする武蔵は、率直に命拾いしたと言えますし、この段階では伝七郎の方が武蔵より強かったと言えます。

又八は逃げ隠れしながらも、今後大きくその役割を全うしていきますし、歪みながらも成長していく事になります。

そして、吉岡道場。

今後主要人物として再度現れるであろう、吉岡清十郎と伝七郎、高弟の植田良平と祇園藤次。

吉岡を全滅させたと記される武蔵なので、それぞれと戦い、撃破していく事でしょう。

少なくとも、1年後の再戦を約束しているので、1年間で武蔵が他の強敵と出会い、強さに磨きをかけていく姿が楽しみですね。

【漫画】バガボンド3巻のあらすじとネタバレ感想まとめ

3巻では吉岡道場一門とのやり取りがメインでしたね。

武蔵の腕前は確かなものだと分かりましたが、吉岡道場の主・清十郎とは力の差がかなりありそう。

ここからどのように武蔵が成長していくのか?

続きが楽しみですね!

4巻のあらすじとネタバレはこちらから↓

【漫画】バガボンド4巻のあらすじとネタバレ感想まとめ
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